クックパッドのWebテスト適性検査を完全攻略!SPI対策と選考フロー徹底解説

クックパッドのWebテスト適性検査を完全攻略!SPI対策と選考フロー徹底解説
この記事を読んでわかること

クックパッドの選考で実施されるWebテストの種類・形式と試験時間の目安

クックパッドのWebテストのボーダーライン・採用倍率・選考フローの全体像

SPIを中心とした効率的な対策方法と、面接で聞かれる頻出質問への対応

この記事をおすすめしたい人

クックパッドの本選考やインターン選考を控えている就活生

国内最大級のレシピサービスを運営するクックパッドのWebテストを確実に突破したい人

SPI対策をどこから始めればよいか分からず、企業特化の情報を一気に押さえたい人

クックパッドは、月間利用者数約5,000万人を抱える国内最大級のレシピサービス「クックパッド」を運営する東証プライム上場企業です。

1997年の創業以来、「毎日の料理を楽しみにする」というミッションを掲げ、近年はテクノロジーを軸に食領域の課題解決へ挑む企業として人気を集めています。

新卒採用はエンジニア・ビジネス・デザイナー職が対象で、応募者が多いぶん書類段階で大きく絞り込まれます。

そのためWebテストで足切りされないことが面接へ進む最低条件となります。

この記事では、テストの種類・形式、ボーダー、対策方法、面接質問まで徹底的に解説します。

クックパッドのWebテストの種類・形式

まず把握すべきはWebテストの種類と形式です。

適性検査の種類によって対策方法が大きく異なるため、事前の情報収集が極めて重要になります。

ここでは出題テスト・科目・受検方式の3点を順に確認していきましょう。

クックパッドで出題されるWebテストの種類

クックパッドの本選考では、就活生の体験談ベースでSPI(テストセンター形式・WEBテスティング形式)が報告されるケースが多いです。

年度や職種によっては玉手箱や独自テストが課されたという声もあります。

SPIは言語・非言語・性格検査の3分野で能力と価値観を測る構成で、特殊な前提知識を必要とせず地頭や論理的思考を測れる点が特徴です。

エンジニア職ではSPIに加えてコーディング課題が組み合わさるケースもあるため、志望職種に応じた追加準備をしておくと安心です。

テスト形式は前年度と変わることも珍しくないため、ワンキャリアやみん就など複数の就活サイトで最新の体験談を確認しておきましょう。

出題科目と試験時間

SPIの出題科目は言語・非言語・性格検査の3分野です。

テストセンター形式・WEBテスティング形式ともに能力検査(言語・非言語)は約35分、性格検査は約30分が目安です。

言語分野では「二語の関係」「語句の意味」「文章の並び替え」「長文読解」など語彙力と文章理解力が問われます。

非言語分野では「推論」「割合」「損益算」「速度算」「確率」「集合」など論理的思考力と計算力が中心です。

能力検査は1問ずつ表示され前の問題に戻れないため、その場での判断スピードが得点に直結します。

性格検査は約300問を直感的に回答する形式で、悩みすぎず一貫性を意識して答えることが重要です。

受検方式(テストセンター/自宅受検など)

クックパッドのSPIはテストセンター形式またはWEBテスティング形式(自宅受検)で実施されるケースが多いと報告されています。

テストセンター形式は全国の専用会場やオンラインテストセンターで受検し、期間内なら日時・会場を選べます。

就活ピーク時は予約枠がすぐ埋まるため、案内が届いたその日のうちに予約を確定させると安全です。

自宅受検の場合は安定した通信環境が必須で、切断による再受検不可のリスクを避けるため有線接続を強く推奨します。

会場では本人確認書類が必要で、筆記用具や電卓の持ち込みは禁止のため、準備物は前日までに確認しておきましょう。

クックパッドのWebテストのボーダー・合格ライン

対策を始める前に、ボーダーラインの目安を知っておくことは非常に重要です。

ここではクックパッドのWebテストのボーダーや採用倍率、結果の使い回しについて解説します。

いずれも公式公表はないため、体験談ベースの目安として参考にしてください。

クックパッドのWebテストのボーダーはどのくらい?

クックパッドのボーダーは公式には公表されていません。

しかし過去の体験談や口コミから、7〜8割程度がボーダーの目安とされています。

IT・Web業界の人気企業のため、安全圏を狙うなら8割以上の得点を目指すのが現実的です。

ボーダーを下回るとESの内容に関わらず足切りされてしまうため、確実にクリアできる実力を身につけてから受検しましょう。

テストセンターは正確なスコアが分からないため、模試で本番の8〜9割相当を安定して取れるレベルまで仕上げておくのが実践的な目安です。

クックパッドの採用倍率

クックパッドの採用倍率は、採用人数に対し応募者が多いため例年高い水準です。

体験談ベースではビジネス職の倍率は推定数十倍〜100倍規模に達するとも言われ、エンジニア職も人気職種ゆえ高倍率です。

学歴フィルターの明確な基準は公表されていませんが、内定者には難関大出身者が多いとの情報があります。

一方でミッションへの共感を重視するカルチャーがあり、ガクチカやポテンシャルが評価されれば学歴の壁を超えた内定実績も報告されています。

見かけの倍率に怯まず、Webテスト・ES・面接の全工程をきちんと対策するだけで上位層に位置取れます。

テスト結果の使い回しはできる?

SPIのテストセンター形式の場合、過去に他社で受検した結果を使い回すことが可能です。

テストセンターで受検すると最新結果が保存され、別企業の選考時に「最新結果を提出」を選べば再受検不要で送信できます。

一方、WEBテスティング形式や玉手箱が出題された場合は企業ごとに改めて受検する必要があり、使い回しはできません。

受検中に難易度がどんどん上がる感覚があれば高得点の可能性が高く、終始簡単に感じた場合は正答率が伸びていない恐れがあるため再受検を検討してください。

性格検査は能力検査とセットで提出される構成のため、性格検査だけ別企業の結果と組み合わせる使い回しはできません。

クックパッドの選考フロー

Webテスト対策を効果的に進めるには、選考フロー全体を把握しておくことが重要です。

ここではクックパッドの選考の流れ、ESの傾向、Webテスト後の対策を確認しましょう。

職種によって細部は異なりますが、基本の流れを押さえておけば準備が立てやすくなります。

クックパッドの選考フロー一覧

クックパッドの新卒選考は「ES提出 → Webテスト → 複数回の面接 → 内定」という流れが基本です。

ビジネス職は「ES → Webテスト → 一次 → 二次 → 最終面接」が一般的で、エンジニア職は加えてコーディング課題や技術面接が含まれます。

面接は通常2〜3回で、ミッション「毎日の料理を楽しみにする」への共感が深く問われます。

選考全体の所要期間はES提出から内定まで1〜2か月程度が目安で、各段階の結果通知は1〜2週間程度です。

インターン参加者には早期選考の案内が届くこともあるため、早期に動ける学生はサマーインターンから積極的にエントリーしておきましょう。

クックパッドのESの傾向と対策

クックパッドのESでは「学生時代に最も力を入れたこと」「クックパッドで挑戦したいこと」など、行動特性とミッションへの共感を測る質問が頻出します。

特に「毎日の料理を楽しみにする」に沿ったエピソードが問われやすく、ユーザー視点で課題を捉えて行動した経験を整理しておきましょう。

食やライフスタイルへの興味関心を測る質問では、自分が食とどう関わり、どんな価値を感じているかを具体的に語れると評価につながります。

ESは面接での深掘りのベースになるため、抽象表現を避け具体的なエピソードと数字を盛り込むことが通過のポイントです。

推定通過率は2〜4割程度と言われるため、第三者に読んでもらい論理の飛躍や曖昧な表現がないかをチェックして完成度を高めましょう。

Webテスト後の選考対策

Webテストを通過すると複数回の面接が待ち受けています。

面接ではES内容の深掘りに加え、ミッションへの理解度・共感度が徹底的に確認されます。

エンジニア職は技術スタックや開発経験が深く問われるため、GitHubやポートフォリオを整理しておくことが必須です。

ビジネス職は事業構造やマーケットへの理解、事業課題に対する自分なりの仮説を持っておくことが評価ポイントになります。

面接官は現役社員が中心のため、社員ブログや採用サイト、OB・OG訪問を通じて社内の考え方や働き方を事前にインプットしておきましょう。

クックパッドのWebテスト対策方法

ここからはWebテストを突破するための具体的な対策方法を解説します。

SPI対策を中心に、問題集・アプリ・スケジュールの3点を押さえていきましょう。

いずれも「早めの着手」と「繰り返しの演習」が共通の軸になります。

クックパッドのWebテスト対策におすすめの問題集

SPI対策の定番書は「これが本当のSPI3だ!」(SPIノートの会 著)が最もおすすめです。

テストセンター対策には「これが本当のSPI3テストセンターだ!」、自宅受検対策には「WEBテスティング編」を併用すると出題形式に近い演習が積めます。

玉手箱が出題される可能性に備え、「これが本当の玉手箱だ!」を1周しておくと突発的な形式変更にも対応できます。

問題集は最低3周繰り返し、解法パターンを完全に身につけてから本番に臨むことが合格への近道です。

1周目で全体像と弱点を把握、2周目で弱点を集中強化、3周目で時間を計りながら本番ペースで解くという3段階が効果的です。

クックパッドのWebテストを練習できるアプリ・サービス

スマホアプリでのSPI対策は隙間時間を活用でき非常に効率的です。

「SPI言語・非言語1500問」や「Study Pro」などの定番アプリは無料で使えるものも多く、1日10〜15分の積み重ねで頻出パターンを定着させられます。

オンライン模試サービス(キャリタス就活、ワンキャリアなど)では結果が偏差値や分野別正答率で可視化され、弱点が明確に把握できます。

アプリと問題集を併用しつつ定期的に模試で実力を測定するサイクルを作れば、効率的に得点力を伸ばせます。

本番が近づいたら、必ずパソコンで模試を受けて画面操作に慣れておくことも忘れないようにしましょう。

クックパッドのWebテスト対策スケジュールの立て方

SPI対策は選考の3か月前から開始するのが理想で、本選考は3月以降に本格化するため12月〜1月頃の着手が目安です。

1か月目は問題集を1周して全体像を把握、2か月目は苦手分野を重点演習、3か月目は時間を計りながら本番形式の練習を繰り返すプランが効果的です。

非言語は対策効果が出やすく、推論や図表読み取りの頻出パターンを繰り返せば確実にスコアを伸ばせます。

毎日30分でも継続することが、短期集中で詰め込むよりも確実な得点力アップにつながります。

例題:推論(順序)の典型問題で考え方の流れを掴んでおきましょう。

【例題:推論】A・B・C・D・Eの5人がマラソンに参加し、(1)AはBより上位 (2)CはDより下位 (3)Eは1位、と分かっている。確実に正しいものは「DはCより順位が上である」。答えは条件(2)からC<Dなので導けます。

クックパッドの面接で聞かれる質問と対策

Webテストを通過した後の面接についても事前準備が重要です。

クックパッドの面接ではミッションへの共感と「食」「ユーザー視点」に関わる行動特性が繰り返し問われます。

ここでは1次・2次・最終の各面接で聞かれる質問を確認しましょう。

クックパッドの1次面接で聞かれる質問

1次面接は人事担当者や若手社員が面接官となり、自己紹介・志望動機・ガクチカが中心に問われます。

「クックパッドを志望する理由」「学生時代に最も力を入れたこと」「あなたにとって料理や食はどんな存在か」などが頻出です。

基本的なコミュニケーション力と論理的思考力が見られるため、PREP法(結論→理由→具体例→結論)を意識して伝えましょう。

ミッションを意識し、身近な人やユーザーの課題に向き合って成果を出した経験を1つは必ず準備しておきましょう。

最後に逆質問の時間が設けられることが多いため、入社後の働き方をイメージした質問を3〜5個用意しておくと印象が良くなります。

クックパッドの2次面接で聞かれる質問

2次面接は現場のマネージャーや事業責任者が登場し、職務適性とミッションフィットがより深く問われます。

「ガクチカの強みをクックパッドでどう活かすか」「最もユーザー視点で考えた経験」「クックパッドの事業課題は何か」などが頻出です。

ESや1次面接を踏まえた深掘りが中心のため、1つのエピソードを複数の切り口で語れるよう整理しておきましょう。

事業課題を聞かれた際は、動画レシピサービスとの競争や収益モデルの多角化など、業界の構造的課題を踏まえた仮説を語ると評価につながります。

ロジカルシンキングを試すケース面接的な質問が含まれることもあるため、フェルミ推定や事業仮説の組み立て方も練習しておくと安心です。

クックパッドの最終面接で聞かれる質問

最終面接は役員クラスや事業責任者が面接官となり、入社意欲・カルチャーフィット・キャリアビジョンが中心に問われます。

「なぜ他社ではなくクックパッドなのか」「10年後にどんな価値を生み出したいか」「内定が出たら他社の選考はどうするか」などが頻出です。

入社意欲と覚悟が最も重視されるため、「なぜクックパッドでなければならないのか」を自分の言葉で語れるよう準備しましょう。

他社比較では動画レシピ各社やテック系CtoCサービスとの違いを、事業の独自性・カルチャー・グローバル展開などの軸で整理しておくと説得力が増します。

回答の論理性以上に表情や受け答えの自然さが見られているため、緊張しすぎず自分らしさを出すことを意識しましょう。

クックパッドのWebテストに関するよくある質問

ここでは、クックパッドのWebテストに関して就活生からよく寄せられる質問に回答します。

対策開始時期・難易度・落ちる原因の3点を中心に確認しておきましょう。

いずれも「早めの対策」が共通の答えになります。

クックパッドのWebテスト対策はいつから始めるべき?

クックパッドのWebテスト対策は、選考時期の3か月前から始めるのが理想的です。

本選考は3月以降に本格化するケースが多いため、12月〜1月頃からスタートすると余裕を持って臨めるでしょう。

インターン選考のWebテストは夏が5〜6月、秋冬が9〜11月のため、その2〜3か月前から対策を始めましょう。

SPIは出題パターンが決まっており対策時間に比例してスコアが伸びるため、毎日30分を3か月続ければ多くの就活生が合格圏内に到達できます。

着手が遅れた場合は、推論・割合・確率・長文読解など頻出度の高い分野に絞って演習量を増やすのが現実的な短期対策です。

クックパッドのWebテストは難しい?

テスト自体の難易度はSPIや玉手箱として標準的ですが、ボーダーが7〜8割と高めに設定されていると推測されるため難しく感じる就活生は多いです。

問題は対策本の頻出パターンが中心ですが、高いボーダーをクリアするには解答スピードと正答率を両立する必要があります。

特に配点が高いとされる非言語の推論問題で失点するとボーダーを下回るリスクが高まります。

対策本を3周以上繰り返して解法パターンを身につけ、模試で本番感覚を養えば、難易度に十分対応できる実力が身につきます。

「難しいから無理」ではなく「ボーダーが高いからこそ対策の価値がある」と捉え、早めに準備を始めることが合格への近道です。

クックパッドのWebテストで落ちる原因は?

落ちる主な原因は、対策不足によるスコアの伸び悩みと時間配分のミスです。

序盤の問題で時間を使いすぎると後半に手が回らず、結果的にスコアが伸びない失敗パターンが多く報告されています。

「文系だから非言語は苦手」と片方の対策を怠るのも典型的な原因で、苦手科目を放置せずバランスよく対策することが大切です。

性格検査で極端な回答をして信頼性が下がったり、面接でのエピソードと矛盾するケースも見落としがちな失敗です。

一方でWebテスト対策をしすぎてES提出が遅れるのも逆効果のため、一定スコアが取れたら早めにES・面接対策にリソースを配分しましょう。

まとめ

クックパッドのWebテストの全体像と対策のポイントをここで整理しておきましょう。

クックパッドのWebテストは体験談ベースでSPI(テストセンター形式・WEBテスティング形式)が中心と報告され、年度や職種によっては玉手箱や独自テストが課されます。

ボーダーは7〜8割程度が目安とされており、安全圏を狙うなら8割以上の得点を目指して対策を進めましょう

テストセンター形式なら他社の受検結果を使い回せますが、高得点の手応えがない場合は再受検を検討してください。

対策本を3周以上繰り返し、出題パターンを完全に身につけることが合格への最短ルートです。

面接ではミッション「毎日の料理を楽しみにする」への共感と自分のエピソードを結びつけて語れるかが鍵となるため、Webテスト対策と並行して自己分析と企業研究も進めましょう。

Webテストは努力が結果に直結しやすい分野です。早めに対策を始めて確実に通過できる実力を身につけ、自信を持ってクックパッドの選考に臨んでください。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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