【28卒】オリエンタルランドインターンWebテストの通過率とボーダー!SPIの落ちる人の特徴と対策

【28卒】オリエンタルランドインターンWebテストの通過率とボーダー!SPIの落ちる人の特徴と対策

オリエンタルランドは、千葉県浦安市に本社を置き東京ディズニーランド・東京ディズニーシーを運営するテーマパーク業界の最大手で、毎年圧倒的な人気を誇る就活生憧れの企業です。

2024年に開業した新エリア「ファンタジースプリングス」やディズニーホテル群を含めた一大ホスピタリティビジネスを国内集中で展開しており、ザ・パークやキャストメンバー教育のクオリティで世界的に評価されています。

そのため、インターン選考のWebテストで足切りに遭わないことが、本選考の早期選考ルートに乗るための最初のハードルになります。

オリエンタルランドのインターン選考では本選考と同じくSPIが課されるケースが多く、通過率とボーダーラインを事前に把握しておくだけで合格確率を大きく引き上げられます。

また、時間配分や性格検査の準備不足で「落ちる人」には明確な共通点があり、ここを潰しておくだけで通過率は2倍近く変わってきます。

2026年7月時点では、サマーインターンのチャレンジシート(ES)締切が続々と到来し、8月開催の本番へ向けた最終追い込みのフェーズに入っています。この記事では、28卒・2026年7月時点のスケジュールに沿ってオリエンタルランドインターンWebテストの種類・通過率・ボーダーから、落ちる人の特徴・サマー秋冬別の対策法までを一気通貫で解説します。

この記事を読んでわかること
  • オリエンタルランドインターンWebテストの種類と試験形式
  • サマー・秋・冬インターン別の通過率とボーダーの目安
  • オリエンタルランドインターン選考で落ちる人に共通する特徴
  • 「答え」に頼らない効率的な対策法
この記事をおすすめしたい人
  • 28卒で2026年サマー/秋/冬インターンに応募予定の人
  • オリエンタルランドのサマー・秋・冬インターンに応募予定の人
  • テーマパーク・エンタメ業界のインターン選考でWebテストを控えている人

目次目次を全て表示する

オリエンタルランドのインターンWebテストの種類・形式

オリエンタルランドのインターン選考では本選考と同様にSPIが採用されるケースが多く、応募前にテストの種類と形式を把握しておくことが対策のスタート地点になります。

オリエンタルランドのインターン選考で出題されるWebテストの種類

オリエンタルランドのインターン選考では、SPI(テストセンター形式またはWEBテスティング形式)が課されるのが一般的です。

本選考でも長年SPIが用いられているため、インターン選考でも同系統のテストが採用される可能性が極めて高いと考えてよいでしょう。

SPIはリクルートが提供する適性検査で、専用会場で受検する「テストセンター」、自宅から受検する「WEBテスティング」、企業会場で受検する「インハウスCBT」など複数の受検形式が用意されています。

オリエンタルランドのインターン選考では、応募者数が殺到するサマー期は利便性の高いWEBテスティング形式が採用されやすく、冬の本選考直結型ではテストセンター形式に切り替わるケースもあります。

テスト種類はインターンプログラムや年度によって変動するため、案内メールに記載される受検方式を必ず確認してから準備に取りかかってください。

先輩の選考体験談や就活サイトの口コミから、応募予定のインターンで実際に使われた形式を事前にチェックしておくと安心です。

出題科目と試験時間(言語・非言語・性格検査)

オリエンタルランドのインターンWebテストでは、言語分野・非言語分野・性格検査の3つが出題されます。

SPIの場合、言語と非言語を合わせて約35分、性格検査が約30分というのが標準的な試験時間です。

言語分野では、二語の関係・語彙・短文や長文の読解問題が中心で、語彙力と読解スピードの両方が求められます。

非言語分野では、推論・確率・損益算・速度算・図表の読み取りなどが幅広く出題され、特に推論問題は得点差がつきやすい分野です。

性格検査では約300問の質問に直感的に回答していき、ホスピタリティ業界に必須のコミュニケーション力・チームワーク・主体性が多角的に測定されます。

制限時間内に全問解き切るのは難しい設計になっているため、解ける問題から確実に得点を積み上げる戦略が重要です。

サマー・秋・冬インターン別の受検方式

オリエンタルランドのインターンはサマー(8〜9月)・秋(11月)・冬(12〜2月)と複数シーズンで開催され、シーズンによって受検方式が変わることがあります。

サマーインターンは応募者数が最も多く、利便性の高いWEBテスティング形式(自宅受検)が採用されやすい傾向にあります。

秋・冬インターンは本選考直結型のプログラムが多いため、本選考と同じテストセンター形式に切り替わる可能性も視野に入れておきましょう。

自宅受検の場合は、有線LAN接続による安定した通信環境を確保し、試験中に通信が切れて再受検不可になるリスクを徹底的に排除することが重要です。

テストセンター形式の場合、近隣会場の空き枠は応募締切付近で一気に埋まる傾向があるため、受検案内が届き次第すぐに予約を入れる意識を持ちましょう。

受検方式によって対策の重点が変わるため、案内メールに記載された受検形式を確認したうえで、最終仕上げの問題演習を行ってください。

オリエンタルランドのインターンWebテストの通過率・ボーダー

インターン選考のWebテストを突破するには、通過率とボーダーラインの目安を理解したうえで、自分が狙うべき得点ラインを明確に設定しておくことが欠かせません。

オリエンタルランドインターンWebテストの通過率

オリエンタルランドのインターンWebテスト通過率は公式に非公表ですが、サマーインターンの通過率は10〜20%程度、秋・冬インターンは20〜30%程度と推測されています。

就活生人気ランキングでエンタメ業界の不動のトップに君臨し続けており、サマーインターンの選考倍率は約44倍と推定される超高倍率のため、Webテストの段階でかなり厳しく絞り込まれる構造になっています。

ES(チャレンジシート)の通過率も30〜40%前後と厳しく、ESとWebテストの両方で高い完成度が求められる点を意識しておきましょう。

本選考のWebテスト通過率は推定2〜3割と言われているため、インターン選考はそれと同等かやや厳しめの水準と捉えるのが妥当です。

応募者には早慶・MARCH・関関同立クラスの文系学生に加え、ホスピタリティに関心を持つ多様な層が集まるため、母集団のレベルが高いのも難易度を引き上げる要因です。

相対評価で上位に入るには、SPIの出題形式に慣れ、正答率を7〜8割に引き上げることが現実的な目標になります。

通過率の数字だけを見て怖気づくのではなく、対策時間をきちんと確保して着実にボーダーを越えていきましょう。

ボーダーラインと正答率の目安

オリエンタルランドインターンWebテストのボーダーラインも非公表ですが、人気企業の一般的なボーダーは正答率7〜8割程度が目安と考えられています。

毎年圧倒的な応募者数が集まる関係で、他業界よりもボーダーが上振れしやすい点に注意が必要です。

サマーインターンは応募者数が特に多いぶんボーダーがさらに上振れしやすいため、8割を最低ラインとして対策を進めましょう。

秋・冬インターンは応募者数がやや落ち着くものの、本選考直結型のプログラムでは選抜が厳しくなるため、結局7〜8割の得点が必要になります。

性格検査については「正答率」という考え方はありませんが、オリエンタルランドが求める「ホスピタリティ精神」「チームワーク」「主体性」と一貫した回答ができているかが評価軸になります。

ボーダーを下回るとESの内容に関わらず足切りされる仕組みのため、ボーダー突破の練習時間を最優先で確保してください。

テスト結果の使いまわしはできる?

SPIのテストセンター形式が出題された場合は、他社で過去に受検したテストセンターの結果を使いまわすことが可能です。

そのため、オリエンタルランドの選考前に練習企業でテストセンターを受検しておき、手応えの良いスコアが出ていれば、それをそのまま提出することができます。

使いまわしを活用すれば、オリエンタルランドの選考ピーク時にWebテスト負担を減らせ、ESや面接準備に時間を集中投下できます。

一方、WEBテスティング形式の場合は企業ごとに毎回受検する仕組みのため、テスト結果の使いまわしはできません。

WEBテスティングでは本番一発勝負となるため、オリエンタルランド選考前に他社のWEBテスティングで十分に練習を積み、本番の出題パターンに体を慣らしておくことが大切です。

テストセンターでは自分のスコアが正確に分からないため、手応えが悪かった場合は再受検を検討し、より良いスコアを準備してから応募しましょう。

オリエンタルランドのインターン選考フロー(サマー・秋・冬)

オリエンタルランドのインターン選考フローを事前に把握しておくと、Webテストをいつまでに突破すべきかが明確になり、対策スケジュールも逆算して立てやすくなります。

オリエンタルランドインターンの選考フロー全体

オリエンタルランドのサマーインターン選考は、「マイページ登録 → チャレンジシート(ES)提出 → 適性検査(SPI) → グループ選考 → 参加決定」という流れが基本で、技術職の5Days専門職コースなどではオンライン面接が組まれるケースもあります。

ESとWebテストはほぼ同時期の提出・受検を求められることが多く、両方を通過して初めて面接に進める仕組みです。

本選考の選考フローと比べると、インターン選考は面接回数が1〜2回と少なめで、その分Webテストやエントリーシートでの絞り込みが非常に厳しくなる傾向があります。

長期インターンや本選考直結型のプログラムでは面接が複数回設定されることもあり、本選考と同等のレベル感で評価されると考えてください。

インターンで好成績を残すと、本選考での早期選考ルートに案内されるケースがあるため、Webテストの段階から手を抜かず取り組むことが将来のリターンに直結します。

応募から結果通知までは2〜4週間程度が一般的で、サマーは応募者が殺到するため通知までやや時間がかかる傾向があります。

28卒向けの選考スケジュール感

28卒向けのオリエンタルランドサマーインターンは、マイページ登録後にチャレンジシート(ES)を提出する流れで、締切は例年6月下旬〜7月上旬(2026年は7月3日締切)と、2026年7月上旬時点ではすでにピークを迎えています。

締切通過者に適性検査(SPI)の受検案内が届き、その後グループ選考(8月上旬)を経て、参加決定の連絡は8月中旬というスケジュールが目安です。

サマー本番は2026年8月開催で、総合職の2daysワークショップや技術職の5daysなど、A〜D日程に分かれて8月10日〜9月4日ごろに分散開催される案内が出ています。

サマーの締切に間に合わなかった場合は、秋インターン(エントリー9月〜10月・本番11月ごろ)や冬の5daysインターンシップ(本番12月〜2027年2月)が次の主戦場になり、いずれも本選考直結型のプログラムが組まれる可能性が高いです。

28卒は本選考が2027年3月から本格化するため、冬インターンでの好成績がそのまま本選考の優遇につながる可能性があります。

2026年7月上旬の今からでも、締切が残るサマー枠の追い込みと並行して、秋冬・早期選考を見据えたWebテスト対策を進めておくことで、余裕を持って本番に臨めます。

サマー・秋・冬インターン別の選考特徴

サマーインターンは応募者数が最も多く、WebテストとESの段階で大幅に絞り込まれるため、いずれも高い水準が要求されます。

秋インターンは応募者数がサマーより落ち着くものの、テーマパーク運営や事業企画に踏み込んだコースが多く、業界研究の深さや「ディズニーリゾートで自分が何をしたいか」のビジョンが厳しくチェックされる傾向にあります。

冬インターンは本選考直結型のプログラムが多く、Webテスト・ES・面接のすべてで本選考に近いレベル感で評価されます。

特に冬インターンは、参加者の中から優秀層が早期選考に案内されるケースが多いため、本選考での内定可能性を高めたい人にとっては最重要シーズンと位置づけられます。

シーズンごとに難易度が変動しても、Webテストの足切りラインだけは年間を通じて高水準で固定されていると考え、いつ応募しても対応できる実力を作り込みましょう。

オリエンタルランドのインターンWebテスト対策方法

オリエンタルランドのインターンWebテストを突破するには、SPIに特化した効率的な対策と、性格検査・受検環境の準備の3点をそろえることが欠かせません。

言語分野の対策

言語分野では、二語の関係・語彙・短文や長文の読解問題が中心に出題されます。

二語の関係や語彙問題は、対策本で頻出パターンを覚えるだけで得点が大きく伸びるため、まずは「これが本当のSPI3だ!」などの定番対策本で頻出語彙を一通り押さえましょう。

長文読解では、全文を精読するのではなく段落ごとの要旨を素早く掴むスキミング技術が攻略のカギになります。

具体的な訓練法としては、1つの長文を3分以内で読み切る練習を繰り返し、徐々にスピードを上げていく方法が効果的です。

選択肢を選ぶ際は「本文に書かれていることだけを根拠にする」という原則を守り、自分の知識や常識で判断しないように注意してください。

毎日30分でも継続して問題に触れることが、本番でのスピードと正確性を支える土台になります。

非言語分野の対策

非言語分野では、推論・確率・損益算・速度算・図表の読み取りなどが幅広く出題されます。

推論問題は条件を整理して論理的に絞り込む練習を繰り返すことで、初見の問題でも素早く解法を組み立てられるようになります。

確率・損益算・速度算は公式の暗記と当てはめが基本ですが、設問の数値が変わっても同じ手順で解ける「型」を体に染み込ませることが重要です。

図表の読み取りでは、必要な数値だけを素早く抜き出す情報処理力が求められます。

1問あたり1〜2分というシビアな制限時間に対応するため、計算スピードと暗算力を併せて鍛えておきましょう。

非言語は対策の有無で点差が最も開きやすい分野なので、対策本を最低2周回して、解法パターンを体に染み込ませてください。

「答え」を探すよりも効率的な対策法

Webテスト対策で「答え」をネットで探そうとする就活生は一定数いますが、解答集に頼った対策はオリエンタルランドのインターン選考では通用しません

第一に、SPIは受検者ごとに問題が組み替えられるアダプティブ方式の側面があり、解答を暗記しても自分の本番にそのまま出題される保証はありません。

第二に、WEBテスティング形式は企業ごとに出題セットが変わるため、ネット上の「答え」が自分の本番と一致する可能性はほぼゼロです。

第三に、性格検査には正解がなく、解答集を見ても点数を上げられないどころか、回答に矛盾が出るとかえって信頼性が下がるリスクすらあります。

結局のところ、出題形式に慣れて解法パターンを習得し、自分の頭で解くスピードを上げるという王道の練習が最短ルートの対策法です。

「答え」を探す時間があるなら、対策本を1ページでも多く解いて手を動かす方が、確実に点数につながると意識してください。

オリエンタルランドのインターンWebテストで落ちる人の特徴

オリエンタルランドのインターン選考でWebテストに落ちる人には共通する特徴があり、これを事前に把握しておくだけで通過率を大きく引き上げられます。

オリエンタルランドインターン選考で落ちる人に共通する3つの特徴

オリエンタルランドのインターンWebテストで落ちる人には、大きく分けて3つの共通点があります。

1つ目は対策本を1周もせずに本番に臨んでしまう人で、SPIは出題パターンを知っているかどうかで得点が大きく変わるため、ぶっつけ本番では確実にボーダーを下回ります。

2つ目は性格検査を軽視している人で、能力検査だけ対策して性格検査を適当に答えると、企業の求める人物像と合致しないと判断され、能力検査の点数が良くても落ちるケースがあります。

3つ目は受検環境を準備していない人で、Wi-Fi接続のみで自宅受検した結果、試験中に通信が切れて再受検できず不合格になるパターンが意外と多く発生しています。

これら3つに思い当たる人は、本番までに必ず対策本1周以上・性格検査の理解・有線LAN環境の確保を済ませてから受検してください。

逆に言えば、この3つさえ押さえておけば、Webテストで落ちる確率は大幅に下げられます。

時間配分ミスで失敗するパターン

Webテストで落ちる人に最も多いのが、時間配分のミスで多くの問題を解き残してしまうパターンです。

SPIは1問あたりの制限時間が短く、特に非言語の推論や図表問題は1問1〜2分で解ききる必要があります。

1問に時間をかけすぎると後半の問題が手つかずで終わり、結果として正答率は高くても得点が伸びないという事態が発生します。

「分からない問題は飛ばす」「迷ったら直感で選んで次に進む」という判断を瞬時にできるようになるまで練習を積みましょう。

練習段階から本番と同じ制限時間を意識し、ストップウォッチで時間を計りながら解くことで、本番でのペース感覚が自然と身につきます。

時間が足りないと感じたら、解ける問題から先に解く戦略に切り替え、確実に取れる得点を積み上げていく意識が大切です。

性格検査で落ちる人の傾向

性格検査で落ちる人の典型例は、「自分を良く見せようとして矛盾した回答をしてしまう」パターンです。

性格検査には同じ趣旨の質問が表現を変えて何度も登場し、回答の一貫性が機械的にチェックされます。

たとえば「リーダーシップを発揮するのが好きだ」と答えながら、後半で「人前に立つのは苦手だ」と答えると、矛盾していると判定され信頼性が低いと評価されます。

また、オリエンタルランドが求める「ホスピタリティ精神」「チームワーク」「主体性」と真逆の回答が続くと、企業文化に合わないと判断されて足切りされるケースもあります。

自分を偽らない範囲で、オリエンタルランドの求める人物像と重なる側面を素直に答えるのが、性格検査を通過する最大のコツです。

性格検査の結果は面接でも参考にされるため、回答と面接での発言に矛盾が出ないよう、自分の軸を整理してから受検しましょう。

オリエンタルランドのインターン面接で聞かれる質問と対策

Webテストを突破した先には面接が待っており、インターンの段階から本選考を意識した質問への準備をしておくことが必要です。

1次面接で聞かれる質問

オリエンタルランドのインターン1次面接では、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)と志望動機が中心に聞かれます。

