アビームコンサルティングは、NTTグループ傘下に入った日系総合コンサルティングファームで、SAPコンサルの国内シェアトップを誇るERP導入と、戦略・デジタル・AI領域の両輪で成長を続ける日本発のグローバルファームです。
岩澤俊典社長のもと、Strategy・Industry・Service Lineの3軸体制でDXやServiceNow・SaaS導入を推進し、約8,000名規模で東京霞が関の本社からアジア・米国へも事業を広げています。
外資戦略ファームとは異なる「リアルパートナー」と呼ばれる伴走型スタイルが評価され、ITコンサル志望から戦略コンサル志望まで幅広い学生がインターン選考に殺到するため、Webテストの足切りは年々シビアになっています。
アビームコンサルティングのインターン選考では本選考と同じくSPIが実施されるケースが多く、通過率やボーダーラインを事前に押さえておくことが合格確率を大きく左右します。
また、時間配分や性格検査の準備不足で「落ちる人」には共通の特徴があり、これを知っておくだけで本番のパフォーマンスは大きく変わってきます。
この記事では、28卒・2026年スケジュール基準で、アビームコンサルティングインターンWebテストの種類・通過率・ボーダーから落ちる人の特徴・サマー秋冬別の対策法まで順番に紹介します。
- アビームコンサルティングインターンWebテストの種類と試験形式
- サマー・秋・冬インターン別の通過率とボーダーの目安
- アビームコンサルティングインターン選考で落ちる人に共通する特徴
- 「答え」に頼らない効率的な対策法
- 28卒で2026年サマー/秋/冬インターンに応募予定の人
- アビームコンサルティングのサマー・秋・冬インターンに応募予定の人
- コンサル業界のインターン選考でWebテストを控えている人
目次[目次を全て表示する]
アビームコンサルティングのインターンWebテストの種類・形式
アビームコンサルティングのインターン選考では本選考と同様にSPIが採用されるケースが多く、応募前にテストの種類と形式を把握しておくことが対策のスタートになります。
アビームコンサルティングのインターン選考で出題されるWebテストの種類
アビームコンサルティングのインターン選考では、SPI(テストセンター形式またはWEBテスティング形式)が課されるのが一般的です。
本選考でもSPIが用いられているため、インターン選考でも同系統のテストが採用される可能性が高いと考えておきましょう。
SPIはリクルートマネジメントソリューションズが提供する適性検査で、専用会場で受検する「テストセンター」、自宅から受検する「WEBテスティング」、企業会場で受検する「インハウスCBT」など複数の受検形式があります。
アビームコンサルティングのインターン選考では、応募者数の多いサマー期は利便性の高いWEBテスティング形式が採用されやすく、冬の本選考直結型ではテストセンター形式に切り替わる可能性もあります。
テスト種類はインターンプログラムや年度によって変動するため、案内メールに記載される受検方式を必ず確認してから準備に取りかかってください。
先輩の選考体験談や就活サイトの口コミから、応募予定のインターンで実際に使われた形式を事前にチェックしておくと安心です。
出題科目と試験時間(言語・非言語・性格検査)
アビームコンサルティングのインターンWebテストでは、言語分野・非言語分野・性格検査の3つが出題されます。
SPIの場合、言語と非言語を合わせて約35分、性格検査が約30分というのが標準的な試験時間です。
言語分野では、二語の関係・語彙・短文や長文の読解問題が中心で、語彙力と読解スピードの両方が求められます。
非言語分野では、推論・確率・損益算・速度算・図表の読み取りなどが幅広く出題され、特に推論問題はコンサル志望者にとって得点差がつきやすい重要分野です。
性格検査では、約300問の質問に対して直感的に回答していき、コンサルタントに必要なロジカル思考・ストレス耐性・対人スキルなどが多角的に測定されます。
制限時間内に全問解き切るのは難しい設計になっているため、解ける問題から確実に得点を積み上げる戦略が重要です。
サマー・秋・冬インターン別の受検方式
アビームコンサルティングのインターンは、サマー(2026年8〜9月)・秋(2026年11月)・冬(2026年12月〜2027年2月)と複数シーズンで開催され、シーズンによって受検方式が変わることがあります。
サマーインターンは応募者数が最も多く、利便性の高いWEBテスティング形式(自宅受検)が採用されやすい傾向にあります。
秋・冬インターンは本選考直結型のプログラムが多いため、本選考と同じテストセンター形式に切り替わる可能性も視野に入れておきましょう。
自宅受検の場合は、有線LAN接続による安定した通信環境を確保し、試験中に通信が切れて再受検不可になるリスクを徹底的に排除することが重要です。
テストセンター形式の場合、近隣会場の空き枠は応募締切付近で一気に埋まる傾向があるため、受検案内が届き次第すぐに予約を入れる意識を持ちましょう。
受検方式によって対策の重点が変わるため、案内メールに記載された受検形式を確認したうえで、最終仕上げの問題演習を行ってください。
アビームコンサルティングのインターンWebテストの通過率・ボーダー
インターン選考のWebテストを突破するには、通過率とボーダーラインの目安を理解したうえで、自分が狙うべき得点ラインを設定しておくことが欠かせません。
アビームコンサルティングインターンWebテストの通過率
アビームコンサルティングのインターンWebテスト通過率は公式に非公表ですが、サマーインターンの通過率は15〜25%程度、秋・冬インターンは25〜35%程度と推測されます。
NTTグループ入り以降、新卒採用は年間500名規模へと拡大基調にある一方で応募者数も大きく増えており、Webテストの段階でかなり絞り込まれる構造に変わりはありません。
本選考のWebテスト通過率は推定2〜3割と言われているため、インターン選考もそれと同等かやや厳しめの水準と捉えるのが妥当です。
応募者には旧帝大・早慶・MARCHクラスの学生が多く集まるうえ、SAPコンサルやDX領域に関心のある理系学生も流入しているため、母集団のレベルは極めて高い水準です。
相対評価で上位に入るには、SPIの出題形式に慣れ、正答率を7〜8割に引き上げることが現実的な目標になります。
通過率の数字だけを見て怖気づくのではなく、対策時間をきちんと確保して着実にボーダーを越えていきましょう。
ボーダーラインと正答率の目安
アビームコンサルティングインターンWebテストのボーダーラインも非公表ですが、コンサル業界の一般的なボーダーは正答率7〜8割程度が目安と考えられています。
コンサル業界は学生のレベルが高く、他業界よりもボーダーが上振れしやすい点に注意が必要です。
サマーインターンは応募者数が多いぶんボーダーがさらに上振れしやすいため、8割を最低ラインとして対策を進めましょう。
秋・冬インターンは応募者数がやや落ち着くものの、本選考直結型のプログラムでは選抜が厳しくなるため、結局7〜8割の得点が必要になります。
性格検査については「正答率」という考え方はありませんが、アビームコンサルティングが掲げる「リアルパートナー」「クライアントファースト」「チームワーク」と一貫した回答ができているかが評価軸になります。
ボーダーを下回るとESの内容に関わらず足切りされる仕組みのため、ボーダー突破の練習時間を最優先で確保してください。
テスト結果の使いまわしはできる?
SPIのテストセンター形式が出題された場合は、他社で過去に受検したテストセンターの結果を使いまわすことが可能です。
そのため、アビームコンサルティングの選考前に練習企業でテストセンターを受検しておき、手応えの良いスコアが出ていれば、それをそのまま提出することができます。
使いまわしを活用すれば、アビームコンサルティングの選考ピーク時にWebテスト負担を減らせ、ESやケース面接の準備に時間を集中投下できます。
一方、WEBテスティング形式の場合は企業ごとに毎回受検する仕組みのため、テスト結果の使いまわしはできません。
WEBテスティングでは本番一発勝負となるため、アビームコンサルティング選考前に他社のWEBテスティングで十分に練習を積み、本番の出題パターンに体を慣らしておくことが大切です。
テストセンターでは自分のスコアが正確に分からないため、手応えが悪かった場合は再受検を検討し、より良いスコアを準備してから応募しましょう。
アビームコンサルティングのインターン選考フロー(サマー・秋・冬)
アビームコンサルティングのインターン選考フローを事前に把握しておくと、Webテストをいつまでに突破すべきかが明確になり、対策スケジュールも立てやすくなります。
アビームコンサルティングインターンの選考フロー全体
アビームコンサルティングのインターン選考は、「エントリー → ES提出 → Webテスト → ケース面接や個人面接(複数回) → インターン参加」という流れが基本です。
ESとWebテストはほぼ同時期の提出・受検を求められることが多く、両方を通過して初めて面接に進めます。
本選考の選考フローと比べると、インターン選考は面接回数が1〜2回と少なめながらも、ケース面接やジョブ形式の選考が組み込まれることがあるのが特徴です。
長期インターンや本選考直結型のプログラムでは面接が複数回設定されることもあり、本選考と同等のレベル感で評価されると考えてください。
インターンで好成績を残すと、本選考での早期選考ルートに案内されるケースがあるため、Webテストの段階から手を抜かず取り組むことが将来のリターンにつながります。
応募から結果通知までは2〜4週間程度が一般的で、サマーは応募者が多いため通知までやや時間がかかる傾向があります。
28卒向けの選考スケジュール感
28卒向けのアビームコンサルティングインターンは、サマーが2026年6月頃にエントリー開始、応募締切は2026年6月下旬〜7月上旬と想定されます。
サマー期間中の実施は2026年8月〜9月で、Webテストは応募締切前後に受検する流れが一般的です。
秋インターンは2026年9月〜10月のエントリー開始、本番は2026年11月実施の見込みです。
冬インターンは2026年10月〜11月にエントリー開始、本番は2026年12月〜2027年2月の開催で、本選考直結型のプログラムが組まれる可能性が高いです。
28卒は本選考が2027年3月から本格化するため、冬インターンでの好成績がそのまま本選考の優遇につながる可能性があります。
応募予定がある人は、エントリー開始の2〜3か月前からWebテスト対策を始めることで、余裕を持って本番に臨めます。
サマー・秋・冬インターン別の選考特徴
サマーインターンは応募者数が最も多く、WebテストとESの段階で大幅に絞り込まれるため、いずれも高い水準が要求されます。
秋インターンはStrategy・Industry・Service Lineといった業界別・職種別のコース設計が組まれることが多く、SAPやServiceNow、生成AIなど特定領域への業界研究の深さがチェックされます。
冬インターンは本選考直結型のプログラムが多く、Webテスト・ES・面接・ジョブのすべてで本選考に近いレベル感で評価されます。
特に冬インターンは、参加者の中から優秀層が早期選考に案内されるケースが多いため、本選考での内定可能性を高めたい人にとっては最重要シーズンです。
シーズンごとに難易度が変動しても、Webテストの足切りラインだけは年間を通じて高水準で固定されていると考え、いつ応募しても対応できる実力を作り込みましょう。
アビームコンサルティングのインターンWebテスト対策方法
アビームコンサルティングのインターンWebテストを突破するには、SPIに特化した効率的な対策と、性格検査・受検環境の準備の3点をそろえることが欠かせません。
言語分野の対策
言語分野では、二語の関係・語彙・短文や長文の読解問題が中心に出題されます。
二語の関係や語彙問題は、対策本で頻出パターンを覚えるだけで得点が大きく伸びるため、まずは「これが本当のSPI3だ!」などの定番対策本で頻出語彙を一通り押さえましょう。
長文読解では、全文を精読するのではなく段落ごとの要旨を素早く掴むスキミング技術が攻略のカギになります。
具体的な訓練法としては、1つの長文を3分以内で読み切る練習を繰り返し、徐々にスピードを上げていく方法が効果的です。
選択肢を選ぶ際は「本文に書かれていることだけを根拠にする」という原則を守り、自分の知識や常識で判断しないように注意してください。
毎日30分でも継続して問題に触れることが、本番でのスピードと正確性を支える土台になります。
非言語分野の対策
非言語分野では、推論・確率・損益算・速度算・図表の読み取りなどが幅広く出題されます。
推論問題は条件を整理して論理的に絞り込む練習を繰り返すことで、初見の問題でも素早く解法を組み立てられるようになります。
確率・損益算・速度算は公式の暗記と当てはめが基本ですが、設問の数値が変わっても同じ手順で解ける「型」を体に染み込ませることが重要です。
図表の読み取りでは、必要な数値だけを素早く抜き出す情報処理力が求められ、ERP導入プロジェクトで膨大な業務データを扱うアビームの実務にも直結するスキルといえます。
1問あたり1〜2分というシビアな制限時間に対応するため、計算スピードと暗算力を併せて鍛えておきましょう。
非言語は対策の有無で点差が最も開きやすい分野なので、対策本を最低2周回して、解法パターンを体に染み込ませてください。
「答え」を探すよりも効率的な対策法
Webテスト対策で「答え」をネットで探そうとする就活生は一定数いますが、解答集に頼った対策はアビームコンサルティングのインターン選考では通用しません。
第一に、SPIは受検者ごとに問題が組み替えられるアダプティブ方式の側面があり、解答を暗記しても自分の本番にそのまま出題される保証はありません。
第二に、WEBテスティング形式は企業ごとに出題セットが変わるため、ネット上の「答え」が自分の本番と一致する可能性はほぼゼロです。
第三に、性格検査には正解がなく、解答集を見ても点数を上げられないだけでなく、回答に矛盾が出るとかえって信頼性が下がるリスクすらあります。
結局のところ、出題形式に慣れて解法パターンを習得し、自分の頭で解くスピードを上げるという王道の練習が最短ルートの対策法です。
「答え」を探す時間があるなら、対策本を1ページでも多く解いて手を動かす方が、確実に点数につながると意識してください。
アビームコンサルティングのインターンWebテストで落ちる人の特徴
アビームコンサルティングのインターン選考でWebテストに落ちる人には共通する特徴があり、これを事前に把握しておくだけで通過率を大きく上げられます。
アビームコンサルティングインターン選考で落ちる人に共通する3つの特徴
アビームコンサルティングのインターンWebテストで落ちる人には、大きく分けて3つの共通点があります。
1つ目は対策本を1周もせずに本番に臨んでしまう人で、SPIは出題パターンを知っているかどうかで得点が大きく変わるため、ぶっつけ本番では確実にボーダーを下回ります。
2つ目は性格検査を軽視している人で、能力検査だけ対策して性格検査を適当に答えると、企業の求める人物像と合致しないと判断され、能力検査の点数が良くても落ちるケースがあります。
3つ目は受検環境を準備していない人で、Wi-Fi接続のみで自宅受検した結果、試験中に通信が切れて再受検できず不合格になるパターンが意外と多いです。
これら3つに思い当たる人は、本番までに必ず対策本1周以上・性格検査の理解・有線LAN環境の確保を済ませてから受検してください。
逆に言えば、この3つさえ押さえておけば、Webテストで落ちる確率は大幅に下げられます。
時間配分ミスで失敗するパターン
Webテストで落ちる人に最も多いのが、時間配分のミスで多くの問題を解き残してしまうパターンです。
SPIは1問あたりの制限時間が短く、特に非言語の推論や図表問題は1問1〜2分で解ききる必要があります。
1問に時間をかけすぎると後半の問題が手つかずで終わり、結果として正答率は高くても得点が伸びないという事態が発生します。
「分からない問題は飛ばす」「迷ったら直感で選んで次に進む」という判断を瞬時にできるようになるまで練習を積みましょう。
練習段階から本番と同じ制限時間を意識し、ストップウォッチで時間を計りながら解くことで、本番でのペース感覚が身につきます。
時間が足りないと感じたら、解ける問題から先に解く戦略に切り替え、確実に取れる得点を積み上げていく意識が大切です。
性格検査で落ちる人の傾向
性格検査で落ちる人の典型例は、「自分を良く見せようとして矛盾した回答をしてしまう」パターンです。
性格検査には同じ趣旨の質問が表現を変えて何度も登場し、回答の一貫性がチェックされます。
たとえば「リーダーシップを発揮するのが好きだ」と答えながら、後半で「人前に立つのは苦手だ」と答えると、矛盾していると判定され信頼性が低いと評価されます。
また、アビームコンサルティングが掲げる「リアルパートナー」「クライアントファースト」「チームワーク」と真逆の回答が続くと、企業文化に合わないと判断されて足切りされるケースもあります。
自分を偽らない範囲で、アビームコンサルティングの求める人物像と重なる側面を素直に答えるのが、性格検査を通過する最大のコツです。
性格検査の結果は面接でも参考にされるため、回答と面接での発言に矛盾が出ないよう、自分の軸を整理してから受検しましょう。
アビームコンサルティングのインターン面接で聞かれる質問と対策
Webテストを突破した先には面接が待っており、インターンの段階から本選考を意識した質問への準備が必要です。
1次面接で聞かれる質問
アビームコンサルティングのインターン1次面接では、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)と志望動機が中心に聞かれます。
