【28卒】freeeインターンWebテストの通過率とボーダー!SPIの落ちる人の特徴と対策

【28卒】freeeインターンWebテストの通過率とボーダー!SPIの落ちる人の特徴と対策

freeeは、クラウド会計ソフト「freee会計」やバックオフィスSaaS「freee人事労務」を中核に、中小企業・個人事業主の経営を「全自動」に近づけるプロダクトを展開する国内有数のSaaS企業です。

インボイス制度や電子帳簿保存法(電帳法)への対応需要を追い風に、統合型ERPを志向しながら高成長を続けており、ビジネス職・エンジニア職ともに就活生からの人気が年々高まっています。

freeeはサマー・秋・冬とシーズン別に複数のインターンプログラムを開催しており、参加者の一部は本選考の早期選考枠に案内される動線も用意されています。

そのため、インターン選考のWebテストを抜けられるかどうかが、本選考優遇への入り口として大きな意味を持ちます。

freeeのインターン選考では、近年(2025〜2026年)の受検報告を見ると実際にはミキワメ(能力検査+性格検査)を中心に計数のHireRooを併用する構成が主流で、SPIや玉手箱の一般的な対策で対応できたという声が多く聞かれます。職種によってエンジニア職はコードテスト、デザイナー職は課題選考と内容が変わるため、応募前に対策の全体像を組んでおくことが欠かせません。

本記事では、freeeインターンWebテストの種類・通過率・ボーダーから、落ちる人の傾向・サマー秋冬別の準備法までを、28卒(現・大学3年生)向けに、サマーES締切が続々と到来している2026年7月上旬時点のスケジュールと企業特性を踏まえて企業特化で深掘りします。

この記事を読んでわかること
  • freeeのインターンWebテストの種類と試験時間の目安
  • サマー・秋・冬インターン別の通過率とボーダーの見積もり
  • freeeのインターン選考で落ちる人に共通する3つの傾向
  • 「答え」を探す前に押さえるべき効率的なSPI対策
この記事をおすすめしたい人
  • 28卒で2026年サマー/秋/冬インターンに応募予定の人
  • SaaS・IT業界のインターン選考でSPIを控えている人
  • 本選考の早期選考ルートを狙いたいビジネス職・エンジニア職志望者

freeeのインターンWebテストの種類・形式

freeeのインターン選考はミキワメを中心とした適性検査が中心の構成です。

応募前に種類・科目・受検方式を把握しておくと、対策の優先順位を見誤りません。

freeeのインターン選考で出題されるWebテストの種類

freeeのインターン選考では、近年(2025〜2026年)の受検報告を見ると、実際にはミキワメ(能力検査+性格検査/自宅Web受検)が課されるパターンが多く報告されています。

本選考でもミキワメや計数のHireRooが中心採用のため、インターン段階でも同系統のテストが使われる前提で対策を組むのが安全です。ただし出題傾向はSPIや玉手箱と重なる部分が多く、SPIの一般的な対策本で十分に対応できたという体験談が多数を占めます。

ミキワメはリーディングマーク社が提供するSaaS系スタートアップで普及が進む適性検査で、言語・計数の能力検査と性格検査から論理的思考力とカルチャーフィットを測定します。

クラウド会計やバックオフィスSaaSという領域柄、freeeには数字やデータに強い学生・会計領域への関心が高い学生が集まりやすく、エントリー数が多いぶんWebテスト段階でかなり絞り込まれる設計です。

エンジニア職に応募する場合は、適性検査に加えてHireRooなどのコーディング課題(AtCoderやPaizaに近いアルゴリズム型)が課され、標準より長めの制限時間で実装力が問われます。デザイナー職はプロトタイプと思考過程をまとめる課題選考となるため、職種ごとに対策範囲が大きく変わります。

最新の選考体験談を就活サイトで横断的に確認し、自分の応募年度・職種で実際に出題されたテストを必ず一次情報として押さえる動きが、対策の第一歩です。

出題科目と試験時間(言語・非言語・性格検査)

freeeのインターンWebテストの出題科目は、言語・計数(非言語)・性格検査の3つが基本セットです。

中心となるミキワメは自宅Web受検で、近年の受検報告では言語が約32問15分・計数が約29問15分の能力検査(合計30分前後)、加えて性格検査で約30分が目安の試験時間配分になります。

いずれも自宅PCから受検するため、通信環境の事前整備がそのまま得点に直結します。

言語分野では二語の関係・語句の意味・並び替え・空欄補充・長文読解が中心で、語彙の貯金が即得点差として現れる設計です。

非言語分野では推論・確率・損益算・速度算・場合の数・集合が頻出し、ビジネス職・エンジニア職を問わず推論の比重が大きく感じられます。

性格検査では仕事に対するスタンスや行動傾向、価値観などが多角的に測定され、freeeの「マジ価値」「アウトプットドリブン」「Yes,andカルチャー」との適合度が見られます。

サマー・秋・冬インターン別の受検方式

freeeのインターンはサマー・秋・冬の3シーズンで開催され、受検方式はWEBテスティング中心です。

サマーインターンは応募者数が最も多いため、効率的に絞り込めるWEBテスティング形式が採用されやすく、自宅受検のセルフ管理力が試されます。

秋・冬インターンは応募者がサマーよりやや落ち着くものの、本選考直結型プログラムも組まれるため、選考レベルは本選考に近づく傾向です。

自宅受検の場合は有線LAN接続で通信を安定させ、試験中の切断による再受検不可リスクを徹底的に排除するのが最優先事項です。

受検期間中に他社の選考と日程が重なるケースが多いため、案内が届いたら早めに受検日時を確定し、コンディション万全のタイミングで臨みましょう。

シーズンや職種によっては性格検査を自宅で先に受け、能力検査だけ別途指定された方式で受けるハイブリッド型の指定もあるため、案内メールは細部まで読み込んでください。

freeeのインターンWebテストの通過率・ボーダー

インターン選考のWebテストを抜けるには、通過率とボーダーの相場感をつかむことが欠かせません。

そのうえで、自分が確保すべき得点ラインを逆算しておきましょう。

freeeインターンWebテストの通過率

freeeのインターンWebテストの通過率は公式非公表ですが、サマーインターンは推定で15〜25%、秋・冬インターンは25〜35%程度と見積もるのが現実的なラインです。

サマーはSaaS・スタートアップ志望の優秀層が一気に集まるため、ESとWebテストの段階で母集団が大幅に圧縮されます。

本選考のWebテスト通過率も推定2〜3割と言われており、インターン選考もそれと同等かやや厳しめと考えておくのが現実的です。

応募者には旧帝大・早慶・MARCHクラスの学生に加え、情報系や会計・経営領域への関心が強い学生が多く混じるため、平均レベルが高めです。

相対評価で上位に滑り込むには、出題形式に体を慣らした上で正答率を7割以上に押し上げるのが現実的なゴールラインになります。

倍率の高さに気圧されるのではなく、対策時間を逆算で確保して確実にボーダーを越えに行く動き方で臨みましょう。

ボーダーラインと正答率の目安

freeeのインターンWebテストのボーダーも非公表ですが、SaaS業界の人気企業として正答率6〜7割程度がインターン段階の足切りラインと推定されます。

安全圏を狙うなら、本選考と同等の7割以上を最低目標に据えて準備を進めるのが堅実です。

サマーインターンは応募者数が多くボーダーが上振れしやすいため、7割を「最低ライン」として捉えて演習量を積み上げましょう。

秋・冬は応募者がやや落ち着くぶんボーダーが下がる可能性もある一方、本選考直結型では結局7割前後を要求されると考えるのが妥当です。

性格検査では正答率という概念は存在しませんが、freeeが重視する「マジ価値」「アウトプットドリブン」「Yes,andカルチャー」との一貫性が評価軸となります。

ボーダーを下回るとESの内容にかかわらず足切りになる設計のため、ボーダー突破のための学習時間を最優先で確保してください。

テスト結果の使いまわしはできる?

freeeで中心的に使われるミキワメは企業ごとに自宅Webで毎回受検する仕組みのため、他社の結果を提出する「使いまわし」は基本的にできません

SPIのテストセンター結果を各社で使い回す運用はfreeeでは想定しづらいため、freee本番までに自分でスコアを作り切る前提で準備するのが安全です。

自宅Web受検は本番一発勝負となるため、freee本番までに他社の自宅Web形式のテストを複数本通過し、出題パターンとスピード感に体を慣らしておくのが王道です。

ミキワメはSPIと出題傾向が重なるため、SPIの言語・非言語演習をそのまま慣らし運転に使えるのが救いです。

本番直前に慌てないよう、受検案内が届く前から演習を積み、いつ受検指定が来ても実力を出し切れる状態を作っておきましょう。

性格検査については「使いまわし」の概念はなく、毎回ゼロから回答することになります。

freeeのインターン選考フロー(サマー・秋・冬)

選考フローを先に把握しておくと、Webテストをどの段階までに突破すべきかが明確になります。

結果として、対策スケジュールを逆算で組み立てやすくなります。

freeeインターンの選考フロー全体

freeeのインターン選考は「エントリー → ES提出 → Webテスト(ミキワメ等) → 面接(プログラムによって複数回) → インターン参加」が基本の流れで、面接は原則オンライン・履歴書提出必須です。

ビジネス職・エンジニア職・デザイナー職で選考内容が分かれ、職種の併願はできないため、応募段階で志望職種を固めておく必要があります。

ESとWebテストはほぼ同時期の締切で課されることが多く、両方を突破して初めて面接ステップに進めます。

本選考と比較するとインターン選考は面接回数が1〜2回と少なめで、その分WebテストとESでの絞り込みが厳しくなる傾向です。

本選考直結型プログラムや長期インターンでは面接回数が3回前後に増えることもあり、本選考と同等のレベル感で評価対象になります。

インターンで一定以上の評価を得ると、本選考の早期選考ルートに案内される可能性が高まるため、Webテスト段階から手を抜かない姿勢が将来のリターンに直結します。

応募から結果通知までは2〜4週間が一般的で、サマーは応募者の多さから通知に時間がかかるケースが目立ちます。

28卒向けの選考スケジュール感

28卒向けのfreeeサマーインターンは2026年6月にエントリーが始まっており、応募締切は6月下旬〜7月上旬がピークで、2026年7月上旬の今はまさに締切直前の追い込み局面です。

サマー期間中のプログラム実施は2026年8〜9月で、Webテストは応募締切前後に受検する流れになります(エンジニア実務型は約2週間・少数選抜となる年もあります)。

サマーに間に合わなかった場合も、秋インターンが2026年9〜10月にエントリー開始・11月実施、冬インターンが2026年10〜11月にエントリー開始・12月〜2027年2月開催と続くため、切り替えて次の枠を狙えます。

特に冬インターンは本選考直結型プログラムが組まれる可能性が高いシーズンで、ここでの評価が早期選考につながりやすくなっています。

28卒は本選考が2027年3月から本格化するため、サマー〜冬インターンでの実績がそのまま本選考優遇に転化する動線を意識して動きましょう。

今からでも遅くないので、締切が迫っている企業はまず応募を済ませ、並行して自宅Web形式のSPI・ミキワメ演習に着手しておくと、他社選考とのバッティングにも余裕を持って対応できます。

サマー・秋・冬インターン別の選考特徴

サマーインターンは応募者数が最も多く、WebテストとESの段階で母集団の大半が振るい落とされるため、いずれも高水準が求められます。

秋インターンはサマーよりやや応募者が落ち着くものの、SaaSや中小企業DX・会計領域への問題意識の深さがチェックされる傾向です。

冬インターンは本選考直結型のプログラムが多く、Webテスト・ES・面接のすべてが本選考に近いレベル感で評価されます。

特に冬インターンの参加者からは優秀層が早期選考に抜擢されやすいため、本選考での内定可能性を高めたい人にとっては最重要シーズンに位置付けられます。

シーズンごとに選考の総合難易度は変わっても、Webテストの足切りラインだけは年間を通じて高めに維持されていると見て、いつ応募しても対応できる実力を作っておきましょう。

freeeのインターンWebテスト対策方法

freeeのインターンWebテストを突破するには、効率重視の対策設計が欠かせません。

SPIの言語・非言語・性格検査をバランスよく仕上げていきましょう。

言語分野の対策

言語分野では、二語の関係・語句の意味・並び替え・空欄補充・長文読解がまんべんなく出題されます。

SPIの語彙問題は対策本で頻出語句を一通り覚えるだけで得点が大きく伸びるため、まずは定番のSPI3対策本で語彙パートを2周回しましょう。

長文読解は「設問を先に読んでから本文に戻る」逆読みアプローチを身につけると、解答時間を大幅に短縮できます。

並び替え問題では接続詞や指示語に注目して論理関係を素早く特定する練習を積み、本番では捨て問判断を瞬時に下せる状態に仕上げてください。

毎日30分でも継続して問題に触れることで、語彙と長文両方のスピードと正確性が積み上がっていきます。

本番直前は新しい問題集に手を出さず、これまで解いた問題集の誤答ノートを優先的に潰すほうが、得点の安定性が高まります。

非言語分野の対策

非言語分野では推論・確率・損益算・速度算・場合の数・集合が頻出し、特にfreeeのようなデータドリブンなSaaS企業では推論の出来が合否に効きます。

推論は条件を表にまとめて選択肢を機械的に消していく解法パターンを身につけることが、初見問題で慌てないための土台です。

損益算や割合は公式の丸暗記ではなく、典型問題を10題反復して解法の手順を体に染み込ませるのが最短ルートになります。

場合の数と確率は出題ごとに条件が変わるため、対策本のチャプターを3周回して典型パターンを網羅しておくと、本番での初見耐性が一気に上がります。

非言語は対策時間と得点が比例しやすい分野のため、SPI対策時間の6割を非言語に割く配分で進めるのが効率的です。

計算スピードを上げるには、暗算ドリルを毎日10分でも継続し、四則計算の速度と精度を底上げしておくことが本番での余裕につながります。

「答え」を探すよりも効率的な対策法

Webテスト対策で「答え」をネットで探そうとする就活生がいますが、解答集に頼った対策はfreeeのインターン選考では機能しません

第一に、ミキワメを含む多くの能力検査は受検者ごとに出題や難易度が変わる仕組みのため、解答を暗記しても次の問題への適用ができません。

第二に、自宅Web形式は企業ごとに出題セットが変わるため、ネットの「答え」と自分の本番が一致する保証はそもそも存在しません。

第三に、性格検査には正解という概念がなく、解答集を見ても得点を伸ばせないどころか、矛盾した回答で信頼性スコアを下げるリスクすらあります。

結局のところ、出題形式に慣れて解法パターンを習得し、自分の頭で解くスピードを上げる王道演習が、最短にして最強の対策法です。

「答え」を探す時間があるなら、対策本を1ページでも多く解いて手を動かすほうが、確実に点数につながると割り切ってください。

freeeのインターンWebテストで落ちる人の特徴

インターン選考で落ちる人には明確な共通点があります。

事前に把握しておくだけで、通過率を大きく押し上げられます。

freeeインターン選考で落ちる人に共通する3つの特徴

freeeのインターンWebテストで落ちる人には、大きく3つの共通点が観察されます。

1つ目は対策本を1周もせずに本番に臨んでしまう人で、SPIは出題パターンを知っているかで得点が大きく変動するため、ぶっつけ本番では確実にボーダーを下回ります。

2つ目は性格検査を軽視して直感だけで回答してしまう人で、freeeの「マジ価値」「アウトプットドリブン」「Yes,andカルチャー」と整合しない回答が続くと、能力検査が良くても足切りされるケースがあります。

3つ目は受検環境を準備していない人で、Wi-Fi接続のみで自宅受検した結果、試験中に通信が切断されて再受検不可で不合格になる例が一定数報告されています。

これら3つに思い当たる人は、本番までに対策本1周・性格検査の趣旨理解・有線LAN環境の確保を最低限済ませてから受検してください。

逆に言えば、この3つさえ押さえれば、インターンWebテストで落ちる確率は劇的に下げられます。

時間配分ミスで失敗するパターン

Webテストで落ちる人に最も多いのが、時間配分のミスで後半の問題を解き残してしまうパターンです。

ミキワメを含む能力検査は1問あたり1分前後で解く設計になっており、難問にこだわると後半の取れる問題が手つかずで終わります。

1問に時間をかけすぎると、結果として正答率自体は高くても得点が伸びないという悲劇が起こります。

「分からない問題は飛ばす」「迷ったら直感で選んで次に進む」の2つを反射的に判断できるレベルまで練習を積みましょう。

練習段階から本番と同じ制限時間を意識し、ストップウォッチで時間を計りながら解くことで、本番でのペース感覚が体に染み付きます。

時間が足りないと感じたら、解ける問題から先に解く戦略に瞬時に切り替え、確実に取れる得点を積み上げる意識を持ってください。

性格検査で落ちる人の傾向

性格検査で落ちる人の典型例は、「自分を良く見せようとして矛盾した回答をしてしまう」パターンです。

SPIの性格検査には同じ趣旨の質問が表現を変えて何度も登場し、回答の一貫性が信頼性スコアとして集計されます。

たとえば「自発的にアイデアを出して動くタイプだ」と答えながら、後半で「他者の指示を待ってから動くほうが得意だ」と答えると、矛盾していると判定され評価が下がります。

また、freeeが重視する「アウトプットドリブン」「Yes,andカルチャー」「中小事業者への共感」と真逆の回答が続くと、企業文化に合わないと判断されて足切りされるケースもあります。

自分を偽らない範囲で、freeeのカルチャーと重なる側面を素直に答えるのが、性格検査を通過する最大のコツです。

性格検査の結果は面接でも参考にされるため、回答と面接での発言に矛盾が出ないよう、自己分析のメモを事前に手元で言語化しておきましょう。

freeeのインターン面接で聞かれる質問と対策

Webテストを突破した先には面接が待っています。

インターンの段階から本選考を意識した質問への準備が必要です。

1次面接で聞かれる質問

freeeのインターン1次面接では、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)と志望動機が中心テーマになります。

「なぜfreeeのインターンに参加したいのか」を明確に語れるよう、数あるSaaS企業の中でfreeeを選んだ理由を整理しておきましょう。

業界研究としては、freee会計・freee人事労務といった主力プロダクトの特徴や、インボイス制度・電子帳簿保存法への対応、統合型ERPを志向する事業戦略などを公式IR資料から押さえておくと、業界理解の深さをアピールできます。

1次面接は20〜30分のケースが多いため、結論ファーストで話すPREP法(結論→理由→具体例→結論)の型を意識しましょう。

「インターンで何を学びたいか」「自分のどの強みを試したいか」を明確に伝えられると、目的意識の高い学生として評価されやすくなります。

逆質問の時間も用意されるため、freeeの事業展望や社員のキャリアパスについての質問を2〜3個準備しておくと、関心の高さを示せます。

グループディスカッション対策

freeeのインターン選考では、グループディスカッション(GD)が実施されるケースがあります。

テーマはスモールビジネス(中小・個人事業主)の課題解決案や、freeeの新規プロダクト案など、プロダクトとミッションの理解を前提にした内容が多い傾向です。

GDで評価されるのは、議論をリードする力だけでなく、メンバーの意見を引き出す協調性や、結論に向けて議論を収束させる論理性です。

役割としては司会・タイムキーパー・書記・アイデア出し役などがありますが、無理に司会を取らずとも、論理的な発言や建設的な質問で十分に評価されます。

練習方法としては、就活仲間と模擬GDを行ったり、就活エージェントのGDイベントに参加して場慣れしておくのが効果的です。

本番では「議論の前提を確認する」「時間配分を意識する」「結論に向けて発言をまとめる」の3点を意識すれば、評価される動き方ができます。

最終面接で聞かれる質問

インターンの最終面接(または最終選考に近い面接)では、freeeへの志望度の高さと、入社後のキャリアビジョンが深く問われます。

「10年後にどんな仕事をしていたいか」「freeeのどの事業領域に貢献したいか」など、長期視点での質問が増える傾向です。

SaaS業界が直面する生成AI活用やバックオフィスの生産性向上、サブスクリプションモデルの拡大といった潮流について、自分なりの見解を持っておくと回答の説得力が一段上がります。

「困難を乗り越えた経験」「チームで成果を出した経験」も頻出質問のため、課題解決のプロセスを具体的な数字付きで語れる準備をしておきましょう。

ビジネス職志望ならスモールビジネスの経営課題への共感を、エンジニア職志望ならプロダクトの技術スタックへの関心を、それぞれ深掘りした言葉でアピールできるよう準備が必要です。

freeeの本選考のWebテスト対策はこちらの記事も合わせて確認しておくと、インターンから本選考までの選考軸が一気通貫で整理できます。

まとめ:freeeインターンWebテストを攻略するために

freeeのインターンWebテストは、近年の受検報告ではミキワメ(自宅Web受検の能力検査+性格検査)が中心で、言語・計数・性格検査の3科目で論理的思考力と人物適性が測られます(SPIの基礎対策がそのまま通用します)。

通過率はサマーが15〜25%、秋・冬が25〜35%程度と推定され、ボーダーは正答率6〜7割が目安、安全圏を狙うなら7割以上を確保したいラインです。

落ちる人の特徴は「対策本未着手」「性格検査軽視」「受検環境未整備」「時間配分ミス」「性格検査での回答矛盾」の5点に集約されます。

逆にいえば、対策本を2周回して出題パターンに慣れ、有線LAN環境で受検し、自己分析を済ませた上で一貫性のある性格検査回答を作れば、ボーダーは確実に超えられます。

「答え」を探すより、対策本で手を動かす王道の準備こそがfreeeインターンWebテスト攻略の最短ルートです。

28卒のサマー・秋・冬インターンで結果を残せば本選考の早期選考ルートに乗れる可能性が高まるため、Webテスト対策を最優先で進めて、確実にインターンの席を掴み取りに行きましょう。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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