就活中もまつパ(まつ毛パーマ)を続けていいのか、マスカラはどこまで塗っていいのか、迷っていませんか。
目元を明るく見せたい一方で、やりすぎて面接官にマイナスの印象を持たれるのは避けたいところです。
結論として、根元を立ち上げすぎない自然なJカールのまつパなら、就活でも問題になりにくいと考えられます。
この記事では、まつパとまつエクの就活向けの仕上がり、まつ毛のメイクで気をつけること、マスカラの塗り方、証明写真でのまつ毛の整え方を解説します。
- 就活でまつパをするときのカールとオーダーの伝え方
- 就活でまつエクをするときのカール・太さ・本数
- 就活のまつ毛メイクで気をつける4つのこと
- 就活向けのマスカラの塗り方と選び方
- 証明写真で目元を明るく写すまつ毛の整え方
目次[目次を全て表示する]
就活でまつパはしてもいい?自然なJカールなら問題になりにくい
就活でまつパをするなら、根元を立ち上げすぎない自然なJカールにすれば、身だしなみの範囲に収まると考えられます。
まつパは、カールを数週間保てるため、朝のメイクの時間を減らせて、汗や湿気でカールが落ちる心配もありません。
説明会や面接が続く日でも、一日中整った目元を保てる点は、忙しい就活生にとって大きな利点です。
一方で、カールの強さやデザインを選び間違えると、ビジネスの場には派手すぎる印象になります。
面接官が見ているのはまつ毛の長さではなく清潔感なので、まつパをしていると気づかれない程度の仕上がりを目指します。
ここでは、就活向きのカール、パリジェンヌラッシュリフトの扱い、サロンでのオーダーの伝え方を順に説明します。
就活向きのまつパはJカール
就活に向いているまつパのカールは、アルファベットのJのように毛先だけが緩やかに上がるJカールです。
Jカールは、自まつ毛がもともと上向きだったように見える自然な仕上がりで、スーツ姿でも目元だけが浮くことがありません。
根元から強く立ち上げるのではなく、毛先に自然な動きを出すデザインなので、伏し目になったときも落ち着いた印象になります。
まぶたの厚みに左右されにくく、目の形を問わず、上品で意志のある目元を作りやすいのも利点です。
まつパをかけた直後はカールが強く出やすいため、面接や証明写真の撮影の直前にはかけず、日程に余裕を持って予約します。
カールがどれくらい持つかは毛質やサロンの施術で変わるため、予約のときに持ちの目安を聞いておくと、かけ直す時期を就活の予定に合わせやすくなります。
パリジェンヌラッシュリフトは角度を緩めてもらう
SNSで人気のパリジェンヌラッシュリフトは、まつ毛を根元から立ち上げて白目を大きく見せる施術ですが、就活ではやりすぎに見えるおそれがあります。
特にまつ毛が長い人が施術すると、正面から見たときにまつ毛が眉に届くほど目立ち、面接官に強い印象を与えることがあります。
ただし、逆さまつ毛で悩んでいる場合は、目元を整える身だしなみとして役立ちます。
就活中にパリジェンヌラッシュリフトを選ぶなら、立ち上げの角度を少し緩めてもらうなど、就活向けの調整をサロンに頼みます。
すでにパリジェンヌでまつ毛が強く立ち上がっている場合は、マスカラを塗らずに透明マスカラで毛流れを整えるだけにすると、目元の強さを抑えられます。
就活が終わるまではJカールで過ごし、パリジェンヌラッシュリフトは就活が落ち着いてから試すのも1つの方法です。
サロンでのオーダーの伝え方
サロンでは、最初に就活中であることと、清潔感のある自然な仕上がりにしたいことを伝えます。
具体的には、次の3つを伝えると、担当者に仕上がりのイメージが伝わります。
- 根元を立ち上げすぎない
- 横から見て緩やかな曲線にしたい
- マスカラを塗っても派手にならないJカール
スーツ姿の写真や、志望する業界の雰囲気を担当者に伝えると、場に合ったデザインを提案してもらいやすくなります。
仕上がりを鏡で確かめるときは、正面だけでなく横からも見て、カールが強すぎないかをその場で確認します。
気になる点があれば、施術が終わる前に伝えると、その場で調整してもらえることがあります。
初めてのサロンなら、予約の備考欄に就活向けの自然な仕上がりを希望と書いておくと、当日の説明が短くすみます。
施術のあとに、次にかけ直す時期の目安を聞いておくと、面接の日程に合わせて予約を入れやすくなります。
