手当と歩合でダブルアップもあり⁉入社後の給料が増える資格

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どうせ働くのなら、少しでも高い給料が欲しい、というのは誰もが考えることだと思います。そんな時に真っ先に思いつくのが、資格を取ることです。求人広告などを見れば、‘’〇〇資格手当支給‘’と書かれたものをよく見ますが、本当に資格を持っているだけで給料がアップするのでしょうか。また、アップするとしても、どれぐらいのものなのでしょうか。就活をするに当たって、資格と給料の関係に関する基本知識を覚えておきましょう。

 ☆資格手当がもらえる資格ともらえない資格

資格手当とは、文字通りある資格を持っているだけでもらえる手当のことですが、全ての資格でもらえるものではありません。原則として、手当が支給されるのは、‘’必置資格‘’と呼ばれる一定の資格を有している場合に限られます。必置資格とは、文字通り、法律の規定により、特定の業界で、従業員の一定の割合の者の取得が義務付けられている資格です。不動産業界における宅地建物取引士、旅行業界の旅行業務取扱管理者などがこれに当たります。必資資格は、言ってみれば、保有しているだけで、会社に貢献していることになる資格です。但し、具体的な手当の額は資格の種類や企業により様々です、例えば、最も受験者数が多いとされる宅地建物取引士の場合、手当の額は月5千円から5万円程度と幅広く、平均すると大体月2万円ぐらい支給される企業が多いようです。

☆本当はこちらの方が大きい⁉‘’昇給‘’と‘’歩合‘’について

資格による給料アップとしては、手当としてもらう他に、昇進・昇給による増額と、仕事上の成果が上がることによって得られる歩合もあります。まず、その資格を得ることが昇進や昇給の条件となっている場合としては、システムエンジニア業界におけるスペシャリスト系資格や、金融・証券会社におけるFP(ファイナンシャル・プランナー)検定などがあります。これらは、上司として他の人の上に立つ立場になる場合、それに相応しい能力や知識を有していることを証明するために必要とされるものです。次に、その資格を得ることで業務成績が上がり、それに対する歩合という形で給料が増える場合があります。この代表は宅地建物取引士で、有資格者でなければ物件の重要事項説明などができないため、資格を取得すると契約獲得に有利となりますので、契約数増加=歩合給アップにつながります。

☆難度と得られる給料のバランスが大切

資格を取得すれば給料が増えるとしても、合格できなければ絵に描いた餅に過ぎません。ほとんどの資格は試験により取得することになりますので、資格取得を考えるなら、まず、最初に合格率や合格までに必要な学習時間の目安を確認しましょう。また、独学では不可能なものについては、予備校や通信教育などの費用も調べなければなりません。それらを総合して、予想される給料の増額分に釣り合うかどうかを考える必要があります。学習にかけられる時間も費用も限られていますので、学習を始める前に、しっかりと下調べして計画を立てましょう。その方が、ただやみくもに学習するよりも、学習のモチベーションを維持しやすく、合格率の上昇にもつながります。

☆ジョブコミットを利用して希望する業界の実情を知ろう。

資格手当などの資格取得による給料アップの形は、業界や企業によって、千差万別です。例えば、宅地建物取引士の資格を持っている場合、ある不動産会社では、比較的高い資格手当を支給してくれますが、その代わりに契約数に応じた歩合の上乗せはほとんどありません。その逆に、資格手当の支給はありませんが、契約数に応じて歩合がほぼ無制限に加算されるという会社もあります。また、ある金融機関では、FP2級を持っていることが一定の役職への昇進の条件となっていますが、他の金融機関では条件とされていません。そのように、同じ資格でも、企業によってあつかいは大きく異なります。ジョブコミットの就活セミナーやマッチングイベントでは、業界研究の一環として、そういった業界や企業ごとで求められる資格の実情に関する情報を得ることもできます。是非、積極的に利用して、自分に合った業界や資格を見つけてください。

☆上がるのは給料だけじゃない。資格取得でやりがいもアップ!

資格取得で得るものは給料アップだけではありません。仕事で必要な知識と能力を身に着けることで、入社後もスムーズにその仕事に溶け込めますし、社内でも一目置かれる存在となれます。そうやって、‘’認められる‘’存在となることは、単なる昇給以上に、仕事に対するやりがいや充実感を増やすことにつながるのではないでしょうか。
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