就職活動の適性検査では、「CBTS」というテスト方式で受検することがあります。
CBTSの対策を始めたいけれど、どの対策本を選べばいいかわからないという就活生も多いのではないでしょうか。
この記事では、CBTSで出題される各テストの対策におすすめの問題集・参考書をテスト種類別に徹底的に紹介します。
- CBTSで出題される各テストのおすすめ対策本
- 自分に合った対策本の選び方
- 対策本を使った効果的な勉強法
- 対策本と併用すべきツール
- CBTSで受検するテストの対策本を知りたい人
- CBTSの対策を効率よく進めたい人
- CBTSの対策本選びで迷っている人
目次[目次を全て表示する]
CBTSとは?基本情報と特徴
CBTSは、就職活動の適性検査をパソコンで受検するためのテスト方式の名称です。
ここでは、CBTSの基本的な情報と特徴について解説します。
CBTSの概要
CBTSとは「Computer Based Testing Service(コンピュータベーステスティングサービス)」の略称で、テスト方式(受検方法)の名称であり、テストの種類ではありません。
CBTSテストセンターという専用の会場で、パソコンを使って各種適性検査を受検する仕組みです。
SPIの「テストセンター方式」と似ていますが、CBTSはSPI・SCOA・玉手箱・TAPなど複数のテスト種類に対応しており、企業から指定されたテストをCBTSテストセンターで受検する形式となっています。
全国各地にCBTSの会場が設置されており、受検者は好きな日時と会場を予約して受検することができます。
試験時間はテスト種類によって異なり、60分〜120分程度が一般的です。
CBTSは「テスト方式」の名称であり、特定のテストの種類ではありません。
CBTSテストセンターで受検するSPI、SCOA、玉手箱などの各テストに合わせた対策が必要です。
CBTSで受検する主なテスト種類
CBTSテストセンターでは、さまざまな種類の適性検査を受検することができます。
最も出題頻度が高いのはSPI(SPI3)で、多くの企業がCBTSテストセンターでのSPI受検を採用選考に導入しています。
SCOA(SCOA総合適性検査)もCBTSで受検するケースが多く、特に金融機関や公務員試験で使用されることがあります。
そのほかにも、玉手箱やTAP、Compassなど企業が指定するテスト種類によって出題内容が大きく異なるため、自分がどのテストを受検するのかを事前に確認することが極めて重要です。
CBTSという方式自体に対策するのではなく、CBTSで受検する各テストに合った対策本を選ぶことが、効果的な準備の第一歩です。
CBTSの受検の流れと当日の注意点
CBTSテストセンターで受検する際は、事前に会場と日時を予約してから当日会場に向かいます。
企業から受検案内のメールが届いたら、指定されたURLから受検予約システムにアクセスし、希望の会場と日時を選択します。
当日は受付で本人確認書類(顔写真付き)を提示し、指定されたパソコン席で受検を開始します。
会場には荷物を持ち込むことができず、筆記用具やメモ用紙は会場で貸し出されるものを使用します。
受検中はパソコンの画面上で問題を読み、マウスやキーボードで解答を入力する形式で、紙の問題集とは操作感が異なるため事前の慣れが必要です。
CBTSの対策本の選び方
CBTSの対策本を選ぶ際に最も重要なのは、自分が受検するテスト種類を特定することです。
ここでは、テスト種類に合った対策本を選ぶためのポイントを紹介します。
まず受検するテスト種類を特定する
CBTS対策の第一歩は、自分がCBTSテストセンターでどのテスト種類を受検するのかを正確に把握することです。
企業からの受検案内メールにテスト種類が記載されている場合は、そのテストに特化した対策本を選びましょう。
テスト種類が明記されていない場合は、就活口コミサイトや先輩の体験談から志望企業が過去に採用したテスト種類を調べることが有効です。
最も出題される可能性が高いのはSPIであるため、テスト種類が不明な場合はまずSPIの対策本から始めるのが合理的な選択です。
CBTSという方式自体に対策本があるわけではないため、「CBTS対策本」ではなく各テスト名で対策本を探すようにしましょう。
テスト種類別の対策本の選び方
テスト種類が特定できたら、そのテストに特化した対策本を選びましょう。
SPIを受検する場合は、テストセンター方式に対応したSPI対策本を選ぶことが重要です。
SCOAを受検する場合は、言語・数理・論理・常識・英語の5分野をカバーしたSCOA専用の対策本が必要です。
テスト種類ごとに出題範囲や問題形式が大きく異なるため、他のテストの対策本で代替するのは効率が悪いという点に注意してください。
複数のテスト種類を受検する可能性がある場合は、各テストの対策本を1冊ずつ用意するのが理想的です。
最新版を選ぶ重要性
対策本を購入する際は、必ず最新年度版を選ぶようにしましょう。
各テストの出題傾向は毎年微妙に変化しており、古い版の対策本では最新の傾向に対応できない可能性があります。
特にSPIはSPI3へのバージョンアップ以降、出題形式に変更が加わっているため、SPI2時代の対策本は使用を避けるべきです。
書籍のタイトルに「2026年度版」「27卒向け」などの記載があることを確認してから購入することをおすすめします。
内容の正確性を考えると新品の最新版を選ぶのが最も確実な選択です。
CBTS対策におすすめの書籍【SPI対策】
CBTSテストセンターで最も出題される可能性が高いのがSPI(SPI3)です。
ここでは、CBTS会場でSPIを受検する場合におすすめの対策本を紹介します。
これが本当のSPI3だ!(SPIノートの会・講談社)
講談社から出版されている『これが本当のSPI3だ!』は、SPI対策の定番中の定番といえる一冊です。
SPIノートの会が著者を務めており、テストセンター・ペーパーテスティング・WEBテスティングの3方式すべてに対応しています。
CBTSテストセンターで受検するSPIもテストセンター方式に分類されるため、CBTSでSPIを受検する場合に最適な対策本です。
解説が非常に丁寧で、問題の解き方を基礎から学ぶことができるため、SPI対策の最初の一冊として最もおすすめです。
出題範囲を網羅的にカバーしており、言語分野・非言語分野の両方で各分野の出題傾向や対策のポイントが詳しく解説されています。
毎年最新版が発売されるため、必ず最新年度版を購入するようにしましょう。
- CBTSで受検するSPIの対策に最適な定番本
- テストセンター方式に完全対応
- 基礎から丁寧な解説で初心者でも安心
史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集(ナツメ社)
ナツメ社から出版されている『史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集』は、本番レベルの問題を数多く演習できる実戦型の対策本です。
掲載問題数が非常に多く、テストセンター方式の出題傾向を徹底的に分析した問題が収録されています。
CBTSテストセンターでのSPI受検は、通常のSPIテストセンターと同じ形式で出題されるため、この問題集での演習がそのまま本番対策になります。
解法テクニックが簡潔にまとめられており、限られた時間内で効率よく解くためのコツを身につけることができます。
高難度の問題も含まれているため、大手企業や人気企業を志望する就活生の実力アップに最適な一冊です。
基礎的な対策本を一通り終えた後のステップアップ教材として活用するのがおすすめです。
- 本番レベルの問題を豊富に収録
- テストセンター方式の出題傾向を徹底分析
- 時短テクニックが充実しスピード強化に最適
SPI対策本を使ったCBTS受検のポイント
CBTSテストセンターでSPIを受検する場合、テストセンター方式に対応したSPI対策本を選ぶことが最も重要です。
SPIにはテストセンター・WEBテスティング・ペーパーテスティングの3方式があり、方式によって出題範囲や出題形式が異なります。
CBTSテストセンターでの受検はテストセンター方式に該当するため、WEBテスティング専用の対策本では十分な対策ができません。
テストセンター方式のSPIでは、正答率によって出題される問題の難易度が変化する適応型テストが採用されています。
この特性を理解した上で対策を進めることが、CBTSでのSPI受検で高得点を取るカギとなります。
- テストセンター方式に対応した対策本を選ぶ
- 適応型テストの特性を理解して対策する
- パソコン画面での操作に事前に慣れておく
CBTS対策におすすめの書籍【SCOA・その他テスト対策】
CBTSテストセンターでは、SPI以外にもSCOAや玉手箱などの適性検査が出題されることがあります。
ここでは、SPI以外のテスト種類の対策におすすめの書籍を紹介します。
これが本当のSCOAだ!(SPIノートの会・講談社)
講談社から出版されている『これが本当のSCOAだ!』は、CBTSテストセンターでSCOAを受検する場合に必携の一冊です。
SPIノートの会が著者を務めており、SCOAの出題傾向を徹底的に分析した問題と解説が収録されています。
SCOAは言語・数理・論理・常識・英語の5分野から出題されるため、SPIの対策本だけではカバーできない「常識」分野の対策が特に重要です。
常識分野では時事問題や歴史・地理・理科といった幅広い教養知識が問われるため、SCOA専用の対策本での準備が欠かせません。
金融機関や公務員試験でSCOAが使用されるケースが多いため、これらの業界を志望する就活生は早めに対策を始めましょう。
CBTSテストセンターでSCOAを受検する場合、60分で約120問という非常にタイトな制限時間に慣れておくことも大切です。
- CBTSで受検するSCOAの対策に最適な定番本
- 言語・数理・論理・常識・英語の5分野を完全網羅
- SPI対策本ではカバーできない常識分野を対策可能
玉手箱・その他テストの対策本
CBTSテストセンターでは、玉手箱やTAPなどの適性検査が出題されるケースもあります。
玉手箱を受検する場合は『これが本当のWebテストだ!(1)玉手箱・C-GAB編』(SPIノートの会・講談社)が定番の対策本です。
TAPを受検する場合は『これが本当のWebテストだ!(3)WEBテスティング(SPI3)・CUBIC・TAP・TAL編』で対策が可能です。
どのテスト種類を受検するかによって必要な対策本が異なるため、企業からの受検案内で指定されたテスト種類に合った対策本を選びましょう。
テスト種類がわからない場合は、SPIノートの会の「これが本当の」シリーズを複数冊用意しておくと幅広く対応できます。
- SPI → 『これが本当のSPI3だ!』
- SCOA → 『これが本当のSCOAだ!』
- 玉手箱 → 『これが本当のWebテストだ!(1)玉手箱・C-GAB編』
複数テストに対応するための対策戦略
就職活動では複数の企業を受験するため、CBTSテストセンターで異なるテスト種類を受検する可能性があります。
SPIを採用する企業とSCOAを採用する企業の両方を志望する場合、それぞれの対策本を用意する必要があります。
ただし、すべてのテスト種類の対策本を揃えようとすると時間もコストもかかるため、まずは最も受検する可能性が高いテスト種類の対策を優先しましょう。
SPIの対策を軸に進めておけば、言語力や計算力の基礎が鍛えられるため、他のテスト種類への対応力も自然と高まります。
志望企業リストを作成し、各企業がどのテスト種類を採用しているかを事前にリサーチすることが、効率的な対策計画の第一歩です。
- 志望企業のテスト種類を事前にリサーチする
- 最も受検頻度が高いテストから優先的に対策する
- SPIの基礎対策は他のテストにも応用が効く
CBTSの効果的な対策法
CBTSテストセンターで高得点を取るためには、テスト種類に合った対策と受検方式への慣れの両方が必要です。
ここでは、CBTSでの受検に向けた効果的な対策法を紹介します。
学習スケジュールの立て方
CBTS対策は、受検予定日の1〜2ヶ月前から集中的に取り組むのが理想的です。
まずは自分が受検するテスト種類を特定し、そのテストに対応した対策本を一通り目を通して全体像を把握しましょう。
最初の1〜2週間は対策本で全分野を一巡し、自分の得意・不得意分野を洗い出します。
その後の2〜3週間で苦手分野の克服と演習量の積み上げを行い、毎日30分〜1時間程度の学習時間をコツコツと継続することが最も重要です。
試験直前の1週間は模擬テストや実戦形式の問題に取り組み、時間配分の感覚とパソコン操作の慣れを身につけておきましょう。
対策本の繰り返し学習法
対策本は最低2周は繰り返し解くことをおすすめします。
1周目では全問題に取り組み、正解・不正解を記録しながら自分の弱点を洗い出します。
解説をしっかり読み込み、解法の考え方やアプローチ方法を理解することに重点を置きましょう。
2周目では、1周目で間違えた問題や自信がなかった問題を中心に復習し、制限時間を意識してスピードアップを図ります。
同じ問題を繰り返し解くことで解法パターンが定着し、本番でも素早く正確に解答できるようになります。
CBTSテストセンター特有の受検環境への対策
CBTSテストセンターでの受検は、パソコン画面上で問題を読み解答するという独特の環境で行われます。
紙の問題集とは画面の見え方や操作感が異なるため、事前にWeb上の模擬テストで画面での受検感覚に慣れておくことが重要です。
会場では筆記用具やメモ用紙が貸し出されますが、持ち込みはできないため、最低限のメモで計算を進める練習をしておきましょう。
テストセンター方式のSPIでは1問ごとに制限時間が設定されており、前の問題に戻ることができない仕組みになっています。
この特性を理解した上で、分からない問題に時間をかけすぎず、素早く判断して次に進む訓練を普段の学習から取り入れましょう。
CBTSの対策で併用すべきツール・サービス
対策本だけでなく、アプリやWebサービスを併用することで学習効果をさらに高めることができます。
ここでは、CBTS受検に向けた対策本と相性の良いツール・サービスを紹介します。
対策アプリとの併用
スマートフォン用の対策アプリを活用すれば、通学時間やスキマ時間にも学習を進めることができます。
CBTSで最も出題頻度が高いSPIについては、「SPI言語・非言語 一問一答」など無料で利用できるアプリが多数あります。
SCOAを受検する場合は、一般常識・時事問題のクイズアプリがSCOAの常識分野の対策に効果的です。
アプリの間違い記録機能を活用すれば、自分の弱点を効率的に把握することもできます。
ただし、アプリだけに頼ると体系的な学習が難しいため、あくまで対策本の補助として活用しましょう。
模擬テストの活用
本番と同じ形式で問題を解く模擬テストは、CBTS対策の仕上げとして非常に効果的です。
就活サイトやSPI対策サイトでは、無料の模擬テストを提供しているところもあります。
模擬テストを受けることで、本番の時間配分の感覚をつかむことができ、制限時間内に全問を解ききる力を養うことができます。
CBTSテストセンターではパソコン上で受検するため、パソコン画面での操作方法にも模擬テストを通じて慣れておきましょう。
模擬テストの結果を分析し、対策本に戻って弱点を補強するというサイクルを繰り返すことが大切です。
Webサイト・動画教材との組み合わせ
各テスト種類に特化した対策WebサイトやYouTubeの解説動画も有効な学習リソースです。
対策本の解説だけでは理解しづらい問題も、動画で解法プロセスを視覚的に確認することで理解が深まります。
「SPI 非言語 推論 解き方」「SCOA 常識 対策」などのキーワードで検索すれば、多くの無料解説動画を見つけることができます。
就活情報サイトでは各テストの出題傾向や最新情報も掲載されているため、対策本の情報を補完するのに役立ちます。
対策本・アプリ・Web教材を組み合わせることで、多角的な学習が可能になり、得点力をより確実に伸ばすことができるでしょう。
CBTSの対策に関する注意点
CBTSテストセンターで受検する際には、いくつかの注意点を押さえておく必要があります。
ここでは、CBTS対策で失敗しないためのポイントを解説します。
「CBTS対策」という考え方の誤りに注意する
就活生の中には「CBTS対策本」を探している方がいますが、CBTSはテスト方式の名称であり、テスト種類ではないという点を正しく理解しましょう。
CBTSテストセンターで受検するのはSPIやSCOAなどの各テスト種類であり、「CBTS」という名前のテストが存在するわけではありません。
そのため、「CBTS対策本」という書籍は存在せず、自分が受検するテスト種類に特化した対策本を選ぶことが正しい対策法です。
企業からの受検案内メールに「CBTSテストセンターで受検」と記載されている場合は、テスト種類の特定が最優先です。
テスト種類が不明な場合は、志望企業の就活口コミや先輩の体験談を参考に情報を収集しましょう。
時間配分の練習も忘れずに
CBTSテストセンターで受検するテストは、いずれも制限時間が厳しく設定されているものがほとんどです。
SPIのテストセンター方式では1問あたりの制限時間が設定されており、素早く正確に解答する訓練が欠かせません。
SCOAでは60分で約120問と非常にタイトな時間配分のため、1問あたり30秒のペースを意識した練習が必要です。
難しい問題に時間をかけすぎると他の問題を解く時間がなくなるため、分からない問題は潔く次に進む判断力も身につけておきましょう。
対策本を2周目以降に解く際は、特に時間を意識して取り組むことで、本番での時間感覚を養うことができます。
当日の持ち物と会場での注意事項
CBTSテストセンターで受検する場合、本人確認書類(顔写真付き)が必須です。
運転免許証やパスポート、マイナンバーカードなどの顔写真付き身分証明書を忘れると受検できないため、必ず事前に準備しておきましょう。
会場にはスマートフォンや電子機器の持ち込みが制限されており、荷物はロッカーに預ける形式が一般的です。
メモ用紙と筆記用具は会場で貸し出されるため、自分で持参する必要はありません。
受検開始時刻に遅刻すると受検できなくなる場合があるため、余裕を持って会場に到着することを心がけましょう。
CBTSテストセンターでは本人確認書類(顔写真付き)が必要です。
忘れると受検できないため、必ず事前に準備しておきましょう。
CBTSの対策に関するよくある質問
CBTSでの受検について、就活生からよく寄せられる質問にお答えします。
CBTSとSPIのテストセンターは何が違いますか?
CBTSテストセンターとSPIのテストセンターは、運営元と対応するテスト種類が異なります。
SPIのテストセンターはリクルートマネジメントソリューションズが運営しており、SPIのみを受検するための会場です。
一方、CBTSテストセンターはCBTS社が運営しており、SPI・SCOA・玉手箱・TAPなど複数のテスト種類に対応しています。
受検の流れ(会場予約・本人確認・パソコンでの受検)は基本的に似ていますが、CBTSでは企業が指定したテスト種類に応じた問題が出題されます。
どちらの会場で受検するかは企業からの受検案内に記載されているため、案内をよく確認しましょう。
CBTS対策本は何冊必要ですか?
CBTS対策に必要な本の冊数は、受検するテスト種類と数によって異なります。
SPIのみを受検する場合は、基礎解説型の対策本と演習型の問題集の2冊あれば十分です。
SCOAを受検する場合は、SCOA専用の対策本に加えて常識分野の補助教材を1冊用意しておくと安心です。
複数のテスト種類を受検する可能性がある場合は、各テスト種類の対策本を最低1冊ずつ用意するのがおすすめです。
多くの対策本を購入しても全てをやりきれなければ意味がないため、まずは1冊を徹底的にやり込むことが最も重要です。
CBTS対策はいつから始めるべきですか?
CBTS対策は、受検するテスト種類が判明したらすぐに始めるのが理想的です。
一般的には受検予定日の1〜2ヶ月前から集中的に対策を始める就活生が多いですが、苦手分野が多い場合はそれ以上の期間が必要です。
テスト種類が不明な場合でも、SPIの対策を先に始めておけば基礎的な言語力・計算力が鍛えられるため、他のテスト種類への対応力も向上します。
インターンシップの選考でもCBTS受検が求められるケースがあるため、大学3年生の夏前から少しずつ準備を始めておくと余裕を持って対策できます。
早い時期から対策に取り組んでおけば、就活本番で焦ることなくCBTSでの受検に臨めるでしょう。
まとめ
CBTSはテスト方式の名称であり、CBTSテストセンターで受検するSPI・SCOA・玉手箱などの各テストに合った対策本を選ぶことが最も重要です。
SPI対策には『これが本当のSPI3だ!』や『史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集』、SCOA対策には『これが本当のSCOAだ!』がおすすめです。
対策の第一歩は自分が受検するテスト種類を特定することであり、企業からの受検案内や就活口コミサイトで事前に確認しましょう。
対策本は最低2周繰り返し、1周目で弱点を把握して2周目でスピードアップを図るのが効果的な勉強法です。
スマホアプリや模擬テスト、動画教材を対策本と併用し、CBTSテストセンターでの受検を確実に突破しましょう。
明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート










