就活生を悩ませる面接での奇抜な質問……その対策を知ろう!

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どれだけ面接の対策に時間をかけたつもりでも、何のミスもなく面接を終えられたと自信をもっていえる方は意外と少ないものです。特に就活生を困らせるのが咄嗟に回答の出てこない「奇抜な質問」です。今回は、面接官がなぜ奇抜な質問をするのか、実際にどのような奇抜な質問がなされるのか、奇抜な質問にはどのような心構えで臨めばいいのかをお伝えします。奇抜な質問であっても事前対策を行うことで乗り切れるようになりますので、臆することなく面接に臨みましょう。

奇抜な質問をする面接官の意図

多くの面接官は奇抜な質問をするときにもきちんと意図をもって尋ねています。もともと緊張している面接の場で予想もしていなかった質問をされるとほとんどの人が慌てるでしょう。その状況で理路整然と自分の意見を伝えられることは、頭の回転が速く、ピンチに陥ったときでも対応できる能力があることを示しています。ビジネスの世界ではすべてのことをあらかじめ予測できるわけではなく、トラブルに見舞われることも珍しくありません。奇抜な質問はそのような状況でも臨機応変に考えて対処できるかをみることができます。また、単に回答するだけでなく質問の裏に込められた意図まで的確に把握し回答できる人は、相手の状況を察してコミュニケーションを図る高い能力があることを意味しています。

奇抜な質問とその回答(国内編)

国内企業の面接で変わった質問として多いのは、「自分を動物に例えるならば何か」や「感動した体験を教えてください」などという就活生自身に関する質問です。面接対策として企業に関しては詳しく調べていても、また、自己PRなどをしっかり考えていても、履歴書に書いていない自分自身のエピソードはなかなか思いつかないかもしれません。後述するようにあらかじめ対策を練っておくことである程度沈黙を避けられます。もし対策をしていないことを尋ねられたなら、咄嗟に思いついたことを整理してわかりやすく相手に伝えるようにしましょう。通常、内容よりも回答の仕方に重点が置かれていることを覚えておいてください。

奇抜な質問とその回答(海外編)

海外でも国内同様に奇抜な質問がなされることがあります。たとえばカナダの牛の数やニューヨークの窓の数を答えさせる質問が海外の大手企業でなされています。咄嗟に回答が思い浮かぶ人はきっといませんよね。そもそも正確な答えを把握している人がいるのかさえ疑問でしょう。大切なのは臨機応変に対応できるか否かなので、自分の頭で考えてみてください。たとえばカナダの牛の数を答えようとするなら、牧場1つあたりの牛の数を予測して、カナダにどれくらいの牧場があるのかを予測してみると良いでしょう。誰も答えられる質問ではありませんので、沈黙せずに理由をつけて論理的に答えるだけで意味があるはずです。 他にも「会話をせずに5分間で面接官を楽しませてください」との課題が出されたケースもあります。会話をしないと明言されているので、もはや面接と呼べるかも怪しいですよね。

事前対策で奇抜な質問を乗り切ろう!

就活生の中には面接の場で奇抜な質問の回答を考えなければならないと思っている人がいるかもしれません。しかし、実際のところ、奇抜な質問であっても事前に対策を立てることが可能です。たとえば「自分を○○に例えるならば何か」という質問では、面接の場で初めて○○の部分を知ることになりますが、自分自身の長所、短所を把握しておくと応用が利きます。たとえば統率力に自信のある方が「自分を動物に例えるならば何か」と尋ねられたら、百獣の王であるライオンと回答することができるでしょう。また、履歴書に書いていないことでも感動したこと、克服したこと、後悔したこと、恥ずかしかったことなどといった自分自身のエピソードについては考えておくことが大切です。

奇抜な質問でみられているのは内容よりも回答の仕方

たとえば「カナダの牛の数は何頭ですか」と尋ねられたとき、面接官が知りたいのは実際にカナダに何頭の牛がいるかではなく、就活生がどのように回答するかです。回答内容よりも回答の仕方に重点が置かれていることを把握していれば、「答えが出ない」と悩む必要はなくなるでしょう。奇抜な質問でも戸惑うことなく他の質問同様に堂々と回答することが重要です。
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