就職で有利になるITスキルとは?スキル習得でIT業界の就活を成功させよう!

はじめ

パソコンやスマートフォンの普及に伴い、インターネットサービスは今や日常生活に必要不可欠なものになりつつあります。

それを支えているIT業界も、日々成長と発展を遂げる業種となっています。

その技術はさまざまな家電といった日常生活に関わるものだけではありません。

医療や福祉、金融な物流、エンタメ、アミューズメントなどさまざまな分野で活用されているのです。

今後もさらなる技術の向上が期待されるIT業界は、非常に将来性の高い業界です。

ここでは、そんなIT業界へ就職するために必要なスキルをご紹介します。

 

IT業界の就活でスキルは必要?

そもそも、IT業界に就職するためにスキルや資格は必要なのか疑問に思った方もいらっしゃるでしょう。

IT業界に限らず、就職活動をおこなうために資格を取得したほうがよいとよく耳にしたことがあるはずです。

実際に、資格やスキルがなくても就業できる企業はあります。

特にIT業界は職種が幅広いです。

どんな資格を持っていたら有利なのかわからない方も多いことでしょう。

しかし、就職活動を開始する段階で資格やスキルを身につけておいたほうが、圧倒的に有利になるケースも少なくありません。

資格やスキルはもっていると有利になる

医師や弁護士、建築士など特定の資格がなければ、その仕事に就けないという職業はたくさんあります。

しかし、IT業界の場合は資格が必須ではありません。

もちろん就職活動の段階で保有していなくても、入社後に必要な資格を取得するという手段もあります。

ただ、就職活動をしている段階から資格やスキルを保有していると、それだけ活動を有利に進めることができるのです。

資格やスキルはいわば、これだけの技術を身につけているという証明になります。

履歴書に記載すれば、即戦力として働けるだけの能力をアピールできる武器になるのです。

また、IT企業では入社後に資格の取得を義務付けている企業もあります。

そのため、先に取得しておくいて損になることはないのです。

IT業界で必要なスキルとは?

IT業界と一口に言っても、システムエンジニアやWebエンジニア、Webデザイナーなどその業種は多岐にわたります。

また、営業職やWebマーケター、ディレクター、WebライターなどもIT業界の業種の1つといえるのです。

選ぶ職業によって仕事内容もさまざまです。

そのため、どんな資格を所有していれば就職に有利になるのかわからない方もいらっしゃるでしょう。

IT関連といっても、その資格やスキルは非常に多く、種類も豊富です。

まずはIT業界で必要な資格について解説します。

職種によってさまざま

先に述べた通り、IT業界にはさまざまな職業があります。

システムエンジニアやプログラマーのように、専門的な知識が必要な職業もあります。

さらなるWebデザイナーのようにパソコンスキルのほかにデザインの知識やスキル、センスも必要な職業もあるのです。

また、対人スキルがものをいう営業職やWebマーケターのような集客を目的とした職業もあります。

したがって、パソコンに詳しければ仕事になるというものでもありません。

そのなかでも、エンジニア職は特に専門性の高いスキルを求められます。

しかい、実際のところはスキルや資格はあとからでも取得できます。

入社後に資格を取得した社員に報奨金を出したり、資格手当を支給したりとスキルアップのためのバックアップをしている会社も多いのです。

まずは自分が就きたい職種を決める

IT業界にさまざまな職種があるのと同様に、資格やスキルの種類も多岐にわたります。

難易度もさまざまです。

ただ手当たり次第に資格を取得しても、実際に就職したのはまったく異なる職種だったということも起こりかねません。

こうなってしまうと、かえって効率は悪くなってしまいます。

そのため、まずは自分自身が進む方向を大まかにでも決めることが大切です。

IT業界のなかでも、こんな職種に就きたいという方向さえ決まっていれば必要な資格が見えてくるはずです。

基本的なスキルを身につけよう

専門的なスキルは入社後でも身につけられます。

しかし、就職活動をするうえで有利となる資格が欲しいという方も多いことでしょう。

そんなときは、汎用性の高い知識を身につけるのがおすすめです。

ITスキルのなかでももっとも基本的な知識は、身につければさまざまな職種に応用がききます。

また、基礎知識をもっていることで入社後に業務を覚えやすくなるなどのメリットもあります。

加えて、さまざまな職種に応用できる知識であれば、今後転職活動をする際にも力になるはずです。

ITパスポート

汎用性の高い資格として、まずおすすめなのは「ITパスポート」です。

ITパスポートとは、ITに関する基礎的な知識を理解できているかどうかを問われる国家資格となっています。

合格率はおよそ50%と比較的難易度の低い試験です。

そのため、本格的なITエンジニアとしてはそれほど評価の対象になる資格ではありません。

しかし、さらなる上位の資格を取得するための足掛かりになるだけでなく、IT業界以外でも文系、理系を問わずあらゆる職業に応用できる資格なのです。

IT技術に関する基礎的な知識を網羅できます。

事務職や営業職志望という方も持っていて損にならない資格と言えるでしょう。

近ごろではITパスポートの取得を推奨している大手企業も増えているため、活用の幅が広い資格といえます。

取得のために

ITパスポートはCBT方式と呼ばれる、実際にパソコンを使用する方式で試験がおこなわれます。

試験時間は120分です。

4つの選択肢から回答を選ぶ方式です。

出題範囲はIT業界に関連する問題だけでなく、経営に関する問題も出題されます。

出題数は全部で100問あります。

そのうち経営全般の問題が35問、IT管理に関する問題が20問、IT技術に関する問題が45問という構成です。

ITパスポートの資格を取得するために必要な勉強時間の目安は、およそ180時間といわれています。

そのため、1日2時間勉強を続ければ3ヶ月で資格取得できるのです。

過去問題集や参考書を使用した勉強方法がおすすめです。

しかし、ITの知識がまったくない方は、まず出てくる用語の意味をしっかりと把握することが大切でしょう。

基本情報技術者

基本情報技術者試験とは、経済産業省が主催する「情報処理技術者試験」の1つです。

ITに関する基本的な知識のほか、論理的思考力やマネジメントに関する知識も問われる国家資格です。

年間10万人を超える人が受験する基礎資格であるITパスポートと比べると、よりシステム開発に関する深い知識が問われます。

そのため、IT業界で情報技術者として働きたい人におすすめの資格といえるでしょう。

合格率はおよそ25%とやや難易度が高くなります。

しかしその分企業からも重要視されている資格です。

そのため、就職活動を始める際に取得済みであれば、大きなアピールポイントになります。

プログラマーやシステムエンジニアとして働きたいと考えている方は、取得しておいて損はありません。

取得のために

基本情報技術者試験は午前試験と午後試験に分かれており、どちらも150分の試験時間となっています。

午前試験の出題形式は4つの選択肢から回答を選ぶ方式となっています。

問題数は全部で80問あり、内訳は情報処理分野より50問、マネジメント分野より10問、経営・会計分野より20問です。

午後試験は午前試験と出題形式が異なり、多岐択一の長文読解式です。

全13問のうち、必須問題3問と自由に選択できる問題4問の計7問に回答しなければなりません。

ITパスポートより難易度が上がるため、1から勉強するとなると半年ほどの勉強期間が必要となります。

そのため、先にITパスポートの資格を取得するなど、段階を踏んで勉強をすると効率よくさまざまな資格を取得できます。

プログラミング

IT業界に就職しようと考えたとき、もっともアピールできるスキルは、プログラミングに関するものです。

しかし、プログラミングの資格は種類がたくさんあります。

そして、企業がもっとも重要視するのは資格の有無よりも、プログラミングスキルが身についているかどうかという点になります。

そのため、資格の有無にこだわるよりもシステムを作り上げる作業に携わる経験のほうが大切なのです。

特に、理系学生を対象としている求人の場合、就職試験でプログラミングの課題を課せられることがあります。

この場合、資格と知識だけを取得している学生よりも、プログラミングの様子がわかっている学生のほうが有利になるのです。

企業によっては文系や未経験者歓迎という求人もありますが、そういった場合であっても最低限WordやExcelなどを使いこなせるようにしておくとよいでしょう。

身につけるために

プログラミングのスキルを身につける手っ取り早い方法は、実際にプログラミングを経験してみることです。

たとえば、大学や大学院で情報系の学部に進んだり、関連する授業を履修したりすることによって、在学中にスキルを身につけられます。

また、プログラミングスクールに通ったり、インターンシップで積極的に経験を積んだりすることもスキル習得の近道となります。

企業が求めているのは、実際の現場で即戦力になるスキルです。

そのため、実際に何かしらのシステムを作り上げた経験のある人材のほうが就職活動では有利になります。

また、基本的にプログラミングはすべての工程を1人でおこなうことはありません。

そのため、システム作りのどの工程に携わったかが重要となるのです。

まとめ

IT業界は職種が幅広く、必要とされているスキルや資格も多岐にわたります。

そのため、自分がどのような職種に就きたいのかが定まらないうちから、手当たり次第に資格を取ろうとしても、スキルを活かせないこともあるのです。

また、就職活動ではスキル習得のほかにも自己分析やエントリーシートの作成が欠かせません。

身につけた資格やスキルを発揮するためには、自分自身の強みをアピールしなければならないのです。

もしも1人での就活が難しいと感じているのであれば、就活エージェントを活用してみるとよいでしょう。

不安に感じていることを解決に導いてくれるだけでなく、自己分析から面接まで幅広くサポートしてくれるため、自信をもって就職活動に臨めるのです。

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