大和総研の28卒の早期選考はあるのか、マイページはどこから登録するのかが気になっている方も多いはずです。
大和総研の採用サイトとマイナビの企業掲載を確かめると、早期選考や優遇の記載はなく、28卒向けには冬のインターンの応募が始まっています(2026年10月2日確認)。
28卒のマイページは、公式のインターンのページにある応募ボタンから登録できます。
この記事では、公式情報をもとに、28卒のマイページ、冬のインターンの締め切り、本選考の流れ、コースと初任給、今からできる準備を整理します。
- 大和総研の28卒のマイページと登録の方法
- 早期選考とインターン参加者の扱い
- 28卒の冬のインターンの日程と締め切り
- 27卒の本選考の選考フローと適性検査
- 募集コース・初任給・採用人数と、今からできる準備
大和総研の28卒本選考の採用スケジュール
大和総研の28卒の本選考の日程は、公式にもナビの企業掲載にもまだ出ていません。
27卒の本選考は、採用サイトのお知らせで2026年3月1日に募集を始めたとされています。
28卒は今、インターン用のマイページの登録を受け付けていて、冬のインターンの応募が10月4日から順に締め切られます。
28卒の本選考の案内もマイページで届くと考えられるので、まずはマイページに登録しておくことが第一歩です。
以下で、28卒のマイページの登録方法と、参考になる27卒の本選考の日程を見ていきます。
28卒のマイページと登録方法
大和総研の28卒のマイページは、公式の採用サイトのインターンのページにあるインターンシップ応募のボタンから登録できます。
正式な名前は株式会社大和総研インターンシッププログラム会員サービスで、インターンの情報を届けるための会員サービスです。
会員規約には、サービスの提供期間は2026年2月17日から2027年2月28日までの予定と書かれています。
登録は、会員規約を確かめて同意するボタンから次の画面へ進み、会員ID番号を受け取ってパスワードを登録する流れです。
マイナビの会員IDを持っている人は、マイナビ2028に登録した自分の情報を使ってエントリーでき、エントリーのあとにマイページのログインIDとパスワードが送られます。
インターンのよくある質問には、学年や年齢による応募の制限はなく、大学か大学院に在籍していて社会人経験のない人なら応募できると書かれています。
すでに登録済みの人はもう一度登録できないので、届いたログインIDとパスワードは必ず控えておきましょう。
出典:大和総研 インターンシップ(2026年10月2日確認)。
27卒の本選考の日程(参考)
27卒の本選考は、2026年3月1日に募集が始まりました。
よくある質問には、2026年3月に募集要項を含めた会社説明会を行う予定と書かれていました。
27卒のマイページは、2026年2月12日から提供が始まっていて、本選考用の採用ホームページ会員サービスという名前でした。
27卒の募集要項には、インターンの応募やイベントの参加で専用IDを発行済みの人は、同じIDでログインでき、改めてプレエントリーする必要はないと書かれています。
28卒でも同じ扱いになるかは書かれていませんが、インターン用のマイページに登録しておくと本選考の案内も受け取りやすくなると考えられます。
内々定の時期は、公式には書かれていません。
28卒も同じ形なら2027年3月ごろに本選考の募集が始まると考えられるので、年内から準備を進めておきましょう。
本選考の締め切りが近い企業をまとめて確かめたい方は、本選考の締切カレンダーもあわせて使ってください。
大和総研の本選考の選考フロー
大和総研の27卒の募集要項では、選考はプレエントリー、会社説明会と社員との個別質問会、ESの提出と適性検査、書類選考、面接、内々定の順に進みました。
プレエントリーでは、IDとパスワードが発行されます。
会社説明会はオンラインで開かれ、社員との個別の質問会も用意されていました。
提出する書類は、ESと成績証明書と書かれています。
選考の方法は、書類選考、WEBの適性検査、複数回の面接です。
マイナビの企業掲載では、グループ面接が1回あり、そのあとに個別かグループの面接が複数回、対面とWEBで行われる予定とされていました。
選考の結果の連絡の時期や、選考の倍率は公表されていません。
面接が複数回あるので、ESに書いた内容と面接で話す内容をそろえておくことが、どの段階でも通過の土台になります。
大和総研の本選考はWebテスト実施あり?
大和総研の27卒の本選考では、WEBの適性検査が行われました。
募集要項には、選考の方法として書類選考、WEB適性検査、複数回の面接が書かれています。
適性検査の種類は、公式の採用サイトにもナビの企業掲載にも書かれていません。
種類が分からないため、一つの形式に絞らず、言語と非言語の基本を市販の問題集で一通り解いておくのが確実です。
苦手な分野が分かったら、その分野だけを毎日少しずつ解く習慣をつけると、短い期間でも力がつきます。
時間を計りながら解く練習を重ねておくと、本番で時間が足りなくなる心配も減ります。
性格を見る検査は、良く見せようとせず、正直に迷わず答えることが基本です。
適性検査はESと同じ時期に提出するので、年内に一通りの準備を終えておくと、3月の募集開始に余裕を持って臨めます。
大和総研の募集コースと初任給
大和総研の27卒の募集要項では、総合職としてリサーチ、経営コンサルタント、先端技術、ITエンジニア・ITコンサルタント、総合職エキスパートのコースがありました。
| 学歴など | 初任給(27卒の募集要項) |
|---|---|
| 学卒 | 月給310,000円 |
| 修士 | 月給322,000円 |
| 博士 | 月給344,000円 |
| 総合職エキスパート | 月給520,000円〜(固定残業代30時間分を含む) |
出典:大和総研 新卒採用 募集要項(2026年10月2日確認)。
総合職エキスパート・コースは、原則として博士課程後期を修了する見込みの人が対象です。
よくある質問では、2027年入社の採用予定は全体で140名程度とされています。
2025年4月入社の総合職は136名で、内訳はシステムが128名、コンサルが3名、リサーチが5名でした。
採用の多くはシステム部門なので、リサーチや経営コンサルタントのコースは枠が小さいと理解しておきましょう。
2025年4月実績の初任給は学士で30万円だったので、27卒の募集要項では1万円上がっています。
28卒のコースと初任給は、募集要項が出たら改めて確かめます。
大和総研の早期選考の起点はインターンシップ
大和総研の公式の採用サイトとマイナビの企業掲載には、早期選考、優遇、本選考の免除という記載はありません。
マイナビの5Daysのインターンの掲載には、実施内容によって2027年3月以降の採用活動に個人情報を使う可能性があると書かれています。
1Dayのインターンとセミナーの掲載には、その記載はありません。
本選考の前に大和総研と接点を持てるのは、冬のインターンとセミナーです。
以下で、インターン参加者の扱いと、28卒の冬のインターンの締め切りを見ていきます。
インターン参加者の扱い
公式の採用サイトにもナビの企業掲載にも、インターンの参加者を早期選考に案内するという記載は見つかりませんでした。
関係しそうなのは、5Daysの掲載にある2027年3月以降の採用活動に個人情報を使う可能性という一文だけです。
この一文は、5Daysの参加者の情報が本選考の時期に使われる可能性を示していますが、選考が有利になるとは書かれていません。
よくある質問には、応募シートの提出の時期による評価への影響はないとも書かれています。
年間を通して会社説明会やインターンの説明会を開く予定で、マイページから案内すると書かれています。
インターンを、仕事の中身を知り、志望するコースを決める機会として使うのが現実的です。
インターンの内容や倍率については、次の記事で詳しく解説しています。
28卒の冬のインターンの締め切り
マイナビ2028の企業掲載では、28卒の冬のインターンの締め切りは次のとおりです。
| プログラム | 日程 | 締め切り |
|---|---|---|
| システム部門 ITソリューション業務体験(1Day、3テーマ) | 2026年11月〜12月のうち1日(東京・大阪・WEB) | 2026年10月4日 |
| システム部門 セキュリティ×AI活用(5Days) | 2026年12月21日〜24日(東京)+オンライン1日 | 2026年10月12日 |
| システム部門 生成AI×実践ラボ | 2026年12月21日〜25日(東京) | 2026年10月12日 |
| リサーチ部門 エコノミスト業務体験(5Days) | 2026年12月21日〜25日(東京) | 2026年10月18日 |
出典:マイナビ2028の企業掲載(2026年10月2日確認)。公式の採用サイトでは、締め切りはマイページで案内するとされています。
1Dayはエントリーシートで、5Daysはエントリーシートとグループ面接1回で選考が行われます。
1Dayと5Daysの両方に合格した場合は、どちらか一方にしか参加できないと書かれています。
1Dayの締め切りは10月4日とすぐなので、応募する人は今すぐマイページに登録しましょう。
秋冬のインターンの締め切りをまとめて確かめたい方は、次の記事もあわせて使ってください。
公式のよくある質問では、受け入れの人数はITソリューション業務体験が各日程40〜50名程度、エコノミスト業務体験が5〜10名程度とされています。
エコノミスト業務体験は枠が小さいため、ESでなぜリサーチの仕事に関心があるのかをはっきり書くことが大切です。
5Daysのセキュリティ×AI活用のDay5の時期は、掲載の中で書き方が2通りあるので、マイページの案内で確かめましょう。
大和総研の本選考はインターン落ち学生でも応募できる?
大和総研の本選考は、インターンの選考に落ちた人でも応募できます。
27卒の募集要項の応募の条件に、インターンへの参加は入っていませんでした。
公式の採用サイトにも、インターンの参加者を本選考で優遇するという記載はありません。
インターンの選考に落ちた人は、ESの書き方や面接での受け答えのどこが足りなかったかを振り返り、本選考までに直しておきましょう。
本選考の前には、セミナーや会社説明会で仕事の中身を知る機会もあります。
マイナビの企業掲載では、企業研究セミナーや仕事研究セミナーが選考なしの先着順で、マイページから参加できるとされています。
インターンの結果にかかわらず、セミナーで仕事を知り、志望するコースを決めてから本選考に臨むことが大切です。
大和総研の本選考を突破するためのポイント
大和総研の選考に向けては、コースを決めること、考えを筋道立てて伝えること、セミナーやインターンで仕事を知ることの3つを準備しておきます。
本選考はコースごとに募集されていて、採用の多くはシステム部門です。
リサーチや経営コンサルタントを志望する人は、枠が小さい分、準備の質がより問われます。
どれも、冬のインターンの選考と本選考の両方に役立つ準備です。
以下で、それぞれの進め方を見ていきます。
どれも年内から始められる準備です。
コースを決める
大和総研の総合職には、リサーチ、経営コンサルタント、先端技術、ITエンジニア・ITコンサルタントなどのコースがあります。
2025年4月入社の総合職136名のうち、128名がシステム部門でした。
システム部門は大和証券グループの金融システムなどを担う部門で、冬のインターンでもITソリューションの業務体験が開かれます。
リサーチ部門はエコノミストや研究員の仕事で、冬にはエコノミスト業務体験が5日間開かれます。
採用サイトとセミナーで仕事の中身を比べ、入社後にどんな仕事をしたいかを書き出しておきましょう。
選んだ理由を自分の言葉で話せるようにしておくと、ESと面接で話の軸がぶれません。
迷ったときは、まずシステム部門とリサーチ部門のセミナーの両方に参加して比べるのが確実です。
考えを筋道立てて伝える
大和総研の仕事は、システムでもリサーチでもコンサルティングでも、課題を整理して答えを示すことが中心です。
選考では、結論、理由、具体例の順に話すことを意識すると、考えが伝わりやすくなります。
面接は複数回あり、最初はグループ面接、そのあとに個別やグループの面接が続くとされていました。
グループ面接では、限られた時間で要点を話す必要があるので、1つの答えを1分ほどにまとめる練習をしておきましょう。
学生時代に取り組んだことは、何が課題で、なぜその方法を選び、どんな結果になったのかを順番に整理しておきます。
友人と面接官役を交代しながら練習すると、話が長くなる癖に気づけます。
整理した内容は、ESの下書きにもそのまま使えます。
セミナーやインターンで仕事を知る
マイナビの企業掲載では、企業研究セミナー、業界研究セミナー、仕事研究セミナーが選考なしの先着順で開かれています。
セミナーはマイページから参加できるので、まずはマイページに登録して日程を確かめましょう。
冬のインターンは、1Dayが10月4日、5Daysが10月12日と18日に締め切られます。
インターンに参加できれば、システムやリサーチの仕事を実際に体験でき、コースを決める材料になります。
参加できなかった人も、セミナーで社員の話を聞くことで、仕事の理解を深められます。
聞いた話はメモに残し、本選考のESと面接で使える形に整理しておきます。
セミナーやインターンで知ったことを自分の言葉で語れると、志望の理由に具体性が出ます。
まとめ
大和総研の28卒のマイページは、公式のインターンのページの応募ボタンから登録でき、提供期間は2027年2月28日までの予定です。
早期選考や優遇の記載はなく、5Daysのインターンの掲載に、2027年3月以降の採用活動に個人情報を使う可能性があると書かれているだけです。
冬のインターンは、1Dayが10月4日、5Daysが10月12日と18日に締め切られます。
27卒の本選考は3月1日に募集が始まり、ES、WEBの適性検査、複数回の面接で進みました。
採用予定は140名程度で、多くがシステム部門の採用です。
まずはマイページに登録し、冬のインターンへの応募と適性検査の準備から動き出しましょう。
明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート




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