EYストラテジー・アンド・コンサルティングのWebテスト適性検査を完全攻略!玉手箱対策と選考フロー徹底解説
EYストラテジー・アンド・コンサルティングが採用するWebテストの種類(玉手箱)と出題科目・形式
玉手箱のボーダーライン・採用倍率・選考フローの全体像
四則逆算の処理速度を上げる対策のポイントとおすすめ問題集
28卒(大学3年生)でEYストラテジー・アンド・コンサルティングの選考を控えている人
玉手箱・Big4コンサルのWebテスト対策を効率的に進めたい人
DX・グローバル志向のコンサルティングファームを志望している人
EYストラテジー・アンド・コンサルティング(以下、EYSC)への就職を目指す28卒(大学3年生)にとって、Webテスト対策は選考突破の重要な関門です。サマーインターンのES・適性検査の締切が続々と到来する2026年7月上旬の今、早めの対策が周囲との差を生みます。
本記事では、EYSCが採用する玉手箱の出題傾向・ボーダーライン・対策方法を、就活体験談と編集部の調査をもとに徹底解説します。
Big4コンサルの一角として急成長を続けるEYSCの選考フローから面接対策まで一気に確認できますので、ぜひ最後まで目を通してください。
目次[目次を全て表示する]
EYストラテジー・アンド・コンサルティングのWebテストの種類・形式
EYSCのWebテストは、玉手箱(SHLジャパン)が採用されています。計数・言語・英語・性格の各科目が問われます。近年の受検報告では、玉手箱に加えてSPI(テストセンター方式)での実施例も多く報告されているため、受検案内で自分が受ける方式を必ず確認しましょう。
EYストラテジー・アンド・コンサルティングで出題されるWebテストの種類
EYストラテジー・アンド・コンサルティングの採用選考では、玉手箱(SHLジャパン)が採用されています。
玉手箱はSHLジャパンが開発した適性検査で、自宅のパソコンから受検できるWEBテスティング方式が特徴です。
EYストラテジー・アンド・コンサルティングは、EYジャパン(アーンスト・アンド・ヤング)グループのコンサルティング部門として2019年に設立されました。
EYグループは世界150カ国以上に拠点を持つBig4の一角で、日本国内でも監査・税務・法務・コンサルティングの各分野で業界トップクラスの実績を誇ります。
EYSCの主な事業領域はデジタルトランスフォーメーション(DX)・経営戦略・ITコンサルティング・リスクコンサルティングで、金融・製造・通信・官公庁など幅広いクライアントを支援しています。
EYSCのWebテスト基本情報
・テスト種類:玉手箱(SHLジャパン)
・受検方式:WEBテスティング(自宅受検)
・出題科目:計数理解・言語理解・英語・性格検査
・難易度:Big4コンサルとして高いボーダーが設定
・受検環境:自宅のPC(ブラウザ上で実施)
出題科目と試験時間
玉手箱(WEBテスティング方式)の主な出題科目と試験時間は以下の通りです。
計数理解:四則逆算(52問・約8分)と図表の読み取り(29問・約14分)の2形式に分かれています。
四則逆算は「□÷12+36=54」のように空欄に入る数字を求める問題で、1問あたり約9〜10秒という超高速処理が求められます。
図表読み取りは複数のグラフ・表から正しい選択肢を選ぶ問題です。素早く情報を読み取る訓練が必要です。
言語理解:論理読解(32問・約15分)と趣旨把握(12問・約10分)の2形式があります。
論理読解は文章の内容と一致する選択肢を選ぶ問題、趣旨把握は文章全体の趣旨に最もあてはまる選択肢を選ぶ問題です。
英語(論理読解E):英語の文章を読み、内容と一致する選択肢を選ぶ問題(24問・約14分)です。EYSCはグローバル案件が多いため、英語科目でのスコアも重視されます。
性格検査:コンサルタントとしての職務適性・対人関係・行動特性を測定します。
玉手箱(WEBテスティング)の科目別問題数と時間
四則逆算:52問・約8分(1問9〜10秒)
図表の読み取り:29問・約14分(1問約30秒)
論理読解:32問・約15分
趣旨把握:12問・約10分
英語(論理読解E):24問・約14分
性格検査:約30分
受検方式(WEBテスティング・自宅受検)
玉手箱のWEBテスティング方式は自宅のパソコンから受検できる形式です。
テストセンター(会場受検)とは異なり、自分の好きな時間・場所で受検できる利便性があります。
ただし、自宅受検だからといって気を抜いてはいけません。受検中はブラウザの別タブ閲覧・スマートフォンの使用・他者の助けを借りることは不正行為にあたります。
玉手箱の特徴は「時間の短さ」にあります。四則逆算の1問約9〜10秒という制限時間は、ほとんどの受検者が時間切れになります。
「全問解けなくて当然」という前提のもと、確実に解ける問題を素早く処理して得点を積み上げる戦略が重要です。
また、玉手箱はSPIと異なり計算機(電卓)を手元に置いて受検できます。電卓の活用を前提にした対策を行うことが効果的です。
EYストラテジー・アンド・コンサルティングのWebテストのボーダー・合格ライン
EYSCの玉手箱のボーダーラインはBig4コンサルとして高い水準です。採用倍率とあわせて確認しておきましょう。
EYSCのWebテストのボーダーはどのくらい?
就活体験談や編集部の調査によると、EYSCの玉手箱ボーダーは正答率70〜75%程度が目安とされています。
Big4のコンサルティング部門(EY・KPMG・PwC・デロイト)は、いずれも玉手箱やTG-WEBでのボーダーが高く設定されています。
EYSCの場合、特に計数理解(四則逆算・図表読み取り)のスコアが重視される傾向があります。
コンサルタントとして数値データを素早く正確に分析する能力は業務の基本となるため、計数理解での高スコアが合格の必須条件です。
玉手箱ボーダーの目安(EYSC)
・計数理解(四則逆算):正答率60〜70%以上が目安(時間切れが多い科目なので処理速度が鍵)
・計数理解(図表読み取り):正答率70〜75%以上が目安
・言語理解:正答率70〜75%以上が目安
・英語(論理読解E):正答率65〜70%以上が目安
※ ボーダーは就活体験談ベースの目安です
英語科目については、TOEIC700点以上相当の英語読解力があれば十分対応できます。EYSCはグローバル案件が多いため、英語力も選考で考慮されます。
EYSCの採用倍率
EYSCの採用倍率は30〜50倍程度と推定されています(就活体験談ベース)。
EYストラテジー・アンド・コンサルティングは2019年の設立以降、急速に規模を拡大しており、新卒採用も積極的に行っています。
EYグループのブランドとBig4コンサルとしての知名度から、コンサル志望の就活生を中心に多くの応募があります。
デジタル人材・テクノロジーコンサルタントの需要が高まる中、IT・データサイエンス・AI領域のバックグラウンドを持つ理系学生からも人気を集めています。
競争は激しいですが、EYSCは学歴よりも「デジタルへの理解」「問題解決への姿勢」「グローバル志向」を重視する傾向があります。
テスト結果の使い回しはできる?
玉手箱のWEBテスティング(自宅受検型)の場合、他の企業への使い回しはできません。
玉手箱には「テストセンター方式(専用会場)」と「WEBテスティング方式(自宅)」の2種類があります。EYSCが採用しているWEBテスティング方式は、企業ごとに個別の受検URLが発行されます。
テストセンター方式(会場受検)の場合は1年間のスコア使い回しが可能ですが、WEBテスティング方式は企業ごとに受検する必要があります。
玉手箱 WEBテスティングの受検時の注意点
・受検URLは個人に発行されるため、他の企業への流用は不可
・受検中の不正行為(検索・他者の助力)はSHL社の検知システムで発覚するリスクあり
・電卓の使用は一般的に認められているが、受検案内を必ず確認する
・受検期限(締め切り日時)を厳守する。期限を過ぎると受検不可
Big4コンサル(EY・KPMG・PwC・デロイト)はいずれも玉手箱やTG-WEBを採用しており、対策は横断的に使えます。一度玉手箱対策を徹底すれば複数の企業選考で活用できます。
EYストラテジー・アンド・コンサルティングの選考フロー
EYSCの選考は、ES・玉手箱の通過後に複数回の面接を経て内定に至ります。コンサルタントとしての思考力とグローバル志向が評価されます。
EYSCの選考フロー一覧
EYSCの一般的な選考フローは以下の通りです(年度・職種によって変動あり)。
EYストラテジー・アンド・コンサルティングの選考フロー
① エントリー・マイページ登録
↓
② ES(エントリーシート)提出
↓
③ Webテスト(玉手箱/SPI)
↓
④ 1次選考(グループディスカッション)
↓
⑤ 2次面接(個人面接:行動面接+フェルミ推定)
↓
⑥ 3次選考(ロングGD・60〜90分)
↓
⑦ 最終面接(パートナー・ディレクター)
↓
⑧ 内定(職種により4daysインターンを挟む場合あり)
EYSCは通年採用も実施しており、春採用(3月〜6月)以外にも採用活動が行われます。
選考の特徴として、グループディスカッション(GD)を複数回課す点が挙げられます。1次はGD、3次では60〜90分のロングGDが実施され、学生5名+社員1名・30分程度のGDで厳しく選別されるとの報告があります。英語での面接やグループワークが課されることもあり、EYSCがグローバル案件に力を入れていることを反映した選考設計です。
インターンシップ参加者には早期選考・優遇ルートが用意されています。サマーインターンは8月開催が中心(M&A Financial Advisor職は9月)で、ES・適性検査の締切は例年その前の6〜7月に集中します。2026年7月上旬の今はサマー締切のピークにあたり、間に合わなかった場合も9月以降に本格化する秋冬インターン・早期選考が次の狙い目です。
EYSCのESの傾向と対策
EYSCのESは、デジタル変革への理解と、コンサルタントとしての問題解決志向が評価されます。
代表的な設問例:
・EYストラテジー・アンド・コンサルティングを志望する理由と、入社後に貢献したい領域を教えてください
・学生時代に困難な状況を乗り越えた経験と、そこで発揮した強みを教えてください
・デジタルトランスフォーメーション(DX)に関心を持つようになったきっかけと、それをEYSCでどう活かしたいかを教えてください
ESで特に重要なのは「DX・デジタル領域への具体的な理解と関心」です。
「EYSCのDXコンサルがクライアントにどのような価値を提供しているか」「IT・AI・クラウドを活用したコンサルティングのトレンド」を事前に調べ、自分のビジョンと絡めて記述しましょう。
また、グローバル志向もアピールポイントです。海外経験・外国語スキル・グローバルなプロジェクトへの関心を具体的に示せると差別化につながります。
Webテスト後の選考対策
玉手箱通過後は面接対策に集中します。EYSCの面接で重要なのは、コンサルタントとしての思考プロセスを示すことです。
人物面接では「EYのバリュー(Integrity・Respect・Teaming・Energy・Enthusiasm)」に沿った回答が評価されます。
「チームで協力して成果を出した経験」「困難な状況でも情熱を持って取り組んだ経験」「誠実さと倫理観を大切にした行動」などのエピソードを準備しましょう。
ケース面接も課されることがあります。「デジタル化が遅れている業界の課題と解決策」「新興ITサービスの日本市場参入戦略」などのDX・テクノロジー系のテーマが多く見られます。
DX・ITコンサルの事例(EYSCの公開事例やプレスリリース)を事前に調べ、面接の会話に活かせるよう準備することが重要です。
EYストラテジー・アンド・コンサルティングのWebテスト対策方法
玉手箱の対策は、四則逆算の処理速度向上と図表読み取りの精度アップが最重要課題です。効率的な対策法を解説します。
おすすめの問題集
玉手箱対策の基本は玉手箱専用問題集を繰り返し解くことです。
就活生から評価の高い問題集を紹介します。
「玉手箱・C-GABで出る問題の完全対策」(SPIノートの会):玉手箱専用の問題集として定評があります。四則逆算・図表読み取り・言語の全科目が網羅されており、繰り返しトレーニングに最適です。
「史上最強SPI&テストセンター超実戦問題集」(ナツメ社):玉手箱の計数・言語問題に対応した問題が豊富に収録されています。短時間で要点を押さえたい方に最適です。
「玉手箱・C-GAB完全攻略」(洋泉社):玉手箱特有の「速さ重視の解法」を丁寧に解説しています。四則逆算の処理速度を上げるための練習問題が多数収録されています。
問題集は「全問解く」より「同じ問題を3周繰り返して解法を体に染み込ませる」アプローチが効果的です。
特に四則逆算は解法パターンが限られており(加算型・減算型・乗算型・除算型の4種)、繰り返し練習することで劇的に処理速度が上がります。
練習できるアプリ・サービス
スキマ時間での練習にはアプリやオンラインサービスが有効です。
「玉手箱対策アプリ - 四則逆算」(スマホアプリ・無料):四則逆算専用のスマホアプリで、1問あたりの制限時間を設定して反復練習できます。通勤・通学中でも手軽にトレーニングできます。
「リクナビ 玉手箱模擬テスト」(無料):玉手箱に近い形式で模擬受検ができるサービスです。本番に近い環境で練習することで、時間配分の感覚を養えます。
「就活の教科書公式LINE」(無料):SPI・玉手箱の練習問題が毎日配信されるLINEサービスです。継続的な練習習慣の形成に役立ちます。
玉手箱の英語科目(論理読解E)の対策には、TOEIC読解問題やビジネス英語の長文読解練習が直接役立ちます。
EYSCのようなグローバルコンサルを志望する場合は、英語力の向上も選考全体を通じて有利に働きます。
対策スケジュールの立て方
EYSCの玉手箱対策は、選考開始の2〜3ヶ月前から始めるのが理想です。
EYSCの本選考は3月〜6月が中心ですが、通年採用もあるため選考時期は複数あります。8月開催のサマーインターン選考(ES・適性検査は6〜7月締切)や、9月以降に本格化する秋冬インターン選考でも玉手箱・SPIが課されるため、大学3年生の今から準備しておくと有利です。
玉手箱対策スケジュール(2ヶ月プラン)
1〜2週目:四則逆算の4パターン(加算・減算・乗算・除算)を問題集で総攻略
3〜4週目:図表読み取り・言語理解の演習。英語科目も並行スタート
5〜6週目:模擬テストで全科目を通し受検。タイムを意識した演習
7〜8週目:弱点科目の重点補強。毎日アプリで10〜15分の維持練習
1日あたり30分〜1時間の練習を継続することで、2ヶ月でボーダーラインを十分に超えられます。
Big4コンサル(EY・KPMG・PwC・デロイト)は玉手箱またはTG-WEBを採用しており、玉手箱の対策は複数のコンサルファームの選考で活用できます。
EYストラテジー・アンド・コンサルティングの面接で聞かれる質問と対策
EYSCの面接は人物面接とケース面接の組み合わせで、グローバル志向と問題解決への情熱が評価されます。各面接ステップで何が問われるかを把握しておきましょう。
1次面接で聞かれる質問
1次面接は人事担当者やコンサルタントが担当し、基本的な人物確認と志望動機の確認が中心です。
代表的な質問例:
・自己紹介をしてください
・EYストラテジー・アンド・コンサルティングを志望した理由を教えてください
・学生時代に最も力を入れたことと、そこから得た学びを教えてください
・DX・デジタル分野に興味を持ったきっかけは何ですか
1次面接のポイントは「EYSCのDX・デジタルコンサルへの具体的な理解を示すこと」です。
「クラウド移行支援」「AIを活用した業務自動化」「データドリブン経営の実現支援」といったEYSCの具体的なサービス領域と、自分が担いたい役割を結びつけて語れると評価が上がります。
英語面接が実施される場合もあります。簡単な英語での自己紹介・志望動機の準備もしておきましょう。
2次面接で聞かれる質問
2次面接は個人面接形式で、学生時代の経験を深掘りする行動面接に加えて、フェルミ推定やケース問題が組み合わされます。数値を素早く構造化して概算する力が問われます。
代表的なケース問題例:
・「製造業の企業がDXに取り組む際の主な課題と解決策を提案してください」
・「あるリテールバンクが顧客体験を向上させるためにITを活用するならどのような施策が有効か」
人物面接質問例:
・「多様なメンバーが集まるチームでどのように協働しますか」
・「デジタルの急速な変化に対してどのように学び続けますか」
2次面接では「DX・テクノロジーの視点から問題を構造化する力」が求められます。
ITシステム・クラウド・AI・データ分析の基礎知識を持っていると、ケース問題への回答の質が高まります。
最終面接で聞かれる質問
最終面接ではパートナー・ディレクタークラスが担当し、入社への強い意志とグローバルへの視野が確認されます。
代表的な質問例:
・「入社後、最初にどのような案件に携わりたいですか。具体的に教えてください」
・「EYグループのグローバルネットワークをどのように活用したいと思いますか」
・「10年後のコンサルタントとしてのビジョンを教えてください」
最終面接では「EYグループのグローバル展開とEYSCのDX支援への理解と共鳴」を示すことが重要です。
「世界150カ国のEYネットワークを活かして日本企業のグローバルDXを支援したい」「EYの監査・税務・コンサルの統合サービスを活かした包括的な変革支援がしたい」など、EYならではの価値を意識したビジョンを語りましょう。
EYストラテジー・アンド・コンサルティングのWebテストに関するよくある質問
EYSCの玉手箱についてよく寄せられる疑問にお答えします。対策の方向性に迷っている方はぜひ参考にしてください。
対策はいつから始めるべき?
EYSCの玉手箱対策は、選考開始の2〜3ヶ月前から始めるのが理想です。
EYSCは通年採用があるため、選考時期は複数存在します。8月開催のサマーインターンや9月以降の秋冬インターンの選考でも玉手箱・SPIが課される場合があるため、サマー締切が到来している大学3年生の今すぐ対策をスタートさせましょう。
Big4コンサル(EY・KPMG・PwC・デロイト)を複数受ける場合、玉手箱対策は横断的に活用できます。一度しっかり対策すれば、複数のファームの選考に対応できます。
面接対策も並行して進めることが重要です。特にDX・デジタル分野の最新動向は常に変化するため、日頃からニュースや技術トレンドをキャッチアップする習慣をつけましょう。
Webテストは難しい?
EYSCの玉手箱の難易度は、Big4コンサルとして業界標準より高い水準と評価されています。
特に四則逆算は1問約9〜10秒という制限時間が最大の難関で、「時間内に全問解けない」という受検者が多いです。
ただし、これは多くの受検者にとって共通の条件です。「全問解けなくて当然」という前提で、解ける問題を確実に処理することが高スコアへの近道です。
図表読み取りと言語理解は練習量に比例してスコアが上がる科目です。問題集で繰り返し演習することで着実にスコアアップが見込めます。
英語科目については、TOEIC700点以上相当の英語力があれば十分対応可能です。日頃から英語のビジネス記事(Reuters・Bloomberg)を読む習慣をつけると長期的な向上につながります。
落ちる原因は?
EYSCの玉手箱で落ちる主な原因は以下の通りです。
①四則逆算の処理速度が不足:四則逆算は1問あたりの時間が極めて短いため、パターン別の解法を体で覚えるレベルまで練習することが必須です。
②英語科目の準備不足:英語読解の練習を軽視すると、英語科目で失点して全体スコアが下がります。TOEICレベルの英語読解力を維持しておきましょう。
③性格検査の一貫性不足:「良く見せようとして矛盾した回答をする」と信頼性スコアが低下します。EYのバリュー(誠実さ・チームワーク・熱意)を意識しながら、正直に一貫性ある回答を心がけましょう。
玉手箱落ちを防ぐ3つのポイント
①四則逆算を問題集で繰り返し練習し、解法パターンを体に染み込ませる
②英語科目(論理読解E)の練習をTOEICレベルの読解で補強する
③性格検査はEYのバリューを意識しつつ、正直に一貫性ある回答をする
玉手箱は「速さ」が全てのテストです。「正確さより速さ」「全問解けなくて当然」という意識で、確実に解ける問題を高速で処理するトレーニングを重ねましょう。
まとめ
EYストラテジー・アンド・コンサルティングのWebテスト(玉手箱 WEBテスティング方式)は、Big4コンサルとして高いボーダーが設定されており、計数理解・言語理解・英語で正答率70〜75%以上が合格の目安です。
四則逆算の1問約9〜10秒という超高速処理が最大の難関で、パターン別解法の反復練習が不可欠です。
選考フローはES→玉手箱→1次面接→2次面接(ケース面接)→最終面接の流れで、倍率は30〜50倍と競争が激しいです。
玉手箱対策は専用問題集を3周繰り返す・アプリでスキマ時間も活用する・英語科目の準備も怠らない、という3点を徹底し、選考2〜3ヶ月前から計画的に進めましょう。
EYSCはデジタルトランスフォーメーション・ITコンサルティング・リスクコンサルティングでグローバルにクライアントを支援する、成長著しいBig4コンサルの一角です。
DXへの理解・グローバル志向・問題解決への情熱を持つ就活生にとって、非常に魅力的なキャリアステージが用意されています。本記事を参考に、万全の準備でEYSCの選考に臨んでください。
明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート










