BRIDGEのWebテストは70分?試験構成と時間配分を徹底解説

BRIDGEのWebテストは70分?試験構成と時間配分を徹底解説

BRIDGEのWebテストは「70分」かかると聞いて、具体的にどのような構成なのか気になっている方も多いのではないでしょうか。

BRIDGEはフルコースで受検すると約70分の所要時間となりますが、企業によって実施するセクションが異なるため、実際の所要時間はケースバイケースです。

この記事では、BRIDGEの70分の内訳と各セクションの時間配分を詳しく解説します。

この記事を読んでわかること
  • BRIDGEの70分の試験構成と内訳
  • 各セクションの制限時間と問題数
  • BRIDGEの時間配分のコツ
  • 時間が足りないときの対処法
この記事をおすすめしたい人
  • BRIDGEの所要時間を知りたい人
  • BRIDGEの時間配分を事前に計画したい人
  • BRIDGEの受検スケジュールを立てたい人

BRIDGEは70分?試験の全体構成

BRIDGEの所要時間と全体構成について解説します。70分という数字の内訳を正確に理解しましょう。

フルコースは約70分の構成

BRIDGEをフルコースで受検する場合、所要時間は約70分です。

この70分は「ポータブルスキル(計数テスト)」「モチベーションタイプ診断」「ポテンシャル診断」の3つのセクションで構成されています。

各セクションにはそれぞれ独立した制限時間が設定されており、セクション間で時間の持ち越しはできません

セクション間に短い説明画面やインストラクションが入るため、実際の受検時間は70分よりもやや長くなることがあります。

余裕を持って80分程度の時間を確保してから受検を開始することをおすすめします。

企業によって実施セクションが異なる

BRIDGEは企業によって実施するセクションが異なるため、必ずしも70分の受検になるとは限りません。

計数テストのみを実施する企業もあれば、性格検査のみを実施する企業もあります。

計数テストのみの場合は約30分、性格検査のみの場合は約50分で完了します。

受検案内メールに記載された所要時間を必ず確認し、その時間に合わせて準備を行いましょう。

フルコースで70分の受検が求められる場合は、集中力を70分間維持するための体力も必要です。

70分の時間内訳

BRIDGEの70分は、以下のように3つのセクションに分かれています。

BRIDGEの試験構成(フルコース)
  • ポータブルスキル(計数テスト):約20分(図表15分+推論15分)
  • モチベーションタイプ診断:約20〜30分(約164問)
  • ポテンシャル診断:約20〜30分(約8問)

計数テストは問題数と制限時間が明確に決まっていますが、性格検査パートは回答ペースによって所要時間に個人差が生じます。

性格検査は制限時間内に余裕をもって完了できるケースが多いですが、計数テストは時間が足りないと感じる受検者が大半です。

ポータブルスキル(計数テスト)の時間配分

BRIDGEで最も時間のプレッシャーが大きい計数テストの時間配分を詳しく解説します。

図表分野:15分・15問

図表分野では、15分間で15問を解く必要があります。

1問あたりの解答時間は約1分で、図表の読み取りや空欄推測の問題が出題されます。

問題ごとに必要な計算量が異なるため、計算量の少ない問題から先に解くのが効率的な時間配分です。

割合の計算や増減率の計算では、概算を活用して解答時間を短縮するテクニックが有効です。

残り5分の時点で未回答が5問以上ある場合は、確実に解ける問題を優先し、残りは概算で回答を入力しましょう。

論理・推論分野:15分・15問

論理・推論分野も15分間で15問の構成です。

1問あたり約1分のペースですが、推論問題は図表問題よりも思考時間を必要とするため、時間的なプレッシャーはさらに大きくなります。

条件推論や命題推論の問題は、条件を整理する時間を含めると1分では解ききれないケースも少なくありません。

30秒で解法が思い浮かばない問題は思い切ってスキップし、解ける問題に時間を使う戦略が得点最大化につながります。

推論問題はパターンに慣れることで解答スピードが大幅に向上するため、事前の練習量が本番の時間配分を左右します。

計数テスト全体の時間管理術

計数テスト全体で30分間の集中力を維持することが最大の課題です。

図表分野と推論分野はそれぞれ独立しているため、図表分野が終わった時点で一度気持ちを切り替えましょう。

各分野で「5問ごとに残り時間をチェック」する習慣をつけると、ペース配分が安定します。

5問目で残り10分あれば順調、8分以下の場合はペースを上げる必要があると判断できます。

最後の2〜3分は未回答の問題を埋める時間として確保しておくと、無回答による失点を防げます。

モチベーションタイプ診断の時間配分

モチベーションタイプ診断は性格検査のメインパートです。時間的な余裕はありますが、注意すべき点があります。

約164問を約30分で回答

モチベーションタイプ診断は、約164問の質問に約30分で回答する構成です。

1問あたりの回答時間は約11秒と計算上は非常に短いですが、選択式の回答のため直感的に選べば十分な時間です。

質問内容は「仕事で大切にしていること」「やりがいを感じる場面」「ストレスへの対処法」など、自分自身の価値観や行動特性に関するものが中心です。

深く考えすぎると時間が足りなくなる可能性があるため、直感的に回答していくことが推奨されています。

実際には多くの受検者が制限時間内に余裕を持って完了しており、時間不足を感じることはほとんどありません。

一定のペースで回答するコツ

164問を安定して回答するには、一定のリズムを保つことが重要です。

最初の数問は慎重に回答し、リズムがつかめたら直感を信じてテンポよく回答していきましょう。

途中で回答に迷う質問に出会っても、20秒以上は考えないと決めておくとペースが崩れません。

すべての質問に回答し終えた後に見直しの時間が残る場合もありますが、最初の直感を変更する必要はほとんどありません。

回答を途中で変更すると一貫性が崩れるリスクがあるため、最初の回答を信じて先に進むことを心がけましょう。

集中力の維持方法

164問の性格検査は、単調な質問が続くため集中力が低下しやすいパートです。

計数テストの直後に性格検査に入る場合、計数テストの疲労で集中力が落ちている可能性があります。

セクションが切り替わるタイミングで深呼吸を1回行い、気持ちをリセットしてから性格検査に臨みましょう。

「あと何問」と残り問題数を意識するよりも、1問1問に丁寧に向き合う方が自然な回答がしやすいです。

姿勢を正したり、水を一口飲んだりといった小さなリフレッシュも、集中力の維持に効果的です。

ポテンシャル診断の時間配分

ポテンシャル診断は質問数が少ないですが、1問あたりの回答に時間をかけるセクションです。

約8問を約20分で回答

ポテンシャル診断は、約8問の質問に約20分で回答する構成です。

1問あたり約2分30秒の回答時間があるため、モチベーションタイプ診断と比べて1問1問をじっくり考えて回答できます。

質問内容は行動特性や潜在能力に関する深い質問が多く、具体的なエピソードを思い出しながら回答することが求められます。

質問数が少ないぶん、1問の回答が結果に与える影響は大きいため、雑に回答せず丁寧に向き合いましょう。

ただし、考えすぎて本心とズレた回答をしてしまわないよう、素直な気持ちで回答することは変わらず重要です。

深い質問への対処法

ポテンシャル診断の質問は、抽象度の高い質問が含まれることがあります。

「困難な状況に直面したときどう対処するか」「チームで意見が対立したときの行動」といった質問は、具体的な経験を思い浮かべながら回答すると選びやすくなります。

過去の経験の中から最も自分らしいエピソードを思い出し、その時の行動や判断を基準に回答しましょう。

「理想の自分」ではなく「実際の自分」で回答することが、一貫性のある自然な結果につながります。

事前に自己分析を行っておくと、抽象的な質問にも具体的な根拠を持って回答できるようになります。

時間が余った場合の過ごし方

ポテンシャル診断は質問数が少ないため、時間が余ることが多いセクションです。

早く終わった場合でも、回答を見直して変更する必要はほとんどありません。

最初の直感で回答した内容が最も自然な回答であることが多く、見直して変更すると一貫性が崩れるリスクがあります。

時間が余った場合は、回答を変更するのではなく、未回答の質問がないかの確認だけを行いましょう。

すべての質問に回答していることを確認できたら、そのまま提出して問題ありません。

70分を乗り切るための体力・集中力管理

70分間のテストを乗り切るためには、体力と集中力の管理が重要です。長丁場の試験に備える方法を紹介します。

受検前のコンディション作り

BRIDGEの70分を乗り切るには、万全のコンディションで臨むことが大前提です。

受検前日は十分な睡眠をとり、当日は適度な食事を済ませてからテストに臨みましょう。

空腹は集中力の低下を招き、食べすぎは眠気の原因になるため、腹八分目がベストです。

受検する時間帯は、自分が最も集中できるタイミングを選びましょう。

朝型の人は午前中に、夜型の人は夕方以降に受検するなど、自分のリズムに合わせることが重要です。

セクション間の気持ちの切り替え

70分のテストでは、セクション間の気持ちの切り替えが全体のパフォーマンスを左右します。

計数テストで思うような結果が出なくても、性格検査で挽回する余地は十分にあります。

セクションが切り替わるタイミングで「前のセクションのことは忘れて、次に集中する」と意識的に切り替えましょう。

深呼吸を2〜3回行い、肩の力を抜いてリラックスしてから次のセクションに進むのが効果的です。

計数テストと性格検査ではまったく異なるスキルが求められるため、頭のモードを切り替えることで各セクションで最大のパフォーマンスが発揮できます。

集中力が切れそうなときの対処法

70分の試験中に集中力が切れそうになることは自然なことです。

特に性格検査の中盤で単調さを感じやすいため、姿勢を正す、水を一口飲む、手首のストレッチをするといった小さなリフレッシュ動作を取り入れましょう。

回答ペースが落ちてきたと感じたら、「あと○問」と残り問題数を確認してゴールを意識すると、もうひと頑張りできます。

ただし、焦りから雑な回答をしてしまうのは逆効果です。

集中力が落ちている自覚があるときこそ、丁寧に1問ずつ回答することを心がけましょう。

BRIDGEの時間に関するよくある質問

BRIDGEの所要時間について、よくある質問に回答します。

BRIDGEは必ず70分かかる?

BRIDGEは必ずしも70分かかるわけではありません

70分はフルコースで受検した場合の所要時間であり、企業が実施するセクションによって異なります。

計数テストのみの場合は約30分、性格検査のみの場合は約50分で完了します。

受検案内メールに記載された所要時間の目安を必ず確認してから受検の準備を行いましょう。

どのセクションが実施されるかわからない場合は、70分のフルコースを想定して準備しておくと安心です。

時間が足りないセクションはどれ?

BRIDGEで最も時間が足りないと感じるのは、計数テストの論理・推論分野です。

15分で15問という制限時間は、推論問題の難易度を考えると非常にタイトです。

多くの受検者が全問解答できずに時間切れとなっており、6〜7割程度しか回答できないケースも珍しくありません。

図表分野も1問1分のペースが求められますが、計算パターンに慣れれば推論分野ほどの時間不足は感じにくいです。

性格検査パートは時間に余裕があることが多く、時間不足を心配する必要はほとんどありません。

制限時間を過ぎたらどうなる?

各セクションの制限時間に達すると、自動的に次のセクションに移行します。

制限時間を過ぎた後に回答を変更したり、未回答の問題に回答したりすることはできません。

そのため、残り時間が少なくなったら未回答の問題を優先的に埋めることが重要です。

選択肢から適当に選んでも正解する確率はあるため、未回答のまま時間切れになることだけは避けましょう。

時間管理を徹底するために、手元に時計を置いて残り時間を常に意識しながら解答することをおすすめします。

まとめ

BRIDGEのWebテストはフルコースで約70分の所要時間で、ポータブルスキル(約20分)、モチベーションタイプ診断(約30分)、ポテンシャル診断(約20分)の3セクション構成です。

最も時間のプレッシャーが大きいのは計数テストの論理・推論分野で、15分で15問という厳しい制限時間が設定されています。

性格検査パートは時間に余裕がありますが、一定のリズムを保って回答することが一貫性の維持につながります。

70分の長丁場を乗り切るためには、コンディション管理とセクション間の気持ちの切り替えが重要です。

余裕を持って80分程度の時間を確保し、万全の準備でBRIDGEの受検に臨みましょう。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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