【就活生向け】最終面接で落ちてしまう!理由は?対策は?詳しく紹介

はじめに

就活生の中には「何度も最終面接まで行っているのに、なぜか落ちてしまう」とお悩みの人もいるでしょう。

「なぜ最終面接まで行って自分が落ちるのか」「自分には何が足りないのか」と思い詰めてしまう人もいるのではないでしょうか。

本記事では、最終面接で落ちる理由を含め、今からできる対策までを紹介します。

これをきっかけに自分自身を振り返り、次の面接の機会に活かせるよう、しっかりとチェックしていきましょう。

最終面接で落ちる人は珍しくない

いつも最終面接で落ちてしまう、と思い悩む人は少なくありません。

「最終面接は就業条件の確認が中心だから、受かったようなものだ」といわれることもありますが、それは単なる噂に過ぎないのです。

最終面接に進んで喜んでいたのは束の間、不採用を出されたときは、精神的にもダメージが大きいかもしれません。

もちろん採用担当者が応募者を気に入り、採用前提で最終面接が進むことはあるでしょう。

ところがほとんどの場合は、最終面接でも応募者をきちんと見極めています。

さらに最終面接での合格率は低い傾向があり、一般には4〜5割程度といわれていることも事実です。

そのため、最終面接までこぎつけたとしても不採用が出てしまう就活生は意外と多いといえます。

最終面接でいつもつまずいてしまうのは、あなただけではないことを忘れないでください。

最終面接で落ちる理由は?

最終面接でいつも落ちてしまうとはいえ、そのステージまで進めるということは、採用担当者はあなたのことをとても評価していると捉えることもできます。

それを踏まえた上で、最終面接に落ちた原因を考えなければ、次も同じようなことが繰り返される恐れがあります。

なぜあなたが最終面接で落ちてしまうのか、その5つの理由を解説しますので、当てはまりそうなものがあればすぐに対策を進めましょう。

そうすれば次はきっと、最終面接で内定が出るはずです。

元々募集枠が少ない

最終面接で落ちてしまう理由のひとつとして、元々の募集枠が少ないという原因があります。

大企業のように複数の採用人数枠がある企業であれば、採用する人数も多くなります。

しかし、採用人数を少なく設定している企業では、元から採用できる人数が少ないので、不採用者が続出するケースが少なくありません。

そのため、たくさんの就活生が選考に臨んだとしても、本音では採用したい人がたくさんいるのに、仕方なく不採用する採用担当者も多いことは覚えておきましょう。

また、最終面接はこれまでの選考で絞りきれなかった人を、改めて選考する場でもあります。

最終面接には、社長が直々に参加するという企業も珍しくないほどです。

そのような企業は最終面接で一気に絞ろうとするので、自然と採取面接の合格率が低くなってしまいます。

志望度が低いと見られた

最終面接で採用担当者が重視していることのひとつには「内定辞退をしないような人材を見極める」ことです。

せっかく選考を行って見極めた内定者から辞退されるのは、採用担当者にとって一番避けたいことかもしれません。

優秀な人材を流出したくないという気持ちもあります。

しかし内定辞退者が出ると、また採用活動を行わなければならないので、企業に費用と時間、そして労力などの負担がかかってしまうのです。

採用担当者はそれを避けるため、できるだけ自社の志望意欲が高い就活生を選ぼうとするので、最終面接で者は「本当にこの企業で働きたいのか」と、就活生の意志を確認しようとするでしょう。

