JT(日本たばこ産業)の本選考・早期選考はいつから始まる?
JT(日本たばこ産業)の28卒向けの本選考の日程は、2026年10月5日時点ではまだ公表されていません。
JTは入社の年度で採用を呼んでいて、28卒は「2028年度新卒採用」にあたります。
27卒(2027年度新卒採用)では、3月選考と6月選考の2回があり、3月選考は本エントリーの受付が2025年12月17日から2026年1月30日まででした。
公式のよくある質問には、学校の長期休暇を利用して就職活動ができる3月選考と、これまでと同様の6月選考を行うと書かれています。
公式に「早期選考」と呼ばれる別の枠は書かれておらず、3月選考が早い時期の選考にあたります。
28卒向けには、11月のSales Workshopの参加者の一部を本選考に優先的に案内すると公式のマイページに書かれています。
この記事では、公式の採用サイトとマイページの公開部分をもとに、27卒の本選考の流れと、28卒のインターン、早期の選考とのつながりを整理します。
出典:JT 新卒採用 選考スケジュール、JT 採用マイページ(2026年10月5日確認)。
JT(日本たばこ産業)の27卒本選考のスケジュール
27卒の本選考は、3月選考と6月選考の2回に分かれていました。
| 選考 | 本エントリー受付 | 面接・内々定 |
|---|---|---|
| 3月選考(全カテゴリ) | 2025年12月17日〜2026年1月30日(R&Dの第1回締切は1月13日) | 面接 2月中旬〜、内々定 3月下旬〜 |
| 6月選考(サプライチェーンマネジメント・ファイナンスのみ) | 2026年2月2日〜4月29日 | 面接 5月下旬〜、内々定 6月中旬〜 |
出典:JT 新卒採用 選考スケジュール・よくある質問(2026年10月5日確認)。
公式のよくある質問には、3月選考に応募した人は6月選考には応募できないと書かれています。
R&Dのカテゴリは3月選考だけで、6月選考はサプライチェーンマネジメントとファイナンスだけです。
28卒も同じ形になるかは分からないので、マイページの案内を確かめる必要があります。
27卒と同じ時期だとすると、28卒の3月選考の本エントリーは2026年12月ごろから始まる可能性があります。
3月選考と6月選考のどちらに応募するかは、カテゴリと自分の準備の状況から考えましょう。
本エントリーには、エントリーシートと適性検査、大学の成績データが必要なので、締め切りの前に余裕を持って準備しておくことが大切です。
JT(日本たばこ産業)の27卒本選考の選考フローを紹介
27卒の総合職の選考は、R&D以外のカテゴリでは本エントリー、書類選考、一次、二次、最終の3回の選考の流れでした。
本エントリーでは、エントリーシート、顔写真、Web適性検査、大学の成績データを出します。
一次はオンライン、二次はオンラインか対面、最終は対面です。
R&Dのカテゴリは、書類選考、課題の提出がある対面の一次、対面の最終の流れでした。
以下で、書類と適性検査の段階と、そのあとの段階を見ていきます。
書類と適性検査の選考フェーズ
本エントリーでは、エントリーシート、顔写真、Web適性検査、大学の成績データを出します。
Web適性検査の所要時間は70分程度と、公式の選考フローに書かれています。
ファイナンスとボーダレスのカテゴリは、英語のWebテスト(VERSANT)も受けると書かれています。
適性検査の種類(SPIなど)の名前は、公式には書かれていません。
そのため、言語と非言語の基本を市販の問題集で一通り解き、時間を計りながら解く練習を重ねておくのが確実です。
大学の成績も出すので、学業にしっかり取り組んできたことも見られると考えられます。
エントリーシートでは、カテゴリを選んだ理由を自分の経験と結びつけて書きましょう。
書いた内容は選考で聞かれます。
書類選考のあとの選考フェーズ
書類選考を通ると、一次、二次、最終の3回の選考に進みます。
一次はオンライン、二次はオンラインか対面、最終は対面で行われると書かれています。
3月選考では、2月中旬から選考が始まり、3月下旬から内々定が出ます。
R&Dのカテゴリは、一次で課題の提出があり、一次も最終も対面です。
公式の採用サイトには、社員と対話をして社風を感じてもらうことを大切にしていると書かれています。
選考の場でも、自分の考えを自分の言葉で話すことが大切になると考えられます。
オンラインの選考に備えて、カメラの位置や明るさ、音声も事前に確かめておきます。
それぞれの段階で話した内容に矛盾が出ないよう、話の軸を決めておくと安心です。
結論から話す練習もします。
JT(日本たばこ産業)の27卒の本選考情報
27卒の募集職種は総合職で、カテゴリは営業、サプライチェーンマネジメント、原料調達、R&D、ファイナンス、ボーダレスの6つです。
公式の募集要項には、カテゴリの併願はできないと書かれています。
ボーダレスは2026年度新卒から新しく設けたカテゴリで、TOEIC700点以上や6か月以上の海外留学の経験などが歓迎の要件とされています。
公式のよくある質問には、初期配属は原則としてエントリーのときに選んだカテゴリと書かれています。
以下で、Webテストと、倍率・難易度を見ていきます。
本選考のWebテスト
27卒の本選考では、本エントリーのときにWeb適性検査(所要時間70分程度)を受けます。
適性検査の種類の名前は、公式には書かれていません。
ファイナンスとボーダレスのカテゴリは、英語のWebテストのVERSANTも受けると公式に書かれています。
VERSANTは、英語を話す力や聞く力を測るテストです。
インターンの選考でもWeb適性検査があったので、インターンに応募した人は形式に慣れておくことができます。
どの形式にも対応できるよう、言語と非言語の基本を早めに固めておくことが大切です。
時間を計りながら解く練習を重ねておくと、本番で時間が足りなくなる心配も減ります。
苦手な分野を早めに見つけて練習しておきましょう。
本選考の選考倍率と難易度
JTは、本選考の倍率や応募者数を公表していません。
新卒の採用人数も、公式の採用サイトや統合報告書には見つかりませんでした。
公式のダイバーシティのページでは、採用した正規雇用者のうちキャリア採用の比率は、2025年度が57%とされています。
カテゴリの併願ができないので、どのカテゴリに応募するかで競争の様子は変わると考えられます。
就活サイトなどで見かける倍率の数字は、JTが出したものではない点に注意しましょう。
倍率の数字より、カテゴリを選んだ理由を具体的に話せる準備を進めることが確実です。
キャリア採用の比率が半分を超えているので、新卒の採用の枠は限られていると考えられます。
準備の量を考える目安にしてください。
JT(日本たばこ産業)の27卒の本選考はインターン経験なしでも通過できるのか?
JTの本選考は、インターンに参加していなくても応募できます。
公式の選考フローの本エントリーの条件に、インターンへの参加は入っていません。
Sales Workshopの公式のページには、インターンシップの選考が不合格であっても採用選考に影響はなく、採用選考の開始時にエントリーすれば通常どおり選考に進めると書かれています。
インターンに参加していない人も、本エントリーのエントリーシートと適性検査、3回の選考を通れば内々定につながります。
ただし、Sales Workshopの参加者の一部は、本選考に優先的に案内されると書かれています。
インターンに参加できなかった人は、社員と話せる説明会などでカテゴリの仕事を知る機会を作っておきましょう。
JT(日本たばこ産業)の本選考で見られるポイント
JTの本選考では、カテゴリを選んだ理由と、これまでの経験の伝え方が大切になると考えられます。
カテゴリの併願ができず、初期配属は原則として選んだカテゴリになるので、なぜそのカテゴリなのかを話せることが欠かせません。
人事部長のメッセージには、求める人財の定義を持たず、多様性を競争力の源泉と考えていると書かれています。
そのうえで、あえて相性という観点で考えるとポジティブな思考になると書かれています。
以下で、カテゴリを選ぶ理由と、経験の伝え方を見ていきます。
カテゴリを選ぶ理由を固める
JTの総合職は、営業、サプライチェーンマネジメント、原料調達、R&D、ファイナンス、ボーダレスのカテゴリに分かれています。
営業は全国の支社、サプライチェーンマネジメントは栃木、茨城、静岡、京都の工場などが勤務地のイメージと書かれていて、カテゴリによって働く場所も大きく違います。
公式の採用サイトのカテゴリ紹介を読み、自分が関わりたい仕事と、その理由を書き出しておきましょう。
JTはたばこ事業と加工食品事業を中心に事業を行っていて、医薬事業は2025年度に塩野義製薬へ承継しています。
今の事業の姿を正しく知ったうえで、カテゴリを選んだ理由を話せると説得力が出ます。
選んだ理由を整理しておくと、エントリーシートから最終の選考まで話の軸がぶれません。
これまでの経験を自分の言葉で伝える
JTの採用メッセージは、ありのままの自分で、ありたい未来へという言葉です。
人事部長のメッセージにある、ポジティブな思考という言葉も手がかりになります。
選考に向けては、困難な場面でも前向きに考えて行動した経験を1つ選んでおきましょう。
何に取り組み、どんな壁があり、どう考えて乗り越えたのかを順番に書き出しておきます。
結果だけでなく、その経験から何を学び、JTでどう生かしたいかまでつなげて話せると伝わりやすくなります。
飾った言葉より、自分の考えを素直に話すことを意識しましょう。
結論から先に話し、そのあとに理由と具体例を添える順番を意識すると伝わりやすくなります。
具体的な場面を1つ選んでおきましょう。
JT(日本たばこ産業)の本選考で内定を獲得するためのポイント
JTの本選考に向けては、社風への理解、多様な人と協働する力、ありたい未来の言語化の3つを準備しておきます。
公式の採用サイトには、社員と対話をして社風を感じてもらうことを大切にしていると書かれています。
人事部長のメッセージには、多様性を競争力の源泉と考えていると書かれています。
どれも、社員と話す機会や公式の採用サイトを通じて準備できます。
以下で、それぞれのポイントを見ていきます。
準備は年内から始めましょう。
社員との対話を通じて社風を理解する
公式の採用サイトには、社員と対話をして社風を感じてもらうことを大切にしていると書かれています。
インターンや説明会など、社員と話す機会があれば積極的に参加しましょう。
社員の話を聞く中で、自分が共感した点や、働き方のイメージを具体的にしておくと、志望の理由に厚みが出ます。
聞いた話をメモしておき、選考の前に読み返しておくと、話す内容を整理しやすくなります。
社員と話す機会がなかった人は、公式の採用サイトの社員紹介を読み比べておきましょう。
社風への理解は、カテゴリを選ぶ理由にもつながります。
質問したいことを事前にまとめておくと、短い時間でも多くのことを聞けます。
聞いた話は、選考の前に読み返しておくと役立ちます。
社員の話から学べます。
多様性を尊重し他者と協働する力のアピール
人事部長のメッセージには、多様性を競争力の源泉と考えていると書かれています。
JTは世界でたばこ事業を展開していて、国籍や考え方の違う人と一緒に働く機会が多い会社です。
選考に向けては、考え方や立場の違う人と協力して成果を出した経験を1つ選んでおきましょう。
その中で、相手の考えをどう理解し、どう意見をまとめたかを具体的に話せると、伝わりやすくなります。
留学やアルバイト、サークルなど、どんな場面でもかまいません。
経験を話すときは、自分が果たした役割をはっきりさせておきましょう。
結論から話す練習もしておきます。
数字で表せる成果があれば添えましょう。
相手の立場で考えた点も話せるようにしておくと、協働する力が伝わります。
ありたい未来を自分の言葉で語る
JTの採用メッセージありのままの自分で、ありたい未来へは、自分がどうありたいかを考えることを促す言葉です。
選考に向けては、入社してからどんな仕事をして、どんな社会人になりたいかを考えておきましょう。
そのうえで、なぜJTでその未来を目指したいのかを、これまでの経験と結びつけて話せるようにしておきます。
自己分析で、自分が大切にしてきた価値観や、熱中してきたことを書き出しておくと、話す内容に一貫性が出ます。
カテゴリを選んだ理由と、ありたい未来が一本の線でつながると、選考で伝わりやすくなります。
完璧な答えより、自分の考えを正直に話すことを大切にしましょう。
考えた過程も添えて話します。
数年後の姿も考えます。
JT(日本たばこ産業)のインターン優遇・早期選考・本選考まとめ
JTの28卒向けのプログラムで、本選考への優先案内が公式に書かれているのはSales Workshopだけです。
Sales Workshopのページには、参加した人の中から、一部の人を2028年度新卒採用の選考に優先的に案内すると書かれています。
Summer Internship 2026の特典は、今後のイベントへの優先案内と、メンター社員によるキャリア検討の支援です。
R&D WorkshopとサプライチェーンWorkshopの特典は、研究所見学や製造拠点見学などへの優先案内です。
本選考の免除や、早期選考という言葉は、公式のどのページにも見つかりませんでした。
インターンの選考に落ちても、採用選考には影響しないと公式に書かれています。
JT(日本たばこ産業)の28卒のインターンシップ情報
JTの28卒向けのインターンは、公式の採用マイページの公開部分にSummer Internship 2026、R&D・サプライチェーンのWorkshop、Sales Workshopの3つが載っています。
どれも応募は締め切られていて、今受け付けているインターンは見つかりませんでした。
公式の採用サイトのインターンシップのボタンは、採用マイページにつながっているだけで、説明のページはありません。
マイページの登録(プレエントリー)をしておくと、今後の採用とイベントの情報が届くと書かれています。
以下で、インターンの概要と選考フロー、ポイントを見ていきます。
インターンシップの概要
Summer Internship 2026は、オンライン1日と対面2日の3日間のプログラムで、8月に東京の本社で開かれました。
自分を知るワークショップとJTを知るワークショップの内容で、各回の定員は50〜60名程度、学校、学年、学部、学科は問わないと書かれていました。
R&D Workshopは8月31日から9月2日の3日間、サプライチェーンWorkshopは9月3日と4日の2日間で、どちらも本社で対面で開かれました。
Sales Workshopは、オンライン1日と対面2日の3日間で、11月6日・10〜11日と、11月20日・26〜27日の2回です。
Sales Workshopの定員は50名程度(25名×2日程)で、応募は9月16日に締め切られています。
どのプログラムも、一部の対象者には交通費の支給と宿泊の手配があると書かれています。
インターンシップの選考フロー
Summer InternshipとSales Workshopの選考は、エントリーシートと顔写真、書類選考、Web適性検査とグループディスカッションの流れでした。
グループディスカッションはオンラインで、エントリーシートの内容に関連したテーマと書かれています。
R&DとサプライチェーンのWorkshopは、書類選考とオンラインのグループディスカッションで、Webテストの記載はありません。
R&DとサプライチェーンのWorkshopは、順次選考を行い、定員になり次第締め切ると書かれていました。
Web適性検査の種類は、どのプログラムにも書かれていません。
本選考でもWeb適性検査があるので、インターンの選考で形式に慣れておくと役立ちます。
インターンシップのポイント
JTのインターンのポイントは、プログラムごとに参加したあとの案内が違うことです。
Sales Workshopは本選考への優先案内、Summer Internshipは今後のイベントへの優先案内、R&DとサプライチェーンのWorkshopは見学などへの優先案内です。
志望するカテゴリに合わせて、どのプログラムに応募するかを選ぶことが大切です。
どのプログラムも、エントリーシートの内容に関連したテーマでグループディスカッションをするので、エントリーシートに書いた内容を自分の言葉で話せるようにしておきましょう。
28卒向けのインターンの応募はすべて締め切られているので、これからは本選考の準備が中心になります。
29卒以降の学生は、5月から6月にSummer Internshipの募集があった点を覚えておきましょう。
JT(日本たばこ産業)の28卒の早期選考はいつから?
JTの公式には、早期選考と呼ばれる別の枠は書かれていません。
27卒では、3月選考が最も早い時期の選考で、本エントリーは2025年12月17日から受け付けられていました。
28卒の本選考の日程は、2026年10月5日時点ではまだ公表されていません。
Sales Workshopの参加者の一部は、2028年度新卒採用の選考に優先的に案内されると書かれていますが、その選考の時期は書かれていません。
27卒と同じ時期なら、28卒の3月選考の本エントリーは2026年12月ごろから始まる可能性があります。
本エントリーに向けて、エントリーシートと適性検査の準備を年内から始めておきましょう。
日程はマイページで確かめます。
JT(日本たばこ産業)のインターン優遇・早期選考・本選考に関するよくある質問
JTのインターンと本選考について、検索で多い質問に回答します。
回答は、2026年10月5日に確認した公式の採用サイトとマイページの公開部分にもとづきます。
運用は年度で変わるため、最終確認は必ず公式の採用サイトとマイページで行いましょう。
たばこを吸わないと選考で不利になりますか?
公式の募集要項の応募資格に、喫煙の有無についての記載はありません。
人事部長のメッセージには、多様性を競争力の源泉と考えていると書かれています。
気になる場合は、説明会などで社員に直接聞いてみるのが確実です。
出身大学で有利不利はありますか?
公式の採用サイトに、出身大学による有利不利の記載はありません。
新卒の採用人数や採用実績校も、公式には公表されていません。
本エントリーでは大学の成績データを出すので、学業にしっかり取り組んでおくことが大切です。
配属先や勤務地はどのように決定されますか?
公式のよくある質問には、初期配属は原則としてエントリーのときに選んだカテゴリと書かれています。
勤務地は、内定後に希望や配慮事項を聞いたうえで、要員の状況を考えて決めると書かれています。
営業は全国の支社、サプライチェーンマネジメントは各地の工場など、カテゴリによって勤務地のイメージが違います。
まとめ
JT(日本たばこ産業)の28卒の本選考の日程は、2026年10月5日時点ではまだ公表されていません。
27卒は3月選考と6月選考の2回で、3月選考の本エントリーは12月から1月に受け付けられ、2月中旬から選考、3月下旬から内々定でした。
28卒向けのインターンの応募はすべて締め切られていて、Sales Workshopの参加者の一部が本選考に優先的に案内されます。
インターンの選考に落ちても採用選考には影響しないと公式に書かれているので、本選考に向けた準備を進めましょう。
まずはマイページに登録し、カテゴリを選んでエントリーシートと適性検査の準備を年内から始めましょう。
本選考の日程は、マイページで確かめましょう。
明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート











_720x550.webp)