大学3年からでもサークル・部活は入れる?入部のメリットと注意点を紹介

大学3年から部活に入るのは遅い?

部活に入部するのは入学直後のタイミングが多いでしょう。

しかし、部活やサークルに入らないまま2年、3年生になり、やっぱり部活に入りたいなと思い始める人もなかにはいるかと思います。

また、途中入部して馴染めるか不安だし、3年生から入っても引退が近いので、もう遅いだろうと思ってあきらめる人もいるのではないでしょうか。

部活によって受け入れ状況は違いますが、3年生からでも入部は可能です。

今回は、3年から部活に入るメリットや注意点を解説します。

そもそもサークルと部活の違いとは

サークルと部活という言い方は、違いがあるのかなと疑問に思った人はいませんか。

この2つには複数の異なった特徴があります。

たとえば大学での部活は、高校の部活を延長したようなものです。

一方、サークルは部活よりも縛りがゆるいです。

自分が部活やサークルに入ってどのくらいの頻度で参加できるか、どの程度打ち込みたいのかなどによっても選び方は変わってくるかと思います。

サークルと部活の違いを確認して、選ぶときはどっちの団体なのかを確認しましょう。

サークルと部活は自由度が違う

大学のサークルと部活では自由度が異なるのです。

部活は大学が認めた部活動という団体であるため、成果を出すために活動をしています。

そのため規則の縛りが厳しかったり、活動内容も本格的であったりという点が特徴といえるでしょう。

一方、サークルは大学の正式な部活動ではないため自由度が高く、活動内容もさまざまで規律もゆるいのが特徴といえます。

サークルを複数かけもちすることも可能です。

交友関係を広げることが目標の人はいろいろなサークルに入って活動できます。

部活のほうが本格的、サークルは部活よりも縛られないという自由さがあります。

本格的な練習に参加し、成果を出して部活動に励みたいなら部活を考えてみてもよいでしょう。

活動頻度

サークルと部活では活動頻度にも違いがあります。

部活は種類によっては週5日が当たり前です。

試合があるときには毎日2、3時間の練習があったりもします。

大会があれば遠征でも参加を義務づけられることが多く、拘束が長いので、部活に入ったら毎日が忙しくなる覚悟は必要でしょう。

毎日部活を本格的に打ち込み、充実した大学生活を送って成長したい人にはおすすめです。

サークルの活動は週1から週3、2時間程度が一般的で、自由参加のサークルがほとんどです。

サークル以外にアルバイトなど予定があり忙しい人でも気軽に入れるメリットがあります。

部活やサークルに入って、どのように大学生活を充実させていきたいかじっくり考えて、活動の場を探してみてください。

部活・サークルに入部する際の注意点

部活やサークルに入ろうと思うとき、注意しておいたほうがよいこともあるので紹介します。

入部したあとに想像していた活動内容と違って後悔しないためにも、入部する部活に関してはしっかり情報収集をしておくことが大切です。

数多くの団体のなかからよい部活・サークルを探すのは大変かもしれません。

部活やサークルの選び方に失敗しないためには、しっかり見極めることが大事です。

注意点を1つずつ解説するので、確認しておくとよいでしょう。

部活の引退時期に注意

部活・サークルは大学3年生の秋冬に引退するケースがほとんどです。

大学3年から入部ともなると在籍できる日数が少なくなります。

入部のタイミングによっては、ほとんど活動することなく引退時期を迎えることになってしまうので、注意してください。

部活の引退時期は大学によっても異なり、大学4年の夏や冬の大会で引退という部活もあります。

サークルに関しては引退時期が定まっていないことも多いです。

4年生になるまで続けたり、就活が始まったら引退したりという調整がしやすいかと思います。

部活・サークルの引退時期はケースバイケースなので、入部前に確認しておきましょう。

自分がどのくらい続けるつもりでいるか、考えておくのも大切です。

同じ活動内容の部活やサークルはよく比較

どんな部活・サークルがあるか調べてみると、同じジャンルでも複数の部活・サークルが存在することに気づくかと思います。

体育系、文化系、学術系などどの分野でも多くの団体が存在するため、どの部活やサークルを選べばよいのか迷うかもしれません。

活動内容の名目は同じでも、実際の活動内容や活動頻度、雰囲気は異なるので、しっかり比較して団体の特徴を確認しておきましょう。

サークルか非公認サークルか、部活か、非公式部活かなどの違いもあるので注意してください。

非公認サークルと聞くと、飲みサークルのような危ない団体の印象をもつ人も多いですが、まじめに活動している非公認サークルも存在します。

自分が納得できる部活やサークルに入れるように、比較をしながらよく見極めるようにしましょう。

名目と異なる活動をしている可能性も

大学にもよりますが、名目ではスポーツ活動をするサークルであっても、実際に入部してみたら飲み会が主体になっていて、練習などをほとんどしていないこともあります。

サークルや部活に入ってスポーツや趣味を楽しみたいと思っているのに、飲み会がメイン活動になっているサークルに入ってしまうと、大きなギャップを感じることになります。

最初から飲み会を望んで入部するなら別ですが、本当に純粋にサークル・部活動を楽しみたい場合は、飲み会がメインである飲みサークルを選ばないように注意しましょう。

表向きの活動内容だけでなく、実際の活動や雰囲気などは先輩や周りの人の情報を聞くなどして、事前によく調べておくことが大切です。

体験入部や事前の問い合わせはおこたらないように

興味のある分野を絞れたら、実際に体験入部の申し込みや問い合わせをしましょう。

サークル・部活の雰囲気は実際に体験してみないとわかりません。

問い合わせをしたときに、体験ができるかどうかも聞いてみましょう。

想像通りでない場合もありますし、入部してから思っていたのと違うなと感じて後悔しないよう、体験入部ができるサークルや部活はいくつか体験しておくと安心です。

入りたいと思うサークルに足を運んで自分の目でたしかめ、ほかの部活と比較して、自分が納得いく選択をしましょう。

部活・サークルに入るメリット

大学で部活・サークルに入ると、どのようなメリットがあるのか知りたい人もいるかと思います。

部活やサークルに入らないままで卒業するよりも、入部したほうがいろいろな人と出会いがあり、交友関係を広げられることが大きなメリットです。

友達がいないよりも交友関係は広いほうが、大学生活のさまざまな面で役に立つことがあるかもしれません。

大学3年からの入部でも、積極的に参加することでたくさんのメリットを得られる可能性があるのです。

友達ができる

大学の部活・サークルにはさまざまな学部の学生が所属しているので、交友関係を広げられるというメリットがあります。

大学3年になるまで、なかなか友達作りの機会がなかった人でも、部活やサークルに入れば友達が増えるきっかけになるでしょう。

大学で友人を作ると、履修登録や課題の助け合いができるなど、よいことがたくさんあります。

3年生から大学の友達作りを始めても決して遅くありません。

学校生活を今より充実させたいなら、部活やサークルに入って交友関係を広げていくとよいでしょう。

先輩とのつながりをもてる

大学生活でこれまでは縦のつながりがほとんどなかった人も、部活やサークルに入ることで、先輩とのつながりをもてます。

先輩と知り合えば、教科書を譲ってもらえたり、就活について相談できたり、メリットがたくさあるので、先輩を上手に使うとよいでしょう。

大学になると、高校の部活のような上下関係の厳しさもなく、同じ趣味をもっていて気の合う先輩と出会える可能性も高くなります。

大学3年で入部したら先輩は引退している部活もあるかもしれません。

しかし部活やサークルに入っていると、いろいろな人とのつながりができるので、大きなメリットになるでしょう。

就活で有利になる場合も

大学で部活に入っていると就活で有利になる場合もあります。

コミュニケーション能力や、努力する姿勢などといった自己PRなどに役立ち、履歴書を書くときもスムーズにネタを作りやすくなるでしょう。

また知っている先輩がいると、OB訪問をしやすくなるなど、部活やサークルで作った人とのつながりが就活で役立つ場合もあります。

部活をしていたことが評価されるというよりも、部活やサークルを通して学んだことや、どういう想いで頑張ってきたのかなどという内容が大事です。

就活に有利な部活について

大学で入る部活は、得意なスポーツに入部してもいいですし、未経験のジャンルに挑戦してみるのもよいでしょう。

しかし、たくさんある部活のなかから選択をするのは大変な作業でもあるのです。

せっかくなら就活に有利な部活に入りたいと考える人もいるかと思います。

スポーツ系や文化系など、就活に有利な部活はどのようなものがあるのか、知っておくと参考になります。

就活を意識した部活の選び方について知りたい人は、こちらの記事をご覧ください。

まずは気になる部活・サークルに問い合わせてみる

気になる部活やサークルを見つけたら、実際に問い合わせをします。

部活によっては3年からの入部は厳しい場合もあります。

途中入部を認めてもらえるかどうかを最初に確認し、断られたら別の部活やサークルをあたってみましょう。

部費や参加できる活動日についても、問い合わせの段階でよく確認しておくことが大切です。

思っていたような部活内容と違っていたということがないよう、体験入部や見学をさせてもらえる場合は申し込んでおきましょう。

自分に合った部活を選ぶためには1つの部活に問い合わせてすぐ決めてしまうよりも、気になる部活やサークルの候補にいくつか問い合わせて、実際に体験入部をして、よく比較して決めることも大事です。

問い合わせ先は大学HPやSNSで

質問や入部希望の申し入れは、大学HPなどから問い合わせをしましょう。

入りたい部活に知り合いがいれば直接相談してもよいですが、そうじゃない場合はどの人が代表かはわからないと思います。

また、直積訪問するよりもメールでの問い合わせが無難です。

今はほとんどの部活やサークルがSNSを使っているので、SNSから問い合わせるのもよいでしょう。

代表の連絡先や、体験・入部の問い合わせ先の記載があるかどうか確認して連絡してみてください。

3年でも入部は間に合うので、積極的に参加してみよう

大学に入学してすぐ部活やサークルに入るのもいいですが、大学生活に慣れた大学3年生の今から部活を始めるというのもよい選択です。

大学3年からの入部になると、引退までの期間は短くなります。

しかし、部活やサークルに入ることで、友達ができたり就活で役に立ったりというさまざまなメリットがあるので、大学生活をより充実させられるでしょう。

大学3年からでも入部できる部活やサークルはいろいろあるので、興味のあるジャンルから気になる団体を探してみてください。

入部してから後悔のないように、部活やサークルの活動内容についてはよく調べておくことが大切です。

自分に合った部活やサークルを見つけて、積極的に参加してみましょう。


 

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