【28卒】テレビ東京インターンWebテストの通過率とボーダー!玉手箱の落ちる人の特徴と対策

【28卒】テレビ東京インターンWebテストの通過率とボーダー!玉手箱の落ちる人の特徴と対策

テレビ東京のインターンシップは、ワールドビジネスサテライト(WBS)に代表される経済報道や、ガイアの夜明け・カンブリア宮殿といったビジネスドキュメンタリーの制作現場を体感できる、マスコミ志望者に絶大な人気を誇るプログラムです。

同時に、NARUTO・遊戯王・モーニング娘。などのアニメ・音楽IP戦略や、テレ東BIZ・BSテレ東・テレ東プラスといった経済特化のSVOD事業まで、日経グループ傘下ならではの独自路線を肌で感じられる希少な機会でもあります。

キー局5局のなかでは局規模がコンパクトな分、ニッチ路線で独自のコンテンツ制作を貫いてきた歴史があり、毎年制作・報道・アニメ・営業・技術の各コースに志望者が殺到します。

そのため、インターン選考の入口となるWebテストを突破できなければ、本選考の早期ルートにも乗れないという構造的なリスクが存在します。

テレビ東京のインターン選考では玉手箱形式のWebテストが課されるケースが多く、通過率やボーダーラインを把握しておかないと、対策の方向性を見誤りやすいのが現実です。

この記事では、テレビ東京インターンWebテストの種類・通過率・ボーダーから、落ちる人の特徴・28卒向け2026年スケジュールの押さえ方までを実戦目線で整理しました。

この記事を読んでわかること
  • テレビ東京インターンWebテストの種類と試験形式
  • サマー・秋・冬インターン別の通過率とボーダーの目安
  • テレビ東京インターン選考で落ちる人に共通する特徴
  • 「答え」に頼らない効率的な対策法
この記事をおすすめしたい人
  • 28卒で2026年サマー/秋/冬インターンに応募予定の人
  • テレビ東京のサマー・秋・冬インターンに応募予定の人
  • キー局・マスコミ業界のインターン選考でWebテストを控えている人

テレビ東京のインターンWebテストの種類・形式

テレビ東京のインターン選考では玉手箱が採用されるケースが多く、応募前にテスト種類と試験形式を把握しておくことが、対策の精度を大きく左右します。

テレビ東京のインターン選考で出題されるWebテストの種類

テレビ東京のインターン選考では、玉手箱(自宅受検形式)が課されるのが一般的です。

本選考でも玉手箱が用いられている実績があるため、インターン選考でも同じ系統のテストが採用される可能性が高いと考えておきましょう。

玉手箱は日本エス・エイチ・エル(SHL)が提供する適性検査で、自宅のパソコンから所定の期間内に受検する形式が一般的です。

1つの設問形式が連続して出題されるのが大きな特徴で、たとえば「四則逆算が50問連続」「図表読み取りが29問連続」といった構成で進むため、出題形式を知らないまま臨むと序盤でペースを崩されます。

SPIのテストセンター形式とは異なり、玉手箱は自宅受検のため電卓持ち込みが前提であり、計算問題はスピード勝負になる点も押さえておきたいポイントです。

先輩の体験談や就活サイトの口コミから、応募予定のコースで実際にどの科目が出題されたかを事前に確認しておくと、本番での想定外を減らせます。

出題科目と試験時間(言語・非言語・性格検査)

テレビ東京のインターンWebテストでは、言語分野・非言語分野・性格検査の3科目が出題されます。

玉手箱の場合、言語約15〜32分・非言語約20〜35分・性格検査約20〜30分が標準的な試験時間です。

言語分野では、「A:筆者が述べている」「B:筆者が述べていない」「C:本文からは判断できない」の3択で答える趣旨判定型の問題が中心で、WBS原稿のような経済記事の論旨を素早く掴む読解力にも通じます。

非言語分野では、図表の読み取り・四則逆算・表の空欄推測のいずれかが出題され、特に四則逆算は1問あたり10秒前後で解く必要があります。

図表問題では、複数のグラフから必要な数値を読み取り、割合や増減率を電卓で計算する作業が連続するため、ガイアの夜明けで扱われる業績データを読むような数字感覚が求められます。

性格検査では仕事への適性や行動傾向が測定され、テレビ東京が掲げる「独自性」「企画発想力」「ニッチを突き抜ける突破力」と一貫した回答ができているかが評価軸になります。

サマー・秋・冬インターン別の受検方式

テレビ東京のインターンはサマー(8〜9月)・秋(10〜11月)・冬(12〜2月)と複数シーズンで開催されており、シーズンごとにプログラム設計と受検方式の運用がやや異なります。

サマーインターンは応募者数が最も多く、効率的に絞り込めるオンライン受検の玉手箱が採用されやすい傾向にあります。

秋・冬インターンは応募者数が落ち着くものの、本選考直結型プログラムが多いため、選考フローはサマーと同等以上に厳しく設計されるケースが目立ちます。

自宅受検の玉手箱では有線LAN接続で安定した通信環境を確保し、試験中の通信切断による再受検不可リスクを避けることが大切です。

受検案内が届いてから受検可能期間が3〜5日程度と短いケースもあるため、案内メールが届いたら即日対応できるよう準備期間中から準備しておきましょう。

性格検査と能力検査が同日に課されるケースも多く、合計で1時間以上の集中力が必要なので、当日のコンディション管理も対策の一部と捉えてください。

テレビ東京のインターンWebテストの通過率・ボーダー

インターン選考のWebテストを突破するには、通過率とボーダーラインの目安を踏まえ、自分が確保すべき得点ラインを逆算しておくことが欠かせません。

テレビ東京インターンWebテストの通過率

テレビ東京のインターンWebテストの通過率は公式には公表されていませんが、サマーインターンは応募倍率が極めて高いためWebテスト通過率は10〜20%程度、秋・冬インターンは20〜30%程度と推測されます。

テレビ東京は採用人数が他キー局より少ない一方、WBSやテレ東経済部・池上彰特番で築かれたブランド力に惹かれた応募者が集中するため、サマーインターンの応募倍率は100倍以上に達することもあります。

本選考の通過率は推定2〜3割と言われており、インターン選考は本選考と同等かやや厳しめと考えておくのが現実的です。

応募者には旧帝大・早慶クラスの学生が中心に集まるため、平均レベルが高いことも難易度を押し上げる要因になります。

そのため、相対評価で上位に食い込むには、出題形式に慣れたうえで正答率を7割以上に引き上げることが現実的な目標になります。

通過率が低くても挑むこと自体に価値があり、本選考に向けた予行演習として捉えるとモチベーション維持につながります。

ボーダーラインと正答率の目安

テレビ東京インターンWebテストのボーダーも非公表ですが、キー局のボーダーは一般的に正答率7〜8割程度が目安とされます。

本選考と同じく安全圏を狙うのであれば、8割以上の正答率を確保しておきたいところです。

サマーインターンは応募者数が多くボーダーが上振れしやすいため、8割を最低ラインと捉えて準備を進めましょう。

秋・冬インターンは応募者数が落ち着くぶんボーダーがやや下がる可能性もありますが、本選考直結型プログラムでは選抜が厳しくなる傾向があり、結局7割前後の得点では足りないケースも見られます。

性格検査については「正答率」という考え方はありませんが、テレビ東京が求める「独自性」「企画力」「やりきる粘り強さ」と一貫した回答ができているかが評価軸です。

ボーダーを下回るとESの内容に関わらず足切りされる仕組みのため、ボーダー突破のための練習時間を最優先で確保してください。

テスト結果の使いまわしはできる?

玉手箱は企業ごとに毎回受検する仕組みのため、テスト結果の使いまわしはできません

そのため、テレビ東京の選考のたびに玉手箱を新規に受検する必要があり、毎回が一発勝負となります。

SPIのテストセンター形式のように、過去スコアを流用して提出するという選択肢が存在しない点に注意してください。

使いまわしができない以上、テレビ東京の選考前に他社の玉手箱で十分に練習を積み、本番の出題パターンに体を慣らしておくことが大切です。

練習用に複数社の玉手箱選考を受けておくと、出題形式・電卓操作・時間配分の感覚が自然と身につきます。

本番一発勝負である以上、当日の体調管理と受検環境の整備も含めて準備を進め、ベストコンディションで臨めるようにしましょう。

テレビ東京のインターン選考フロー(サマー・秋・冬)

テレビ東京のインターン選考フローを事前に把握しておくと、Webテストをどの段階までに突破すべきかが明確になり、28卒向けの対策スケジュールを立てやすくなります。

テレビ東京インターンの選考フロー全体

テレビ東京のインターン選考は、「エントリー → ES提出 → Webテスト → 面接(プログラムによっては複数回) → インターン参加」という流れが基本です。

ESとWebテストはほぼ同時期に提出・受検を求められるため、両方を通過して初めて面接に進めます。

本選考の選考フローと比べると、インターン選考は面接回数が1〜2回と少なめで、その分Webテストやエントリーシートでの絞り込みが厳しくなる傾向にあります。

制作・報道・アニメ・営業・技術といった職種別コースに分かれているケースが多く、コースごとに評価ポイントや出題テーマの傾向が変わります。

インターンで好成績を残すと本選考の早期選考ルートに案内されるケースもあるため、Webテストから手を抜かず取り組むことが将来のリターンにつながります。

応募から結果通知までの期間は2〜4週間程度が一般的で、サマーは応募者が多いため通知までやや時間がかかる傾向があります。

28卒向けの選考スケジュール感

28卒向けのテレビ東京インターンは、サマーインターンが2026年6月頃にエントリー開始、応募締切は2026年6月下旬〜7月上旬が想定されます。

サマー期間中の実施は2026年8月〜9月で、Webテストは応募締切前後に受検する流れになるのが一般的です。

秋インターンは2026年9月〜10月にエントリー開始し、本番は2026年11月頃の実施が見込まれます。

冬インターンは2026年10月〜11月にエントリー開始、本番は2026年12月〜2027年2月の開催で、本選考直結型プログラムが組まれる可能性が高いです。

28卒は本選考が2027年3月から本格化するため、冬インターンでの好成績がそのまま本選考の優遇につながる可能性があります。

応募予定がある人は、エントリー開始の2〜3か月前からWebテスト対策を始めると、ESや業界研究と並行しても余裕を持って本番に臨めます。

サマー・秋・冬インターン別の選考特徴

サマーインターンは応募者数が最も多く、WebテストとESの段階で大幅に絞り込まれるため、両方で高い水準が求められます。

秋インターンは応募者数がサマーより落ち着くものの、WBS・モーサテといった経済報道、ガイアの夜明け・カンブリア宮殿のドキュメンタリー、NARUTO・遊戯王のアニメIP戦略といったテレビ東京特有のコンテンツへの理解度が問われる傾向があります。

冬インターンは本選考直結型プログラムが多く、Webテスト・ES・面接のすべてで本選考に近いレベル感で評価されます。

特に冬インターンでは、参加者の中から優秀層が早期選考に案内されるケースが多いため、本選考での内定可能性を高めたい人にとっては最重要シーズンです。

シーズンごとに選考の難易度が変動するものの、Webテストの足切りラインだけは年間を通じて高水準で固定されていると考え、いつ応募しても対応できる実力を作っておきましょう。

テレビ東京のインターンWebテスト対策方法

テレビ東京のインターンWebテストを突破するには、玉手箱特有の科目構成に合わせた効率的な対策が欠かせず、闇雲な勉強では時間ばかりが過ぎてしまいます。

言語分野の対策

言語分野は、玉手箱の場合、論理的読解(GAB形式)または趣旨判定型の長文読解が中心です。

「A:筆者が述べている」「B:筆者が述べていない」「C:本文からは判断できない」の3択で答える形式が代表的で、各選択肢を本文と照合して素早く判断する練習が必要です。

長文読解では、「全文を精読する」のではなく「段落ごとの要旨を素早く掴む」スキミング技術を身につけることが攻略のカギです。

具体的な訓練法としては、1つの長文を3分以内で読み切って設問に答える練習を繰り返し、徐々にスピードを上げていく方法が効果的です。

WBSの解説原稿のような経済系長文を題材に読み込み訓練をしておくと、玉手箱本番でも論旨把握が一段速くなります。

選択肢Cの「本文からは判断できない」を見抜く目を養うことが、玉手箱言語分野の最大の得点源となるため、毎日30分の継続練習を習慣化しましょう。

非言語分野の対策

非言語分野では、図表の読み取り・四則逆算・表の空欄推測が頻出で、特に四則逆算は1問あたりの制限時間が極めて短く設定されます。

図表問題では、複数の表やグラフから必要な数値を読み取り、割合や増減率を電卓で計算する作業が連続するため、電卓操作の速さがそのまま得点に直結します。

たとえば「アニメ関連売上の前年比増減を求めよ」「テレ東BIZの会員数構成比を求めよ」といった、テレ東の事業構造を意識した形式の問題が典型例です。

四則逆算は1問あたり10〜15秒で解答する必要があるため、暗算力と電卓の操作スピードの両方を鍛えておくことが不可欠です。

表の空欄推測では、行・列の合計や規則性から空欄の値を逆算する力が問われ、これも対策本での演習量がそのまま得点になります。

非言語は対策の有無で点差が一番開きやすい分野なので、対策本を最低2周回して、解法パターンを身体に染み込ませてください。

「答え」を探すよりも効率的な対策法

Webテスト対策で「答え」をネットで探そうとする就活生が一定数いますが、解答集に頼った対策はテレビ東京のインターン選考では通用しません

第一に、玉手箱は企業ごとに出題セットが変わるため、ネットに出回っている「答え」が自分の本番と一致する保証がありません。

第二に、玉手箱は問題のバリエーションが豊富で、解答を暗記しても応用問題には対応できません。

第三に、性格検査には正解がなく、解答集を見ても点数を上げられないだけでなく、回答に矛盾が出るとかえって信頼性が下がるリスクすらあります。

結局のところ、出題形式に慣れて解法パターンを習得し、自分の頭で解くスピードを上げるという王道の練習が、最短ルートの対策法です。

「答え」を探す時間があるなら、対策本を1ページでも多く解いて手を動かす方が、確実に点数につながると意識してください。

テレビ東京のインターンWebテストで落ちる人の特徴

テレビ東京のインターン選考でWebテストに落ちる人には共通する特徴があり、これを事前に知っておくだけで通過率を大きく上げられます。

テレビ東京インターン選考で落ちる人に共通する3つの特徴

テレビ東京のインターンWebテストで落ちる人には、大きく分けて3つの共通点があります。

1つ目は対策本を1周もせずに本番に臨んでしまう人で、玉手箱は出題形式を知っているかどうかで得点が大きく変わるため、ぶっつけ本番では確実にボーダーを下回ります。

2つ目は性格検査を軽視している人で、能力検査だけ対策して性格検査を適当に答えると、企業の求める人物像と合致しないと判断され、能力検査の点数が良くても落ちるケースがあります。

3つ目は受検環境を準備していない人で、Wi-Fi接続のみで自宅受検した結果、試験中に通信が切れて再受検できず不合格になるパターンが意外と多く見られます。

これら3つに思い当たる人は、本番までに必ず対策本1周以上・性格検査の理解・有線LAN環境の確保を済ませてから受検してください。

逆に言えば、この3つさえ押さえておけば、Webテストで落ちる確率は大幅に下げられます。

時間配分ミスで失敗するパターン

Webテストで落ちる人に最も多いのが、時間配分のミスで多くの問題を解き残してしまうパターンです。

玉手箱は1問あたりの制限時間が非常に短く、特に四則逆算は1問10〜15秒で解かなければなりません。

1問に時間をかけすぎると後半の問題が手つかずで終わり、結果として正答率は高くても得点が伸びないという事態が発生します。

「分からない問題は飛ばす」「迷ったら直感で選んで次に進む」という判断を瞬時にできるようになるまで練習を積みましょう。

練習段階から本番と同じ制限時間を意識し、ストップウォッチで時間を計りながら解くことで、本番でのペース感覚が身につきます。

時間が足りないと感じたら、解ける問題から先に解く戦略に切り替え、確実に取れる得点を積み上げていく意識が大切です。

性格検査で落ちる人の傾向

性格検査で落ちる人の典型例は、「自分を良く見せようとして矛盾した回答をしてしまう」パターンです。

性格検査には同じ趣旨の質問が表現を変えて何度も登場し、回答の一貫性がチェックされます。

たとえば「リーダーシップを発揮するのが好きだ」と答えながら、後半で「人前に立つのは苦手だ」と答えると、矛盾していると判定され信頼性が低いと評価されます。

また、テレビ東京が求める「独自性」「企画力」「ニッチを突き抜ける粘り強さ」と真逆の回答が続くと、大手キー局と差別化を図る企業文化に合わないと判断されて足切りされるケースもあります。

自分を偽らない範囲で、テレビ東京の求める人物像と重なる側面を素直に答えるのが、性格検査を通過する最大のコツです。

性格検査の結果は面接でも参考にされるため、回答と面接での発言に矛盾が出ないよう、自分の軸を整理してから受検しましょう。

テレビ東京のインターン面接で聞かれる質問と対策

Webテストを突破した先には面接が待っており、インターンの段階から本選考を意識した質問への準備が必要です。

1次面接で聞かれる質問

テレビ東京のインターン1次面接では、学生時代に力を入れたこと(ガクチカ)と志望動機が中心に聞かれます。

「なぜテレビ東京のインターンに参加したいのか」を明確に語れるよう、他のキー局ではなくテレ東を選んだ理由を整理しておきましょう。

業界研究としては、WBSやモーサテといった経済報道、ガイアの夜明け・カンブリア宮殿のドキュメンタリー、NARUTO・遊戯王・モーニング娘。のアニメ・音楽IP戦略、テレ東BIZや日経グループ連携によるBtoBビジネスなど、テレ東固有のコンテンツ戦略への自分なりの分析を持っておくと、関心の深さを示せます。

1次面接は20〜30分程度のケースが多く、簡潔に結論から話すPREP法(結論→理由→具体例→結論)を意識しましょう。

「最近気になったテレビ東京の番組」「自分なら次にどんなニッチ路線の企画を立てるか」を自分の言葉で語れると、企画発想力をアピールできます。

逆質問の時間も用意されているため、虎ノ門ヒルズ移転後の制作現場の変化や、テレ東経済部・池上彰特番のような独自路線の今後について質問を2〜3個準備しておくと、関心の高さを示せます。

グループディスカッション対策

テレビ東京のインターン選考では、グループディスカッション(GD)が実施されるケースがあります。

テーマは「テレ東らしいニッチな新番組企画」「アニメIPを活用した海外展開戦略」「テレ東BIZの会員拡大施策」など、テレ東のコンテンツ戦略や経済特化路線に直結したお題が多い傾向にあります。

GDで評価されるのは、議論をリードする力だけでなく、メンバーの意見を引き出す協調性や、結論に向けて議論を収束させる論理性です。

役割としては司会・タイムキーパー・書記・アイデア出し役などがありますが、無理に司会を取らずとも、論理的な発言や建設的な質問で十分に評価されます。

練習方法としては、就活仲間と模擬GDを行ったり、就活エージェントのGDイベントに参加して場慣れしておくのが効果的です。

本番では「議論の前提を確認する」「時間配分を意識する」「結論に向けて発言をまとめる」の3つを意識すれば、評価される動き方ができます。

最終面接で聞かれる質問

インターンの最終面接(または最終選考に近い面接)では、テレビ東京への志望度の高さと、入社後のキャリアビジョンが深く問われます。

「10年後にどんな番組やコンテンツを作りたいか」「テレ東のどの事業領域に貢献したいか」など、長期視点での質問が増えてきます。

テレビ業界が直面する若年層のテレビ離れ・配信プラットフォームとの競争・アニメIPのグローバル収益化・経済コンテンツのBtoBマネタイズについて、自分なりの見解を持っておくと回答の説得力が増します。

また、「困難を乗り越えた経験」「チームで成果を出した経験」も頻出質問で、課題解決のプロセスを具体的に語れる準備をしておきましょう。

制作・報道職志望の場合はニッチ路線と日経グループ連携の経済報道への共感を、アニメ・ライセンス職志望の場合はIPビジネスへの理解とグローバル感覚をそれぞれアピールできるよう準備が必要です。

なお、本選考のWebテスト対策はこちらでもさらに詳しくまとめているので、インターン後の流れまで見据えたい人はあわせて確認してください。

まとめ:テレビ東京インターンWebテストを攻略するために

テレビ東京のインターンWebテストは、玉手箱(自宅受検)が出題され、言語・非言語・性格検査の3科目から構成されます。

通過率はサマーが10〜20%、秋・冬が20〜30%程度とされ、ボーダーラインは正答率7〜8割が目安、安全圏を狙うなら8割以上を目指したいところです。

落ちる人の特徴は「対策本未着手」「性格検査軽視」「受検環境未整備」「時間配分ミス」「性格検査での回答矛盾」の5点に集約されます。

逆にいえば、対策本を2周回して出題パターンに慣れ、有線LAN環境で受検し、自分の軸に沿った一貫性のある性格検査回答を作れば、ボーダーは十分に超えられます。

「答え」を探すより、対策本で手を動かす王道の準備こそがテレビ東京インターンWebテスト攻略の最短ルートです。

28卒のサマー・秋・冬インターンで結果を残せば、2027年3月本格化の本選考早期ルートに乗れる可能性が高まるため、Webテスト対策を最優先で進めて、確実にインターンの席を掴み取りに行きましょう。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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