あなたの諦めない心を活かす自己PR文の書き方

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社会人として働くうえで、諦めない心を持っていることは大きなアドバンテージとなります。どのような仕事であっても、成果が出るまでには地道な鍛錬を欠かすことができません。成果が出ないからといって途中で投げ出すのではなく、粘り強く続けられる人物は多くの企業で必要不可欠な人材と見なされることでしょう。それでは、物事を途中で投げ出さない・諦めないといった得がたい資質を持つ人は、その資質をどのようにアピールすれば良いのか解説していきます。

ポイントは具体的な成功体験を書くこと

諦めないで何かをやり遂げた経験があるのならば、そのエピソードを具体的に記しましょう。「私は忍耐強い性格です」というのは簡単ですが、実際に証拠立てるのは容易ではありません。具体的なエピソードがあることで、どのような場面で忍耐力が発揮されたのか、ほかの人にもわかるようになります。エピソードに具体性を持たせるためには、10人の部員を集められた、1日8時間の勉強を何カ月続けたといった数字を出すことや、困難に感じたポイントを明確にするといった方法が有効です。諦めない心とは、言いかえれば困難に立ち向かう力のこと。どのような困難があったのかが明らかでなければ、ただの自分語りにもなりかねず、共感は得られないでしょう。 1705_2_171 (2)

諦めない心は考えない頭と紙一重

より説得力のあるエピソードにしたいのであれば、どのような工夫をしたか、どうやって困難に立ち向かったかといった方向からも見直すことが必要です。諦めないことは何かを達成するために不可欠な要素ではありますが、それだけでは十分ではありません。目標を達成するためには諦めずに続けるだけでなく、自分の頭で考え、工夫することがより重要となってきます。ただ辞めずに続けていたエピソードは、悪く取るとなにも考えずにダラダラとやっていたと解釈することも可能です。目の前の困難を直視せずやり過ごしていたのではなく、克服し新しい地平に立ったことをアピールするためにも、どのような工夫をし、どうやって困難を乗り越えたのかを語りましょう。

他人との違いを鮮明にする

多くの人が諦めずに続けたことで成功した体験をひとつや2つ、あるいはそれ以上持っているはずです。とりわけ、部活動や学業での成功体験は多くの人に共通するものであり、ほかの人との差異を出しにくい体験となります。それだけでは、自己PRとしては弱いと言わざるを得ません。こんなときは、同じエピソードを別の角度からも見てみるといいでしょう。部活動を例にとってみます。高校の3年間厳しい練習に耐え、大会で成果を挙げたとしましょう。それ自体は素晴らしいのですが、多くの人に共通の体験ともいえます。しかし、ここに別のエピソードが加わったとしたらどうでしょうか。3年間厳しい練習に耐えていた一方で、家計を助けるためにアルバイトも両立していた。あるいは生徒会の役員として学校運営の一翼を担っていたなど、このように別のエピソードを加えることで困難さが際立つだけでなく、他者との違いも強調することができ、より効果的な自己PRとなります。 1705_2_171 (3)

諦めないことで自分は、周囲はどう変わったか

諦めない心は重要な資質ですが、それだけでは十分ではありません。大事なのは諦めずに続けることだけではなく、続けたことで自分や周囲がどのように変わったかです。自己PRにおいても諦めなかったエピソードはあくまで前置きとし、そのうえで自分の達成したことを語るようにします。この際、自分だけでなく周囲も巻き込んで成果を挙げた事例があるのなら、ぜひそれをアピールしましょう。企業で働くということは、大きなチームに属して働くことです。自分は諦めずに物事を続けられるだけでなく、その姿勢によって周囲にも良い影響をおよぼすことができるとアピールできる人材は、企業にとって魅力的な存在といえるでしょう。

諦めない心を強調しすぎない

忍耐力や粘り強さは、それだけでは評価しにくいものです。それらの資質をより輝かせるのは、解決方法を模索し工夫する力や、周囲を巻き込むことのできる影響力です。諦めない心にばかり焦点を当てるのではなく、自分が持っているほかの資質にも注目してみましょう。結果として、自身の忍耐力をアピールすることにつながるはずです。
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