そのため、ほかの応募者よりも「この企業で働きたい」という意志が弱く感じられた就活生は、最終面接で落とされやすくなります。

最終面接で採用担当者の目に留まるには、やる気があることをアピールすることが何よりも大切です。

企業の方向性と一致しなかった

最終面接で不採用となった人に多い理由は、企業が考える方向性と応募者が合わなかったパターンでしょう。

最終面接まで通過したのであれば、企業からは志望動機をはじめ、自己PR、コミュニケーション能力、社会人としてのマナーも合格ラインだったはずです。

それでもなお不採用だということは、自分自身が志望する企業が求める人材ではなかったことが影響しているといっていいかもしれません。

最終面接に通過するには、優秀であること以前に「自社の社風に合うか」「社員とストレスなく信頼関係を築けそうか」という点を重視します。

もしこの点で不採用だったとしたら、儲けものだと思ったほうがいいでしょう。

企業側が「自社と合わない」と判断したのであれば、実際に入社したとして、困るのはあなた自身です。

ミスマッチが原因でいつまで経っても社内の環境に馴染めず、転職をする人は珍しくありません。

採用する決め手がなかった

内定をもらうには、最終面接で採用担当者に「この人と一緒に働きたい」と思わせることが大切です。

最終面接では、これまでの選考を通過してきた応募者たちと一緒に審査されます。

そのような応募者たちとの差は非常に僅差なので、採用するかどうかのギリギリのラインにいる人は、どうしても不採用になりやすくなるのです。

そのため、面接官たちに採用となる決め手をアピールできなければ、不採用になる確率は高くなります。

最終面接に進む応募者たちの中で自分の魅力は何か、そして自分の得意なことは何かを、改めて考えてから面接に臨んだほうがいいでしょう。

面接でミスした

最終面接で不採用になったとき、一番わかりやすい原因は「面接でミスをしたかどうか」にあります。

よくある例が、過度に緊張してしまったケースです。

面接会場に入った途端、役員や社長などがいることに驚き、質問への回答が挙動不審になったり、どもったりする人もたくさんいます。

これまでの選考ではうまく受け答えできていたのに、最終面接で力を出せないのは、非常にもったいないことです。

しかし、過度に緊張してしまう人は、性格からきている場合もありますが、面接前の油断が招いた結果かもしれません。

どのような人物が面接官になってもいいように、普段から精神面を落ち着けておくことが大切でしょう。

また、最終面接で採用担当者に対して思わず失礼な態度をとってしまったケースも、不採用の原因となっています。

面接官が応募者が話しやすいようにアイスブレイクをしたことを理解せず、そのままフランクな雰囲気で受け答えをすると「社会人として常識がない」と判断されかねません。

最終面接で落ちたくない!対策を紹介

もう最終面接で不採用になりたくないと思っている人は、落ちてしまった理由を自分なりに分析した上で、すぐに対策を行いましょう。

しかし、どのような対策をすれば効果的なのか迷っている人もいるかもしれません。

次の最終面接に向けてどのような対策をすればいいのかを紹介しますので、ぜひ参考としてお役立てください。

志望動機を確認する

最終面接でいつも落ちてしまう人は、改めて自分の志望動機を確認してみましょう。

先述した通り、採用担当者は自社への志望度の高さを重視しています。

これまでの選考を乗り越えてきている人たちが集まっているので、1次面接で答えたような志望動機を同じように使うのは、損をする恐れがあります。

最終面接で企業への志望度をアピールしたい場合は、志望動機を磨き上げることが必要なのです。

たとえば、1次面接から2次面接を受け、企業に対してどのような印象をもったかを付け加えると、より強い印象を残せます。

「2次面接で、御社で働くことのやりがいを教えてもらい、より志望度が上がりました」のように、自分自身だけのエピソードなどを加えるといいでしょう。

企業研究を今一度行う

書類選考に応募する前に、誰もが企業研究を行うでしょう。

徹底的に企業研究をした人がほとんどかもしれませんが、最終面接の前に、万全を期してもう一度企業研究をすることをおすすめします。

自分の志望動機やキャリアプランなどが、応募先企業の方向性と合っているのかを確認すれば、最終面接で採用担当者から「ミスマッチだ」と判断されるリスクを減らせるのです。

最終面接の企業研究では、応募先企業だけではなく、必ず競合他社と比較しながら進めるようにしてください。

応募先企業の強みや、業界内でのポジションなどを見極め、「自分のやりたいことがなぜこの企業でないとできないのか」という点をはっきりさせましょう。

それをアピールできれば、きっと内定に近づくはずです。

面接の練習を行う

最終面接は企業の重役や社長が直接面接をすることがあるので、緊張しやすい雰囲気が流れます。

「最終面接だけ緊張でうまく振る舞えなかった」という経験のある人は、とくに面接の練習を行っておいたほうがいいでしょう。

いくら「自分は大丈夫だ」と思ったとしても、当日は何があるかわかりません。

面接が得意だという人でも、自らを救えるのは自分しかいないので、最終面接の前にできる対策は、すべて行っておくことをおすすめします。

あらゆる場面を想定して面接の練習をしておけば、当日に緊張してしまったとしても、きっとうまく振る舞えるはずです。

堂々と最終面接に臨めるようになるまで、練習を欠かさないようにしましょう。

おわりに

最終面接でいつも落ちてしまう人は、今とても辛い状況にいるかもしれません。

しかし、なぜいつも不採用になってしまったのかを冷静に振り返ることで、対策するべき内容が見えてきます。

最終面接の対策方法がわかれば、きっと次の最終面接では、採用担当者にあなたの魅力が十分伝わるはずです。

精神的にも落ち込んでいる人が多いかもれませんが、希望をもち、最終面接への対策を続け、就活を成功させましょう。

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