【コクヨ】28卒早期選考や本選考の時期と選考フローを徹底解説!インターン優遇・Webテストはあるのか疑問も解決!【2026年最新版】

【コクヨ】28卒早期選考や本選考の時期と選考フローを徹底解説!インターン優遇・Webテストはあるのか疑問も解決!【2026年最新版】

コクヨの秋冬インターンはいつあるのか、参加すると早期選考に進めるのかが気になっている方も多いはずです。

コクヨの公式のインターンサイトを確認すると、秋冬インターンの募集要項には、当該選考は新卒採用プロセスとの関係性はございませんと書かれています(2026年10月2日確認)。

一方で、28卒の本選考の募集要項はすでに新卒採用サイトに出ていて、6つのコースごとにエントリーシートの締め切りが決まっています。

この記事では、公式情報をもとに、28卒の秋冬インターンの日程と締め切り、本選考のスケジュールと選考フロー、初任給と働き方を整理します。

この記事を読んでわかること
  • コクヨの秋冬インターンと早期選考の関係
  • 28卒の秋冬インターンの日程・定員・締め切り
  • 28卒の本選考の6つのコースとエントリーシートの締め切り
  • コースごとの選考フロー
  • 初任給・休日・勤務地と採用人数

コクヨの28卒の早期選考はある?秋冬インターンと選考の関係

コクヨの新卒採用サイトとインターンサイトには、早期選考や優遇、特別選考という言葉は見当たりません。

それどころか、秋冬インターンの5つのコースの募集要項にはすべて、当該選考は新卒採用プロセスとの関係性はございませんと明記されています。

つまり、秋冬インターンの選考に通るかどうかは、本選考の結果とは切り離されていると読めます。

本選考の応募の条件は卒業の時期だけで、インターンへの参加は入っていないため、インターンに参加していなくても本選考に応募できます。

知りたいこと 公式サイトの記載(2026年10月2日確認)
早期選考の有無 記載なし
秋冬インターンと本選考の関係 新卒採用プロセスとの関係性はない
28卒の本選考 募集要項を公開済み。最も早いES締切は2026年12月11日(空間マネジメントコース)
10月2日時点で受付中のインターン グローバル戦略検討インターンシップ(10月22日締切)、ものづくり1dayワークショップ(10月27日締切)

出典:コクヨ インターンシップ、コクヨ 新卒採用 募集要項(2026年10月2日確認)。

コクヨを志望する28卒の人は、インターンの結果を待たずに、本選考のコースと締め切りを先に確かめておくことが大切です。

以下で、秋冬インターン、本選考、選考フローの順に見ていきます。

コクヨの28卒秋冬インターンシップ情報

コクヨの公式インターンサイトには、2026年9月7日に秋冬インターンシップの情報を一部公開したとお知らせが出ています。

秋冬インターンは5つのコースで、10月2日時点では2つのコースが受付中です。

応募の流れは、マイページに登録し、志望するコースを選んでエントリーシートを出し、適性検査や面接などの選考に参加する形で、選考の流れはコースによって違います。

報酬はなく、100km以上離れた所から参加する人には交通費の一部が補助されます(オンラインのコースは対象外)。

本選考と関係がないと明記されているので、選考を気にせず仕事を知る場として使えます。

受付中の2つのコース

コース 日程・定員・締め切り
グローバルリーダーコース【2days】グローバル戦略検討インターンシップ 11月28〜29日・12月5〜6日(オンライン)、各回40名程度、締切 10月22日12時
プロダクトエンジニアリングコース ものづくり1dayワークショップ 11月24・25日(大阪)、11月30日・12月2日(品川)、各日程30名程度、締切 10月27日12時

出典:コクヨ グローバル戦略検討インターンシップ、コクヨ ものづくり1dayワークショップ(2026年10月2日確認)。

グローバルリーダーコースの選考は、準備シートを出したうえでの動画選考と面接です。

ものづくり1dayワークショップは工学系・理系の学生が対象で、書類選考と面接があります。

どちらも締め切りが正午なので、前日までに提出を終えておきましょう。

グローバルリーダーコースはオンライン開催なので、住んでいる地域に関係なく参加できます。

ものづくり1dayワークショップは大阪と品川で2日ずつ開かれるため、参加しやすい会場を選べます。

どちらも締め切りまで3週間ほどあるので、今週のうちにエントリーシートと準備シートの設問を確かめておきましょう。

提出した後は、マイページで受付が完了しているかを必ず確かめておきます。

予定は手帳に書いておきましょう。

締め切られた3つのコース

空間マネジメントコースの3daysインターンシップ(施工管理)は、11月5日から7日に品川で開かれ、定員は20名程度、締め切りは9月30日でした。

事業リーダーコースには、2つの2daysプログラムがありました。

コクヨマーケティングプログラムは10月25〜26日と10月31日〜11月1日、コクヨビジネス変革プログラムは11月15〜16日と11月23〜24日の開催です。

どちらも品川で各回30名程度、締め切りは9月24日でした。

事業リーダーコースは全学部全学科が対象のコースなので、文系の学生が応募できる秋冬のプログラムはすでに締め切られていることになります。

マイナビ2028の掲載では、これらのコースの選考はエントリーシート、適性検査、面接1回とされていました。

締め切られたコースを志望していた人も、本選考は別に応募できるので、本選考の締め切りに向けた準備に切り替えましょう。

夏に参加した人は秋冬に応募できない

秋冬インターンの募集要項には、夏のインターンシップやワークショップに参加した人はエントリーできないと書かれています。

プロダクトエンジニアリングコースは、夏の5+2daysインターンシップに参加した人が対象外です。

つまり、夏に参加した人は、秋冬ではなく本選考に向けた準備に進む形です。

夏に参加できなかった人にとっては、秋冬インターンがコクヨの仕事を体験できる次の機会になります。

秋冬インターンは本選考と関係がないと明記されているため、選考を気にせず、コースの仕事を知る場として参加できるのも特徴です。

参加した後は、感じたことをメモに残しておくと、本選考でコースを選ぶ理由や志望の理由を話すときの材料になります。

コクヨの28卒本選考のスケジュール

コクヨの28卒の本選考は、2027年4月から2028年3月に卒業見込みの人を対象に、すでに募集要項が公開されています。

募集職種は総合職で、6つのコースに分かれていて、コースの併願はできません。

コース 対象 エントリーシートの締め切り
空間マネジメントコース 建築・土木・インテリア(高専も可) 2026年12月11日12時
プロダクトエンジニアリングコース 機械・電気・化学など理系 1期 2027年1月上旬/2期 2027年2月下旬
開発エンジニアリングコース 情報系、またはプログラミング経験のある人 2027年2月1日12時
空間デザインコース 建築・土木・インテリア(ポートフォリオ必須) 2027年2月25日12時
事業リーダーコース 全学部全学科 2027年3月1日12時
グローバルリーダーコース 全学部 2027年3月5日12時

