三菱電機のWebテスト対策!玉手箱の種類・ボーダー・通過率を徹底解説

三菱電機のWebテスト対策!玉手箱の種類・ボーダー・通過率を徹底解説

三菱電機の選考では、Webテスト(適性検査)として「玉手箱」が実施されます。

三菱電機は就活生に人気が高く、総合電機メーカーのトップ企業としてWebテストのボーダーも高い水準が予想されるため、しっかりと対策して臨むことが大切です。

この記事では、三菱電機のWebテストで出題される玉手箱の出題内容ボーダーの目安例題効果的な対策方法までわかりやすく解説します。

この記事を読んでわかること
  • 三菱電機で実施されるWebテストの種類と特徴
  • 三菱電機のWebテストの出題内容と例題
  • 三菱電機のWebテストボーダー・合格ラインの目安
  • 三菱電機のWebテストに効果的な対策方法
この記事をおすすめしたい人
  • 三菱電機を志望していてWebテスト対策を始めたい人
  • 三菱電機のWebテストで何が出題されるか知りたい人
  • 玉手箱の対策方法やボーダーを知りたい人

目次目次を全て表示する

三菱電機のWebテスト(適性検査)の概要

三菱電機の選考で実施されるWebテストの種類や実施タイミングを確認しましょう。

事前にテストの概要を把握しておくことが、効率的な対策の第一歩です。

三菱電機で採用されているWebテストの種類

三菱電機の選考では、適性検査として玉手箱が採用されています。

玉手箱は日本エス・エイチ・エル(SHL社)が提供するWebテストで、SPIと並んで多くの大手企業が導入している適性検査です。

三菱電機の玉手箱では、言語問題計数問題の能力検査に加え、性格検査が実施されます。

三菱電機はグローバルに事業を展開する総合電機メーカーであり、技術職や事務職など幅広い職種で選考が行われます。

職種やコースによって出題される科目の組み合わせが異なる場合があるため、自分が応募するコースの選考情報を事前に確認しておきましょう。

また、一部のコースでは英語問題が出題されるケースも報告されているため、英語の対策も視野に入れておくと安心です。

三菱電機のWebテストが実施されるタイミング

三菱電機のWebテストは、エントリーシート提出後に実施されるのが一般的です。

選考の流れとしては、まずマイページに登録し、エントリーシートを提出します。

エントリーシートの提出が完了すると、Webテストの受検案内がマイページまたはメールで届く形式となっています。

受検期限は案内が届いてから数日〜1週間程度と比較的短いことが多いため、事前に対策を済ませておくことが重要です。

三菱電機はインターンシップ選考でも玉手箱が実施されるケースがあるため、インターンへの応募を検討している方は早めに対策を始めましょう。

本選考とインターンシップ選考でテストの形式が同じ場合もあるため、インターンシップの受検経験を本選考に活かすことも可能です。

三菱電機のWebテスト受検形式(テストセンター/自宅受検)

三菱電機の玉手箱は、自宅受検型のWebテストとして実施されることが多いと報告されています。

自宅受検型では、指定された期間内に自分のパソコンからアクセスして受検する形式です。

玉手箱の自宅受検では、電卓の使用が可能なため、事前に使い慣れた電卓を手元に準備しておきましょう。

テスト中はインターネット環境が安定していることが必須です。

回線が不安定な場所や、途中で接続が切れる可能性がある環境での受検は避けてください。

また、玉手箱は1問ごとに制限時間が設けられている科目があり、時間が来ると自動的に次の問題に進んでしまうため、テンポよく解答していく必要があります。

静かな環境でパソコンの動作確認を事前に行い、万全の状態で受検に臨みましょう。

三菱電機のWebテスト[玉手箱]とは?基本情報と特徴

三菱電機で採用されている玉手箱の基本情報を解説します。

出題形式や制限時間など、テストの全体像を把握しておきましょう。

玉手箱の基本情報と特徴

玉手箱は、日本エス・エイチ・エル(SHL社)が開発・提供する自宅受検型のWebテストです。

大手企業を中心に多くの企業が採用しており、SPIと並んで就職活動で頻出する適性検査のひとつです。

玉手箱の最大の特徴は、1つの科目で同じ形式の問題が繰り返し出題されるという点です。

SPIのようにさまざまな種類の問題が混在するのではなく、1つの科目内では同じタイプの問題が連続して出題されるため、出題形式に慣れておくことが攻略の鍵になります。

また、玉手箱は問題数に対して制限時間が非常に短く設定されているため、スピーディーな解答が求められます。

すべての問題を解き切ることが難しい場合もあるため、わからない問題は素早く判断して次に進むことが重要です。

玉手箱の出題科目(言語・計数・英語)と制限時間

玉手箱の能力検査は、言語計数英語の3科目で構成されています。

ただし、企業によって出題される科目の組み合わせは異なり、英語が出題されない場合もあります。

言語問題は「GAB形式の言語(論理的読解)」または「IMAGES形式の言語(趣旨判定)」のいずれかが出題されます。

GAB形式は長文を読んで設問の論理的な正誤を判断する形式で、制限時間は15分程度で32問が出題されるのが一般的です。

計数問題は「四則逆算」「図表の読み取り」「表の空欄推測」のいずれかが出題されます。

四則逆算は約9分で50問、図表の読み取りは約15分で29問が一般的な構成です。

英語問題は長文読解または論理的読解形式で、約10分で24問程度が出題されます。

いずれの科目も制限時間に対して問題数が多いため、時間配分の戦略が合否を分けるポイントになります。

玉手箱の難易度とSPIとの違い

玉手箱とSPIは、どちらも就職活動で頻出する適性検査ですが、出題形式や難易度に大きな違いがあります。

SPIは幅広い分野から多様な問題が出題されるのに対し、玉手箱は1科目内で同じ形式の問題が繰り返し出題されるのが特徴です。

難易度の面では、玉手箱は問題の一つひとつはそれほど難しくありませんが、制限時間が非常に短いため、スピードが求められます。

特に計数問題の四則逆算は、1問あたり約10秒で解答する必要があり、計算スピードが合否を左右します。

SPIのテストセンター方式では電卓が使えませんが、玉手箱の自宅受検では電卓が使用可能です。

そのため、玉手箱の計数問題では電卓の操作スピードも重要な要素になります。

また、SPIは正答率に応じて問題の難易度が変動する適応型テストですが、玉手箱は固定型のテストで全受検者に同じ問題が出題されます。

三菱電機の玉手箱[言語・計数・英語]の出題内容と例題

三菱電機のWebテストで出題される玉手箱の具体的な内容を、例題とあわせて解説します。

出題形式に慣れておくことで、本番で落ち着いて解答できるようになります。

三菱電機の玉手箱[言語問題(GAB形式/IMAGES形式)]の内容と例題

三菱電機の玉手箱の言語問題では、長文を読んで設問に回答する形式が出題されます。

GAB形式の場合、300〜500字程度の長文が提示され、その内容について「設問文が本文の論理から正しいか」を判断します。

回答の選択肢は「A. 本文から論理的に考えて、設問文は正しい」「B. 本文から論理的に考えて、設問文は間違っている」「C. 本文だけでは、設問文が正しいか間違っているか判断できない」の3択です。

IMAGES形式の場合は、長文の趣旨に合致するものを選択肢から選ぶ形式です。

いずれの形式でも、本文に書かれている情報だけをもとに判断する「事実ベースの読解力」が求められます。

自分の知識や推測で回答するのではなく、あくまで本文の内容に基づいて論理的に判断することがポイントです。

【例題:GAB形式・論理的読解】

本文:「近年、再生可能エネルギーの導入が世界的に加速している。太陽光発電や風力発電のコストは過去10年間で大幅に低下し、多くの国で従来の火力発電よりも安価になった。一方で、再生可能エネルギーは天候に左右されるため、安定的な電力供給には蓄電技術の進歩が不可欠とされている。」

設問:「再生可能エネルギーは、すべての国で火力発電よりもコストが低い。」

A. 正しい B. 間違っている C. 判断できない

→ 答え:B. 間違っている

本文では「多くの国で」従来の火力発電よりも安価になったと述べており、「すべての国で」とは言っていません。

「多くの」と「すべての」の違いに注目することで、正確に判断できます。

このように、玉手箱の言語問題では文中の限定表現(すべて、多くの、一部のなど)に注意して読み取ることが重要です。

三菱電機の玉手箱[計数問題(四則逆算/図表読取)]の内容と例題

三菱電機の玉手箱の計数問題では、四則逆算図表の読み取りが出題されます。

四則逆算は、方程式の空欄に当てはまる数値を求める問題で、約9分で50問を解く必要があります。

1問あたりの制限時間が約10秒と非常に短いため、暗算と電卓を使い分けるスピードが重要です。

図表の読み取りは、表やグラフのデータを読み取って計算する問題で、約15分で29問が出題されます。

図表の読み取りでは、割合や増減率の計算、複数のデータの比較など、正確な読み取り力と計算力が求められます。

どちらの形式でも、電卓を使いこなすことで解答スピードを大幅に向上させることができます。

【例題:四則逆算】

□ × 12 = 156

A. 11 B. 12 C. 13 D. 14

→ 答え:C. 13

この問題は156÷12=13で求められます。

四則逆算では、掛け算は割り算に、足し算は引き算に変換して空欄の値を求めるのが基本的な解法です。

練習を重ねて計算パターンを体に覚え込ませることで、1問あたり数秒で解答できるようになります。

三菱電機の玉手箱[英語問題(長文読解/論理的読解)]の内容と例題

三菱電機の玉手箱では、コースによって英語問題が出題される場合があります。

玉手箱の英語問題は、長文読解形式または論理的読解形式で出題されます。

長文読解形式では、英語の長文を読み、その内容に関する設問に回答します。

論理的読解形式では、言語問題のGAB形式と同様に、英文の内容について「正しい」「間違っている」「判断できない」の3択で回答します。

制限時間は約10分で24問程度が出題されるため、英文を素早く読み取る速読力が求められます。

三菱電機はグローバルに事業を展開しており、海外拠点との連携も多い企業です。

そのため、英語力を重視するコースでは英語問題が出題される可能性が高くなります。

対策としては、日頃からビジネス系の英文記事を読む習慣をつけ、英文を素早く理解する力を養っておくとよいでしょう。

英語が苦手な方でも、玉手箱の英語は高度な文法知識よりも読解スピードが重視されるため、練習を重ねることで十分に対応可能です。

三菱電機のWebテスト[性格検査]の内容と対策

三菱電機のWebテストに含まれる性格検査について解説します。

性格検査は「対策不要」と思われがちですが、仕組みを理解しておくだけで安心感が大きく変わります。

三菱電機の性格検査で測定される項目

玉手箱の性格検査では、パーソナリティに関する多角的な質問に回答していきます。

測定される項目は大きく分けて「バイタリティ」「チームワーク」「対人関係」「問題解決力」「ストレス耐性」などです。

バイタリティでは、目標に対する粘り強さやエネルギッシュに行動する傾向が測定されます。

チームワークでは、周囲と協力して物事を進める姿勢やコミュニケーション力が測定されます。

問題解決力では、論理的に物事を考え、課題を発見し解決に導く力が測定されます。

ストレス耐性では、プレッシャーのかかる状況でも冷静に行動できるかどうかが測定されます。

これらの結果は三菱電機が求める人物像とのマッチ度を測る材料として活用されます。

性格検査の回答で意識すべきポイント

性格検査で最も重要なのは、一貫性のある回答をすることです。

玉手箱の性格検査には、同じような内容を異なる表現で尋ねる質問が含まれています。

回答に矛盾があると「信頼性が低い」と判断される可能性があるため、自分の素直な考えで回答するのが基本です。

「企業が求める人物像に合わせよう」と意識しすぎると、かえって回答に矛盾が生じやすくなります。

また、性格検査は制限時間内にすべての質問に回答する必要があるため、深く考えすぎず直感的に回答しましょう。

回答が未完了の場合、結果の正確性が低下し、不利になる可能性があります。

迷ったときは最初に感じた印象を信じて、テンポよく回答を進めることを意識してください。

三菱電機が求める人物像と性格検査の関係

三菱電機は、「チャレンジ精神旺盛で、自ら考え行動できる人材」を求めていると公表しています。

三菱電機は家電から宇宙開発まで幅広い事業を手がけており、新しい技術や製品の開発に積極的に取り組む企業文化があります。

そのため、現状に満足せず新しいことに挑戦する姿勢や、チームで協力しながら成果を出す力が重視されます。

性格検査では、「新しいことに挑戦するのが好きか」「チームで働くことにやりがいを感じるか」「困難な状況でも粘り強く取り組めるか」といった質問がこれらの資質に関連します。

ただし、性格検査は「落とすための試験」ではなく「マッチングを図るための試験」です。

無理に求める人物像に合わせるのではなく、自分の強みが自然に伝わる回答を心がけましょう。

三菱電機は多様な事業領域を持つ企業であるため、さまざまなタイプの人材が活躍できる環境が整っています。

三菱電機のWebテストのボーダー・合格ライン

三菱電機のWebテストのボーダー(合格ライン)の目安を解説します。

目標正答率を明確にして、対策の方向性を定めましょう。

三菱電機のWebテストボーダーの目安

三菱電機の玉手箱のボーダーは、口コミ情報をもとにすると正答率6〜7割程度が目安とされています。

三菱電機は総合電機メーカーとして知名度が高く、毎年多くの学生がエントリーする人気企業です。

ただし、Webテストのボーダーは超難関企業(外資系コンサルや総合商社など)と比較するとやや標準的な水準と言われています。

とはいえ、これはあくまで推定値であり、年度や応募者数、応募コースによって変動する可能性があります。

技術系のコースでは計数問題が重視される傾向があるため、理系学生は計数問題で高いスコアを狙うことをおすすめします。

確実に通過するためには、正答率7割以上を目標に対策を進めることをおすすめします。

ボーダーを超えるための科目別の目標正答率

三菱電機の玉手箱で確実にボーダーを超えるためには、科目ごとにバランスよくスコアを取ることが重要です。

言語問題では、GAB形式の論理的読解は慣れるまでに時間がかかるため、早めに練習を始めて正答率7割以上を目指しましょう。

計数問題では、四則逆算は練習量がそのままスコアに直結するため、繰り返し練習して正答率8割以上を目標にするのが理想的です。

図表の読み取りは、正確なデータの読み取りと計算力が求められるため、正答率7割以上を目指しましょう。

苦手な分野がある場合は、得意な分野でカバーする戦略も有効ですが、極端に低い科目があると総合評価に影響する可能性があります。

まずは全科目で6割以上の正答率を確保し、そこから得意分野を伸ばしていく方法が効率的です。

性格検査にはボーダーの概念はありませんが、全問回答すること、一貫性のある回答をすることが大切です。

三菱電機のWebテストで不合格になりやすい人の特徴

三菱電機のWebテストで不合格になりやすい人には、いくつかの共通した特徴があります。

まず、玉手箱の出題形式に慣れていない人です。

玉手箱はSPIとは出題形式が大きく異なるため、SPI対策だけで臨むと本番で戸惑うことがあります。

必ず玉手箱専用の問題集やツールで練習しておきましょう。

次に、時間配分を意識せずに解く人です。

玉手箱は制限時間が非常に短いため、1問に時間をかけすぎると後半の問題に手が回らなくなります。

特に四則逆算では1問10秒のペースが求められるため、解けない問題は素早く見切りをつけることが重要です。

また、電卓の操作に不慣れな人も注意が必要です。

玉手箱の計数問題では電卓の使用が前提となるため、事前に電卓での計算練習をしておくとスムーズに解答できます。

三菱電機のWebテスト対策・おすすめの勉強法

三菱電機のWebテストに合格するための効果的な対策方法を解説します。

限られた時間で最大の効果を出すために、優先度の高い対策から取り組みましょう。

三菱電機のWebテスト対策の進め方とスケジュール

三菱電機の玉手箱対策は、選考の1〜2か月前から始めるのが理想的です。

まず最初の1〜2週間で、玉手箱対策本を1冊通して解き、出題形式と自分の得意・苦手分野を把握しましょう。

次の2〜3週間で、苦手分野を集中的に練習します。

特に計数問題の四則逆算は、練習量がそのままスコアに直結するため、毎日一定量の問題を解く習慣をつけると効果的です。

言語問題のGAB形式は、長文読解のスピードと正確さを上げるために、繰り返し演習を行いましょう。

残りの期間は、時間を計って本番と同じ条件で練習を行い、本番に近い環境で実力を確認しましょう。

玉手箱は他社の選考でも出題されることが多いため、三菱電機の選考前に他社で受検経験を積んでおくのも有効な戦略です。

三菱電機のWebテスト対策におすすめの問題集・ツール

玉手箱対策で最もおすすめの問題集は、「これが本当のWebテストだ!(1)玉手箱・C-GAB編」(SPIノートの会著)です。

この問題集は玉手箱の出題形式を網羅しており、GAB形式の言語問題、四則逆算、図表の読み取りなどすべての科目を練習できます。

問題集は1冊を繰り返し解くのが最も効率的です。

何冊も買うよりも、1冊を3周以上繰り返して、出題パターンと解法を体に染み込ませましょう。

問題集での学習に加えて、Webテスト対策ツールを活用するのもおすすめです。

弊社が運営するWebテスト対策ツール「イールック」を使えば、玉手箱の問題をスマホやPCで手軽に練習できます。

無料で利用できるため、まずは実際の問題を解いてみて、自分の実力を確認してみましょう。

三菱電機のWebテスト本番で使える時間配分のコツ

玉手箱では、時間配分が合否を分ける最も重要な要素です。

四則逆算は約9分で50問が出題されるため、1問あたり約10秒で解答するペースが必要です。

すべての問題を解き切ることを目標にしつつ、3秒考えてもわからない問題は直感で回答して次に進みましょう。

図表の読み取りは約15分で29問が出題されるため、1問あたり約30秒が目安です。

図表の読み取りでは、まず設問を読んでから必要なデータだけを表やグラフから探す方法が効率的です。

言語問題のGAB形式は、約15分で32問が出題されるため、1問あたり約28秒のペースです。

長文を最初から丁寧に読むよりも、先に設問を確認してから該当箇所を探す読み方が時間短縮につながります。

事前に時間を計って模擬テストを行い、自分のペースを把握しておくことで、本番で焦らずに解答を進められます。

三菱電機の選考フローとWebテストの位置づけ

三菱電機の選考フロー全体の中で、Webテストがどのような位置づけにあるかを解説します。

選考の全体像を把握して、効率的に準備を進めましょう。

三菱電機の選考フロー一覧

三菱電機の本選考は、一般的に以下のようなフローで進みます。

三菱電機の選考フロー(参考)
  • STEP1:プレエントリー・企業説明会
  • STEP2:エントリーシート提出
  • STEP3:Webテスト(玉手箱)受検
  • STEP4:一次面接
  • STEP5:二次面接
  • STEP6:最終面接
  • STEP7:内々定

Webテストは選考の初期段階で実施されるため、ここで不合格になると面接に進むことができません。

三菱電機の選考では、エントリーシートとWebテストの結果を総合的に評価して、次のステップに進む受検者が絞り込まれます。

なお、選考フローは年度やコースによって変更される可能性があるため、最新の選考情報を必ず確認しましょう。

三菱電機のES(エントリーシート)のポイント

三菱電機のエントリーシートでは、志望動機学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)が頻出テーマです。

三菱電機の志望動機を書く際は、「なぜ電機メーカーなのか」「なぜ三菱電機なのか」「入社後に何を実現したいのか」の3点を明確にすることが重要です。

三菱電機は家電製品から人工衛星、産業用ロボットまで幅広い事業領域を持つ企業のため、具体的にどの事業分野に興味があるかを示すと説得力が増します。

ガクチカでは、困難をどのように乗り越えたかというプロセスを具体的に記述しましょう。

三菱電機が求める「チャレンジ精神」「主体性」に関連するエピソードを選ぶと、企業との親和性をアピールできます。

エントリーシートとWebテストは並行して準備を進める必要があるため、早めに取り掛かることをおすすめします。

三菱電機のWebテスト後の選考で意識すべきこと

三菱電機のWebテスト通過後は、個人面接が複数回実施されます。

面接では、エントリーシートの内容を深掘りされることが多いため、ESに書いた内容について具体的なエピソードを準備しておきましょう。

三菱電機の面接では、「入社後にどの事業分野で何をしたいか」が具体的に問われることが多いです。

三菱電機は事業領域が非常に広いため、企業研究を通じて自分が携わりたい分野を明確にしておくことが重要です。

また、技術系のコースでは研究内容についての発表やプレゼンテーションが求められる場合もあります。

Webテストで良い結果を出しても、面接対策を怠ると内定には至りません。

Webテスト対策と並行して、企業研究や面接練習も進めておきましょう。

三菱電機のWebテストに関するよくある質問

三菱電機のWebテストについて、就活生からよく寄せられる質問をまとめました。

不安を解消して、万全の準備で選考に臨みましょう。

Q. 三菱電機のWebテストは対策なしでも通過できる?

三菱電機の玉手箱は、対策なしでの通過は難しいと考えておくべきです。

玉手箱はSPIとは出題形式が異なるため、SPIの対策だけでは十分ではありません。

特に計数問題の四則逆算は制限時間が非常に短く、出題形式に慣れていないと時間内に解き切ることができません。

また、言語問題のGAB形式は独特な解答方法であるため、初見では戸惑う就活生が多いです。

三菱電機は人気企業のため、多くの就活生がしっかりと対策をして臨んでいます。

対策をせずに受検すると、周囲との差がついてしまい、ボーダーに届かない可能性が高くなります。

最低でも玉手箱対策本を1冊通して解くことをおすすめします。

問題集を1冊3周すれば、出題パターンの大部分をカバーできるため、短期間でも効果的な対策が可能です。

Q. 三菱電機の玉手箱は監視型(カメラあり)?

三菱電機の玉手箱が監視型(カメラ付き)で実施されるかどうかは、年度やコースによって異なる可能性があります。

近年、不正対策としてWebカメラで受検者の様子を監視する「カメラ付きWebテスト」を導入する企業が増えています。

監視型の場合、受検中はWebカメラで撮影されるため、不正行為は厳しく監視されます。

仮に監視型でなくても、Webテストは自分の実力で解答することが前提です。

不正行為が発覚した場合は、選考の即時不合格だけでなく、今後の選考への影響も考えられます。

監視型であってもなくても、しっかりと対策をして自分の実力で臨むことが大切です。

受検前に選考案内の内容をよく確認し、カメラの準備やパソコンの設定が必要な場合は事前に対応しておきましょう。

Q. 三菱電機のWebテストに落ちたら再挑戦できる?

三菱電機の選考において、同一選考期間内での再挑戦は基本的にできません

一度Webテストで不合格になった場合、その年度の選考に再応募することは難しいのが一般的です。

ただし、翌年度の選考には改めてエントリーすることが可能です。

また、三菱電機はインターンシップ選考と本選考で別々のWebテスト受検機会を設けている場合があります。

インターンシップのWebテストに落ちたとしても、本選考には改めて応募できるケースが多いため、諦めずにチャレンジしましょう。

Webテストで不合格になった場合は、次回の選考に向けて苦手分野を重点的に強化することが重要です。

玉手箱は練習量がスコアに直結するテストであるため、継続的な練習で確実にスコアを伸ばすことができます。

まとめ

三菱電機の選考では、Webテスト(適性検査)として玉手箱が実施されます。

玉手箱の出題科目は言語・計数・英語(コースによる)で、制限時間が短いのが特徴です。

三菱電機は人気企業のため、Webテストのボーダーは正答率6〜7割以上が目安とされています。

対策としては、問題集で出題形式に慣れることと、時間配分を意識した練習が重要です。

特に玉手箱は1問あたりの制限時間が非常に短い科目もあるため、スピードを意識した練習を繰り返しましょう。

この記事を参考に、早めに対策を始めて三菱電機の選考突破を目指しましょう。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

RECOMMEND この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます