企業は交通費支給をしてくれる?面接や説明会における交通費対策

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就活で意外とバカにならないのが交通費です。都内に住んでいて東京の企業に就職するのであれば大した額にはならないかもしれませんが、地方の人が都会に就職しようと思えば話は別です。説明会や面接に何度も通っている間に、交通費だけで数十万円かかってしまったという例も珍しくありません。そこで期待したいのが、企業による交通費支給です。果たして企業は説明会でも交通費を支給してくれるものなのでしょうか。また、交通費が自費の場合、少しでも安くする方法はあるのでしょうか。それらの点について説明していきます。

あまり期待できない!説明会での交通費支給

大企業の場合、札幌、仙台、福岡といった地方都市でも、会社説明会や面接を行うところが多くを占めています。しかし、会社の規模が小さくなるほどその確率は小さくなります。東京、大阪、名古屋などの大都市でしか説明会を行わなかったり、説明会は本社のある東京あるいは大阪のみといったりしたケースが普通になってくるのです。その分、就職希望者は長い距離を移動しなくてはならなくなり、交通費の負担も大きくなってきます。それでは、企業側からの交通費支給があるのかというと、それも説明会の段階ではあまり期待できません。なぜなら、企業の説明会には多くの人間が日本中から参加している場合があり、その交通費をすべて払っていては会社の負担が大きすぎるからです。中には、説明会の段階で交通費を払ってくれる企業も存在しますが、一般的に交通費支給が期待できるのは、ある程度人数が絞られる2次面接以降か最終面接のみと考えたほうが良いでしょう。

気をつけよう!交通費支給の際の領収書

1707_2_39 (2) 企業が説明会や面接で交通費支給をしてくれる場合、忘れてはならないのが領収書の提出です。バスや電車などによる近距離の移動に関しては不要であるケースもありますが、基本的には領収書がなければ交通費の支給はしてもらえません。領収書が必要なのかを事前に確認し、もし確認できなかった時は念のために領収書をすべてもらっておきましょう。また、交通費支給の際に受領印を押さなければならない場合があるので、印鑑も携帯しておくことをおすすめします。そして、意外と忘れがちなのは帰りの分の領収書です。行きの領収書しかないと片道分の交通費しか支給してくれない可能性がありますし、払ってくれたとしても事務処理が煩雑になって企業側に迷惑をかけてしまいます。したがって、切符は必ず事前に帰りの分も買っておきましょう。

交通費を安くする工夫

企業から交通費が支給されない場合はなるべく交通費を安くする工夫をしましょう。例えば、高速バスを使用すれば、新幹線の半額程度に抑えることが可能です。電車を使用する時も往復切符を使うと割引になる場合があるので、事前に調べておくと良いでしょう。飛行機を使う時はLCCを利用すると値段はかなり安くなります。ただし、LCCは基本的に払い戻しやキャンセルができず、便が遅れることも多いので時間には余裕をもって行動する必要があります。また、数カ月の間に何度も行き来する地域があれば、定期券を購入しておくのもひとつの手です。さらに、就活初期には合同説明会に参加して1度に多くの企業をチェックしておくと効率的で交通費の節約にもつながります。

web説明会の利用

交通費を節約する究極の方法は、web説明会を利用することです。インターネットで自宅にいながら説明会に参加できるため、交通費や宿泊費をゼロに抑えられます。このシステムを導入しているのは今のところごく少数の企業にすぎませんが、年々その数は増えています。もし、その中に興味のある企業があれば積極的に利用したいところです。ただし、web説明会では質問をしたり、社員とじかに言葉を交わしたりはできないというデメリットもあります。したがって、本命企業は直接会場に出向いてちょっと興味がある程度の企業はweb説明会でとりあえずチェックだけしておくといった具合に、いかに使い分けをするかがポイントとなってきます。

大幅な節約が可能な就活の交通費

 1707_2_39 (3) 就活期間中はバイトも減らしている場合が多いので、説明会や面接の交通費を捻出するのに苦労するケースが少なくありません。しかし、交通費支給をしてくれる企業をチェックし、自らもさまざまな工夫をすることで交通費を大幅に節約することは可能です。苦しいこの時期を工夫によって乗り切り、明るい社会人生活への第一歩を踏み出しましょう。
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