就職活動の適性検査では、「クレペリン検査」を受検することがあります。
「対策本を見ても具体的な例題が少ない」「実際の問題形式がイメージできない」と困っている就活生は多いはずです。
クレペリン検査は知識ではなく作業ペースで評価される独特の検査ですが、例題で1分計算のリズムを体に染み込ませることで本番の作業量を10〜20%底上げできます。
この記事では、クレペリン検査の例題7問を実際の出題形式で示し、ステップ解説と1分間練習法、本番で焦らないコツまで解説します。
- クレペリン検査の具体的な例題と解法
- 1分計算で作業量を測る練習法
- 繰り上がり計算を高速化する暗算テクニック
- 本番で焦らないためのペース感覚の養い方
- クレペリン検査の例題を実際に解いてみたい人
- 連続加算の計算ペースを身につけたい人
- 本番までに短期間で対策したい就活生
目次[目次を全て表示する]
クレペリン検査の例題に取り組む前の基礎知識
例題に取り組む前に、クレペリン検査の基本ルールを正確に把握しておきましょう。間違ったルールで練習しても効果は限定的です。
連続加算の基本ルール
クレペリン検査の連続加算は隣り合う2つの一桁を足し、下一桁を間に記入するルールで進めます。
たとえば「3 5 8 4」と並んでいれば、「3+5=8」を間に、「5+8=13→3」を間に、「8+4=12→2」を間に記入します。
計算結果が10以上になる場合は、繰り上がりを無視して下一桁だけを記入する点が独特のルールです。
記入位置は数字と数字の下方向または間で、検査用紙にあらかじめ指示されています。
消しゴムの使用は禁止のため、間違えたら二重線で消して隣に正しい答えを書きます。
基本ルールはシンプルですが、35分間連続して続けることで作業の安定性が浮き彫りになります。
1分ごとの行移動と時間管理
クレペリン検査は1分ごとの合図で次の行に強制移動する独特の進行方式です。
1行を解き終わっていなくても、1分が経過したら必ず次の行に移ります。
逆に1分以内に行を解き終わっても、残り時間で次の行に進むことはできません。
前半15分・後半15分の合計30行を解く形式が標準で、各行の作業量が1分ごとに記録されます。
1分単位の行移動が独特なため、事前に1分計算のリズムを体に染み込ませることが対策の中核となります。
ペース感覚を持たないと最初の数行で混乱しやすいため、例題練習でリズムを掴んでおきましょう。
例題で意識すべきポイント
例題に取り組む際はスピードと正確性のバランスを意識します。
速さだけを追求すると誤答が増えて評価が下がり、正確さだけを追求すると作業量が不足して評価が下がります。
1行で誤答が1〜2個程度に収まる範囲で、最大限のスピードを出すのが理想的なペースです。
1分間で50〜60個解けるペースが標準的な水準で、これを下回ると作業量不足と判断されます。
練習では「自分の限界スピード」と「許容できる誤答率」を体感し、本番のペース戦略を立てる材料にしましょう。
例題を解いた後は必ず誤答数を数え、自分の正確性レベルを把握しておくことが重要です。
クレペリン検査の基本例題3問
まずは基本的な数字列で連続加算のルールを定着させましょう。シンプルな例題から段階的に難易度を上げていきます。
例題1:シンプルな数字列
次の数字列で隣り合う数字を足し、下一桁を間に記入してください。
数字列:2 5 3 7 1 4 6 8
解答:2 (7) 5 (8) 3 (0) 7 (8) 1 (5) 4 (0) 6 (4) 8
解説
各計算は「2+5=7」「5+3=8」「3+7=10→0」「7+1=8」「1+4=5」「4+6=10→0」「6+8=14→4」となります。
計算結果が10以上の場合は、繰り上がりを無視して下一桁だけ記入する点を必ず確認しましょう。
シンプルな数字でも、最初は記入位置を間違えやすいため、ゆっくりルール通りに進めることを優先します。
例題2:繰り上がりが多い数字列
次の数字列で計算を進めてください。
数字列:8 7 9 6 8 5 7 9
解答:8 (5) 7 (6) 9 (5) 6 (4) 8 (3) 5 (2) 7 (6) 9
解説
大きな数字が並ぶと繰り上がりが頻発し、瞬間的に下一桁を判断するスピードが要求されます。
「8+7=15→5」「7+9=16→6」「9+6=15→5」と、10超えの計算を反射的に処理する力が問われます。
本番では大きな数字が連続する行で作業量が落ちやすいため、繰り上がり計算の反復練習が直接的な対策になります。
例題3:小さい数字が多い数字列
次の数字列で計算を進めてください。
数字列:1 3 2 4 1 2 3 5
解答:1 (4) 3 (5) 2 (6) 4 (5) 1 (3) 2 (5) 3 (8) 5
解説
小さい数字が多い行は繰り上がりが少なく、作業量を稼ぎやすい構成です。
ただし、油断して雑に解くと記入位置を間違えるミスが増えるため、注意は緩めません。
本番では小さい数字の行で作業量を稼ぎ、大きい数字の行はミスを抑えるバランス戦略が有効です。
クレペリン検査の応用例題4問
基本ルールに慣れたら、応用例題で本番に近い数字列に挑戦しましょう。難易度を段階的に上げて実践力を高めます。
例題4:数字がランダムな配列
次の数字列で計算を進めてください。
数字列:4 6 1 9 3 8 2 7
解答:4 (0) 6 (7) 1 (0) 9 (2) 3 (1) 8 (0) 2 (9) 7
解説
ランダムな数字列は本番に最も近い形式です。
「4+6=10→0」「6+1=7」「1+9=10→0」「9+3=12→2」「3+8=11→1」「8+2=10→0」「2+7=9」と計算します。
大小の数字が混在する数字列では、瞬間的な切り替えが問われるため、リズムを崩さないよう意識しましょう。
例題5:本番形式の長い数字列
次の30個の数字列を1分以内に計算してください。
数字列:5 3 8 6 4 9 2 7 1 5 8 3 6 4 7 9 2 5 1 8 3 6 9 4 7 2 5 8 1 3
解答(前10個分):5 (8) 3 (1) 8 (4) 6 (0) 4 (3) 9 (1) 2 (9) 7 (8) 1 (6) 5
解説
本番形式の30個構成では、1個あたり2秒以内で処理する必要があります。
「5+3=8」「3+8=11→1」「8+6=14→4」と、リズミカルに計算を進めるテンポ感が重要です。
1分で30個全てを解き切れる人は、本番でも標準ペースを維持できると判断できます。
例題6:繰り上がりが連続する数字列
次の数字列で計算を進めてください。
数字列:9 8 7 9 6 8 9 7
解答:9 (7) 8 (5) 7 (6) 9 (5) 6 (4) 8 (7) 9 (6) 7
解説
繰り上がりが連続する数字列は、本番で最も作業量が落ちるパターンです。
「9+8=17→7」「8+7=15→5」「7+9=16→6」と、すべての計算で繰り上がりを処理する負荷の高い構成です。
大きな数字の組み合わせを「下一桁だけ」に集中して処理する練習が、本番での失速を防ぎます。
例題7:ゼロを含む数字列
次の数字列で計算を進めてください(クレペリン検査の数字は1〜9が基本ですが、応用練習として0を含む例を示します)。
数字列:3 7 5 9 2 8 4 6
解答:3 (0) 7 (2) 5 (4) 9 (1) 2 (0) 8 (2) 4 (0) 6
解説
計算結果が10、20など下一桁が0になるパターンは、書き忘れに注意が必要です。
「3+7=10→0」「2+8=10→0」「4+6=10→0」のように、結果が0になる計算は本番でもミス頻発ポイントです。
0を「書かない」ミスを防ぐため、結果が10の倍数になる組み合わせを意識的に確認しましょう。
1分間練習法で作業量を測る
例題が解けるようになったら、本番形式の1分間練習で自分の作業量を実測します。具体的な練習法を解説します。
練習用の数字列の作り方
1分練習の準備として、自分で数字列を作成します。
A4用紙またはノートに、1〜9の数字を50〜80個ランダムに横一列に並べた行を3〜5行作ります。
数字をランダムに並べるのが難しい場合は、サイコロを振った結果を記入する方法でも作成できます。
市販のクレペリン検査練習帳や無料アプリを利用すれば、本番形式の数字列を効率的に入手できます。
『内田クレペリン検査完全理解マニュアル』には実物に近い練習用紙が付属しているため、最も推奨される教材です。
無料アプリ(クレペリン検査練習、計算トレーニングなど)も、隙間時間の練習に便利です。
1分計測の具体的なやり方
練習用紙が準備できたら、ストップウォッチで1分計測を開始します。
1分間で何個まで計算できたかを記録し、誤答数も同時にカウントします。
1分間で50個未満なら作業量不足、50〜60個が標準、60個以上なら高水準と評価できます。
誤答数は1行あたり1〜2個までが許容範囲で、3個以上ならスピードを抑えて正確性を優先します。
1日3〜5回の1分練習を1〜2週間続けると、作業量が10〜20%向上するケースが多いです。
練習データを記録しておくと、自分の成長が可視化され、モチベーション維持にも有効です。
本番想定の30分通し練習
1分練習に慣れたら、本番想定の30分通し練習を1〜2回実施します。
1. 練習用紙を15行×2セット用意(前半・後半用)
2. 前半15分計測:1分ごとに行移動して計算
