インターンシップのお礼状は「謹啓」から始めるのが丁寧?押さえるべきポイントとは

KEYWORD 記事関連キーワード

記事をお気に入り登録する

記事のお気に入りに登録

「記事のお気に入りに登録」のご利用にはログインが必要です。

会員登録がお済みでない方

無料会員登録

アカウントをお持ちの方

ログイン

リリース記念!今だけプレミアム会員としてご登録いただけます!
インターンシップが終わったあとは、ホッとして気が抜けるという方もいるでしょう。しかし、最後にやっておくべきことがあります。それはお礼状の作成です。できるだけ早いタイミングで出すのが望ましく、インターンシップが終わった翌日にでも投函できるとよいでしょう。遅くても1週間以内には届くように投函します。改まった手紙を書く機会がなくても、マナーを守ればきちんとしたお礼状を書くことが可能です。そこで、押さえておくべきポイントを紹介します。

お礼状を書くときの注意点

お礼状を書くときには、白無地のシンプルな便箋と白の和封筒を用意します。柄や色がついた便箋は避けましょう。縦書きが基本ですが、横書きでも問題ありません。ワープロなどを使うのではなく、手書きするのがよいでしょう。黒インクの万年筆やボールペンを使用します。お礼状は短くてもよいので、丁寧に書くようにしましょう。誤字脱字に注意し、ミスがある場合には新しい便箋に書き直すようにします。便箋にインクがにじんでしまった場合も新しい便箋を使いましょう。 お礼状を書くときには感謝の気持ちを伝えるのももちろんですが、場合によっては送ったお礼状が参考資料として就職活動時に影響を及ぼすこともあります。その可能性も忘れずにお礼状を書くとよいでしょう。

お礼状の始めに書く「謹啓」とは?

1709_1_16(2) お礼状の始めには拝啓や謹啓といった言葉を書きます。これは頭語といい、決められた結語を手紙の最後に書くのがマナーです。謹啓は拝啓よりも丁寧な言い方になります。初めて手紙を送る場合は謹啓を使うのが望ましく、お礼状にも謹啓を使うとよいでしょう。謹啓に対する結語はひとつではありません。敬具以外にも謹言、謹白、頓首、敬白があり、どれを使ってもかまいません。ワードなどでは頭語に謹啓と打つと、結語として謹白が表示される場合が多いです。

お礼状の書き始めのポイントと内容について

お礼状を書く際は、まずは宛名から書きはじめます。会社名、事業部、担当者名を間違えないように記入しましょう。 次に拝啓や謹啓の頭後を書き、季節の挨拶を入れます。「時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます」の文言は、一年を通して使うことが可能です。頭語の行から季節の挨拶を記入してもよいですし、一行変えてもかまいません。 季節の挨拶のあとには、一番にお礼の言葉を書きます。「このたびはインターンシップに参加させていただき、誠にありがとうございました」といった言葉を書きましょう。 このあとに、インターンシップに対する感想を書きます。印象に残ったことや学んだことを、自分の言葉で具体的に書くようにしましょう。この部分だけはインターネットなどで得た情報をそのまま書かないようにします。文章中によくある間違いは「御社」と「貴社」の使い分けができていないことです。会話の中では「御社」と言いますが、文書にするときには「貴社」と書かなければなりません。お礼状はもちろん、エントリーシートなどを書くときにも注意しましょう。

お礼状の最後に必要な言葉と書き方について

インターンシップに対する感想を書いたあとは、改めてお礼を述べましょう。「ご多忙のところ貴重な体験をさせていただき、心から感謝しております」といった言葉を書きます。さらに「末筆ながら、貴社のご発展と皆様のご活躍をお祈り申し上げます」とお礼状の最後に記入するのもマナーです。 このあとには頭語に対する結語を書きます。そしてお礼状を書いた日付を記入し、自分の住所、学校名と所属している学部名、名前も記入しておきましょう。せっかく送るお礼状ですから、細かなところにも気をつけて書くようにしたいものですね。

手紙のマナーを覚えて今後に活かそう!

 1709_1_16(3) 就職活動をしているときには、お礼状を書く機会も多いでしょう。就職をして社会人になれば、お礼の手紙やメールなどのやりとりも増えていきます。お礼状を書くことをきっかけにして、手紙のマナーを覚えてみてはいかがでしょうか。
就活市場公式LINEアカウント 友だち登録はこちらから

RECOMMEND おすすめ記事

内定にコミットする就活サービス ジョブコミット