自己PRの例文総合18選|エピソードを交えて積極性や協調性を伝えよう

自己PRの例文総合18選|エピソードを交えて積極性や協調性を伝えよう

「自己PRの書き方がわからない」

「採用担当者に好印象を与える自己PR文って何?」

「エピソードを交えて自己PRするのが難しい...」

このように、就職活動を控えた大学生や転職しようと考えている方の中には、自己PRの書き方について悩みや不安を持っている方も多いのではないでしょうか。

本記事では、自己PRの基本的な考え方や具体策についてや、営業や・IT系などの職種別・業種別の例文を紹介しています。

また、近年増えている「エピソードを交えて自己PRをしてください」という質問に対してどう回答すればよいのかも、併せて解説します。

本記事を読んで自己PRについての疑問や不安を解消し、効果的な自己PRを作成しましょう。

【自己PR】基本的な5つの考え方

【自己PR】基本的な5つの考え方

自己PRは、応募先の企業に自分のキャリアや強みを伝え、自分を売り込む絶好のツールです。
しかし、ただの自己紹介になってしまっては企業に認めてもらうには不十分です。

ここでは、自分のスキルは企業が求めるスキルに見合っているか、志望企業を選んだ理由、自分を採用した場合のメリット、PRの具体性など自己PRの4つの考え方について説明します。

  • 自分のスキルと企業が求めるスキルが合致するか
  • なぜその企業じゃなければいけないのか
  • 将来的に企業にどう貢献できるか
  • PRポイントに具体的な根拠はあるか
  • エピソードを交えてアピールできるか

1:自分のスキルと企業が求めるスキルが合致するか

応募先の企業が求めるスキルを的確に把握することは重要なポイントになります。

たとえ自分がどんなに高いスキルを持っていても、企業が求めるスキルと合致しなければ採用担当者の目にとまることは難しいでしょう。「このポジションに是非欲しい人材だ」「この会社での活躍が期待できる」と思ってもらえるような特徴を見せることが必要です。

応募先企業の求める人物像とスキルをしっかりと把握して、自分の能力や経験などから企業のニーズに一致する部分を洗い出し、採用担当者にアピールしていきましょう。

2:なぜその企業じゃなければいけないのか

採用担当者は、応募者の企業理解の深さと入社意欲の高さを見極めるために「なぜその企業を選んだのか」を見ています。そのため、他社にはない「その企業ならでは」の特徴や自分にとっての魅力を探してみると良いでしょう。

また、応募職種の内容を正確に捉えることも重要です。仕事内容や企業文化などを理解して、意欲の高さをアピールすれば高評価に繋がるポイントになるでしょう。

3:将来的に企業にどう貢献できるか

「なぜその企業に入社したいのか」と関連するポイントとして、「将来的な貢献度」があります。

入社後に取り組みたい仕事のイメージを明確に伝えれば効果的な自己PRになるでしょう。

事業内容に対する意欲や企業文化への共感とともに、自分の経験や実績、長所などがその企業にマッチするということから将来の貢献度をアピールしましょう。

4:PRポイントに具体的な根拠はあるか

自己PRでは、「〇〇ができます」「売り上げで良い成績を残しました」など、応募先企業でどのように貢献できるかをアピールする場合がありますが、気をつけたいのが根拠をきちんと示すということです。

ただ「〇〇ができます」と書かれている自己PRより、「〇〇という理由で〇〇ができます」というように具体的に書かれている方が説得力があります。自分のキャリアの棚卸しから具体的な成功例などを探し出し、根拠を示した文面にすると良いでしょう。

