インターンシップのお礼状は書くべき?書かなくてもいい?

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インターンシップは企業や行政機関などで、実際に就業体験ができる貴重な機会です。就職を目指す学生の多くは、自分に合った職場を探すために、または就業意欲を高めるために、インターンシップに参加しています。ただ、インターンシップに参加するにあたって、お世話になった企業や行政機関などにお礼状を書いたほうがいいのか、書かなくてもいいのか、疑問に思う方もいることでしょう。そこで、インターンシップのお礼状を書くべきかどうかについて詳しく解説していきます。

お礼状は基本的なビジネスマナー

インターンシップでお世話になった企業に対し、基本的にお礼状は書くべきだと言えます。自社の社員になるかどうかもわからない学生を招き入れ、時間と労力をかけて就業体験の場を設けてくれるのですから、その厚意に感謝の気持ちで応えるのは人として、そしてビジネスシーンにおいて当然のマナーです。特に自分が就職を希望している企業や団体などでのインターンシップであれば、丁寧なお礼状をしたためて送りましょう。建前上は「インターンシップは採用に直結しない」ということになっていますが、採用担当者も人間ですから、お礼状によって好印象を与えておくことで、採用時に有利に働くこともありえます。もちろん、就職を希望しない職場でのインターンシップだったとしても、しっかりとお礼状を送り、社会人としてのマナーを経験しておくことが大事です。

お礼状を書く場合の注意点

14-2 お礼状を出すときに多くの方が悩むのが、手書きとメールのどちらにしたほうがいいのかという点です。お礼状は手書きでしたためるのが礼儀だという考え方が一般的ではあるものの、企業によってはメールでのお礼状を推奨しているケースもありえます。忙しい方にとっては、パッと確認できて、その後の処理にも困らないメールが便利だという場合もあるのでしょう。ただし、やはり手書きのほうが誠実さや感謝の気持ちが伝わりやすいという側面があります。お礼状を手書きで出すかメールで出すかは、お世話になった企業のスタンス次第だと言えるでしょう。 また、手書きかメールかに関わらず、例文をそのままコピーしたようなお礼状は避けたほうが無難です。インターンシップの担当者は、インターンシップに参加した学生たちからたくさんのお礼状を受け取っているので、ありふれている例文にはすぐに気がつきます。手抜きのお礼状が評価や採用に強く影響することはないでしょうが、なるべくなら悪い印象は与えないほうがいいでしょう。

お礼状を書かなくてもいいケースその1

インターンシップのお礼状は出すのが基本ですが、絶対に出さなければいけないというわけでもありません。たとえば、1日や数日で終了する短期インターンシップの場合、お礼状が必要ないケースも考えられます。多くの学生に対し、浅く広く職場の雰囲気を経験させようとするインターンシップでは、学生個人と職場側との結びつきが薄く、お礼状が重要視されないこともあるでしょう。インターンシップの担当者から個人的に目をかけてもらったという状況でない限り、大勢が参加する短期インターンシップでのお礼状は、必ずしも必要ではありません。

お礼状を書かなくてもいいケースその2

数カ月にも及ぶ長期インターンシップに参加している場合も、お礼状が必要ない場合があります。インターンシップを通じて長く関係を持つうちに、職場の人間と充分な信頼が築けているようなら、改めてお礼状を送らなくてもいいというケースがありえるでしょう。普段からの態度や言葉で感謝の気持ちを伝えられる間柄であれば、お礼状が逆に他人行儀なイメージを与えてしまうこともあります。とはいえ、インターンシップでお世話になった人たちとどういった人間関係を築けるかはケースバイケースなので、必要だと思えばお礼状を書くべきだと言えます。

ビジネスマナーを経験しておいて損はない

1709_1_14 (3) インターンシップにおいて、基本的にお礼状は書くべきだと考えておきましょう。また、お礼状があまり必要ではないと思える状況であっても、今後ビジネスシーンでお礼状をしたためることを想定し、書き方や文章構成などを学んでおいて損はありません。インターンシップに参加するという方は、あとでお礼状を送ることを念頭において、就業体験に臨むといいでしょう。
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