就活でまつエクはしてもいい?本数とカールを控えめにする
就活でまつエクを続けるなら、カールを自然なJカールにし、本数と太さを控えめにすれば、目元を整える範囲に収められます。
まつエクは、朝のメイクの時短になるうえ、マスカラのにじみを防げるため、目の下が黒くにじむパンダ目の対策として役立ちます。
ただし、エクステらしさが出ると不自然に見えるため、自まつ毛と見分けがつかない仕上がりにすることが条件です。
面接官とは近い距離で話すことも多いため、近くで見られても自然に見えるかを基準に、カール・太さ・本数を選びます。
ここでは、カールと太さ、本数、オーダーの伝え方の順に、就活向けのまつエクの選び方を説明します。
カールはJカール、太さは自まつ毛に近いものを選ぶ
就活中のまつエクのカールは、まつパと同じくJカールを選びます。
CカールやDカールは、横から見たときにエクステ特有の反り返りが目立ちやすく、ビジネスの場では不自然な印象になります。
Jカールなら、自まつ毛とエクステの境目がなじみやすく、伏し目になったときも自然に見えます。
太さは、一般的な0.15mmより細い0.1mmか0.12mmを選ぶと、植えた感じのない自然な目元になります。
毛質はツヤを抑えたマットなものを選ぶと、照明の下でもエクステが光って目立つことがありません。
サロンによって扱うカールや太さの種類は違うため、予約のときに就活向けの仕上がりにしたいと伝えて、合うものを相談します。
迷ったときは、普段より細く短めのものを選ぶと、エクステが目立つ失敗を防げます。
本数は両目で80〜100本が目安
就活中のまつエクの本数は、両目の合計で80〜100本(片目40〜50本)を目安にします。
120本を超えると密度が上がり、アイラインを太く引いたような強い目元になります。
就活で大切なのは目を大きく見せることではなく、表情を明るく見せることです。
80〜100本なら、まつ毛の隙間を埋めて整える程度のボリュームに収まり、近くで見ても、もともとまつ毛がきれいにそろっている人という印象になります。
本数を減らすと持ちが短く感じることもあるため、面接が続く時期は、抜けてまばらになっていないかを鏡でこまめに確かめます。
まばらになった状態は手入れ不足に見えるため、気になったら早めにリペアの予約を入れます。
サロンで本数を伝えるときは、両目の合計か片目かを言い添えると、行き違いがありません。
まつエクのオーダーの伝え方
まつエクのオーダーでは、まつエクをしているとわからないくらい自然にしてほしい、と最初に伝えます。
具体的には、次の3つを指定すると、就活向けの仕上がりになります。
- 毛質はツヤを抑えたマットなもの
- 長さは自まつ毛より1〜2mm長い程度
- 目尻を強調せず黒目の上を自然に整えるデザイン
抜けてきたときのばらつきは不潔に見えるため、大事な面接の1週間前ごろに、きれいな状態にリペアしておきます。
リペアの予約は面接日が決まった時点で入れておくと、直前にサロンの予約が取れずに慌てることを防げます。
初めてのサロンでは、カウンセリングの時間に就活向けの写真を見せて、仕上がりのイメージをすり合わせます。
長さを指定しにくいときは、自まつ毛の長さに近いものを選んでほしいと伝えるだけでも、自然な仕上がりに近づきます。
施術のあとは、正面と横から鏡で見て、目尻だけが長くなっていないかを確かめます。
就活のまつ毛メイクで気をつける4つのこと
就活のまつ毛メイクで気をつけることは、角度をつけすぎない、ダマを作らない、色とボリュームを控えめにする、下まつ毛を塗らない、の4つです。
まつ毛は、やりすぎれば派手な印象になり、何もしなければ顔色が暗く見えることもあるパーツです。
自分を飾るためではなく、相手に安心感と誠実さを伝える身だしなみとして整えます。
手入れの行き届いた目元は、細かいところまで気を配れる人という印象につながると考えられます。
4つとも、まつパやまつエクをしている場合も、自まつ毛にマスカラを塗る場合も共通して当てはまる基準です。
ビューラーの角度はつけすぎない
ビューラーでまつ毛を根元から直角に立ち上げると、まぶたの粘膜が見えすぎて、驚いたような表情や派手な印象になります。
就活での理想の角度は、横から見たときに緩やかな曲線を描く自然なカールです。
根元・中間・毛先の3段階に分けて、力を抜きながら優しく挟んでいくと、自然なカールになります。
正面から見たときは瞳に光が入り、横や斜めから見られたときは伏し目が落ち着いて見えます。
ビューラーは前日の夜ではなく当日の朝、マスカラを塗る前に使います。
まつパをしている場合は、ビューラーを重ねるとカールが強くなりすぎることがあるため、使わずに仕上げます。
ビューラーのゴムがすり減るとまつ毛が折れたように曲がることがあるため、替えゴムをこまめに交換します。
マスカラのダマを作らない
マスカラが固まって数本の束になったダマのあるまつ毛は、就活で避けたい不潔な印象の代表です。
話の内容がよくても、目元のダマが目立つと、大ざっぱな人だと受け取られるおそれがあります。
ダマを防ぐには、塗る前にブラシの余分な液をティッシュで落とし、乾く前にまつ毛用のコームでとかします。
1本1本が離れたセパレートまつ毛が、清潔感のある仕上がりです。
塗り終えたら、明るい場所で手鏡を使い、まつ毛の根元と目尻にダマが残っていないかを確かめます。
時間がたって液が固まったマスカラはダマになりやすいため、乾きやすくなったと感じたら新しいものに替えます。
コームはマスカラと一緒にポーチに入れておくと、外出先で塗り直したあともすぐにとかせます。
色はブラックかダークブラウン、ボリュームは控えめにする

就活のマスカラの色は、ブラックかダークブラウンが基本です。
金融や公務員、不動産など堅実さが求められる業界を受けるなら、ブラックで目元を引き締めると知的な印象になります。
接客や美容、クリエイティブの業界など、親しみやすさを出したいならダークブラウンが合います。
横幅や太さを出すボリュームタイプは派手になりやすいため、就活では避けます。
自まつ毛が自然に伸びたように見えるロングタイプかセパレートタイプを選ぶと、上品な仕上がりになります。
同じブラックでも商品によって濃さが違うため、手の甲に少し付けて色味を確かめてから選びます。
迷ったら、髪や眉の色に近いほうを選ぶと、目元だけが浮いて見えることがありません。
下まつ毛には塗らない
下まつ毛にマスカラを塗ると、目元が強調されてメイクが濃く見えるうえ、時間がたつと液が落ちてクマのように見えることがあります。
面接は緊張で汗をかきやすく、まばたきも増えるため、下まぶたが黒くにじむと疲れた印象になります。
下まつ毛には何も塗らないか、気になる場合も透明マスカラで毛流れを整える程度にとどめます。
下まぶたのにじみが心配な人は、面接の前にトイレの鏡で目の下を確かめ、綿棒を持ち歩いておくと、にじんだときにすぐ直せます。
ウォータープルーフのマスカラを上まつ毛だけに使うのも、にじみを防ぐ方法の1つです。
上まつ毛を塗るときは視線を下に向け、鏡を顔より下に置いて塗ると、下まぶたに液が付きにくくなります。
就活のマスカラは薄く1度塗りが基本
就活でマスカラを塗るなら、薄く丁寧に1度塗りで仕上げるのが基本です。
何も塗らないまつ毛は照明の下でぼやけやすく、適度に塗ったまつ毛は、表情をはきはきと見せてくれます。

塗りすぎや重ね塗りは派手さとにじみにつながるため、ロングタイプを1度だけ塗ると決めておくと迷いません。
落としやすさを重視するなら、お湯で落ちるフィルムタイプを選ぶと、クレンジングで目元をこすらずにすみます。
ここでは、マスカラを塗る場合と塗らない場合に分けて、それぞれの利点と気をつけることを説明します。
マスカラを塗る場合は目元の立体感を出す
マスカラを塗る利点は、瞳に光が入りやすくなり、顔全体が明るく見えることです。
Web面接では画面越しに顔が平面的に見えやすいため、まつ毛を整えると目元に立体感が生まれます。
気をつけたいのは、塗りすぎによる派手さと、崩れたときのにじみです。
にじみを防ぐには、ロングタイプでお湯で落ちるフィルムタイプを選び、1度塗りで仕上げます。
塗るときは根元にブラシを当ててから毛先へ抜き、毛先には液を重ねないようにすると、自然な長さに見えます。
塗り終えたら、乾く前にコームでとかしてダマを取り、まばたきをしてまぶたに液が付かないかを確かめます。
Web面接の前は、カメラに映した自分の顔で目元のバランスを確かめてから始めます。
マスカラを塗らない場合もビューラーと透明マスカラで整える
マスカラを塗らない利点は、にじみの心配が無く、クレンジングによる肌への負担も少ないことです。
一方で、まつ毛が下を向いたままだと、写真や画面越しで目元の印象が弱くなります。
マスカラを塗りたくない場合は、ビューラーで自然に上げ、透明マスカラで毛流れを固定するだけでも整えます。
それだけで、何もしていない状態とは違う、整えられた清潔感を出せます。
まつパをしている人は、ビューラーを使わずに透明マスカラだけで仕上げると、カールが強くなりすぎません。
透明マスカラは色が付かないため、メイクに慣れていない人でも失敗しにくい方法です。
朝の時間が無い日でも、ビューラーと透明マスカラだけなら短い時間で仕上げられます。
就活に使いやすいマスカラ5選
就活で使いやすいマスカラは、ダマになりにくい、にじみにくい、自然な長さに仕上がる、のどれかに当てはまるものです。
選ぶときは、落としやすさとキープ力の両方を見ると、説明会や面接で一日中外にいる日も目元を保てます。
この記事で取り上げる5つの商品と、それぞれの特徴は次の表のとおりです。
| 商品 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| デジャヴュ ラッシュアップE | 細いブラシで細いまつ毛まで塗れる | ダマを作りたくない人 |
| オペラ マイラッシュ アドバンスト | 繊維なしで自然に伸ばす。速乾 | 朝の時間が少ない人 |
| ヒロインメイク ロング&カールマスカラ アドバンストフィルム | ウォータープルーフで、洗顔料とお湯で落とせる | にじみが心配な人 |
| キャンメイク メタルックマスカラ(01 ブラック) | メタルコームで液が付きすぎない | セパレートまつ毛にしたい人 |
| ディーアップ ハイパーリフトマスカラ(ブラウンブラック) | 黒と茶の中間の色 | 穏やかな印象にしたい人 |
色で迷ったら、堅実さが求められる業界はブラック、親しみやすさを出したい業界はブラウンブラックのように、受ける業界に合わせて選びます。
商品の仕様や色の展開は変わることがあるため、買う前にメーカーの公式サイトで確かめます。
表の特徴は、商品名に添えられた説明をもとにこの記事で整理したもので、使い心地はまつ毛の長さや量によって変わります。
初めて使う商品は、面接の前の普段の日に一度試して、にじみや落としやすさを確かめておきます。
束感まつ毛とつけまつ毛は就活では避ける
SNSで人気の束感まつ毛と、つけまつ毛は、就活では避けたほうがよい仕上がりです。
どちらも装飾として目立つため、清潔感より華やかさが前に出てしまうからです。
まつ毛のボリュームを補いたいなら、マスカラを薄く塗るか、本数を控えめにしたまつエクを使います。
普段のメイクで束感まつ毛やつけまつ毛に慣れている人は、就活用の目元を一度試しておくと、当日に物足りなく感じて足してしまうのを防げます。
ここでは、束感まつ毛とつけまつ毛を避ける理由を、それぞれ説明します。
束感まつ毛はセパレートまつ毛に変える
束感まつ毛は、まつ毛を数本ずつまとめて束にしたデザインで、ビジネスの場では装飾が強すぎる印象になります。
特に金融やインフラなど堅実さが求められる業界では、流行より落ち着いた身だしなみが好まれると考えられます。
そうした業界の社員の服装や身だしなみが、全体に控えめなことが多いためです。
就活では、1本1本が扇のように広がるセパレートまつ毛に変えます。
束感を作るためにピンセットでまとめる手間がいらないぶん、朝のメイクの時間も短くなります。
束感用のマスカラを使っている人は、就活用にロングタイプかセパレートタイプのマスカラを1本用意しておくと、使い分けがしやすくなります。
束感用のピンセットや細いコームは、就活の期間中はポーチから出しておくと、つい使ってしまうのを防げます。
つけまつ毛は剥がれのリスクがあるので使わない
つけまつ毛は、接着剤のテカリやまばたきのときの不自然な動きから、ビジネスの場では濃すぎるメイクに見えます。
いちばんのリスクは、面接の途中で端が浮いてくる剥がれです。
剥がれに気を取られると会話に集中できず、相手にもだらしない印象を与えてしまいます。
自まつ毛のボリュームを補いたい場合は、マスカラを丁寧に塗るか、本数を控えめにしたまつエクを選びます。
部分用のつけまつ毛でも、近くで見ると接着剤の跡が目立つことがあるため、就活の場では使わないのが無難です。
証明写真の撮影でも、つけまつ毛は光の当たり方で浮いて写ることがあるため、自まつ毛を整えて撮ります。
まつ毛の量が少ないことが気になる人は、根元の密度を出すマスカラの塗り方を試すと、つけまつ毛を使わなくても目元が引き締まります。
証明写真で目元を明るく写すまつ毛の整え方
証明写真では、カールをいつもより少し強めにし、長さより根元の密度を出し、ダマを残さないことで、目元が明るく写ります。
証明写真は強いストロボの光を浴びるため、肉眼で見るメイクとは写り方が違います。
写真で意欲的で健康的な表情に見せるには、撮影用に少しだけ整え方を変えるのが効果的です。
証明写真はエントリーシートや履歴書に貼るもので、面接官が最初に目にすることも多いため、撮影の当日はまつ毛を整える時間を多めに取ります。
ここでは、カール、密度、ダマの3つに分けて、撮影の前にすることを説明します。
カールはいつもより少し強めにする
ストロボの光は上から当たるため、まつ毛が下がっていると目に影ができ、瞳が暗く写ってしまいます。
写真はやや高い位置から撮られることが多いため、普段のJカールより少し強めのカールを意識して上げます。
瞳に光が入りやすくなり、前向きで明るい印象の写真になります。
まつパをしている場合は、撮影の前に透明マスカラでカールを固定しておくと、撮影中にカールが下がりません。
カールを強めにするのは撮影の日だけにし、面接の日は普段の自然なカールに戻します。
撮影の前に、撮影スタジオの鏡で正面から目元を見て、まつ毛の影が瞳にかかっていないかを確かめます。
撮影の時間が昼から夕方になる場合は、朝に上げたカールが下がっていないかを撮影の前に確かめます。
長さより根元の密度を出す
写真は平面的なため、まつ毛の長さはあまり強調されません。
写真で目元を引き締めるのは、まつ毛の長さではなく根元の密度です。
マスカラを塗るときに、ブラシをまつ毛の根元に数秒当ててから上に抜くと、根元に液が付き、アイラインを引いたような引き締め効果が出ます。
毛先は軽く仕上げると、写真でも清潔感を保てます。
アイラインを引く場合は、まつ毛の隙間を埋める程度の細いラインにとどめると、根元の密度と合わせて自然に目元が引き締まります。
濃いアイラインは写真で目立ちやすいため、普段より細めに引くくらいがちょうどよい仕上がりです。
根元に液を付けるときは、まぶたに付かないように視線を下に向けて塗ると、ブラシを根元に当てやすくなります。
撮影の前にダマが無いかを確かめる
画質の高い証明写真では、肉眼では見落とすような小さなマスカラのダマも、ゴミのようにはっきり写ります。
撮影の前には拡大鏡で目元を確かめ、コームで1本ずつ離しておきます。
細部まで整えた写真は、身だしなみに気を配れる人という印象につながると考えられます。
撮影スタジオに持っていくものとして、まつ毛用のコームと綿棒を入れておくと、直前に気づいたダマやにじみもその場で直せます。
撮り直しができるスタジオでも、ダマに気づかないまま撮ると、そのまま書類に貼ることになりかねません。
撮影したら、写真のデータを拡大して目元を確かめてから受け取ります。
就活メイクのほかのパーツで迷っている人は、ラメや涙袋の扱いを解説した次の記事も参考になります。
まとめ
就活中のまつパは、根元を立ち上げすぎない自然なJカールにすれば、身だしなみの範囲に収まると考えられます。
まつエクを続けるなら、Jカール・0.1〜0.12mmの太さ・両目80〜100本を目安に、近くで見ても自然な仕上がりにします。
マスカラはロングタイプを薄く1度塗りし、下まつ毛には塗らず、ダマはコームでとかして取ります。
まつパやまつエクの予約は、面接や撮影の日程から逆算して入れ、直前の施術は避けます。
迷ったときは、近くで見ても自然に見えるかを鏡で確かめれば、やりすぎを防げます。
証明写真だけはカールを少し強めにし、根元の密度を出してダマを残さずに撮ります。
束感まつ毛とつけまつ毛は避け、盛るのではなく整えることを基準に、面接と証明写真の前に目元を確かめます。
明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート












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