スマホのホーム画面が、いつのまにか就活関連アプリで埋まっていませんか。
マイナビ、リクナビ、OfferBox、OpenWork、ワンキャリア。
気になったものを片っ端から入れていったら、通知が止まらないのに肝心の情報は散らばったまま、という27卒のあなたに向けて書いています。
就活アプリは数が多すぎて、結局どれを残してどれを消すべきか判断がつきにくいツールです。
そこでこの記事では、就活で本当に使えるアプリを目的別に6カテゴリへ分類し、それぞれのカテゴリで定番と隠れた名作を紹介していきます。
最後には、バラバラに使った12アプリの情報をNotionひとつに集約する方法まで踏み込んで解説するので、ぜひ参考にしてください。
- 就活アプリを選ぶときの基準と落とし穴
- 目的別の定番アプリ12選とそれぞれの強み
- 求人検索・スカウト・企業研究・自己分析・選考対策・管理の6カテゴリ別の使い分け
- 複数アプリの情報をNotionに集約するハブ運用のやり方
- 27卒で就活アプリをこれから入れる人、すでに入れすぎて整理したい人
- マイナビ・リクナビ以外にも便利なツールがないか探している人
- アプリの通知地獄と情報散乱に疲れている人
- スマホで完結する軽い就活ワークフローを組みたい人
目次[目次を全て表示する]
就活アプリを使うメリットと選び方の基準
まずはアプリを入れる前に、何のために使うのかを言語化しておきましょう。ここで軸を持っておかないと、ホーム画面が広告通知の温床になります。
就活アプリを使う3つのメリット
就活アプリを使う一番のメリットは、スキマ時間で就活が動かせることです。
大学の移動時間、バイト前の10分、寝る前のベッドの中、こうした細切れの時間で求人チェックや企業ブックマークを進められます。
パソコンを開くまでの腰の重さがゼロになるだけで、行動量はぐっと変わります。
2つ目のメリットは、プッシュ通知で締切を逃しにくくなることです。
説明会の予約開始やES締切を、アプリ側が向こうから知らせてくれます。
3つ目は、スカウト型アプリ経由で自分では見つけられない企業に出会えるという入口拡張の効果です。
大手しか知らない状態から、自分の経験を評価してくれる中堅・ベンチャーまで視界が広がります。
選び方で見るべき4つの基準
就活アプリは無限にあるので、入れる前に4つの軸でふるいにかけておくと迷いません。
1つ目は運営元の信頼性で、上場企業や大手人材会社が提供しているかをチェックします。
2つ目は登録に必要な情報量で、いきなり証明写真や履歴書情報を要求するアプリは後回しでかまいません。
3つ目は通知の細かさを設定できるかどうかで、これができないアプリは入れた瞬間に通知地獄が始まります。
4つ目は他のサービスにデータをエクスポートできるかという観点で、就活終盤に自分の活動履歴を振り返るときに効いてきます。
この4つを意識すると、ストアの上位だからという理由だけでアプリを増やさなくなります。
入れすぎがダメな理由
就活アプリを5つも6つも入れると、必ず起こるのが情報のサイロ化です。
マイナビでブックマークした企業をリクナビでもう一度検索する、OfferBoxで来たスカウトをワンキャリアでクチコミ確認する、こうした行ったり来たりが日常化します。
一見「ちゃんとやっている感」は出るのですが、実際は同じ作業を別アプリで繰り返しているだけということが起きやすいのです。
さらに通知が増えれば集中力も削れます。
後半で詳しく説明しますが、アプリは入口として割り切り、情報の保管場所はひとつにまとめるのが27卒の正解だと考えてください。
- アプリはスキマ時間×通知×出会いの3つを目的に絞って選ぶ
- 運営元・登録情報量・通知設定・エクスポート性の4基準でふるいにかける
- 入れすぎは情報のサイロ化を招くので、保管場所は1か所に集約する前提で増やす
志望企業の情報をスマホでサッと整理しませんか?
マイナビやリクナビで気になった企業を、そのままNotionの企業マスタに貯めていく運用ができます。
業界、選考フェーズ、自分の志望度、説明会日程まで一覧で見渡せる就活市場オリジナルのテンプレートです。
アプリごとにブックマークを行き来する必要がなくなり、企業情報の置き場所がスマホでもPCでも1つにまとまります。
27卒のあなたが、これから企業を増やしていくフェーズでこそ効いてくる設計です。
完全無料・会員登録1分で受け取れるので、企業情報の散らかりに困っているならぜひ受け取ってみてください。
求人検索・エントリー系の就活アプリ
まずは王道、求人検索とエントリーに使うアプリです。ここは大手の覇権が強いので、定番3つに絞って紹介していきます。
マイナビ2027
マイナビ2027は、いわずと知れた国内最大級の新卒求人サイトのアプリ版です。
掲載企業数は数万社規模で、地方企業や中堅企業まで含めて網羅性は群を抜いています。
合同説明会の予約や、業界研究のコラム閲覧もアプリ内で完結します。
使い方のコツは、最初に「興味のある業界」を3〜5個に絞って登録することです。
ここを広げすぎると通知が一日数十件単位で飛んできて、結局見なくなるパターンに陥ります。
絞ったうえで、説明会予約とES締切の通知だけONにしておくと、実用ツールとして機能してくれます。
リクナビ2027
リクナビ2027はリクルートが提供する新卒向けアプリで、こちらも掲載企業数の多さが武器です。
マイナビと比較すると、大手志向の求人がやや多めで、適性検査の練習機能が充実している点が特徴になります。
SPIの開発元グループだけあって、模試系コンテンツの精度はストア内でもトップクラスです。
マイナビとリクナビの両方を入れるのは無駄に見えて、実は理にかなっています。
同じ企業でも掲載されている求人内容や説明会日程が違うことがあるからです。
ただし、両方に同じ企業をブックマークする運用はやめましょう。
企業の管理は別の場所に集約する前提で、アプリは「探す」役割に限定するのがおすすめです。
ワンキャリア
ワンキャリアは、求人検索アプリでありつつ本選考の体験談データベースとしての価値が圧倒的に高いアプリです。
過去の選考フローや面接で聞かれた質問、ESの設問と通過例まで、先輩就活生の投稿が大量に蓄積されています。
「この企業を受けるか迷っている」というフェーズで、選考難易度や面接の雰囲気をリアルに知れるのが強みです。
アプリ自体は閲覧のためだけに入れて、検索した結果の中で気になった情報はスクショかNotionにコピペして貯めるのが運用しやすい使い方になります。
後述する管理アプリと組み合わせると、ワンキャリア由来の選考情報が「見て終わり」にならず資産になります。
- マイナビとリクナビは役割を絞って併用、ブックマーク二重管理は禁止
- ワンキャリアは選考体験談の倉庫として割り切って使う
- 求人検索アプリは「探す」だけに限定し、保管は別の場所で行う
選考スケジュールがアプリ間でバラバラになっていませんか?
