これで迷わない!新卒学生が知っておいてほしい自己PRの書き方

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日本の就活は、技能や経験がない学生でも将来の成長を見込んで合否を決める新卒一括採用です。このため、応募書類や面接が重視され、就活生は自分の半生を振り返り、アピールできるポイントを見つけるのに自己分析で膨大な時間をかけます。就活を始めて間もないころは、アピールの原点となる「自己PR」の書き方について悩む学生も多いでしょう。今回は、どうすれば採用側の目に止まるアピールができるのか、効果的な自己PRの書き方を紹介します。

自分の「持ち味」は何かをよく考えよう

自己PRの書き方として最初に理解してほしいのは、採用側が知りたいことを的確にアピールするということです。つまり、就きたい職業に求められる能力を、志望者は学生時代にどのようにして身につけたのかを説明できるかが重要でしょう。自己PRとは「他人には真似できない自分だけの持ち味」です。そして、その持ち味は採用される会社の仕事で発揮できそうな能力でなければ、企業側が志望者を採用するメリットはありません。学生時代にどんなにギターが上達したとしても、会社の営業職に必要な能力ではありません。ただ、上達したギターを多くの人に披露するため集客で工夫したことや、毎週欠かさず路上でライブを行ったことで一定のファンを増やしたといった成果は、営業職に必要な力を養った機会といえるでしょう。

アピールしたいポイントは一つに絞り、結論から書くこと

1707_2_75 (3) 自己PRの書き方として、アピールしたいポイントはひとつに絞り、結論から書くのも大切です。学生時代に積んだ多くの経験を自己PRに盛り込んでアピールしたい気持ちは理解できます。しかし、あれもこれもとアピールポイントを挙げるのは、採用側からすれば「この人が特に頑張ったのは何だろう」と思ってしまい、せっかくの強みを薄めてしまいます。自己PRはこれだという、とっておきの「武器」をひとつだけ記入するくらいが、読むほうからすればちょうど良い分量なのです。社会人の報告は常に結論を最初に求められ、ビジネスマナーとなっています。新卒学生もこれから社会人になろうとしているのですから、エントリーシートなどでは、常に結論から書くよう意識しましょう。

アピールに深みを持たせるにはエピソードが必要

新卒学生が自己PRに書く内容は、サークルやアルバイト、ゼミが一般的ですが、これらのネタはアピールとして被りがちで、就活生の悩みの種でもあります。「サークルの幹事長を経験した」「アルバイト先ではリーダーとして売り上げ上昇に貢献することができた」などと書くのも定番なので、これらの題材で他者との差別化を図るには、エピソードで独自性を出す必要があります。例えば、サークルの幹事長として運営で失敗したことから何を学んだのか、どのように成功まで導いたのか、リーダーとして先頭を引っ張ったのか下支えしたのか。困難の壁を打ち破った経験が、社会人として必要な能力を備えている、またはポテンシャルを感じさせるアピール材料となるのです。

自分を言い現すキャッチフレーズでさらに印象づける

ライバルとなるほかの就活生より頭一つ抜き出るには、エピソードに独自性をつけるだけではアピールとしてはまだ物足りません。より自分らしい自己PRとなるためには、冒頭の「結論」にインパクトを持たせる必要があります。つまり、自身を言い表すキャッチフレーズのようなPRが求められるのです。先のサークル幹事長ネタであれば、裏舞台で下支えを続けた経験があるなら「日陰のリーダー」「縁の下の幹事長」というようにキャッチフレーズをつけられるでしょう。もしエピソードに対してキャッチフレーズが思い浮かばないのなら「私の学生生活は『下支え』がテーマでした」などと、強調したい部分だけをアピールするのも有効な手段です。

作った自己PRは第三者のチェックを!

1707_2_75 (2) 新卒の自己PRの書き方は、オリジナリティを出すことが大切ですが、度がすぎると意味がわからなくなります。友人に自分の長所を挙げてもらったり、作った自己PRを聞いてもらったりして不自然な点がないかチェックしてもらい、個性を的確にアピールできるよう推敲を重ねてください。
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