新卒の就活でダウンロードした履歴書を使う際の注意点とは

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一昔前までは、履歴書や職務経歴書、ESなどの応募書類というと書店やコンビニなどの店頭で買うのが一般的でしたが、現在では無料でさまざまなサイトからサンプルを閲覧し、フォーマットをダウンロードすることができます。

また、履歴書のタイプも様々で、就職・転職活動だけでなくアルバイトやパートも気軽に利用できるオーソドックスなものから、職歴・学歴欄を長めにとってある中途採用向けのもの、職歴・学歴欄が短い代わりに自己PR欄を多くしてある新卒生向けのものなどがあります。さらには英文履歴書(CV/resme) などダウンロードできるものも様々です。

履歴書をダウンロードする際に気を付ける点にはどのようなものがあるのでしょうか。まとめてみましたので、参考にしてみてください。

自分に合った履歴書を選ぼう!

日本における標準的な規格を表す表示に「JIS」というものがあります。履歴書にもこの「JIS」マークが表示されているものがありますが、就活だからといってこの表示にこだわる必要はありません。

店頭で買ったものとインターネットからダウンロードした履歴書のどちらを使用しても採用担当者に対する影響は特にありませんので、新卒の就活に大切なのは趣味・特技・自己PRがしっかりとできる雛型の履歴書を選ぶということです。新卒の場合、自己PR自由記入欄でアピールするしかありませんので、それらがしっかり記入できるような履歴書を選ぶようにしましょう。

そのような履歴書は店頭で探すよりもインターネットで検索した方が、早く見つけることができる場合もありますので、検索してみるとよいでしょう。履歴書や職務経歴書のフォーマット・テンプレートには、例えば技術系や営業系などの様々な職種に対応したものや、自身の強みや資格を記入する欄が大きく設けられているものが用意されています。

「新卒用だからこれ」という選び方ではなく、希望する職種に合わせたり、自分の強みや資格などを記載することができたりと履歴書のテンプレートを選んでみても良いでしょう。

ダウンロードした履歴書は手書きが無難

ダウンロードした履歴書は手書きが無難

インターネット上にある履歴書は主にワード、エクセル、pdfといった形式です。これらの形式をダウンロードして書くことになりますが、そのまま「パソコンで入力する」「印刷してから手書きする」かについては意見が分かれます。

手書きで書くと失敗した時に最初から書き直しになってしまうので、効率はあまりよくありません。しかし、手書きで書くことによって「誠意」「本気度」を示すことができます。

IT関係の会社やベンチャー企業であれば、パソコンで履歴書を作成し、提出した方が良い場合もありますが、日本ではまだパソコンで履歴書を書いて提出する人は少数派です。また、採用担当者の多くも手書きを好む傾向がありますので、特に企業側から指定がなければ「手書きで書いておいた方が無難」だということは覚えておきましょう。

印刷する時は用紙に注意!

ダウンロードした履歴書を印刷する際の注意点としては、「普通の印刷に使うような薄いペラペラの紙は使わないこと」です。市販されている履歴書を手に取れば分かるように、履歴書は普通の薄いコピー用紙と違い、厚手のしっかりした用紙に印刷されています。採用担当者の考え方にもよりますが、薄いコピー用紙で提出すると「本気度」という部分でしっかりした用紙で提出した人と差がついてしまうことが多いです。少しでも採用確立を高めたいなら、履歴書専用の用紙が販売されていますので、それを使うようにしてください。

また、履歴書を印刷するためにはA3サイズの用紙を印刷できるプリンターが必要です。もし、自分の持っているプリンターがA4サイズまでしか印刷できなかったとしても、インターネット上にはそれに対応した履歴書専用紙が売っていますので、探してみましょう。

パソコンで入力する時は、文字の大きさとフォントに気を付けて!

パソコンで入力する時は、文字の大きさとフォントに気を付けて!

パソコンで入力する時の注意点としては、文字の大きさフォントなどの書式設定に気をつけましょう。

履歴書の枠の大きさにもよりますが、通常使う文字サイズは10.5から11ポイントです。ただし、氏名については少し大きめの14から18ポイントを使用するようにしましょう。いずれの場合も用紙によって多少枠の大きさが異なりますので、印刷後に少し遠くから眺めてみてバランスを確認してください。あまりにバランスが悪いようであれば、このサイズに捉われず微調整するようにしましょう。

また、フォントについては明朝体が基本です。特にどのフォントがよいというものはありませんが、ビジネス文書は明朝体で書くのが基本となっています。そのため、明朝体で書いておく方が無難です。決して、ゴシック体などでは書かないようにしましょう。

また証明写真においても、印刷後に写真を貼り付ける場合もありますが、画像データを履歴書に合うサイズに変更し貼り付けると手間がかかりません。また、写真店のサービスで証明写真を画像データで渡してくれる場合もあるのでそちらを活用してみるのも良いです。

就活支援サイトを利用してみるという方法も!

履歴書のテンプレートのダウンロードは就活支援サイトや求人サイトにもあります。支援サイトでは就活時の履歴書の書き方だけでなく、郵送時の封筒や添え状の書き方などを一覧でき、面接時の質問対応のアドバイスも受けることもできますので、新卒で履歴書をダウンロードする学生は利用してみてはいかがでしょうか。

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