「なぜオリエンタルランドのインターンに参加したいのか」を明確に語れるよう、エンタメ業界の中でもオリエンタルランドを選んだ理由を整理しておきましょう。

業界研究としては、東京ディズニーランド・東京ディズニーシーの運営、2024年開業の新エリア「ファンタジースプリングス」、ディズニーホテル群を含むコングロマリット事業、ディズニー本社との独占ライセンス契約による独自ポジション、SDGs/サステナビリティの取り組みなどを押さえておくと、業界理解の深さをアピールできます。

1次面接は20〜30分程度のケースが多く、簡潔に結論から話すPREP法(結論→理由→具体例→結論)を意識すると伝わりやすくなります。

「インターンで何を学びたいか」「ゲストにどんな体験を届けたいか」を明確に伝えられると、目的意識の高い学生として評価されやすくなります。

逆質問の時間も用意されているため、加賀見俊夫名誉会長から高野由美子CEO・髙橋渉社長体制への変化や、京葉線舞浜駅を起点とする一大ホスピタリティ拠点の今後の事業展開について質問を2〜3個準備しておくと、関心の高さを示せます。

グループディスカッション対策

オリエンタルランドのインターン選考では、グループディスカッション(GD)が実施されるケースがあります。

テーマはパークの新規アトラクション企画や、ファンタジースプリングスを含むゲスト満足度向上の施策など、テーマパーク運営に直結する内容が多い傾向にあります。

GDで評価されるのは、議論をリードする力だけでなく、メンバーの意見を引き出す協調性や、結論に向けて議論を収束させる論理性です。

役割としては司会・タイムキーパー・書記・アイデア出し役などがありますが、無理に司会を取らずとも、論理的な発言や建設的な質問で十分に評価されます。

練習方法としては、就活仲間と模擬GDを行ったり、就活エージェントのGDイベントに参加して場慣れしておくのが効果的です。

本番では「議論の前提を確認する」「時間配分を意識する」「結論に向けて発言をまとめる」の3点を意識すれば、評価される動き方ができます。

最終面接で聞かれる質問

インターンの最終面接(または最終選考に近い面接)では、オリエンタルランドへの志望度の高さと、入社後のキャリアビジョンが深く問われます。

「10年後にどんな仕事をしていたいか」「オリエンタルランドのどの事業領域に貢献したいか」など、長期視点での質問が増えてきます。

オリエンタルランドは海外展開を行わず国内集中の経営戦略をとっているため、人口減少・インバウンド需要・体験消費トレンドといった環境変化に対する自分なりの見解を持っておくと、回答の説得力が増します。

また、「困難を乗り越えた経験」「チームで成果を出した経験」も頻出質問で、ザ・パークやキャストメンバー教育のように一人ひとりが主体的に動く企業文化に合うエピソードを具体的に語れる準備をしておきましょう。

事業企画志望なら新規プロジェクトへの提案力を、運営・サービス志望ならゲスト体験の設計に対する熱意をそれぞれアピールできるよう準備が必要です。

なお、本選考のWebテスト対策はこちらの別記事で詳しく解説しているため、インターン選考と並行して目を通しておくと、本選考期に慌てずに済みます。

サマーで結果が振るわなかった人も、秋インターンのWebテストで十分挽回できます。秋の選考全体像は【28卒】秋インターンのWebテストとは?種類とサマーとの違いにまとめています。

まとめ:オリエンタルランドインターンWebテストを攻略するために

オリエンタルランドのインターンWebテストは、SPI(テストセンター形式またはWEBテスティング形式)で出題され、言語・非言語・性格検査の3科目で構成されます。

通過率はサマーが10〜20%、秋・冬が20〜30%程度とされ、ボーダーラインは正答率7〜8割が目安、安全圏を狙うなら8割以上の得点を目指したいところです。

落ちる人の特徴は「対策本未着手」「性格検査軽視」「受検環境未整備」「時間配分ミス」「性格検査での回答矛盾」の5点に集約されます。

逆にいえば、対策本を2周回して出題パターンに慣れ、有線LAN環境で受検し、自分の軸に沿った一貫性のある性格検査回答を作れば、ボーダーは確実に超えられます。

「答え」を探すより、対策本で手を動かす王道の準備こそがオリエンタルランドインターンWebテスト攻略の最短ルートです。

28卒のサマー・秋・冬インターンで結果を残せば、本選考の早期選考ルートに乗れる可能性が高まるため、Webテスト対策を最優先で進めて、確実にインターンの席を掴み取りに行きましょう。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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