出典:コクヨ 新卒採用 募集要項(2026年10月2日確認)。

空間マネジメントコースは12月11日と、ほかのコースより2〜3か月早く締め切られます。

既卒(2025年3月から2027年3月に卒業)の人も応募でき、選考と待遇は新卒と同じとされています。

本選考の締め切りが近い企業をまとめて確かめたい方は、本選考の締切カレンダーもあわせて使ってください。

事業リーダーコースとグローバルリーダーコースは3月上旬の締め切りですが、準備は年内から始めておくと安心です。

締め切りはすべて正午なので、前日までに提出を終えておきましょう。

コクヨの選考フローを紹介

コクヨの選考フローは、コースによって段階が大きく違います。

適性検査がないコースや、実習選考や動画選考があるコースもあるため、志望するコースの流れを先に確かめておく必要があります。

募集要項には、選考の段階は変更する場合があると書かれています。

FAQには、オンラインでの面接も可能と書かれていて、大学名による有利・不利は一切ないとも明記されています。

コースによって最初の段階が書類か動画かも違うため、早めに確かめておきましょう。

事業リーダーコースの選考フロー

事業リーダーコースは全学部全学科が対象で、留学生や理系の学生も歓迎とされています。

選考は、書類選考と適性検査、一次面接(場合によってはAI面接を含む)、グループワーク、最終面接、内定の順です。

グループワークが選考の途中に入るのが、ほかのコースとの違いです。

グループワークでは、自分の意見を言うだけでなく、周りの意見を受け止めて話をまとめる姿勢が伝わるように意識しましょう。

一次面接でAI面接が入る場合もあるため、カメラに向かって話す練習をしておくと安心です。

適性検査の種類は公式に書かれていないので、言語と非言語の基本を一通り解けるようにしておくと、どの形式でも対応しやすくなります。

最終面接の前には、提出した書類を読み返しておきましょう。

技術系コースの選考フロー

プロダクトエンジニアリングコースは、書類選考と適性検査、一次面接、1day実習選考、二次面接、最終面接、内定の順で、実習選考が入るのが特徴です。

開発エンジニアリングコースは、書類選考と適性検査、一次面接、二次面接、最終面接、内定の順です。

空間デザインコースは、書類選考、グループワーク、実習選考、最終面接、内定の順で、ポートフォリオ(作品集)の提出が必須です。

空間マネジメントコースは、書類選考、一次面接、二次面接、最終面接、内定の順で、適性検査はありません。

技術系のコースは面接が3回あるものが多く、専攻や研究と仕事のつながりを深く聞かれると考えて準備しておきましょう。

なお、FAQには、デザイン系の採用は学校推薦のみで、学校推薦はプロダクトデザイン系の採用でのみ行っていると書かれています。

グローバルリーダーコースの選考フロー

グローバルリーダーコースは全学部が対象で、選考は自己PR動画選考、一次面接、二次面接、最終面接、内定の順です。

最初の段階が書類ではなく自己PRの動画なので、短い時間で自分の強みを伝える練習が欠かせません。

動画は話す内容を事前に決め、結論を先に伝える構成で撮ると、見る側に伝わりやすくなります。

募集要項には、配属を確約するコースではございませんと書かれているため、海外の仕事に就けると決まっているわけではない点にも注意しましょう。

秋冬のグローバル戦略検討インターンシップも動画選考なので、参加を考えている人はインターンの選考を動画の練習の機会として使うこともできます。

撮った動画は一度見返し、話す速さと表情を確かめておくと安心です。

コクヨの採用人数・初任給・働き方

コクヨの28卒の初任給は、大卒で月給270,500円、院卒で280,500円です。

賞与は年2回(7月・12月)、昇給は年1回で、勤務時間は8時45分から17時30分のフレックスタイム制(コアタイムなし)です。

休日は週休2日制(土日)と祝日、夏季・年末年始休暇、メーデーで、マイナビの掲載では年間休日120日以上とされています。

勤務地は東京(品川・霞が関など)、大阪(梅田)、千葉の芝山工場、三重工場などを中心としたグループの拠点で、将来的には海外勤務の可能性もあります。

マイナビ2028の会社概要では、コクヨの総合職の採用数は2023年に56名、2024年に113名と増えています。

働き方では、出社中心、在宅中心、バランス型から選べるハイブリッドワークや、社内複業の20%チャレンジがあり、年次に関係なく手を挙げた人に機会がある仕組みです。

FAQには、勤務地や職種は自由に選べないものの、入社前にキャリアの面談を行ったうえで総合的に決めると書かれています。

コクヨの選考に向けて準備しておきたいこと

コクヨの選考に向けては、コースを決めること、適性検査と面接に備えること、不確実な未来に飛び込む姿勢を自分の経験で語ることの3つを準備しておきます。

コースの併願ができず、締め切りもコースごとに違うため、準備の順番が大切です。

特に空間マネジメントコースは12月11日、プロダクトエンジニアリングコースの1期は1月上旬と、締め切りが早い点に注意しましょう。

以下で、それぞれの進め方を見ていきます。

締め切りの早いコースから逆算して準備を始めることが大切です。

コースを決める

コクヨはコースの併願ができないため、どのコースで応募するかを先に決めることが準備の出発点です。

事業リーダーコースは事業の企画や営業、プロダクトエンジニアリングコースはものづくり、開発エンジニアリングコースはシステムの開発、空間のコースはオフィスなどの空間づくりに関わります。

迷っている人は、受付中の秋冬インターンや、新卒採用サイトの社員紹介で、仕事の中身を比べてから決めましょう。

FAQには、コクヨとカウネットはコクヨで一括採用していると書かれているので、通販の仕事に関心がある人もコクヨの選考を受けることになります。

選んだ理由を一文で言えるようにしておくと、エントリーシートと複数回の面接で話がぶれません。

適性検査と面接に備える

事業リーダー、プロダクトエンジニアリング、開発エンジニアリングの3つのコースには適性検査があります。

種類は公式に書かれていないため、市販の問題集を1冊選び、締め切りの1か月前までに一通り解き終えておくことを目標にしましょう。

苦手な分野が分かったら、その分野だけを毎日少しずつ解く習慣をつけると、短い期間でも力がつきます。

面接は多くのコースで3回あるため、回を重ねるごとに深く聞かれると考えて、話す内容に一貫性を持たせることが大切です。

FAQには、OB・OG訪問は受けていないものの、大学の先輩など連絡先が分かる社員に直接聞くのは問題ないと書かれているので、身近な先輩に話を聞いて面接の準備に生かすこともできます。

不確実な未来に飛び込む姿勢を語る

コクヨの人事のメッセージの見出しは、不確実な未来を前にしても、勇気とワクワクを持って飛び込める人です。

本文では、3年後の自分たちがどうなっているかなんて分からない、だからこそワクワクすると思える人たちと出会いたいと書かれています。

そのため、先が見えない状況でも自分から動いた経験を整理しておくことが大切です。

たとえば、前例のない企画をサークルで立ち上げた経験や、慣れない環境に自分から飛び込んで工夫した経験が当てはまります。

何が分からなかったのか、なぜ踏み出したのか、どう工夫し、何を学んだのかを順番に整理し、エピソードは1つに絞って深く話せるようにしておくと、複数回の面接でも落ち着いて答えられます。

コクヨのインターン優遇・早期選考・本選考に関するよくある質問

コクヨの選考について、検索で多い疑問に回答します。

回答はいずれも、2026年10月2日に確認した新卒採用サイトとインターンサイトの記載にもとづきます。

秋冬インターンの募集要項には、当該選考は新卒採用プロセスとの関係性はございませんと書かれています。早期選考や優遇の記載もありません。

FAQには、採用選考に際して大学名による有利・不利は一切ありませんと書かれています。

FAQには、リクルーター制は行っていないと書かれています。学校推薦はプロダクトデザイン系の採用でのみ行っています。

できません。28卒の募集要項に、コースの併願はできませんと書かれています。

勤務地や職種は自由に選べませんが、入社前に今後のキャリアについて面談を行い、総合的に決めるとFAQに書かれています。グループ会社への出向や、他部門・他職種への異動もあります。

コクヨのインターン優遇・早期選考・本選考まとめ

コクヨの秋冬インターンの募集要項には、新卒採用プロセスとの関係性はないと書かれていて、早期選考や優遇の記載もありません。

28卒の秋冬インターンは、グローバル戦略検討インターンシップ(10月22日締切)と、ものづくり1dayワークショップ(10月27日締切)が受付中です。

28卒の本選考の募集要項はすでに公開されていて、6つのコースごとにエントリーシートの締め切りがあり、最も早い空間マネジメントコースは12月11日です。

初任給は大卒で270,500円、総合職の採用は2024年に113名でした。

まずはマイページに登録し、コースを1つに決めて、その締め切りから逆算して適性検査と面接の準備を始めるところから動き出しましょう。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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