マイナビ・リクナビ・OfferBoxの選考予定を、Notion1か所にまとめるテンプレートです。
説明会、ES締切、Webテスト、一次面接、最終面接までを企業ごとにフェーズ管理できます。
「次に何をやるか」がアプリを開かなくても見えるようになるので、ダブルブッキングや締切忘れがほぼゼロになります。
27卒のあなたが3〜5社を並行で受けるタイミングこそ、選考管理を仕組み化しておくべきです。
完全無料・会員登録1分で受け取れるので、複数アプリの予定管理に疲れた人はぜひ受け取ってみてください。
スカウト・逆求人系の就活アプリ
こちらから探しにいくのではなく、企業から声がかかる側のアプリです。プロフィールを書き込む手間はかかりますが、ROIは高い領域になります。
OfferBox
OfferBoxは、新卒向け逆求人サービスの中でも学生数・登録企業数ともに国内最大級と言われるアプリです。
プロフィールに自己PR、ガクチカ、写真、活動履歴などを書き込んでおくと、興味を持った企業からオファーが届きます。
ポイントは、最初にプロフィール完成度を80%以上に持っていくことで、ここを面倒くさがるとオファー数が一気に下がります。
大手の子会社や成長中の中堅企業からの声が多く、自分では検索しないような業界との接点ができるのが面白いところです。
キミスカ
キミスカは、適性検査の精度に定評がある逆求人アプリです。
登録時に受ける適性検査の結果が、そのまま企業側にも見える形で公開されるため、人柄やストレス耐性を含めた相性マッチングが起きやすいのが特徴になります。
オファーには3段階のレア度があり、上位レアのオファーは企業の本気度が高いと考えてOKです。
OfferBoxと併用しても情報が完全には被らないので、逆求人系を試すなら2つ入れておく価値があります。
dodaキャンパス
dodaキャンパスは、ベネッセiキャリアが運営する新卒スカウト型アプリで、低学年からの利用を前提にした設計が特徴です。
大学1〜2年からインターン情報を受け取れるため、27卒が今から登録しても十分に使えます。
プロフィールには「経験」と「成長したエピソード」を書き込む欄があり、ガクチカの素材作りにもなります。
OfferBox、キミスカ、dodaキャンパスは、それぞれ来るオファーの企業層が少し違うので、どれか1つに絞らず3つ並列で運用するのが効率的です。
- 逆求人系はプロフィール完成度80%以上が前提条件
- OfferBox・キミスカ・dodaキャンパスは来る企業層が違うので並列運用
- もらったオファーは後で必ずNotionに転記して比較できる状態にしておく
企業研究・口コミ系の就活アプリ
気になる企業が出てきたあと、内側の働き方や評判を調べるための情報収集ツールです。ここは情報の鵜呑みが一番危ないカテゴリでもあります。
OpenWork
OpenWorkは、現役社員と元社員による企業クチコミの投稿数で国内最大級の口コミサイトのアプリです。
残業時間、有給消化率、年収の中央値、退職検討理由などが定量と定性の両面で見られます。
就活生は無料登録のうえで、自分の経験談を投稿することで全口コミを閲覧できる仕組みです。
使うときの注意点は、口コミは投稿者の主観が含まれるので、極端に高評価・極端に低評価の投稿だけを真に受けないことです。
5件くらい読んで「全体としてどう書かれているか」の温度感をつかむ使い方が向いています。
就活会議
就活会議は、ESの実例と選考体験談に強いアプリです。
過去の通過ESの中身を見られるため、志望企業のESを書く前の参考材料として優秀です。
もちろんコピペは厳禁ですが、「この企業はどんな観点を見ているのか」「どんな粒度で書けば通るのか」という型を学ぶのには最適なツールです。
ワンキャリアと役割が似ているため、両方入れて比較するか、片方に絞るかは好みで決めてかまいません。
Lognavi
Lognaviは、適性検査と知能テストを無料で受けられて、結果に基づいて企業からオファーが届くハイブリッド型のアプリです。
動画コンテンツで企業説明を見られる機能もあり、スキマ時間に動画で業界研究を進めたい層に向いています。
知能テストの結果はそのままSPI対策の自己診断にも転用できるため、企業研究系と選考対策系の中間に位置するアプリと言えます。
アプリの色が複合的なので、入れる前に「自分は企業研究のために使う」と用途を決めておくとブレません。
- OpenWorkは5件の温度感で読むのが鉄則、極端な投稿だけを信じない
- 就活会議はESの型を学ぶためのリソースとして使う
- Lognaviは適性検査と動画研究のハイブリッド枠として位置付ける
自己分析・適性検査系の就活アプリ
自分の強み・価値観・向いている仕事を可視化するためのアプリ群です。やりっぱなしにせず、結果を素材として残すのが正解です。
ミイダス
ミイダスは社会人向け転職サービスとしての側面も持ちますが、「コンピテンシー診断」と「パーソナリティ診断」が無料で受けられるという理由で就活生にも人気のアプリです。
診断は20〜30分程度で終わり、自分のストレス耐性、上下関係への適応、行動の傾向など細かい指標が結果として返ってきます。
就活向けに作られたものではないからこそ、客観的な性格診断データとしては使い勝手が良いです。
結果は必ずスクショなり書き起こしなりで、後述するNotionに残してください。
自己分析の素材は時間が経つと取り戻せないので、診断の瞬間に保存するクセが大事です。
16personalities
16personalitiesは、いわゆるMBTI型の性格診断の決定版アプリです。
16タイプに分類された結果が出るので、ガクチカや自己PRの「自分はどんなタイプか」の言語化のヒントに使えます。
ただしこれは就活専用の診断ではなく、結果をそのまま面接で語ると浅く聞こえることがあります。
「診断結果がこうだった」ではなく、「こういう傾向があるから、こういう場面で活躍してきた」と行動エピソードに翻訳して使うのがおすすめです。
診断結果を素材として残しておけば、ESや面接の自己理解の根拠として何度も使い回せます。
ストレングスファインダー
ストレングスファインダーは有料(2,000円台)ですが、自分の上位5資質を言語化してくれる診断としては圧倒的な精度を持っています。
34の資質から自分の強みのトップ5が出力され、その資質に沿った行動の特徴と伸ばし方まで詳細にレポートされます。
就活で自己PRに使うフレーズが、これ1冊で何個も拾える設計です。
自己分析にお金を払うのは抵抗があるかもしれませんが、自己PRの軸が定まるリターンを考えると元は取れます。
結果のキーワードと、そう感じた具体的なエピソードを必ずセットでメモしておきましょう。
- 診断結果はその場で必ず保存、時間が経つと取り戻せない
- 16personalitiesの結果は行動エピソードに翻訳してから使う
- ストレングスファインダーは有料だが自己PRのコスパでは優秀
診断結果を素材ライブラリにして使い回しませんか?
ミイダス・16personalities・ストレングスファインダーの結果を、Notionに素材として貯めていくテンプレートです。
強み、価値観、エピソード、ガクチカに使えるキーワードを1ページに集約して引き出しやすくします。
ESや面接で同じ素材を何度も使い回せるので、自己分析のやり直しが不要になります。
27卒のあなたが、これからESを書き始めるタイミングで効果が一番大きいテンプレートです。
完全無料・会員登録1分で受け取れるので、診断結果がスマホの中で散らばっている人はぜひ受け取ってみてください。
選考対策・面接練習系の就活アプリ
SPI対策、ES添削、面接練習。ここをアプリに頼れるかどうかで、選考期の負担はかなり変わってきます。
SPI対策アプリ(Study Pro等)
SPI対策はスマホアプリのスキマ時間学習との相性が抜群のジャンルです。
無料アプリでも非言語の頻出パターンや言語の語彙問題を網羅しているものが多く、通学中の電車の中で1日10問解くだけでも効きます。
大事なのは「何問解いたか」ではなく「同じ問題を3周したか」で、間違えた問題を残してくれる復習機能があるアプリを選びましょう。
市販の問題集と併用するのが王道ですが、机に向かう時間を取れない日でもスマホなら開けるという点で、アプリの存在意義は大きいです。
ES添削アプリ・サービス
ESの添削は、最近では無料でAIが即添削してくれるサービスが増えています。
表現の冗長さ、論理のつながり、設問への答え方のズレなど、人に頼みづらいレベルの粒度でフィードバックが返ってきます。
ただし、AI添削は表面的な日本語の整え方が中心になりがちなので、内容の深掘りは人間(キャリアセンター・先輩)に頼るのがバランスがいいです。
アプリで初稿を整えてから、人に見せる二段階運用にすると、相手の負担も減って添削の質も上がります。
面接練習アプリ
面接練習系は、AIが面接官役になって質問を投げてくれるアプリが急速に増えているジャンルです。
カメラを向けて回答を録画し、話す速さや視線、回答の構成までフィードバックしてくれるものまであります。
1人で部屋に向かって面接練習する気まずさをスキップできるのがメリットで、本番前に「自分の答えを声に出す」回数を稼ぐには便利です。
もちろん、模擬面接は人相手のほうがフィードバックは深いので、アプリは「練習量を積む」「人の前は本番に近い練習」と役割を分けて使ってください。
- SPIアプリは3周復習を前提にした問題管理機能で選ぶ
- ES添削アプリは初稿のたたき台に使い、深い添削は人間に依頼
- 面接練習アプリは声に出す回数を稼ぐツールとして機能させる
情報管理・タスク管理系の就活アプリ
ここからが27卒に一番伝えたいパート。アプリで集めた情報を、どこに、どう保管するかという話です。
Notion
Notionはドキュメント・データベース・タスク管理が1つにまとまった万能ツールで、就活との相性が突出しています。
企業情報、ES下書き、選考スケジュール、自己分析の素材、面接の振り返り。
これらをすべて1つのワークスペースに収められるため、「情報がどこにあるか」を考えなくてよくなります。
無料プランで就活に必要な機能はすべてそろっており、スマホアプリ・PCブラウザ・iPadのどれからでも同じ情報にアクセスできるのも強みです。
就活情報のハブとして使うなら、Notionひとつで完結するのが現実的な選択肢になります。
Trello・Asana
Trelloは「カンバン」と呼ばれるカード式のタスク管理アプリで、選考フェーズごとに企業をカードで動かす運用に向いています。
「説明会済み」「ES提出」「一次面接」「最終面接」と縦の列を作って、企業カードを左から右に動かしていく使い方ができます。
視覚的にわかりやすい一方で、企業の詳細情報をカードの中に深く書き込むには手狭という弱点もあります。
Asanaはもう少し本格的なタスク管理アプリで、就活向きとしてはやや過剰機能になりがちです。
選考フェーズだけを管理したいならTrello、情報も一緒に貯めたいならNotionと使い分けるのが現実的な落としどころになります。
GoogleカレンダーとGoogleドライブ
就活アプリではないものの、Googleカレンダーは予定管理の最終防衛ラインとして欠かせません。
説明会、ES締切、面接、Webテストの受験期間、すべてを1つのカレンダーに集約してください。
マイナビ・リクナビ・OfferBoxのアプリ通知は、設定をミスするとそのアプリ内でしか見えなくなります。
Googleドライブは、書類のPDF・履歴書のWord・ESの下書きの保管場所として動かしてください。
NotionとGoogle系を組み合わせると、「情報の保管場所」「予定の単一情報源」「ファイルの保管場所」の三層が固まります。
- Notionは就活情報のハブとして無料で就活に必要な機能を満たす
- Trelloは選考フェーズの可視化専用、情報の深掘りは別ツールで
- Googleカレンダー+ドライブで予定とファイルの単一情報源を確保
ESを設問単位でNotionに貯めて使い回しませんか?
ガクチカ・自己PR・志望動機を、設問単位でバージョン管理できるNotionテンプレートです。
過去に書いた回答のストックと、新しく書く回答の編集履歴が1か所にまとまります。
同じ素材を別の企業ESに転用するときの効率が一気に上がる設計になっています。
27卒の本選考シーズンに向けて、ES資産を貯め始めたい人に向いているテンプレートです。
完全無料・会員登録1分で受け取れるので、毎回ESを白紙から書いて疲れている人はぜひ受け取ってみてください。
全アプリの情報をNotionに集約する具体的な方法
ここまで紹介した12アプリを「使うだけ」で終わらせず、Notionをハブにして資産化する手順を解説します。これができれば、もうアプリの増減で迷いません。
ハブ運用の全体像
基本の考え方はシンプルで、アプリは「入口」、Notionは「保管庫」と役割を分けることです。
マイナビで気になる企業を見つけたら、その場でNotionの企業マスタに1行追加します。
OfferBoxでオファーが来たら、企業名・職種・選考ステップをNotionに転記します。
OpenWorkで読んだ口コミの要点も、感じたことを添えてNotionの該当企業ページにメモします。
こうすることで、どのアプリで仕入れた情報でも、最終的にはNotionのその企業のページに集まります。
あとから振り返ったときに、「この企業を志望した理由」「迷っていたポイント」が時系列で残るのが、ハブ運用の最大の価値です。
取り込みのコツとマイルール
転記が面倒に感じる人は、最初にマイルールを2つだけ決めると続きます。
1つ目は「情報を見たその場で残す」というルールで、後でまとめて転記しようとすると100%忘れます。
スマホでアプリを見ているなら、その場でスマホのNotionアプリを開いて1行書く、これで終わりです。
2つ目は「全部を完璧に書こうとしない」というルールで、最初のメモは企業名と一言コメントだけで構いません。
情報の粒度はあとから整えればよく、最初のハードルを下げるほうが続きます。
このマイルール2つだけで、ハブ運用は驚くほど楽に回り始めます。
1日5分の振り返り習慣
ハブ運用の質を上げる最後のピースが、1日5分のNotion振り返り習慣です。
寝る前でも電車の中でも、Notionを開いて「今日見つけた企業」「明日やること」「気になった気持ち」をパッと眺めます。
このたった5分があると、就活が「ToDoの消化」ではなく「自分の意思決定の積み重ね」に変わります。
特に27卒のように「何が正解かわからない時期」を歩いているときほど、過去の自分の判断を振り返れる場所があるのは大きな安心材料になります。
- アプリは入口、Notionは保管庫と役割を完全に分ける
- 「その場で残す」「完璧を求めない」のマイルール2つで続ける
- 1日5分のNotion振り返りで意思決定の積み重ねが資産化する
面接の振り返りやOB訪問のメモも一か所にまとめませんか?
OB訪問・面接振り返り・気づきメモを、検索可能な就活ノートとしてNotionに貯められるテンプレートです。
紙のノートだと埋もれてしまうメモが、後からキーワード1つで引き出せるようになります。
複数アプリで集めた情報の「自分なりの解釈」を残せる場所として機能します。
27卒のあなたが面接の場数を踏み始めるタイミングで、これがあると振り返りの精度が段違いです。
完全無料・会員登録1分で受け取れるので、スマホメモ帳に殴り書きしてそのまま流れていく現状を変えたい人はぜひ受け取ってみてください。
まとめ
就活アプリは、目的別に6カテゴリで整理すれば本当に必要なものだけが残ります。
求人検索、スカウト、企業研究、自己分析、選考対策、情報管理。
この6つの役割でアプリを評価すれば、ストアの上位だからという理由で増やすことはなくなります。
そして大事なのは、アプリで集めた情報をNotionひとつのハブに集約することです。
マイナビ、リクナビ、OfferBox、OpenWork、ミイダス、SPI対策アプリ、すべて入口として割り切り、保管庫はNotionで一本化する。
これだけで「アプリを開く時間」よりも「自分の意思決定に向き合う時間」が増えていきます。
就活市場では、企業マスタ・ES管理・選考管理・自己分析・就活ノートの5機能入りNotionテンプレを完全無料で配布しています。
会員登録は1分、メールアドレスだけで完了するので、アプリ整理と並行してハブの土台を作っておくと、本選考のシーズンが驚くほど軽くなります。
27卒のあなたの就活が、通知に追われる毎日ではなく、自分の判断を積み上げる毎日になることを願っています。
明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート















