エントリーシートにアルバイトの企業名は入れる?~頑張ったことのアピール方法~

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※この記事は2017年5月に公開された記事の再掲載です。

こんにちは、就活市場編集部です。

学生時代にアルバイトをした人は、就活の際にエントリーシートにアルバイト経験を書く方が多いです。

しかし、実際にどのようにアルバイト経験を書けばいいのかアルバイト先の企業名は書くべきなのかなど気になることが多いと思います。

そこで、就活市場がエントリーシートにアルバイト経験を書く際のポイントを紹介します。最後に例文も記載しておりおますので、ぜひ参考にしてください。

こんな方におすすめ!
  1. アルバイト経験をエントリーシートに書きたい方
  2. エントリーシートにどんなエピソードを書けばいいのかわからない方
 
アルバイト経験をエントリーシートに就活生が多いのですが、全員が同じような内容のため差別化をする必要があります。

あなたも対策をして、通過するエントリーシートを作成してください。

人事が見ている3つのポイント

魅力的に伝えるポイント
  1. 社会経験があるのか
  2. どんな経験をしたのか
  3. アルバイトでなにを考え、どんな行動をしたのか

社会経験があるのか

アルバイト経験で人事がまず見るところは、社会経験があるかどうかです。実際にあなたが働いてその分の対価として給料を得ていたことがあるかどうかを見ています。

  1. お金を稼ぐ大変さ
  2. 仕事に対する責任を感じたか

など社会に出てから必ず直面することを経験していることで、入社後どんな教育をすればいいのかどんな研修を実施していくのかの参考にしています。

どんな経験をしたのか

次に、アルバイトでどんな経験をしたのかを見ています。例えば、「店舗の売上を上げるために、新規企画を提案した」などあなた自身が学生時代にどんな経験をしていたかを知ることで、考え方どのように問題を対処したのかを見ようとしています。

就職後に、あなたがアルバイトで得た経験がどのように活かせるのかを確認するためでもあるため、経験もエピソード内に盛り込むようにしましょう。

アルバイトでなにを考え、どんな行動をしたのか

最後に、アルバイトで何を得たのかを人事は見ています。さきほどの経験だけだと、「ただ経験しただけ」になり、企業が求めている問題に対してどのように考え、どんな行動をし解決したのかを知ることができません。

そのため、あなた自身が考えたことや、実際に問題を解決するために行った行動を確認することで、より入社後にあなたが活躍するイメージを想像するために人事はあなたの考えや行動を見ています。

アルバイト経験をエントリーシートに盛り込む際の注意点

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ESにはアルバイト先の業種を入れよう!

就活の際のエントリーシートに書くアルバイトについて、企業名を書くべきかどうか迷ってしまうことがあります。これは、エントリーシートには企業名を入れない方が良く、もし書いてしまうと「守秘義務が守れない」と思われたり、場合によっては「ライバル社」というリスクも出てきたりしてしまいます。

アルバイトについての記述は、「飲食店」「コンビニエンスストア」など、企業名ではなく業種を書くようにします。そのときに、さらに気を付けたいことが、業種名を省略していないかということです。

「コンビニ」「ファミレス」などと略さずに、正式名称を書き入れるようにします。ただし選考が進み、面接の際に聞かれたときには省略して答えてもいいでしょう。

内容を長くならないようにする

人事は数多くのエントリーシートを見ているため、全てのことを覚えることができません。そのため、エントリーシートの内容は簡潔に記載するようにしましょう。

ただ、盛り込みたい内容が多すぎてどうしても長くなってしまう場合は、

  1. 学んだこと
  2. 入社後、どんな部分に活かせるのか

の2点は必ず盛り込むようにし、あなたがアルバイトでどんなことをしてきたのかは短くする、または削除して内容を簡潔にするようにしましょう。

時系列に気をつける

アルバイト経験を盛り込む際には、エピソードの流れにも気を配らなくてはいけません。

あなたは実際に経験しているため、頭の中で全てのエピソードはつながっていますが、人事の目線に立って考えた場合はどうでしょうか?

初めて聞く内容であることが多いため、

  1. どんな経緯があり、その経験したのか
  2. その経験で何を考え、行動したのか

という風に、

  1. 経緯(きっかけ)
  2. 考えたこと
  3. 行動
  4. 結果

の順番で時系列を意識したエピソードを書いていきましょう。

アルバイト経験を魅力的に伝えるポイント

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次にアルバイト経験を魅力的に伝える3つのポイントをご紹介します。最低限この3つのポイントを確認してから、あなたもアルバイト経験をエントリーシートに書くようにしましょう。

魅力的に伝えるポイント
  1. エピソードは必ず入れる
  2. 実績などの数字を入れる
  3. 何を頑張ったのか具体的にアピールする

エピソードは必ず入れる

アルバイトでのエピソードを入れておくことで、どんな人材なのか担当者が把握しやすくなるといえます。

人事担当者は数多くのエントリーシートを目にするため、エピソードがあれば人柄がわかりやすく印象にも残りやすいでしょう。

しかし、あまりに長文だと意味が伝わらないことも考えられるので、「アルバイト」「自己アピール」の欄には、一度目を通して伝わる程度のエピソードを入れておくと効果的です。

実績などの数字を入れる

次に必要なのが数字になります。「行動した結果、売上が30%増加しました」など数字を入れることにより、人事からあなたの経験行動結果がよりイメージしてもらいやすくなります。

さらに、ソフトバンクの孫正義も言っていたのですが、「数字で考え、数字で語る」ことが仕事では重要になってきます。そのため、就職してから活かせる能力になるのでエピソードには数字を盛り込むようにしましょう。

ただし、実際の数字がわからないという方もいらっしゃいます。その際は、

あなたが何を考え、行動した結果、お客様(上司、同僚や部下でも可)から〇〇と言われた

という風に書くことで代用は可能になりますので参考にしてください。

何を頑張ったのか具体的にアピールしよう!

エントリーシートには、自分がアルバイトで頑張ってきたことをアピールしましょう。例えば、アルバイトで「売り上げを〇割上げた」という結果も大切で書くべきことですが、同時にそのプロセスも入れることです。

自分の想いや、困難に向かっていくときに考えていたことなどを人事担当者に伝わるように書くのです。企業の選考では人柄を重視する傾向にあるので、このようなエントリーシートは良いアピールになるといえます。

そして、「学生時代に頑張ったこと」の質問のスペースに余裕があるときは、最後に「頑張ったことの強みを将来的にはどう活かしていくか」についても触れておくとさらにいいでしょう。

効果的なエントリーシートの書き方の具体例

アルバイト経験を生かした、就活の選考に効果的なエントリーシートの書き方を参考にしましょう。

ファーストフード店での経験から、

人と接することの難しさや仕事の厳しさを学んだ。

コミュニケーション能力の高さを評価されリーダーをしていたので、貴社ではその経験を活かしていきたい。

という例や、

売上効果改善案の導入で服飾店の売上予算比85%から100%にアップさせた。

など、実際の数字を入れてアルバイトの成果をアピールするものがあります。

結果が大きいから評価されるというわけではなく、そこへ至るまでの悩みや課題の克服が大切だということをしっかりと理解しておきましょう。

アルバイト経験を書いたエントリーシートの例文

レストランのホール

例文

私は飲食店で3年間、ホールのアルバイトをしていました。

その経験で、周りを巻き込む能力を身に着けたと考えております。

私は、アルバイトを始めた当初、お客様からお店に対してのクレームをいただくことが多く、多いときでは1時間に3件もクレームをいただくことがりました。

そこで私はお客様をもっと満足していただくために、クレームをゼロにしたいと思い用になりました。

まずなぜクレームが多いのかを把握するために、お客様へのアンケートを実施することにしました。

店長にお願いしアンケートを実施したところ、「ホールの接客対応が悪い」という意見が90%を占めていることを知りました。

そこで私は、ホールの接客態度を改善するために1人1人に声をかけていきました。開始した当初は周りから「アルバイトなのになんでそこまでしなければいけないのか」と言われていましたが、「アルバイトでもできないなら仕事を始めても絶対にできないよ」という風に周りを説得していきました。

毎日言い続けていると、周りも自然と変わってきて、半年後にはクレームを月間0件にすることができました。

この経験を活かして、私は周りに影響を与えていき、より会社の成果になるように行動し続けていきたいと思っています。

デリバリーサービス

例文

私は2年間デリバリーのアルバイトをしてきました。

この経験で、私は成果を出すために、自分自身で考え行動し、工夫することの大切さを学びました。

私が働いていた店舗では、1日最高〇〇件という配達記録がありました。しかし、その数字はあまりに少なく、もっと多くの方に商品を届けたいと考えておりました。

配達件数を増やすために、私は以下の3つのことを行いました。

  1. 今までの既存のルート以外にもより効率的なルートはないかを調査
  2. 配達するお客様の順番を工夫すること
  3. 配達していない時間帯の仕事内容を変更し、注文が来たらすぐに配達できるようにする

こちらを毎日考え続け、行動し続けてきた結果、3ヶ月後に最大件数の約2倍の件数を1人で達成することができました。

この経験があったからこそ、私は今後も今の現状に満足せずに、もっと成果を出すにはどうすればいいのかを考え続けて成果につなげていきたいと考えております。

家庭教師

例文

私は、家庭教師を2年間続けております。

私は家庭教師を始めた当初、受け持つ学生全員を志望校に合格させたいと考えました。

そのために、合格率の高い先生の話を聞きに飛び込みで取材したり、家庭教師のグループに参加し合格率の高い講師に授業のロープレをしていただいたり、生徒1人1人に合わせて資料を作るなど授業外での工夫をしました。

また、生徒のやる気を出させるために、私も一緒に模試を受けたり、テストの点数を競い合ったりしました。

その結果、全員とは言わないのですが、受け持った生徒の80%が第一志望に合格することができました。

ただ、他の家庭教師だと平均50%という数字だったので、私の行った行動は間違いではなかったと考えております。

この経験から、私はあらゆる手段を用いることがより自分の目標達成に近づくことを知りました。

ESに書くアルバイトのまとめ

アルバイトで学んだこと課題をどのように解決したのかをわかりやすく書くことで、人事担当者に人柄熱意が伝わるエントリーシートになるといえます。

あなたもアルバイト経験を魅力的に伝えるために、しっかりと数字考え得たことなどを伝えるようにしましょう。

この記事のまとめ
  1. エピソードだけでなく、あなたの考えや行動、その結果を盛り込む
  2. 数字を盛り込むとイメージしてもらいやすくなる
 
以上、エントリーシートにアルバイトの企業名は入れる?~頑張ったことのアピール方法~…でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。
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