【Amazon】28卒早期選考や本選考の時期と選考フローを徹底解説!インターン優遇・Webテストはあるのか疑問も解決!【2026年最新版】

【Amazon】28卒早期選考や本選考の時期と選考フローを徹底解説!インターン優遇・Webテストはあるのか疑問も解決!【2026年最新版】

Amazonの28卒の本選考はいつから始まるのか、今どの職種に応募できるのかが気になっている方も多いはずです。

Amazonの採用サイト(amazon.jobs)を確認すると、28卒向けの本選考は職種ごとの求人として順に公開されています(2026年10月2日確認)。

オペレーション部門のエリアマネージャー職などは、すでに応募を受け付けています。

Amazonは職種別の採用で、同時に2つ以上の選考に進めないことや、不合格になると6か月間は応募できないことも求人票に書かれています。

この記事では、公式情報をもとに、28卒の受付中の職種と選考フロー、インターン、面接とリーダーシッププリンシプル、応募の前に知っておきたい決まりを整理します。

この記事を読んでわかること
  • Amazonの28卒の本選考で、今応募できる職種
  • 職種ごとの選考フローと入社の時期
  • 28卒向けインターンシップと、早期選考・優遇の考え方
  • 面接で重視されるリーダーシッププリンシプル
  • 併願の禁止や6か月の再応募の期間など、応募の前の注意点

Amazonの28卒の本選考はいつから?今受付中の職種

Amazonの28卒の本選考は、一斉に解禁されるのではなく、職種ごとの求人として順に公開されています。

新卒向けの総合ページはまだ26卒・27卒向けの表記で、28卒の募集はamazon.jobsの職種ごとの求人票で出ています。

10月2日時点で応募を受け付けている主な職種は、次のとおりです。

職種 状況・入社時期(2026年10月2日確認)
オペレーション部門・エリアマネージャー職(非技術職) 受付中(9月14日掲載)・2028年4月または10月入社
AWS Solution Architect 受付中(9月上旬から順次選考、枠が埋まり次第終了)
Applied Scientists(Japan Store Tech) 掲載中・2028年4月1日または10月1日入社
Financial Analyst/Safety Specialist 9月27日に締め切り

出典:amazon.jobs エリアマネージャー職(2028入社)、AWS 新卒採用 ソリューションアーキテクト(2026年10月2日確認)。

Retail・Vendor ManagerやSDE(ソフトウェア開発)の28卒の正社員の求人は、10月2日時点ではまだ見つかりませんでした。

志望する職種の求人が出たらすぐ応募できるよう、amazon.jobsで職種名と2028を検索し、定期的に確かめることが大切です。

以下で、職種ごとの選考フロー、インターン、面接の順に見ていきます。

Amazonの28卒本選考の職種と選考フロー

Amazonの選考フローは、職種ごとに求人票に書かれていて、段階の数も違います。

どの職種にも共通しているのは、書類の提出の後にオンラインアセスメントがあり、その後に複数回の面接があることです。

締め切りが求人票に書かれていない職種もあるため、枠が埋まる前に早めに応募することが大切です。

以下で、受付中の2つの職種と、締め切られた職種を見ていきます。

同時に2つ以上の選考に進めないので、応募する職種は1つに絞って決めましょう。

オペレーション部門・エリアマネージャー職

エリアマネージャー職は、物流の拠点で現場の運営を担う非技術職で、全学部が対象です。

選考は、応募とレジュメの提出、オンラインアセスメント、Amazon Operations リーダーシップ・セッション、面接3回、オファーの順に進みます。

レジュメは日本語で出し、学生時代に力を入れたことを200字以内で書く欄があります。

応募の条件は、2028年4月か10月に入社できることと、日本語が上級レベル以上であることです。

10月15日にはオンライン説明会が開かれる予定と書かれているので、応募を迷っている人は参加して仕事の中身を確かめましょう。

締め切りは求人票に書かれていないため、説明会の後に早めに応募を決めるのが安全です。

AWS Solution Architect

AWSのソリューションアーキテクトは、クラウドの技術で顧客の課題を解決する技術職です。

AWSの新卒採用ページには、2028年卒対象のSA本選考の応募受付を開始したと書かれています。

選考は、書類選考、オンラインアセスメント、一次面接、最終面接(4回)の順です。

応募の条件は日本語がネイティブで、英語がビジネスレベルであることで、面接の一部は英語で行われると書かれています。

求人票には、採用の枠に限りがあり、選考が終わり次第終了すると書かれていて、9月上旬から順に選考に案内されています。

関心のある人は、枠が埋まる前に応募を済ませることが何より大切です。

英語での面接に備え、技術の説明を英語で短く話す練習もしておきましょう。

締め切られた職種

Financial Analystの28卒の求人は、応募の締め切りが2026年9月27日で、入社は2028年9月とされていました。

レジュメに加えて、Financeの知識や経験を200字程度で書き、6つのテーマから1つを選んで300字以内でエピソードを書く形でした。

文理不問のSafety Specialist(市川)も、書類の締め切りが9月27日で、選考は書類選考、オンラインアセスメント、複数回の面接、内々定の順でした。

このように、28卒の本選考でも、9月に締め切られた職種がすでにあることが分かります。

求人票は締め切りの後もしばらく掲載が残ることがあるので、応募の前に締め切りの日付を必ず確かめましょう。

締め切られた職種の追加の募集が出る可能性もあるため、志望していた人は求人の一覧を時々確かめておきましょう。

Amazonの28卒インターンシップ

Amazonの28卒向けのインターンシップは、2027年夏に開かれる、有給で8〜12週間の長期のプログラムが中心です。

インターンのオファーは2026年12月から2027年3月にかけて出される予定と書かれていて、正社員のオファーと同じ時期です。

冬のインターンの求人は、10月2日時点で公式には見つかりませんでした。

以下で、技術職と非技術職のインターンを見ていきます。

インターンも正社員と同じく、同時に1つの選考にしか進めません。

SDEインターン(技術職)

ソフトウェア開発のSDEインターンは、28卒と29卒が対象で、2027年6月から9月のうち8〜12週間行われます。

応募とオンラインアセスメントの締め切りは2026年9月27日で、選考の結果の連絡は10月5日からと書かれています。

オファーは2026年12月から2027年3月にかけて出される予定です。

9月27日の締め切りに間に合わなかった人は、正社員のSDEの求人が出るのを待つ形になります。

SDEを志望する人は、オンラインアセスメントに向けてプログラミングの問題を解く練習を続けておくと、正社員の求人が出たときにも生かせます。

10月5日からの結果の連絡は、メールとamazon.jobsの応募の画面で確かめましょう。

Supply Chain Manager・Operations Engineerのインターン

非技術職のSupply Chain Managerのインターンは、2027年夏に8〜12週間、週40時間・5日出社で、有給で行われます。

選考は応募、オンラインアセスメント、面接の順で、英語のレジュメで応募する形です。

Operations Engineerのインターンは28卒が対象で、2027年夏に2〜3か月、川崎の拠点で週5日働く形です。

どちらも長期間のプログラムなので、大学の授業や研究の予定と両立できるかを先に確かめておく必要があります。

なお、Amazonはインターンと正社員の選考にも同時に進めないため、インターンに応募する場合は、その結果が出るまで正社員の選考には進めない点に注意しましょう。

英語のレジュメは事前に用意しておきましょう。

Amazonの早期選考・インターン優遇はある?

Amazonの公式ページには、早期選考や優遇という言葉は見当たりません。

新卒向けのFAQでは、インターンシップに応募することをお勧めしますが、フルタイム・正社員の応募も歓迎しますと説明されています。

つまり、インターンに参加していなくても、正社員の本選考に直接応募できます。

実際に、28卒のエリアマネージャー職やAWSのソリューションアーキテクトは、インターンとは別の求人として応募を受け付けています。

インターンと正社員のオファーはどちらも2026年12月から2027年3月の予定で、時期の上での差もありません。

Amazonは職種別の採用で、同時に2つ以上の選考に進めないため、インターンと正社員のどちらに応募するかを先に決めることが大切です。

就活サイトなどで早期選考の話を見かけても、Amazonが公式に示している情報ではない点に注意しましょう。

Amazonの面接とリーダーシッププリンシプル

Amazonの選考では、リーダーシッププリンシプル(Our Leadership Principles)が面接の土台になっています。

採用サイトの面接についてのページには、会話はリーダーシップの原則にもとづいて行われると書かれています。

どの職種でも、オンラインアセスメントの後に複数回の面接があるため、リーダーシッププリンシプルを理解したうえで自分の経験を整理しておくことが欠かせません。

以下で、面接の形式、16の原則、オンラインアセスメントを見ていきます。

面接ではSTARメソッドでの回答が勧められているので、早めに練習を始めましょう。

面接ループと行動にもとづく質問

Amazonの面接は面接ループと呼ばれ、バーレイザーと呼ばれる別のチームの面接官を含む2〜7人と会う形と説明されています。

1人あたりの面接は約45分から1時間です。

面接は行動にもとづく質問に焦点を当て、頭の体操のような質問は避けていると書かれています。

回答を組み立てる方法として、状況、課題、行動、結果の順に話すSTARメソッドが紹介されています。

そのため、自分が実際に取った行動とその結果を、具体的な数字や事実を入れて話せるように準備しておきましょう。

1つの経験を、別の角度から何度も深く聞かれても答えられるよう整理しておくと安心です。

話した内容を友人に聞いてもらい、行動と結果が具体的に伝わっているかを確かめておくと効果的です。

16のリーダーシッププリンシプル

Amazonのリーダーシッププリンシプルは全部で16項目あります。

たとえば、Customer Obsession(顧客へのこだわり)、Ownership(オーナーシップ)、Invent and Simplify(創造と単純化)があります。

ほかにも、Dive Deep(深く掘り下げる)、Deliver Results(結果を出す)などが並んでいます。

16項目すべてにエピソードを用意する必要はありませんが、自分の経験を2〜3の原則に結びつけて話せるようにしておくと、どの質問にも対応しやすくなります。

たとえば、アルバイトで顧客の声を拾って改善した経験はCustomer Obsession、最後まで責任を持ってやり切った経験はOwnershipの話として整理できます。

採用サイトのリーダーシッププリンシプルのページで、それぞれの原則の説明を原文で読んでおくことが大切です。

オンラインアセスメント

28卒の求人票では、どの職種もオンラインアセスメントとだけ書かれていて、検査の名前は書かれていません。

採用サイトのFAQには、全世界共通の説明として、オンラインでのアセスメントの案内があります。

SDEなどの技術職では、プログラミングの問題が出ることを想定して、時間を計ってコードを書く練習をしておきましょう。

非技術職でも、リーダーシッププリンシプルに沿って行動を選ぶ形の問いが出る可能性があるため、原則の中身を理解しておくことが役に立ちます。

アセスメントの案内が届いたら期限内に受けることが前提なので、受ける時間をまとめて確保しておくと安心です。

受ける前に、通信の環境と静かな場所も整えておきましょう。

Amazonに応募する前に知っておきたい決まりと待遇

Amazonの日本の求人票には、職種別の採用のため、正社員とインターンを含めて同時に2つ以上の選考に進むことはできないと書かれています。

さらに、面接の結果が不合格だった場合は、面接日から6か月間はクールダウンの期間として、職種を問わず新たな選考に参加できないと書かれています。

このため、準備が整っていない段階で応募すると、その後半年は応募できなくなることに注意が必要です。

英語の条件は職種によって違い、エリアマネージャーやSafety Specialistは日本語の条件だけです。

一方で、Financial AnalystやAWSのソリューションアーキテクトは、英語がビジネスレベルで求められます。

28卒の求人票には、初任給の記載がありません。

マイナビ2028に載っている前年の採用データでは、オペレーション総合職の年俸が530万円(2024年3月実績、賞与込み)、年間休日は120日とされていました。

同じ掲載では、新卒の採用実績は2025年に76名、2024年に77名で、アマゾンジャパンで一括して採用し、AWSジャパンには在籍出向する形と書かれています。

Amazonの早期選考・本選考に関するよくある質問

Amazonの選考について、検索で多い疑問に回答します。

回答はいずれも、2026年10月2日に確認したamazon.jobsとAWSの採用ページの記載にもとづきます。

始まっています。エリアマネージャー職やAWSのソリューションアーキテクトなど、職種ごとの求人として順に応募を受け付けていて、9月27日に締め切られた職種もあります。

応募できます。FAQには、インターンシップへの応募を勧めつつ、フルタイム・正社員の応募も歓迎すると書かれています。

できません。日本の求人票には、職種別の採用のため、正社員とインターンを含めて同時に2つ以上の選考に進むことはできないと書かれています。

面接で不合格になった場合、面接日から6か月間はクールダウンの期間となり、職種を問わず新たな選考に参加できないと書かれています。

職種によって違います。エリアマネージャー職は日本語の条件だけですが、AWSのソリューションアーキテクトやFinancial Analystは英語がビジネスレベルで求められます。

Amazonの28卒選考対策のまとめ

Amazonの28卒の本選考は、職種ごとの求人としてすでに始まっていて、エリアマネージャー職やAWSのソリューションアーキテクトが受付中です。

選考はどの職種も、書類、オンラインアセスメント、複数回の面接の順で、面接ではリーダーシッププリンシプルにもとづく行動の質問が中心です。

早期選考や優遇の記載はなく、インターンに参加していなくても正社員の求人に直接応募できます。

同時に2つ以上の選考には進めず、不合格になると6か月間は応募できないため、職種を1つに決めて準備を整えてから応募することが大切です。

まずはamazon.jobsで志望する職種の28卒の求人を確かめ、リーダーシッププリンシプルに沿って自分の経験を2〜3個整理するところから動き出しましょう。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

RECOMMEND この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます