鹿児島市役所の採用倍率は?一般事務3.8〜8.1倍の試験日程と難易度を解説

鹿児島市役所の採用倍率は?一般事務3.8〜8.1倍の試験日程と難易度を解説

鹿児島市役所の採用倍率は、同じ一般事務(上級職)でも受ける試験の回によって大きく変わります。

結論として、令和8年度(2026年度)実施で受験者が最も多かった一般事務(上級職・第1回)の倍率は3.8倍で、先行実施枠は8.1倍でした(市の人数から計算)。

2028年3月卒(28卒)が受けるのは令和9年度(2027年度)実施の回で、市の案内はまだ公表されていません。

この記事を読んでわかること
  • 職種別の倍率(令和6〜8年度の3年分)
  • 難易度の4つの物差し(倍率の推移・段階別の通過率・試験の重さ・近隣市との比較)
  • 採用予定数と受験資格、試験の科目と流れ
  • 試験日・合格発表日と採用までの流れ
  • 初任給とインターンシップ(職場体験)

鹿児島市役所の採用倍率(令和6〜8年度・職種別)

一般事務(上級職)は、令和8年度に第1回も先行実施枠も前の2年より低い倍率になり、先行実施枠は3年とも第1回より高い数字です。

鹿児島市の実施結果には倍率の欄がなく、人数だけが載っています。

表の倍率は、受験者数を最終合格者数で割った数字(小数第2位を四捨五入)です。

職種(試験の回)令和6年度令和7年度令和8年度
一般事務 上級職(第1回・7月)6.1倍5.9倍3.8倍
一般事務 上級職(先行実施枠。令和6年度は特別枠)13.0倍14.7倍8.1倍
一般事務 中級職(第1回)24.7倍13.7倍7.5倍
一般事務 社会福祉士(第1回)2.6倍13.0倍5.5倍
一般事務 上級職(心理士)(第1回)2.3倍13.0倍5.5倍
土木 上級職(第1回)1.8倍2.2倍1.3倍
建築 上級職(第1回)1.3倍1.3倍3.0倍
農業A 上級職(第1回)4.0倍8.0倍4.0倍

最終合格者が0人の区分は倍率を出せないため、令和8年度の機械(上級職)や令和7年度の化学Aは表に入れていません。

社会人経験者採用試験の一般事務Aは、令和7年度が18.4倍、令和6年度が32.4倍で、令和8年度は最終合格者数がまだ載っていません(公表なし)。

出典:鹿児島市 採用試験実施結果(令和6〜8年度の各PDF。令和8年度は令和8年9月18日時点。受験者数と最終合格者数から計算。2026年10月8日確認)。

鹿児島市役所の採用試験の難易度|4つの物差しで見る

難易度は、倍率の推移・段階別の通過率・試験の重さ・近隣市との比較の4つの数字で見ると、受ける区分ごとの違いがわかります。

令和8年度の一般事務(上級職)では、第1回の倍率が先行実施枠より低く、一次の通過率も第1回の方が高いなど、同じ上級職でも試験の回で数字が違います。

薩摩川内市との比較では、鹿児島市の第1回の倍率は同じ式で約2倍の数字で、同じ回の中でも中級職や社会福祉士は年ごとに大きく動きます。

最終合格は二次試験の結果で決まるため、一次の通過率と最終段階の通過率を分けて見ると、どの段階の関門が高いかがわかります。

物差し1|最終倍率の推移(令和6〜8年度)

一般事務(上級職・第1回)の受験者は、令和6年度の292人から令和7年度は235人、令和8年度は226人へと減り続けました。

最終合格者は48人、40人、59人と動き、令和8年度は受験者が減って合格者が増えたため、倍率が下がっています。

先行実施枠も、受験者が143人、147人、178人と増える一方、最終合格者は11人、10人、22人で、令和8年度に合格者が2倍以上になりました。

中級職は最終合格者が3人、3人、6人と少ない人数で動くため、倍率の上下は合格者が数人増減するだけで大きく変わります。

先行実施枠に申し込んだ人は、同じ年度の第1回で同じ試験区分に申し込めません。

そのため、一般事務(上級職)の倍率は、先行実施枠と第1回を別の数字として並べて読むと、受ける回ごとの違いがわかります。

物差し2|段階別の通過率(令和8年度)

