玉手箱対策は無料でできる!おすすめの対策サイト・アプリ・問題集を紹介

玉手箱対策は無料でできる!おすすめの対策サイト・アプリ・問題集を紹介

就職活動の適性検査では、「玉手箱」を受検することがあります。

玉手箱の対策をしたいけれど、できれば無料で対策したいと考えている就活生も多いのではないでしょうか。

この記事では、玉手箱を無料で対策できるサイト・アプリ・問題集を徹底的に紹介します。

この記事を読んでわかること
  • 玉手箱を無料で対策する方法
  • おすすめの無料対策サイト・アプリ
  • 玉手箱の無料問題集・模擬テスト情報
  • 無料対策だけで合格するためのポイント
この記事をおすすめしたい人
  • 玉手箱の対策を無料で始めたい
  • 玉手箱のおすすめ対策サイトを知りたい人
  • 玉手箱の対策にお金をかけたくない

玉手箱とは?基本情報と特徴

玉手箱は、日本エス・エイチ・エル(SHL社)が提供するWebテスト形式の適性検査です。

SPIに次いで導入企業が多く、就活生にとって対策が欠かせないテストの一つです。

玉手箱の概要

玉手箱は自宅受検型のWebテストとして最も広く利用されている適性検査の一つです。

計数(数学)・言語(国語)・英語の能力検査と、性格検査で構成されています。

能力検査では1つの科目につき1種類の問題形式のみが出題されるのが特徴で、SPIのように複数の形式が混在することはありません。

自宅のパソコンからインターネット経由で受検する形式が基本で、電卓の使用が認められています

近年ではテストセンター方式の「C-GAB」も増えていますが、多くの企業では依然として自宅受検型の玉手箱が主流です。

玉手箱を導入している企業の傾向

玉手箱は大手企業を中心に幅広い業界で導入されています。

特に金融業界(メガバンク・証券・保険)、総合商社、コンサルティング業界での採用率が高い傾向にあります。

具体的にはみずほフィナンシャルグループ、三井住友銀行、野村證券、アクセンチュアなどが玉手箱を採用しています。

大手メーカーやIT企業でも導入が進んでおり、就活生の多くが一度は玉手箱を受検することになります。

早期選考やインターンシップの選考でも玉手箱が使われることが多いため、早めの対策が重要です。

玉手箱の出題形式と制限時間

玉手箱の計数分野は「四則逆算」「図表の読み取り」「表の空欄推測」の3種類から1つが出題されます。

四則逆算は50問を9分、図表の読み取りは29問を15分、表の空欄推測は20問を20分が標準的な制限時間です。

言語分野は「論理的読解(GAB形式)」「趣旨判定(IMAGES形式)」の2種類から1つが出題されます。

論理的読解は32問を15分、趣旨判定は32問を10分で、いずれも長文を読んで設問に答える形式です。

英語は「論理的読解」「長文読解」の2種類から1つが出題され、それぞれ24問を10分程度で解答します。

玉手箱は無料で対策できる?

玉手箱は人気の高い適性検査であるため、無料で利用できる対策ツールが充実しています。

無料対策の方法と特徴を確認しましょう。

無料で対策する方法の全体像

玉手箱を無料で対策する方法は主に4つあります。

1つ目は無料の対策アプリを活用する方法で、スマホで手軽に練習問題を解くことができます。

2つ目は無料対策サイトで練習問題に取り組む方法で、パソコンで本番に近い環境で学習できます。

3つ目は就活サービスが提供する無料の問題集やPDF教材をダウンロードして学習する方法です。

4つ目は大学のキャリアセンターが提供する対策講座や教材を活用する方法です。

これらを組み合わせれば、有料教材を購入しなくても十分な対策が可能です。

無料対策のメリットとデメリット

無料対策の最大のメリットは費用をかけずに学習を始められることです。

複数のアプリやサイトを利用すれば、幅広い問題パターンに触れることができます。

スマホアプリを活用すれば通学時間やスキマ時間に効率的に学習を進められます。

デメリットとしては、無料コンテンツは問題数が限られている場合があることです。

また体系的なカリキュラムが用意されていないため、自分で学習計画を立てる必要があります。

解説の詳しさにばらつきがあり、理解が不十分なまま先に進んでしまうリスクもあります。

有料教材との違い

有料の参考書は出題傾向を網羅的にカバーしており、体系的に学習できる点が強みです。

書店で販売されている玉手箱対策本は1冊1,500円〜2,000円程度で、詳しい解説付きの問題集が手に入ります。

SPIノートの会が出版する「Webテスト完全対策」シリーズは、玉手箱対策の定番書籍として知られています。

ただし玉手箱は出題パターンが限定されているため、無料教材でもパターンを押さえれば対応可能です。

まずは無料ツールで学習を始め、不足を感じた場合に有料教材の購入を検討するのが賢い方法です。

玉手箱の無料対策サイトおすすめ

Webサイトでの対策はパソコンで行えるため、本番の受検環境に近い形で練習できるメリットがあります。

就活の教科書(reashu.com)

就活の教科書は、玉手箱の無料練習問題を豊富に掲載している就活情報サイトです。

計数・言語・英語の各分野について例題と解説が用意されており、出題形式を理解するのに最適です。

問題の解き方のコツや時間配分のアドバイスも掲載されているため、実践的な対策が可能です。

玉手箱を導入している企業の一覧も紹介されており、志望企業が玉手箱を採用しているか確認することもできます。

会員登録なしでも多くのコンテンツを閲覧できるため、まずはこのサイトで出題形式を把握するのがおすすめです。

Noah's Ark(ノアズアーク)

Noah's Arkは、玉手箱の過去問や練習問題を無料で公開している対策サイトです。

四則逆算・図表の読み取り・表の空欄推測など、計数分野の全出題形式に対応した問題が用意されています。

言語分野の論理的読解や趣旨判定の練習問題も掲載されており、全科目をカバーしています。

各問題には詳しい解説が付いているため、間違えた問題の復習がしやすい構成になっています。

会員登録不要で利用できるため、すぐに学習を始めたい人に適しています。

unistyle(ユニスタイル)

unistyleは就活支援サイトとして知られ、玉手箱対策のコンテンツも充実しています。

玉手箱の出題傾向や対策方法についての解説記事が豊富に用意されています。

無料で使えるおすすめアプリの紹介記事では、各アプリの特徴や使い方が詳しく解説されています。

先輩就活生の体験談や企業別の選考情報も確認できるため、玉手箱のボーダーラインを推測する参考にもなります。

無料会員登録をすることで、さらに多くのコンテンツにアクセスできるようになります。

玉手箱の無料対策アプリおすすめ

スマホアプリを活用すれば、いつでもどこでも玉手箱の対策を進めることができます。

おすすめの無料アプリを紹介します。

玉手箱 適性検査対策問題集 就活/転職対策アプリ

このアプリはシリーズ累計400万ダウンロードを突破した人気の対策アプリです。

200問以上の問題が収録されており、図や表を使用した詳しい解説が付いています。

計数・言語・英語の全科目に対応しており、分野別に問題を選んで学習できます。

完全無料で利用でき、追加課金なしですべての問題にアクセスできます。

iOS・Android両方に対応しているため、端末を選ばずに利用可能です。

玉手箱就活・転職対策一問一答

400万人以上が利用する就活メディアが監修した一問一答形式の対策アプリです。

頻出問題を中心に全929問(言語・計数・英語)が収録されており、圧倒的なボリュームが魅力です。

すべての問題に丁寧な解説が付いており、理解を深めながら学習を進められます。

完全無料かつ広告なしで利用でき、ストレスフリーに学習に集中できます。

一問一答形式のため、スキマ時間に気軽に取り組めるのもポイントです。

アプリで対策する際のポイント

玉手箱のアプリ対策では、科目ごとに重点的に学習することが大切です。

特に計数分野の四則逆算は短い制限時間で多くの問題を解く必要があるため、スピードを意識した練習が重要です。

アプリでの学習はスキマ時間に適していますが、言語分野の長文読解は集中できる環境での学習がおすすめです。

本番はパソコンでの受検となるため、アプリでの学習に加えてパソコンを使った模擬練習も行いましょう。

間違えた問題は必ず解説を読み、同じパターンの問題で間違えないようにすることが合格への近道です。

玉手箱を無料で練習できる問題集・PDF

アプリやサイト以外にも、問題集やPDF形式の教材で学習する方法があります。

無料で入手できる問題集

就活サービスに会員登録することで、玉手箱の問題集を無料でダウンロードできる場合があります。

就活サイトのキャンペーンや特典として、PDF形式の問題集が配布されることがあります。

これらの問題集には基本的な出題パターンが網羅されており、初めて玉手箱を学ぶ人にも適しています。

ただし問題数は限られていることが多いため、アプリやサイトとの併用がおすすめです。

ダウンロードした問題集はプリントアウトして繰り返し解くことで、より効果的に学習できます。

PDFやプリント教材の活用法

PDF教材をプリントアウトして使えば、書き込みながら学習できるメリットがあります。

特に計数分野では計算過程を書き出すことで、ミスの原因を把握しやすくなります。

時間を計りながら解くことで、本番のタイムプレッシャーに慣れることができます。

間違えた問題にマークを付けておき、2回目以降は間違えた問題のみを集中的に解き直しましょう。

紙の教材とアプリを併用し、場面に応じて使い分けるのが効率的な学習方法です。

大学のキャリアセンターの活用

多くの大学のキャリアセンターでは、Webテスト対策の教材や講座を無料で提供しています。

玉手箱の対策書籍を貸し出しているキャリアセンターも多く、購入せずに有料教材を利用できます。

Webテスト対策講座を開催している大学もあり、講師から直接解き方を学ぶことができます。

先輩の就活体験記からどの企業が玉手箱を採用しているかの情報を得られることもあります。

在学生ならではの特典なので、キャリアセンターは積極的に活用しましょう。

玉手箱の無料模擬テスト・練習サービス

本番の練習として、模擬テスト形式で受検できるサービスを活用しましょう。

模擬テストが受けられるサービス

Lognavi(ログナビ)は本番と同じ形式の問題が出題される無料の就活アプリです。

玉手箱だけでなくSPIの対策問題も収録されており、複数の適性検査をまとめて対策できます。

キャリタス就活ではWebテストの体験コンテンツが用意されており、玉手箱形式の問題を無料で解くことができます。

マイナビでもWebテストの練習問題が提供されており、手軽に出題形式を確認できます。

これらのサービスを併用することで、多くの問題パターンに触れることが可能です。

模擬テストの効果的な活用法

模擬テストは本番と同じ条件で受検することが重要です。

制限時間を必ず設定し、途中で中断せずに最後まで解き切る練習をしましょう。

受検後は分野ごとの正答率を確認し、苦手分野を特定することが大切です。

同じ模擬テストを時間を空けて複数回受検し、成長を確認するのも効果的です。

模擬テストの結果をもとに学習計画を修正し、弱点を集中的に対策しましょう。

本番を想定した練習のコツ

玉手箱の本番では制限時間が非常にタイトに設定されています。

特に四則逆算は50問を9分で解く必要があり、1問あたり約10秒しかかけられません。

練習段階から常に時間を意識し、素早く正確に解答する習慣を身につけましょう。

電卓の使い方にも慣れておくことが重要で、パソコンと電卓を同時に操作する練習もしておきましょう。

言語分野の長文読解では、設問を先に読んでから本文を読む方法が時間短縮に効果的です。

玉手箱の無料対策で合格するためのポイント

玉手箱は出題パターンが限定されているため、無料対策でも十分に合格を目指せます。

合格に向けた具体的なポイントを解説します。

学習スケジュールの立て方

玉手箱の対策は2〜3週間前から始めるのが理想的です。

最初の数日は各科目の出題形式を把握し、全体像を理解することに時間を使いましょう。

1週目は全分野の基本問題を一通り解いて、自分の得意・苦手を把握します。

2週目以降は苦手分野に集中して取り組み、正答率を引き上げていきます。

本番直前は模擬テストで最終確認を行い、時間配分の感覚を再確認しましょう。

苦手分野の克服法

計数分野では「図表の読み取り」が苦手と感じる就活生が多い傾向にあります。

図表問題は読み取るべき情報を素早く見つける練習を繰り返すことで、正答率とスピードが向上します。

四則逆算が苦手な場合は、基本的な計算力を鍛えるために四則演算のドリル的な練習が効果的です。

言語分野の論理的読解が苦手な場合は、選択肢の「正しい」「間違い」「どちらとも言えない」の判断基準を理解することが重要です。

同じパターンの問題を繰り返し解くことで、判断のスピードと精度を高めることができます。

無料対策だけで十分なケースと有料教材が必要なケース

玉手箱は出題パターンが決まっているため、無料対策だけでも多くの企業のボーダーラインをクリアできます。

アプリやサイトで十分な問題数をこなせば、基本的なパターンは網羅できます。

ただし総合商社やトップコンサルなど高いボーダーラインが設定されている企業を志望する場合は、有料教材の活用も検討しましょう。

数学が極端に苦手な場合は、基礎から学べる有料の参考書を1冊購入することで効率が上がる可能性があります。

まずは無料ツールで2週間ほど学習してみて、物足りなさを感じたら有料教材を追加するのがおすすめです。

玉手箱の無料対策に関するよくある質問

玉手箱対策を始める前に、よくある疑問を解消しておきましょう。

玉手箱とSPIの違いは何ですか?

玉手箱とSPIは開発会社・出題形式・受検方法が異なる別のテストです。

SPIはリクルートが開発し、玉手箱は日本エス・エイチ・エル(SHL社)が開発しています。

SPIは複数の出題形式が混在しますが、玉手箱は1科目につき1つの出題形式のみが出題されます。

玉手箱は主に自宅受検型のWebテストで、電卓が使用可能です。

対策方法も異なるため、志望企業がどちらのテストを採用しているかを事前に確認しておくことが重要です。

玉手箱のボーダーラインはどのくらいですか?

玉手箱のボーダーラインは企業によって大きく異なります

一般的には正答率60〜70%が目安とされていますが、人気企業ではそれ以上が求められることもあります。

金融業界やコンサル業界では比較的高いボーダーラインが設定される傾向にあります。

ただし正確なボーダーラインは公表されていないため、できるだけ高い正答率を目指すのが安全です。

先輩の体験談やOB・OG訪問で情報収集し、目標ラインを設定しましょう。

玉手箱は何回でも受け直せますか?

玉手箱は企業ごとに個別に受検する形式のため、1つの企業の選考では基本的に1回限りです。

ただし複数の企業に応募すれば、それぞれの企業の選考で玉手箱を受検することになります。

志望度の低い企業で先に受検して練習し、本命企業の受検に備えるという戦略も有効です。

SPIのテストセンターのように結果を使い回すことはできないため、毎回しっかりと対策して臨む必要があります。

複数回の受検で場慣れできるという意味では、多くの企業にエントリーすること自体が対策になります。

まとめ

玉手箱は、無料でも十分に対策が可能なテストです。

無料の対策アプリやWebサイトを活用すれば、計数・言語・英語の全科目をカバーした学習ができます。

累計400万ダウンロードの対策アプリや全929問収録の一問一答アプリなど、質の高い無料教材が豊富に揃っています。

出題パターンが限定されている玉手箱は、パターンを押さえた学習で効率的にスコアを伸ばせます。

この記事で紹介した無料ツールを活用して、玉手箱を突破しましょう。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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