看護師向けの説明会!参加者が質問したいポイントまとめ

説明会は就活生であれば上手に利用したいイベントです。高い役職の社員が自ら就活生の質問に答えてくれる場合もあり、資料やインターネットを見ているだけでは分からない話も聞けるでしょう。看護師志望者もまた、病院の説明会には積極的に参加するのがおすすめです。しかし、せっかく時間を割いて出席した説明会で質問できずに帰ってから後悔するのは残念なことです。ここでは、説明会で確かめたい質問のポイントについてまとめました。

看護師の内定時期と国家試験のスケジュールは?

看護師の就活が他の仕事と比べて特殊なのは、内定をもらってもまだ「看護師」と呼べない学生が多いからです。看護師になるには実技を学んだうえで国家試験に合格し、資格を取得する必要があります。しかし、多くの病院では採用時期が国家試験の実施期間と重なっているため、「看護師候補生」にとりあえずの内定を出す病院も一般的です。 たとえ内定をもらえても、就活が忙しすぎて試験に落ちるのは本末転倒でしょう。説明会に行けば、現時点で決まっている選考スケジュールを教えてもらえます。先方から説明がないようなら、進んで質問してみるのもいいでしょう。そして、自分の試験勉強や実技の予定とすり合わせて無理のない就活のスケジュールを組むことが肝心です。

仕事内容や必要な資格を質問しよう

1910_1_43 (2) 「病院」といっても形態はさまざまです。外科に力を入れている病院もあれば、内科が中心の病院もあります。病棟の数や扱っている機器の種類などで看護師の仕事内容はまったく変わります。中には、資料を読んでいるだけでは分からない点もありますし、病院の将来的なビジョンまでは読み取れないケースもあるでしょう。自分が就職したとして具体的にどんな仕事を任されるのか、必要であれば説明会で質問したいところです。 また、看護師には国家試験以外にも入職する前から勉強しておける資格はいくつかあります。早くから学んでおくと入職後のキャリア形成に役立つでしょう。取得しておいて有利な資格や免許を質問するのもおすすめです。

意外と重要!看護の現場の雰囲気は?

説明会では、病院の理念や経営方針などを細かく話してもらえます。病院のトップから解説される話は貴重ですが、それだけでは伝わらない部分もあります。たとえば、職場の雰囲気です。看護師はチームワークが大切な仕事であり、ときには連携の遅れが患者の健康状態を大きく左右する場面もあります。雰囲気がよく、看護師同士がコミュニケーションを取りやすい職場で働くことは就活生にとって大きな問題でしょう。 また、教育制度についても気になるところです。多くの病院では入職して間もない時期には、先輩看護師がマンツーマンで指導してくれます。研修期間の長さや、具体的なカリキュラムが分かっているだけでも心構えは変わってきます。説明会のチャンスを利用して質問してみましょう。

微妙な質問も説明会でしていいの?

1910_1_43 (3) 就活生にとっては気になるポイントでも、説明会では聞きにくい質問があります。まず、仕事の忙しさについてです。残業や休日出勤の頻度は本音を言えば多くの就活生が聞きたいところですが、口にすると「就職する前から休みを気にしているのか」と病院側の評価を落とす恐れもあるでしょう。 給料もまた質問しにくいポイントです。労働条件全般は、説明会に限らず面接などでも質問の仕方が難しいテーマです。どうしても気になるなら質問ではなく、インターネットでリサーチするなどの方法をとった方が無難です。またOB、OG訪問やインターンシップなどの際に仲良くなった先輩看護師から直接聞くのもおすすめの方法です。

説明会以外にも疑問点を解消できる場はある

説明会に限らず疑問を解消できる場はあるので、選考過程が本格化する前に分からないことを残さないようにしましょう。たとえば、就職応援サイトのジョブコミットなどには、職業別の就活コラムが掲載されているのでおすすめです。

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