頭語や結語は大丈夫?インターンシップのお礼状の書き方

KEYWORD 記事関連キーワード

記事をお気に入り登録する

記事のお気に入りに登録

「記事のお気に入りに登録」のご利用にはログインが必要です。

会員登録がお済みでない方

無料会員登録

アカウントをお持ちの方

ログイン

2019年卒限定 早期マッチングイベント
インターンシップ期間が終了したら、お礼状を出して感謝を伝えると企業から好印象を持たれやすくなります。しかし、お礼状ではルールを守って文章を綴らなければ、かえって失礼にあたるリスクもあります。たとえば、頭語や結語、挨拶などを含めて書くのがお礼状の常識ですが、省略してしまう就活生も少なくありません。インターンシップを後味よく締めくくれるように、ここでは、お礼状の正しい書き方について解説していきましょう。

頭語は「拝啓」を使うようにしよう

お礼状はビジネス用の白い便箋に書き、茶封筒か白封筒に入れて投函するようにしましょう。また、文字も鉛筆やシャーペンではなくボールペンで書くのが理想です。当然ながら、黒字で書くように気をつけましょう。手紙では「頭語」と呼ばれるしきたりがあり、本文に入る前に頭語を用いることで読み手への敬意を示します。お礼状の場合、「拝啓」が頭語にあたります。うっかり忘れないように、まずは「拝啓」から手紙を書き始めましょう。頭語の次には簡単な挨拶となりますが、「お世話になりました」では、どこか軽い雰囲気が出てしまいます。ビジネス文書としては「拝啓 貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます」と挨拶するのが相応しいでしょう。

お礼状では結語も忘れないようにする

1707_2_16 (2) お礼状では結語も大切です。結語とは手紙の最後を締めくくるための言葉で、お礼状では「敬具」が相応しいでしょう。また、手紙の最後は書き出しと同じく形式的な挨拶が求められています。「貴社とご担当者様のさらなるご活躍を心よりお祈り申し上げます」などの挨拶を結語の前に忘れず書きましょう。お礼状の中身で大切なのは、具体性をともなった感謝を綴ることです。インターンシップ中、誰から何を学び、どう役立てていくつもりなのかを文章にすれば、手紙をもらった人も「この人をインターンシップに採用してよかった」と思ってくれるでしょう。そして、意外と「ありがとうございました」の一言を忘れてしまいがちなので、形式の中でもシンプルに感謝を伝えるのがおすすめです。

インターンシップお礼状の例文とは

以下、インターンシップのお礼状の例文です。 拝啓 貴社ますますご盛栄のこととお喜び申し上げます。 ===== このたびは一カ月の長きにわたり、インターンシップの貴重な体験をさせていただきありがとうございました。 これまで大学で学んできたマーケティング理論が御社で生かせたのが嬉しかったのと同時に、まだまだ机上の空論にとらわれていた自分を知り、反省いたしました。 それでも、会社の皆様にはあたたかくご指導していただき、理論だけでなく人を見て仕事をする大切さを学べました。 本当にありがとうございました。 貴社とご担当者様のさらなるご活躍を心よりお祈り申し上げます。 敬具 ===== 敬具の後には、日付、名前、宛名を書いておくと、より丁寧でしょう。

手紙とメールで頭語は変わる?

頭語や結語で気をつけたいのは、あくまでも手紙におけるマナーだという点です。インターンシップのお礼状はメールで出すケースもありますが、その際には書式が変わるので注意しましょう。まず、頭語や結語はメールでは用いません。そして、「貴社ますます」のような形式的な挨拶もメールでは一般的でなくなります。文頭には企業名、担当者、自分の名前、そして「お世話になりました」という書き出しを配置しましょう。そして、文末には「以上、よろしくお願いいたします」と締め、自分の連絡先を記載します。メールでは件名がわかりづらいと読み飛ばされるリスクもあるので、「インターンシップお礼状」と件名に入れておくと、担当者もすぐに気がついてくれるでしょう。

お礼状のマナーは事前に調べる

 1707_2_16 (3) インターンシップのお礼状は書く機会が少ない文書なので、頭語などのマナーを見逃しがちです。就職応援サイトであるジョブコミットではお礼状の細かいルールも調べられるので、就活生は事前に調べておくと助かるでしょう。
就活市場公式LINEアカウント 友だち登録はこちらから

RECOMMEND おすすめ記事

リリース記念!今だけプレミアム会員としてご登録いただけます!