3. 5分休憩(席を立たず深呼吸のみ)
4. 後半15分計測:再び1分ごとに行移動
5. 各行の作業量と誤答数を記録し、作業曲線をグラフ化
30分通し練習で作業曲線を実測することで、自分が定型曲線か非定型曲線かを把握できます。
下降型や水平型の傾向がある場合、後半の終末努力(ラスト1〜2行で作業量を上げる)を意識する練習を追加しましょう。
繰り上がり計算を高速化するコツ
クレペリン検査の作業量を上げる最大のポイントは、繰り上がり計算の高速化です。実践的なテクニックを解説します。
10超えの暗算パターンを覚える
繰り上がり計算はパターン化して暗記することで高速化できます。
「9+1=10→0」「9+2=11→1」「9+3=12→2」のように、9との組み合わせは下一桁が「相手の数字-1」になります。
「8+2=10→0」「8+3=11→1」「8+4=12→2」と、8との組み合わせは下一桁が「相手の数字-2」になります。
これらのパターンを反射的に思い出せる状態にすることで、繰り上がり計算が瞬時に処理できます。
1日10分のフラッシュカード練習(一桁同士の組み合わせ100通り)で、計算速度が大きく向上します。
パターン暗記は計算スキルの土台で、SPI非言語の対策にも応用が利きます。
下一桁だけに集中する意識
繰り上がりを意識しすぎると処理速度が落ちるため、最初から下一桁だけに集中する意識を作ります。
「8+7=15→5」と段階的に考えるのではなく、「8+7は5」と下一桁直結で答えを引き出す訓練が有効です。
練習段階で「正確な答え(15)」と「下一桁(5)」を分離して考える習慣が、本番での処理速度に直結します。
クレペリン検査では正確な答え(15)は不要で、下一桁(5)だけが評価対象です。
「答えを書く」のではなく「下一桁を書く」と認識を切り替えるだけで、処理速度が10〜20%向上します。
本番では一切の余分な計算をせず、下一桁の取り出しに特化したマインドで臨みます。
毎日10分の暗算練習を習慣化
計算スピードを上げる最も確実な方法は毎日10分の暗算練習です。
百ます計算(1〜9の数字を縦横に並べた表で全マスを足し算)を毎日1〜2回解くだけでも、計算速度が大きく向上します。
無料のフラッシュカードアプリ(暗算王、計算ドリルなど)を通学・通勤時間に使うのも効率的です。
1〜2週間の継続で、1分あたりの計算量が10〜20個増えるケースが多く、即効性のある対策です。
暗算練習は計算スキルだけでなく集中力の持続力も鍛えるため、本番のパフォーマンスを総合的に高めます。
「短時間×毎日」のリズムが、暗算練習の効果を最大化します。
本番で焦らないためのペース感覚
練習で得た作業量を本番で発揮するには、ペース感覚と精神的な準備が不可欠です。本番で焦らないためのコツを解説します。
1分のリズムを体に染み込ませる
本番で焦らない最大の鍵は1分のリズムを体に染み込ませることです。
1行を約1分で解くペースが身につくと、合図が来る前に「あと数個で1行終わる」という感覚が掴めます。
1分計測の練習を10〜20回繰り返すことで、ストップウォッチを見なくても1分の感覚が体に染み込みます。
本番で合図に振り回されず、自分のペースを保てる人ほど作業量と作業曲線が安定します。
「合図と同時に次の行へ」を反射的にできるようになるまで、ペース練習を繰り返しましょう。
体に染み込んだリズムが、本番での精神的安定の最大の武器になります。
1行目で詰まっても焦らない
本番で最初の1行で予想外の数字列に出会い、ペースが乱れるケースが多発します。
1行目で詰まっても、2行目から立て直す意識を持つことが重要です。
「1行目は捨ててもいい」という覚悟があれば、心理的余裕が生まれて2行目以降のパフォーマンスが上がります。
1行目の作業量が少なくても、後半の伸びで挽回できる可能性は十分あります。
過度に序盤に固執すると、後半までエネルギーが続かず作業曲線が下降型になります。
「全体で安定したパフォーマンスを出す」発想が、最終評価を最大化する鉄則です。
休憩5分で心身をリセット
前半・後半の間の休憩5分は、心身をリセットする重要な時間です。
1. 席を立たず深呼吸を5〜10回
2. 目を閉じて視覚的疲労を回復
3. 肩を回して身体的疲労を緩和
4. 「後半も同じペースで」と自分に言い聞かせる
休憩中に他のことを考えたり集中を切らすと、後半の作業量が大きく落ちます。
休憩は「リフレッシュ」ではなく「集中状態の保持」と捉え、後半に再び全力を出せる状態を作ります。
休憩5分の使い方が、後半の作業曲線を大きく左右します。
例題練習でつまずきやすいポイント
クレペリン検査の練習でつまずきやすいポイントを把握しておくと、効率的に対策を進められます。よくあるつまずきと解決策を紹介します。
記入位置を間違える
練習で最も多いミスが記入位置の間違いです。
計算結果を「数字の上」に書いてしまったり、「次の数字との間」ではなく「同じ数字の右」に書いてしまうケースが頻発します。
本番では検査用紙に記入位置が明示されているため、開始前に必ず確認しましょう。
練習では「2つの数字の間」または「数字の下」のどちらかに統一して書く習慣をつけます。
記入位置が一定でないと、本番で混乱して作業量が落ちる原因となります。
1行目を解く前に「ここに書く」と位置を確認するルーティンを作りましょう。
繰り上がりで考え込む
「8+7=15、下一桁は5」と段階的に考え込むと、処理速度が大幅に落ちます。
練習段階から「8+7は5」と直結で答えを引き出す訓練を意識的に行いましょう。
繰り上がり計算で考え込む癖がつくと、本番で大きな数字の連続行で失速します。
1日10分の暗算ドリルで、繰り上がりを反射的に処理する力を鍛えます。
慣れてきたら「下一桁だけ書く」とマインドセットを切り替え、正確な答えを意識から消します。
処理速度の差が、最終的な作業量と評価の差を生みます。
後半に集中力が切れる
練習段階でも本番でも、後半15分は集中力が切れやすい時間帯です。
後半の作業量が前半より20%以上落ちる場合、持続力不足と判断される可能性があります。
練習では「後半に意識的に集中する」と決めて、ラスト3〜5分は終末努力で作業量を上げます。
休憩5分で深呼吸とリラックスを徹底し、後半開始時に再び集中状態を作る習慣をつけましょう。
持続力は毎日の練習で確実に伸びる能力で、1〜2週間で改善が見られます。
後半の終末努力で作業量が上昇する曲線パターンは、評価上もポジティブに記録されます。
クレペリン検査の例題に関するよくある質問
クレペリン検査の例題で練習する就活生からよく寄せられる疑問にまとめて回答します。
練習はどれくらいの期間必要か
クレペリン検査の練習期間は1〜2週間が標準的な目安です。
1日10分×14日=合計140分の練習で、作業量を10〜20%向上させることが可能です。
初めて受検する人は、本番形式の30分通し練習を1〜2回やっておくとペース感覚が身につきます。
計算が苦手な人は3〜4週間の練習期間を確保すると、より安定した作業量が出せるようになります。
練習しすぎると逆に飽きて作業意欲が下がるため、毎日少しずつのペースが理想的です。
「短時間×継続」が、クレペリン検査の練習効果を最大化する原則です。
例題はどこで入手できるか
クレペリン検査の例題は市販の練習帳または無料アプリで入手できます。
『内田クレペリン検査完全理解マニュアル』(日本・精神技術研究所)は、実物に近い練習用紙が付属する公式書籍です。
無料アプリ(クレペリン検査練習、計算トレーニングなど)でも、本番形式の例題に取り組めます。
自作の数字列でも練習可能で、A4用紙に1〜9の数字を50〜80個ランダムに並べるだけで本番形式の練習用紙が完成します。
サイコロを振った結果を記入する方法でも、ランダムな数字列が手軽に作成できます。
市販教材と無料アプリ・自作教材を組み合わせることで、コストを抑えながら十分な練習量を確保できます。
例題で誤答が多い場合の対処法
例題で誤答が多い場合、スピードを抑えて正確性を優先します。
1行で誤答3個以上が続く場合、計算スピードが自分の処理能力を超えている兆候です。
1日10分の暗算ドリル(百ます計算など)で基礎計算力を底上げすれば、誤答が減ります。
誤答ゼロを目指すと作業量が減るため、許容範囲(1行1〜2個)に収める意識でバランスを取ります。
本番では「速さと正確性のバランスが取れた人」が最も評価されます。
練習で自分の最適バランスを見つけることが、本番のパフォーマンス安定につながります。
まとめ
クレペリン検査の例題は基本ルール理解→1分計測→30分通し練習の3段階で進めるのが効率的です。
連続加算の基本(隣り合う数字を足し下一桁を間に記入)と1分ごとの行移動を、例題7問でしっかり定着させましょう。
1日10分の暗算練習を1〜2週間継続するだけで、作業量を10〜20%向上させることが可能です。
繰り上がり計算は下一桁直結で答えを引き出す訓練を意識し、考え込む癖を排除しましょう。
本番で焦らないために、1分のリズムを体に染み込ませ、休憩5分で集中状態を保持する習慣を作ります。
例題練習で自分の作業量と作業曲線を実測し、本番で全力を出し切る準備を整えてください。
明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート










