印象に残る自己PRを!キャッチフレーズを作る4つのコツと注意点

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就活生が最初にぶつかる大きな壁といえば自己PRです。学生生活で学んだ経験をエントリーシート(ES)や面接を通じて企業にアピールしたいところですが、「自分のアピールにインパクトが足りない気がする」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか?

そんなときに活用したいのがキャッチフレーズです。自分がどんな人間なのかを完結に、面白く伝えることで、採用側の印象に残るアピールをすることができます。

今回は、良いキャッチフレーズを作ることができる4つのコツと注意点について紹介します。

使い古されたフレーズをどう言い換えるか

キャッチフレーズでほかの就活生と差別化を図るのは、「アピールが似通ってしまうのを防ぎたい」という目的があります。

「ゼミやサークルで会長として多くの部員をまとめました」という自己PRは、就活では定番中の定番となっているため、採用側からすれば聞き飽きているフレーズなのかもしれません。ただ、多くの人間をまとめ上げたという能力は社会で役立つ「特技」であり、リーダーシップのある学生を欲しいと思う企業は星の数ほどあります。

例えば「私の学生生活は、仲間と『達成感』を作り上げた4年間でした」と言い換えれば、ひとつのことに情熱を注ぎ続けた様子や仲間と協調してきた印象を与えることができます。

就活で使い古されたフレーズを、いかに自分の言葉で置き換えるのかが大切なのです。

分かりやすいモノに例えたり、数字で具体性を出したりする

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キャッチフレーズという言葉の通り、アピールしたい相手の心をつかむには、できるだけ短い言葉で自身を言い表す必要があります。

最も例えやすいのは

「十徳ナイフ(どんなことにも対応できる)」
「刺身のつま(脇役として支え続けることで力を発揮する)」

このように、誰もが知っているモノでしょう。また、フレーズに説得力を持たせるには「数字」を盛り込むのも効果的です。

「999回負けても1000回目に勝つ男(何度跳ね返されてもめげずにぶつかり続けて目標を達成した)」
「4年連続MVP(アルバイト先で常に成果を出し続けた)」

といったように、エピソードを裏付ける数字が前面に出てくると、より強く印象に残りやすいです。

志望先と相手を選んだキャッチフレーズをつけよう

キャッチフレーズを使用するうえで注意したいのは、志望先と相手を選ぶということです。若手社員や中堅管理職が出てくる序盤の面接では、砕けたアピールでも理解を示してくれることも多いでしょう。

しかし、面接が先に進んで年齢層も高くなると世代間のギャップも出てくるため、砕けたキャッチフレーズよりも無難なほうが受ける場合もあります。

また、職場特有の雰囲気に応じたアピールを考えることも大事です。銀行や官公庁系を志望する際には、硬派系の職場であることを意識して実績などをストレートに伝えたほうが届きやすいです。逆に、マスコミのようなコミュニケーションを重視する軟派系の職場では、ユーモラスなフレーズが響きやすい傾向にあります。

ただし、相手に意図が正確に伝わることが前提なので、フレーズの練りすぎにも注意が必要です。

笑わせることが目的ではない

就活では、「面接官を笑わせることができたら通過できる」という類のうわさが毎年絶えません。そこで、冒頭で面接の場を盛り上げたいという思いから、面白いと思ったキャッチフレーズを盛り込んだ自己PRを披露する学生もいるでしょう。

しかし、そこには大きな落とし穴があります。笑わせる、関心をひくことに力点を置くあまり、アピールとはかけ離れたフレーズになっていることに気づかない学生もいます。企業は明るい人材も求めていますが、お笑い芸人として採用するわけではありません。自身を表現するにあたって、これだという一言が思い浮かんだとしても、一呼吸置いてからもう一度フレーズを見直しましょう。アピールが独りよがりになっていないか、目上の人に見てもらうのもひとつの手です。

アピールは伝わらなければ意味がない

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キャッチフレーズは他者に自分をわかりやすく伝えるための配慮ですが、相手にうまく伝えようとするあまりにフレーズを練りすぎて、相手が混乱してしまうという話もよく聞きます。

このような悲劇をなくすためにも、キャッチフレーズを含めた自己PRを目上の人に見てもらい、独りよがりになっていないか確認をしましょう。

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