たとえば営業や販売促進などで、〇倍の売り上げ・〇%の増加など実際の数字を提示することで自己PR文の説得力が増し、内容に厚みが出ます。

5:エピソードを交えてアピールできる長所か

自己PRでは、エピソードを交えてアピールすることがとても大切です。

近年ではそもそも「エピソードを交えて自己PRをしてください」と指定されていることも少なくありません。

自己PRでアピールする長所が活きたエピソードを事前に用意しておきましょう。

事前にしっかり準備しておくことで、急に指定されても困ることなく回答することができます。

【自己PR】書くときの具体策6つ

【自己PR】書くときの具体策6つ

自己PRの基本的な4つの考え方を紹介しました。ではどのように文章にまとめていけば良いでしょうか。

ここからは、長所のアピールの方法、エピソードの盛り込み方、評価を下げない短所の伝え方などの内容的な注意点と、読みやすさなど文章構成のテクニックなど、自己PRを書くときの具体策を紹介します。

  • 長所は1つに絞る
  • エピソードは1つに絞る
  • 短所は長所に繋げて書く
  • 箇条書きを活用する
  • 記入枠の8割を目標に書く
  • 見やすさ・読みやすさを重視する

1:長所は1つに絞る

「あれもこれも」とたくさんの長所を挙げるとかえって伝えたい長所がぼやけてしまい、採用担当者に印象を残すことができません。

いくつかある自分の長所の中から、応募企業の仕事に活かせるような長所をひとつに絞ってアピールすると良いでしょう。たとえば営業職なら「初対面の人とも打ち解けられる」などの長所が活かせるといえます。

2:エピソードは1つに絞る

先述したように、自己PRはエピソードを交えてアピールすることが大切です。

エピソードは複数挙げるよりも、「これだけは伝えたい」というエピソード1つに絞って書いた方が採用担当者へのアピールになります。

伝えるエピソードが多くなるほど、ひとつひとつの印象は弱くなってしまうため、「どのように取り組んでどんな成果に繋がったのか」「どのような強みを仕事に活かし、評価されたのか」など、具体的な内容とともに1つに絞り込んだエピソードを書くと良いでしょう。

3:短所は長所に繋げて書く

「短所は長所の裏返し」というように、短所は伝え方によっては自己PRにもなります。採用担当者は応募者の欠点を知りたいのではなく、「自分を客観視できているか」「短所が業務に影響するか」などを見極めようとしています。

短所を書くときは、長所に繋げたり、短所を乗り越えたエピソードを交えたりすると良いでしょう。

たとえば「心配性」という短所は、「念入りに確認するため、うっかりミスが起きにくい」と転換できます。また、「確認に時間を費やすとわかっているため、効率良く作業できるように、心がけています」など、短所を克服しようとする向上心もアピールできるでしょう。

4:箇条書きを活用する

自己PRを書くときは、箇条書きを活用して要点を明確にすると良いでしょう。

履歴書や職務経歴書のどちらでも、自己PRは長い文章になりがちですが、いかに見やすく、読みやすい文章にまとめるかが重要です。要点を分かりやすく見出しのようにして箇条書きにすることで、内容を認識してもらいやすくなるでしょう。

見出しとしては、「〇〇性」「〇〇の意欲」「〇〇ができる」など長所やスキルを使用し、本文で実績や経験、入社後の目標などを記載します。こうすることで、自分がアピールしたい内容が採用担当者に伝わりやすくなります。

5:記入枠の8割を目標に書く

履歴書や職務経歴書の自己PRを書く場合、文章量を記入欄の7~8割程度に収めるのが理想とされています。1つのテーマにつき長くても3行程度が良いでしょう。

上下左右にびっしりと詰まった文章より、多少の空白スペースがある方が読みやすくなり、印象も良くなります。あまり詰め込みすぎて、ぱっと見て読みにくいと判断されれば、最悪な場合、最後まで読んでもらえない可能性もあります。

7~8割に抑えることを目標に体裁を整えましょう。

6:見やすさ・読みやすさを重視する

箇条書きや文章量を抑えることに加えて、誤字脱字や日本語の間違いをなくしし、見やすさや読みやすさを重視することも大切です。

採用担当者は、応募書類からビジネスマナーや基本的な日本語能力を見ている場合があります。誤字脱字は数ある応募者の中でも特に目立ってしまい、担当者に不安感や疑問を与えてしまう可能性があります。

自己PRをまとめたら何度も読み返し、誤字脱字がないかや適切な本語の使い方をしているかなどを客観的にチェックしましょう。

【自己PR】業種別のエピソードを交えたアピール例文9選

【自己PR】業種別のエピソードを交えたアピール例文9選

ここまで自己PRの考え方と、長所・短所の伝え方や箇条書きにするなどの体裁の整え方について具体策を紹介してきました。

ここでは、それらを基本にした自己PRの例文を業種別に9選紹介します。

1:営業職

例文

前職は外資の製薬会社で7年間MRをしていました。

新しい病院にアプローチする場合は、市場分析とドクターや薬剤師のニーズに応える提案を常に心がけてきました。

先方へのヒアリングからニーズを把握し、改善すべき課題に対しての自社製品のメリットを数値を基に説明するようにしたところ、徐々に信頼を得られるようになりました。

結果として、競合他社から自社製品への切り替えに成功しました。

2:IT系

例文

SEとして10年間実務レベルの仕事を行っています。

問題意識を持って常に必要な技術力を習得する勉強も怠りません。

PL・PMと徐々に役職も上がり、クライアントや社内の上司、同僚と信頼関係を構築してきました。

それまでの仕事での実績と信頼をもとに、500人規模の案件にPMとして関わることができました。

人的ネットワークを構築し、チームワークでプロジェクトを達成させる経験を活かして、貴社のプロジェクトに貢献したいと思います。

3:製造系

例文

私は液晶テレビ用パネルの製造ライン管理に5年間携わってきました。

液晶パネルの検査・修正工程を見直し、業務の効率化と人件費の削減を達成しました。

検査工程に自動検査機器を導入し、人件費を大幅に削減し工程をシステム化することにより、1年間で20%のコスト削減に成功した実績があります。

5年間の実績と経験を貴社の生産管理部で活かしたいと思います。

4:建築関係

例文

現職は大手の住宅販売会社の設計部で、入社後2年間はCADオペレーターとして、その後は現在まで5年間注文住宅設計を担当しています。

施主に納得いただくことを第一とし、施主とのコミュニケーションを十分にとりながら行程を進めるよう心がけています。

施主からの技術的・法規的な要望に応えることが難しい場合は、誠意を持って理由を説明し、他の選択肢を提示するようにしています。

5:販売職

例文

アパレル大型店舗のチーフを任されているため、店舗の従業員が楽しみながらお客さまに接することができるような環境づくりを心がけています。

売り上げの分析結果を従業員と共有し、正社員・アルバイトなど雇用形態を問わず、ディスプレイや接客方法などについて意見を取り入れることで、それぞれが店舗づくりに関わってもらうようにしてモチベーション向上に繋げています。

売り上げ目標達成にチーム全体で取り組むことで、全員が達成感を味わえるようにした結果、店舗全体の接客スキルがレベルアップしました。

6:事務職

例文

役員秘書として、社内外の会議設定や外出、イベント出席、会食の設定など、様々な業務に携わっています。

特に、他の秘書や役員や各部署との調整が頻繁に発生するため、社内での円滑なコミュニケーションを常に心がけています。

他部署や各役員秘書からの連絡の取り次ぎは、内容を把握して解決まで見据えるようにフォローを徹底しています。

各部署の担当者の顔と名前を一致させることにより、相談内容によって連絡先を判断できるようになり、迅速な対応が可能になりました。

7:医療系

例文

看護師として、医師や薬剤師、コメディカルのスタッフとのチームワークは大変重要だと考えています。

前職ではチーフとして、看護部を始め他職種との連携を大切にしてきました。

チーム全体の様子を常に気にとめて声をかけるなど、様々な状況に対応できるような雰囲気づくりを心がけました。

貴院は急性期の患者さまも多く、臨機応変さはもとより、協調性が求められると思います。

今までの経験で培った協調性を活かして、即戦力となれるようがんばります。

8:金融

例文

私の確認を怠らない正確性と慎重な性格は、お客さまの大切な資産を預かり運用を行う投資信託業界に向いていると思い志望いたしました。

お客さまへの説明やリスク管理において、慎重さと正確性は欠かせないものと考えています。大学の学園祭では会計責任者として経費や収支の取りまとめを任され、無事に終えることができました。お金の管理だけでなくレポート提出などでも、常にダブルチェックを心がけています。

ダブルチェックによる正確性と慎重さは金融業界で働く上で活かせると考えています。

9:公務員

例文

私の長所は責任感の強さとチームワークを大切にする協調性の高さです。

前職は大変忙しい職場で、締切直前に依頼が飛び込んでくることも多くありましたが、担当者として常に締切を守っていました。予想外の事態にも、上司のアドバイスを仰いだり、同僚の強力を得ながら対応してきました。

いざというときにはお互い助け合えるような信頼関係を築くため、常日頃から同僚や先輩とのコミュニケーションをとりよう心がけています。

「締切に忠実」「社内での強力」は、公務員として働く上でも役立つと確信しています。

【自己PR】状況別のエピソードを交えたアピール例文5選

【自己PR】状況別のエピソードを交えたアピール例文5選

転職をしようと考えている方の状況はそれぞれ違います。未経験の職種にチャレンジしたい方、同業他社への応募を考えている方、また、現在の非正規から正社員へ変わろうと思っている方など様々でしょう。ここでは、このような状況別の自己PRの例文5選を紹介します。

1:未経験へ応募する場合

例文

私はこれまで総務部に所属し、備品管理や就業規則の整備、自社ホームページの更新などに携わってきましたが、ホームページ更新の業務を行ううちにSEに興味を持つようになりました。

基本的なPCスキルは高いほうですが、SEの技術を学ぶため、昨年からスクールに通ってシステム開発言語を勉強しています。

国家資格も順次取得したいと考えており、即戦力として貢献したいと思っています。

2:同業他社へ応募する場合

前職や現職と同業種の他社を志望する場合、経験や実績をアピールすることが重要です。

ここでは、「過去の実績」の例文と「これまでの経験」の例文を紹介しています。

求められる知識やスキルは企業によって様々ですが、志望企業のニーズをしっかり分析し、採用担当者の目に留まる自己PRを作成しましょう。

過去の実績をPR

例文

前職は化粧品メーカーのマーケティング部・シニアアシスタントとして7年間勤務していました。

入社5年目に新ブランドの立ち上げの責任者として携わった際には、特に業務を効率良く進めることを重視し、そのために必要なタスクを細分化することで、常にチーム全体の進捗状況を把握するようにしていました。

社内の期待も大きくプレッシャーもありましたが、限られた期間内で無事新ブランド立ち上げを実行できたことは私の自信となっています。

新事業をスタートさせる貴社でこの経験を活かして貢献したいと思います。

これまでの経験をPR

例文

私は前職で経営企画部長として6年間勤務していました。経営企画部には20名のスタッフがおり、2人のリーダーとともに経営企画戦略を立案・実施するために、部内業務の進捗管理やスタッフのマネジメントに従事しました。

スタッフの雇用形態は、社員、派遣、アルバイトが混在しており、ひとりひとりに目を向けるようにして信頼関係を築いてきました。

この経験を活かして、貴社の経営戦略室の業務向上に貢献していきたいと思っています。

3:第二新卒で応募する場合

例文

現職では営業アシスタントとして営業職社員のサポートをしています。成績向上や目標達成などに貢献し、最優秀チームワーク賞を受賞しました。

コツコツを地道な努力を積み重ねて、どんな仕事にも誠実に取り組んだことがこうした結果に繋がったと思います。

御社で働く機会をいただけたら、地道な努力を続ける強みとこれまでの経験を発揮して、即戦力として貢献したいと思っています。

4:現在非正規で正社員へ応募する場合

例文

私は現在、外資保険会社の営業部で2名のチームリーダーのアシスタントとして、スケジュール管理やクライアントとの面談調整、資料作成などの業務に携わっております。

上司の指示を待つのではなく、今何をするべきか常に自主的に行動するようにしています。

ただ雇用形態が派遣契約のため関われない業務内容もあり、もどかしく感じてしまうことがあります。

今後は正社員としてさらに責任のある業務にも関わって行きたいと思っています。

5:応募資格を満たしていないが挑戦したい場合

例文

私は営業としての経験はありませんが、メガネ販売の経験を営業に活かせると思っています。

来店されるお客さまとの会話から、相手が求めているものを的確に汲み取ることを心がけてきました。

その結果、関東全域店舗の売上成績は常にトップ5に入っていました。

【自己PR】長所別のエピソードを交えたアピール例文4選

【自己PR】長所別のエピソードを交えたアピール例文4選

就活生や転職を考えている方は皆それぞれ長所を持っています。自分の長所を客観的に分析し、応募企業に自分を採用する強みとしてアピールしましょう。

ここでは、責任感、協調性、積極性、統率力の4つの長所別に自己PRの例文を紹介します。

1:責任感

例文

私の長所は責任感です。前職では、自分の業務はもちろん、チーム全体を見て行動するようにしていました。

クライアント向けのパンフレットの刷新や勉強会などでは、チーム全体の業務改善やモチベーション向上に積極的に取り組んできました。

その結果、チームとしての売上が前年比130%増加し、チームリーダーに抜擢されました。

チーム全体の課題を自分のこととして責任を持って対処し行動することが私の強みです。

2:協調性

例文

私の強みは、協調性を持って幅広い世代の方と親交を持てることです。

大学時代から病院での傾聴ボランティアの活動を続けています。ボランティアスタッフは20代から70代まで幅広く、経験や環境も様々です。

同年代だけでなく人生経験豊富な年上の方の友人もでき、自分自身の視野も広がりました。

3:積極性

例文

私の強みは、初めてのことにも物怖じせずにチャレンジする積極性です。

学生時代は、トルコ映画を観てから興味を持ち、トルコ語の勉強を始めましたが、レッスン以外で使ってみたくなりトルコ文化交流会に参加しました。

初めのうちは言葉を聞き取るのが難しかったのですが、覚えたてのトルコ語を駆使して積極的に話しかけるようにしたところ、皆さん受け入れてくださいました。

文化や生活習慣の違いなどにも触れることができ、今では親しい友人もできました。

4:統率力

例文

私の強みは統率力があることです。

飲食店のアルバイトではリーダーを務め、シフト作成や新人教育を任されていました。

出勤日の調整や教育内容で、社員とアルバイトの板挟みになり大変なこともありましたが、その都度皆をまとめて業務に影響が出ないように努力していました。

店舗内の20人弱をまとめる難しい役割でしたが、スタッフの意見に耳を傾けながら統率して方針を実施していく良い経験となりました。

社会人としてのビジネスシーンではまだ努力すべき点はあると思いますが、この経験を活かして貴社に貢献できる人材となりたいと思っています。

【自己PR】困ったときはとにかく例文を参考にして書こう

【自己PR】困ったときはとにかく例文を参考にして書こう

就活や転職活動に必要な自己PRについて説明しました。アピールのコツや文章の整え方などの具体策を把握できたでしょうか。

自己PRの効果的な書き方や伝え方を理解すれば、採用担当者のあなたへの関心はアップします。

自己PRの書き方には、職種別や長所別、未経験からのチャレンジのような状況別で様々なアプローチ方法があります。

本記事で紹介した例文を参考にして採用担当者の目にとまる自己PRを作りましょう。

柴田貴司
監修者

明治大学院卒業後、就活メディア運営|自社メディア「就活市場」「Digmedia」「ベンチャー就活ナビ」などの運営を軸に、年間10万人の就活生の内定獲得をサポート

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