一次の通過率は区分ごとに違い、一般事務の上級職は第1回が66.4%、先行実施枠が49.4%です。

区分(一次受験者)一次合格者(通過率)最終合格者(通過率)
上級職・第1回(226人)150人(66.4%)59人(39.3%)
上級職・先行実施枠(178人)88人(49.4%)22人(25.0%)
中級職・第1回(45人)18人(40.0%)6人(33.3%)
社会福祉士・第1回(22人)14人(63.6%)4人(28.6%)
上級職(心理士)・第1回(11人)9人(81.8%)2人(22.2%)

最終の通過率は、一次合格者に対する最終合格者の割合です。

社会福祉士は一次の通過率が63.6%と高い一方、最終段階は28.6%で、一次を通った人のうち最終まで進むのは3割に届きません。

上級職の第1回は一次の通過率が約6.6割、最終段階が約4割で、先行実施枠は一次が約5割、最終段階が2.5割と、通過率の山がある段階が回によって違います。

最終合格は二次試験の結果で決まり、一次試験の結果は反映されません(令和8年度の案内)。

物差し3|試験の重さ(科目と面接の回数)

試験の重さは、一次の筆記の科目と、二次の面接の形で比べられます。

区分一次試験二次試験
一般事務 上級職(第1回)筆記(教養・専門)個別面接のみ(令和8年度。案内は集団討論も予定)、適性検査(Web)
一般事務 中級職(第1回)筆記(教養・専門)個別面接のみ(令和8年度。案内は集団討論も予定)、適性検査(Web)
一般事務 上級職(先行実施枠)基礎能力検査(SCOA-A)個別面接・集団討論、適性検査(Web)
社会福祉士・心理士(第1回)筆記(専門のみ)個別面接、適性検査(Web)

令和8年度の第1回は、集団討論を予定していた一般事務の二次試験が、令和8年度熊本地震による公共交通機関の状況を踏まえて個別面接のみに変わりました。

一般事務の第1回は筆記が教養と専門の2科目で、先行実施枠は筆記が基礎能力検査の1科目と、負担がかかる段階が違います。

基礎能力検査(SCOA-A)は、市のQ&Aに特別な公務員試験対策は不要の試験と書かれています。

出典:鹿児島市 令和8年度鹿児島市職員採用試験案内(第1回)(試験の方法及び内容の欄。2026年10月8日確認)。

出典:鹿児島市 令和8年度鹿児島市先行実施枠採用試験案内(先行実施枠の試験の方法及び内容の欄。2026年10月8日確認)。

出典:鹿児島市 令和8年度第1回職員採用試験の受験番号別第2次試験日(一般事務(上・中級職))(第2次試験実施内容の変更の欄。2026年10月8日確認)。

物差し4|近隣市との比較(一般事務・上級職)

薩摩川内市の一般事務(上級職)は令和6・7年度とも3.1倍で、鹿児島市の第1回の6.1倍・5.9倍の約半分です。

市(区分と式)令和6年度令和7年度令和8年度
薩摩川内市(一般事務・上級職。一次受験者÷二次合格者)3.1倍(37人÷12人)3.1倍(66人÷21人)公表なし
霧島市(一般事務A・短大卒業程度以上)公表なし公表なし受験者数は公表なし(二次合格者17人、採用予定10名程度)
鹿屋市(一般事務・大卒程度)公表なし公表なし公表なし(採用予定20人程度)

薩摩川内市の数字は、鹿児島市と同じく受験者数を最終合格者数(二次試験の合格者)で割ったものです。

霧島市の一般事務Aは短大卒業程度以上、鹿屋市の一般事務は大学卒業の有無に関わらず年齢で受けられる区分で、鹿児島市の大卒の上級職とは受験資格の区分が違います。

薩摩川内市の一次はSCOA-A、鹿屋市の一次はSPI3で、鹿児島市の第1回の筆記とは試験の形が違うため、倍率の比較には試験の形も影響します。

出典:薩摩川内市 令和7年度(令和8年4月1日採用)新規職員採用試験実施結果(一般事務(上級職)の1次試験受験者数と2次試験合格者数。2026年10月8日確認)。

出典:薩摩川内市 令和6年度(令和7年4月1日採用)新規職員採用試験実施結果(一般事務(上級職)の1次試験受験者数と2次試験合格者数。2026年10月8日確認)。

出典:霧島市 令和8年度霧島市職員採用試験(一般事務Aの受験資格と人数、第2次試験合格者は同市の合格者発表ページ。2026年10月8日確認)。

出典:鹿屋市 令和8年度鹿屋市職員採用試験(大卒程度)(一般事務の採用予定人数と試験内容。2026年10月8日確認)。

鹿児島市役所の採用予定数と受験資格(令和8年度実施の例)

令和8年度実施の採用予定数は、第1回の一般事務(上級職)が40名程度、先行実施枠の一般事務(上級職)が10名程度で、中級職と技術職は区分ごとに若干名です。

第1回の一般事務(上級職)の採用予定は、令和6・7年度が30名程度で、令和8年度は40名程度に増えました。

令和8年度の第1回では、最終合格者59人に対して採用予定が40名程度で、最終合格者は採用候補者名簿に高点順に載り、必要に応じて採用されます。

区分受験資格(令和8年度の第1回。生まれた年と学歴)
一般事務・土木・建築・機械・電気・農業A・化学A/B(上級職)平成9年(1997年)4月2日以降に生まれ、大学(短期大学を除く)を卒業した人、または令和9年(2027年)3月までに卒業見込みの人
一般事務ほか(中級職)平成11年(1999年)4月2日以降に生まれ、短期大学・高等専門学校・修業年限2年以上の専修学校を卒業した人、または令和9年3月までに卒業見込みの人。大学の在学者・卒業者は受験できない
一般事務(上級職(心理士))昭和62年(1987年)4月2日以降に生まれ、大学で心理学等の単位を取得した人
一般事務(社会福祉士)昭和62年(1987年)4月2日以降に生まれ、社会福祉士の資格を有する人(令和8年度末までの取得見込みを含む)

上級職は年齢の範囲が上限だけで、令和8年度は令和9年3月までの卒業見込みが対象でした。

28卒の大学生が一般事務で受ける区分は上級職で、中級職は大学の在学者・卒業者が受験できません。

令和9年度の資格は、学歴や年齢制限が年度ごとに変わる場合があると市が書いているため、案内の公表後に確認が必要です。

令和8年度の案内では、中級職の受験可能年齢の上限が25歳から27歳に引き上げられました。

出典:鹿児島市 令和8年度鹿児島市職員採用試験案内(第1回)(試験区分・採用予定人員、受験資格の欄。2026年10月8日確認)。

出典:鹿児島市 令和7年度鹿児島市職員採用試験案内(第1回)(令和7年度の採用予定人員の欄。2026年10月8日確認)。

出典:鹿児島市 令和6年度鹿児島市職員採用試験案内(第1回)(令和6年度の採用予定人員の欄。2026年10月8日確認)。

鹿児島市役所の採用試験の科目と流れ

一般事務(上級職)の第1回は、一次が筆記(教養・専門)、二次が面接の2段階で進み、先行実施枠は一次が基礎能力検査(SCOA-A)です。

試験内容(一般事務・上級職)
第1回の一次教養試験(時事、社会・人文、自然に関する一般知識、文章理解、判断・数的推理、資料解釈)と専門試験(憲法、行政法、民法、経済学、財政学、社会政策、政治学、行政学、国際関係)
第1回の二次面接試験。第1次試験合格者はWebの適性検査も受け、面接の参考資料になる
先行実施枠の一次基礎能力検査(SCOA-A。文章読解、数的能力、論理的思考、人文・社会・自然に関する一般知識、基礎英語)。全国のテストセンターから会場と日時を選ぶ
先行実施枠の二次集団討論と個別面接。Webの適性検査もある

中級職の専門試験は、憲法、政治学、行政学、民法、経済学、経済一般、財政学、労働法、社会政策、時事の分野です。

土木・建築・機械・電気・農業A・化学などの技術職は一次が専門試験のみで、令和7年度から教養試験が廃止されています。

出典:鹿児島市 令和8年度鹿児島市職員採用試験案内(第1回)(試験の方法及び内容、別表の欄。2026年10月8日確認)。

出典:鹿児島市 令和7年度鹿児島市職員採用試験案内(第1回)(技術職の教養試験の廃止は変更点の欄。2026年10月8日確認)。

出典:鹿児島市 令和8年度鹿児島市先行実施枠採用試験案内(試験の方法及び内容、別表の欄。2026年10月8日確認)。

鹿児島市役所の採用試験の日程(令和8年度実施と28卒の回)

令和8年度の第1回の一次試験は7月12日(日)で、先行実施枠の一次は4月上旬から下旬にかけて行われました。

28卒が受ける令和9年度(2027年度)実施の日程は、案内が出るまで確定しません。

第1回の一次試験日は、過去3年とも7月の第2日曜です。

第1回令和6年度(2024年度)令和7年度(2025年度)令和8年度(2026年度)
一次試験7月14日(日)7月13日(日)7月12日(日)
一次の合格発表7月31日(水)7月30日(水)7月30日(木)
二次(面接)8月16日〜27日のうち指定日8月15日〜25日のうち指定日8月14日〜24日のうち指定日
最終合格発表9月上旬9月上旬9月上旬
先行実施枠令和7年度(2025年度)令和8年度(2026年度)
申込期間3月3日〜3月21日3月2日〜3月19日
一次(SCOA-A)4月3日〜4月26日の期間で選ぶ4月2日〜4月25日の期間で選ぶ
一次の合格発表5月13日5月12日
二次(面接)5月24日〜30日のうち指定日5月23日〜29日のうち指定日
最終合格発表6月上旬〜中旬6月上旬〜中旬

令和8年度の第1回の申込期間は、5月18日(月)〜6月5日(金)でした。

令和8年度の第1回の一次試験の会場は鹿児島大学郡元キャンパスで、受験者用の駐車場はありません。

霧島市の一般事務Aの一次試験(筆記)も同じ日で、同じ日の試験は併願できないため、鹿児島市の第1回と霧島市のどちらか1つです。

薩摩川内市の一次試験は令和8年9月1日〜20日、鹿屋市は令和8年6月8日〜21日の期間にテストセンターで受験する形で、鹿児島市の第1回と日が重なりません。

出典:鹿児島市 令和8年度鹿児島市職員採用試験案内(第1回)(試験の日時、受付期間の欄。2026年10月8日確認)。

出典:鹿児島市 令和7年度鹿児島市職員採用試験案内(第1回)(試験の日時の欄。2026年10月8日確認)。

出典:鹿児島市 令和6年度鹿児島市職員採用試験案内(第1回)(試験の日時の欄。2026年10月8日確認)。

出典:鹿児島市 令和8年度鹿児島市先行実施枠採用試験案内(先行実施枠の日程の欄。2026年10月8日確認)。

出典:鹿児島市 令和7年度鹿児島市先行実施枠採用試験案内(先行実施枠の日程の欄。2026年10月8日確認)。

出典:霧島市 令和8年度霧島市職員採用試験(日程1の一次試験。2026年10月8日確認)。

出典:薩摩川内市 薩摩川内市職員(令和9年4月1日採用予定)の募集(試験日時・会場の欄。2026年10月8日確認)。

出典:鹿屋市 令和8年度鹿屋市職員採用試験(大卒程度)(第1次試験の試験日の欄。2026年10月8日確認)。

鹿児島市役所の合格発表と採用までの流れ

令和8年度の第1回は、一次の合格発表が7月30日(木)午後3時で、最終の合格発表は9月上旬の予定でした。

段階発表(令和8年度の第1回)伝え方
一次試験7月30日(木)午後3時市のホームページに合格者の受験番号を載せる。本人宛ての通知はない
二次試験(最終)9月上旬(予定)ホームページに受験番号を載せ、合格者には文書で通知する
補欠合格令和9年2月28日までに文書で通知合格者が辞退した場合などに合格とすることがある

過去の試験問題は公表されていません(市のQ&A)。

一次試験の全受験者は、合格発表日から1か月間、教養・専門の各得点、合格最低総合点、総合順位を本人が市役所の人事課で口頭で聞けます。

最終合格者は試験区分ごとの採用候補者名簿に載り、市は本人の辞退や必要な資格を取れなかった場合を除いて採用してきたと書いています。

採用の時期は、卒業見込みの人は翌年の4月以降です。

新規採用職員は、市民課や税、福祉関係など市民と接する機会の多い職場への配属を予定しており、人事異動は4年程度を基本サイクルとしています。

出典:鹿児島市 職員採用Q&A(採用について、試験の合否結果・成績の欄。2026年10月8日確認)。

出典:鹿児島市 令和8年度鹿児島市職員採用試験案内(第1回)(合格発表日の欄。2026年10月8日確認)。

鹿児島市役所の初任給と勤務条件

令和8年4月1日現在の一般行政職の初任給は、大学卒で232,000円、短大卒で219,400円、高校卒で206,700円です。

学歴初任給(令和8年4月1日現在、一般行政職の標準)
大学卒232,000円
短大卒219,400円
高校卒206,700円

民間企業等での就業経験がある場合は、職務等を勘案して初任給に反映する場合があります。

諸手当は、住居手当、通勤手当、扶養手当、時間外勤務手当、期末手当、勤勉手当などが、それぞれの支給要件に応じて支給されます。

勤務時間は原則として午前8時30分から午後5時15分までで、休日は土曜日・日曜日、祝日、年末・年始です(職種や勤務場所によって異なる場合があります)。

年次有給休暇は1年につき20日で、20日を限度に次年度へ繰り越せます。

出典:鹿児島市 勤務条件・福利厚生(給料(初任給)、勤務時間・休暇の欄。2026年10月8日確認)。

鹿児島市役所のインターンシップ(職場体験)

鹿児島市は、専門学生・高等専門学生・短期大学生・大学生向けのインターンシップ(職場体験)を夏休み(8月)と春休み(3月)に実施しています。

項目内容
対象専門学生、高等専門学生、短期大学生、大学生
実施時期夏休み(8月)、春休み(3月)
応募学校で申込様式を取りまとめ、依頼文を作成して市長宛に送付する(令和8年度の応募期間は令和8年7月3日まで)
夏期のコース一般事務、建築、土木、化学、電気・機械、農業、保健師、保育士、獣医師、薬剤師向けの計36コース、募集定員は121人
選抜・費用募集定員を上回る場合は抽選。賃金、報酬、手当、旅費の支給はなく、職場体験学習損害保険への加入が必要

市は、インターンシップへの参加を採用の要件としておらず、インターンシップで取得した学生情報を採用活動に活用しないと書いています。

目的は、職場体験を通じて自らの能力を見極めるとともに、市政への理解を深めることです。

建築では、建築インターンシップ(2weeks)が別に募集され、市の職員採用等のページには「募集終了しました」と表示されています。

出典:鹿児島市 インターンシップ(職場体験)(2026年10月8日確認)。

出典:鹿児島市 職員採用等(建築インターンシップの表示。2026年10月8日確認)。

まとめ|鹿児島市役所の採用倍率は令和8年度に下がり、28卒の案内は令和9年度に出る

令和8年度実施の一般事務(上級職)は、令和7年度の5.9〜14.7倍から下がりました。

28卒が受ける令和9年度の案内が出たら、区分ごとの受験資格と日程が案内に載ります。

市の採用試験情報のページで、案内の公表を確認できます。

倍率は、受ける区分の年ごとの数字と、一次と最終の通過率をあわせて見ると、その年の関門の高さをつかめます。

先行実施枠の一次は4月上旬から下旬、第1回の一次は7月の第2日曜に行われ、二次の面接は先行実施枠が5月下旬、第1回が8月中旬から下旬でした。

インターンシップは夏休みと春休みに実施され、初任給は令和8年4月1日現在の数字が市のページに載っています。

他の市役所の採用倍率と日程は、松本市役所の採用倍率と結果発表までの日程のように市ごとにまとめています。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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