「なぜアビームコンサルティングのインターンに参加したいのか」を明確に語れるよう、コンサル業界の中でもアビームを選んだ理由を整理しておきましょう。
業界研究としては、「NTTグループ傘下の日系総合ファーム」「SAPコンサル国内シェアトップのERP導入実績」「Strategy・Industry・Service Lineの3軸体制」「DX・生成AI・ServiceNow・SaaSへの注力」「アジア・米国を中心とした海外展開」といったアビーム固有の強みを押さえておくと、業界理解の深さをアピールできます。
1次面接は20〜30分程度のケースが多く、簡潔に結論から話すPREP法(結論→理由→具体例→結論)を意識すると伝わりやすくなります。
「インターンで何を学びたいか」を明確に伝えられると、目的意識の高い学生として評価されやすくなります。
逆質問の時間も用意されているため、アビームの事業領域や社員のキャリアパスに関する質問を2〜3個準備しておくと、関心の高さを示せます。
グループディスカッション対策
アビームコンサルティングのインターン選考では、グループディスカッションやケースディスカッションが実施されるケースがあります。
テーマは製造業のSAP導入による業務改革、金融機関のDX推進、自治体・公共セクターの生成AI活用など、アビームの主戦場であるIndustry×Service Lineに沿った内容が多い傾向にあります。
GDで評価されるのは、議論をリードする力だけでなく、メンバーの意見を引き出す協調性や、結論に向けて議論を収束させる論理性です。
役割としては司会・タイムキーパー・書記・アイデア出し役などがありますが、無理に司会を取らずとも、論理的な発言や建設的な質問で十分に評価されます。
練習方法としては、就活仲間と模擬GDを行ったり、就活エージェントのGDイベントに参加して場慣れしておくのが効果的です。
本番では「議論の前提を確認する」「時間配分を意識する」「結論に向けて発言をまとめる」の3点を意識すれば、評価される動き方ができます。
最終面接で聞かれる質問
インターンの最終面接(または最終選考に近い面接)では、アビームコンサルティングへの志望度の高さと、入社後のキャリアビジョンが深く問われます。
「10年後にどんなコンサルタントになっていたいか」「アビームのどのIndustry・Service Lineで貢献したいか」など、長期視点での質問が増えてきます。
NTTグループとのシナジーによる通信・DX領域の拡大、生成AIやServiceNowなど新規ソリューションへの投資、サステナビリティ経営や人的資本経営といった環境変化について、自分なりの見解を持っておくと回答の説得力が増します。
また、「困難を乗り越えた経験」「チームで成果を出した経験」も頻出質問で、課題解決のプロセスを具体的に語れる準備をしておきましょう。
論理的思考力・コミュニケーション力・知的好奇心の3つを軸に、自分の強みをエピソードに紐づけて説明できるよう準備が必要です。
なお、本選考のWebテスト対策はこちらの別記事で詳しく解説しているため、インターン選考と並行して目を通しておくと、本選考期に慌てずに済みます。
まとめ:アビームコンサルティングインターンWebテストを攻略するために
アビームコンサルティングのインターンWebテストは、SPI(テストセンター形式またはWEBテスティング形式)で出題され、言語・非言語・性格検査の3科目で構成されます。
通過率はサマーが15〜25%、秋・冬が25〜35%程度とされ、ボーダーラインは正答率7〜8割が目安、安全圏を狙うなら8割以上の得点を目指したいところです。
落ちる人の特徴は「対策本未着手」「性格検査軽視」「受検環境未整備」「時間配分ミス」「性格検査での回答矛盾」の5点に集約されます。
逆にいえば、対策本を2周回して出題パターンに慣れ、有線LAN環境で受検し、自分の軸に沿った一貫性のある性格検査回答を作れば、ボーダーは確実に超えられます。
「答え」を探すより、対策本で手を動かす王道の準備こそがアビームコンサルティングインターンWebテスト攻略の最短ルートです。
28卒のサマー・秋・冬インターンで結果を残せば、NTTグループ傘下で拡大する本選考の早期選考ルートに乗れる可能性が高まるため、Webテスト対策を最優先で進めて、確実にインターンの席を掴み取りに行きましょう。
明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート











