【合同説明会 服装】合同説明会はみんなスーツを着るの?
結論から言うと、合同説明会では大半の就活生がリクルートスーツを着用しています。
「服装自由」や「私服可」といった指定が特にない場合、あるいは「スーツでお越しください」と指定がある場合は、迷わずリクルートスーツを選びましょう。
実際の会場を見渡すと、8〜9割程度の学生がスーツを着ていることが多いため、スーツで行けば浮いてしまう心配がなく、最も無難で安心な選択と言えます。
【合同説明会 服装】マイナビ公式の案内「私服でお越しください」の本当の意味とは?
就活情報サイトなどの案内で「私服でお越しください(私服推奨)」と記載されていることがあります。
この言葉を真に受けて、普段遊びに行くようなジーンズやTシャツ、サンダルで行くのはNGです。
就活における「私服」とは、「オフィスカジュアル(ビジネスカジュアル)」を指すのが一般的です。
企業は「スーツでなくても良いですが、社会人としてふさわしい清潔感のある服装で来てください」というメッセージを込めています。
【合同説明会 服装】「服装自由」「私服可」の場合の無難な服装は?
「服装自由」や「私服可」と記載されている場合、何を着るべきか迷ったらオフィスカジュアルを選ぶのが最も無難です。
オフィスカジュアルとは、スーツほどフォーマルではないものの、ビジネスの場にふさわしい「きちんと感」のある服装のことです。
清潔感があり、だらしなく見えない服装を心掛けることで、企業担当者に良い印象を与えることができます。
どうしてもオフィスカジュアルのコーディネートに自信がない場合は、スーツを着用してもマイナス評価になることは基本的にはありません。
【合同説明会 服装】季節別適切なオフィスカジュアル
オフィスカジュアルは、季節に合わせて快適かつ清潔感のある着こなしをすることが大切です。
春夏
春夏は暑さ対策が必要ですが、露出が多くならないように注意しましょう。
-
1
- トップス
- 襟付きの半袖シャツや、薄手のブラウスが基本です。Tシャツはカジュアルすぎるため避けましょう。
-
2
- ジャケット
- 会場内は冷房が効いていることがあるため、薄手で通気性の良い夏用ジャケットを持参することをおすすめします。移動中は手に持ち、会場に入る前に着用すると良いでしょう。
秋冬
秋冬は防寒対策をしつつ、着膨れしないスマートな印象を保つことがポイントです。
-
1
- トップス・インナー
- 襟付きシャツやブラウスの上に、落ち着いた色(黒、紺、グレー、ベージュなど)のカーディガンやVネックセーターを重ね着するのがおすすめです。
-
2
- ジャケット
- 厚手のジャケットやテーラードジャケットを着用します。
-
3
- アウター
- 会場に入る前に脱ぐのがマナーですが、トレンチコートやチェスターコートなど、ビジネスシーンに合うものを選びましょう。
【合同説明会 服装】男女別オフィスカジュアルの正解
ここでは、男女別の具体的なオフィスカジュアルのアイテム選びについて解説します。
男性
-
1
- トップス
- 白や薄いブルーなどの無地の襟付きシャツ。ノーネクタイでもだらしなく見えないように、アイロンがけをしっかり行いましょう。
-
2
- ジャケット
- 黒、ネイビー、グレーなどのテーラードジャケット。
-
3
- ボトムス
- センタープレス(折り目)の入ったスラックスや、細身のチノパン。ジーンズやカーゴパンツはNGです。
-
4
- 靴・鞄
- 革靴(黒やこげ茶)と、自立するビジネスバッグ。
女性
-
1
- トップス
- 白や淡い色のブラウス、またはカットソー。胸元が開きすぎていない、透け感のない素材を選びましょう。
-
2
- ジャケット
- 黒、ネイビー、グレー、ベージュなどのテーラードジャケットやノーカラージャケット。
-
3
- ボトムス
- ひざ丈のスカート、またはスラックス(パンツスタイル)。どちらも落ち着いた色が基本です。
-
4
- 靴・鞄
- ヒールの高すぎない(3〜5cm程度)シンプルなパンプスと、A4サイズが入り自立するビジネスバッグ。
【合同説明会 服装】「服装自由」「私服可」の企業側の意図
なぜ企業はあえて「服装自由」や「私服可」とするのでしょうか。
そこには主に3つの意図があります。
TPO(時と場所、場合)や一般常識を見たい
「自由」と言われた時に、学生がどのような服を選んでくるかで、社会人としての常識やバランス感覚(TPOをわきまえられるか)をチェックしている場合があります。
リラックスして本音で話してほしい
スーツを着るとどうしても堅苦しくなり、緊張してしまう学生が多いため、あえて私服を指定することでリラックスしてもらい、学生の本来の人柄を知りたいという意図があります。
自社の社風(カルチャー)を合わせている
IT企業やアパレル、ベンチャー企業など、社員が普段から私服で働いている企業の場合、「自社の雰囲気に合わせている」「堅苦しいルールがないことをアピールしている」というケースも多く見られます。
【合同説明会 服装】就活アイテムについてよくあるQ&A
合同説明会の服装や身だしなみに関するよくある疑問にお答えします。
スーツやオフィスカジュアルにスニーカーを合わせてもいい?
基本的にはNGです。
歩きやすさを重視したい気持ちはわかりますが、スニーカーはカジュアルなアイテムと見なされます。
男性は革靴、女性はシンプルなパンプスを合わせるのがビジネスシーンの基本です。
ストッキングは寒い場合分厚いのを履いてもいい?
厚手のタイツ(黒色など)は避けましょう。
どんなに寒くても、就活の場では「肌色のストッキング」が基本です。
デニール数が高いタイツはカジュアルな印象を与えてしまいます。
寒さ対策としては、パンツスーツを選ぶなどの工夫をしましょう。
かばんはリュックでもいい?
手提げのビジネスバッグが無難です。
最近はビジネスリュックを通勤で使う社会人も増えましたが、就活の場ではまだカジュアルと捉える担当者もいます。
また、説明会中は床に鞄を置くため、自立する手提げのビジネスバッグが最も適しています。
コートはダウンジャケットでもいい?
ダウンジャケットは避けましょう。
ダウンジャケットやモッズコート、ナイロン製のアウターはカジュアルすぎるためNGです。
就活用のトレンチコートや、ウール素材のチェスターコート、ステンカラーコートを選びましょう。
ジェルネイルは落とすべき?
基本的には落とすのが無難です。
清潔感が第一の就活では、ネイルアートはマイナスな印象を持たれるリスクがあります。
アパレルや美容業界などを除き、何も塗らないか、塗るとしても透明なトップコートや自爪に近い薄いピンクのポリッシュ程度に留めましょう。
ノーメイクでもいい?
ノーメイク(すっぴん)はマナー違反と見なされることが多いです。
社会人としての身だしなみとして、女性はメイクをすることが一般的とされています。
派手なメイクは避け、健康で清潔感のある「ナチュラルメイク」を心掛けてください。
まとめ
合同説明会での服装は、指定がなければリクルートスーツが最も無難です。
「服装自由」「私服可」と指定があった場合は、普段着ではなくオフィスカジュアルを選ぶのが正解です。
企業は服装を通じて、あなたのTPOをわきまえる力や社会人としての常識を見ています。
季節や男女別のポイントを押さえ、清潔感と「きちんと感」のある服装で、自信を持って合同説明会に臨みましょう!
明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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