長期インターンのオンライン面接完全対策!よく聞かれる質問と答え方

長期インターンのオンライン面接完全対策!よく聞かれる質問と答え方

長期インターンのオンライン面接

長期インターンのオンライン面接には、オンラインならではのマナーがあります。

ただ、第一印象が大切なのは対面の面接と変わりません。

質問も同じようなことが聞かれるでしょう。

また、企業がインターン生に対して何を求めているのかを知らないと、質問にも答えられません。

今回は、オンライン面接での質問例や入退室時のマナーなどをご紹介します。

ぜひ、面接官に好印象を与えられるように、マナーや受け答えの準備をしておきましょう。

企業は学生に何を求めているのか 

インターンの面接では、ほとんどがベンチャー企業ということもあり、面接官自体が役員や経営者ということもあります。

ベンチャー企業がインターン生に求める資質は、やる気や熱意、人柄や積極性などです。

高いスキルも求められますが、それよりも成長に対する意識や貪欲に頑張る姿勢が求められます。

スキルは働いていくうちに身につきますが、大切なのはどの程度頑張れるかにあります。

もし、インターンを経て企業に就職するなら、自分の特技を示すよりも、やる気や志望動機などを伝えられるようにしましょう。

オンライン面接で想定される質問内容は5つ

オンライン面接でも、対面の面接時と質問内容に大きな差はありません。

定番の自己紹介、志望動機、自分の長所、また逆質問などもあり得ます。

オンライン面接では、あらかじめ答える内容を用意できるメリットがあります。

ただし、カンペを見ながらの受け答えはマナー違反なので、オンラインだからと気を抜かないようにしましょう。

面接会場が自宅であるかどうかの違いだけです。

もし面接を受けるなら、多く質問される内容を参考にして、ハキハキと答えられるようにしましょう。

①自己紹介 

オンライン面接では、1分間ほど自己紹介の時間が設けられるケースもあります。

自己紹介は最初の印象を決める大切な要素です。

もし自己紹介を万全にしたいなら、あらかじめ準備しておきましょう。

名前や所属だけならスラスラと出てくるかもしれませんが、1分と指定されると難易度は増します。

また、オンライン面接であっても、はじめて会う人に対する緊張感は変わりません。

事前準備の方法としては、紙などに自己紹介文を書いてみるのがおすすめです。

そのうえで、自己紹介を声に出して読んでみて、1分以内におさまるかを確認しましょう。

スマートフォンなどにメモしてもいいので、鏡を見ながら練習しておけば、緊張もほぐれます。

ぜひ前日までに用意しておき、第一印象がよくなるようにしてください。

自己紹介のポイント

自己紹介のポイントは、以降の質問内容につなげられるように、伏線をはるのがおすすめです。

ただ、自分のことをやみくもにアピールするだけものではありません。

自己紹介で話すべき内容は、「こんにちは」などのあいさつで始めましょう。

次に大学名や名前、日常的に取り組んでいること、インターンの参加理由、将来の意気込み、締めにはあいさつの流れになります。

1分間と指定された場合、練習しておかないと短すぎたり長すぎたりします。

そのため、自己紹介では事前準備は必須といえるでしょう。

②志望動機 

オンラインに限らず、必ず聞かれる質問といえば志望動機です。

特に、ベンチャー企業からの募集が多いインターンにおいて、志望動機は一番重要な質問ともいえるでしょう。

なぜ、面接で志望動機を聞かれるかといえば、事業内容を理解しているかどうか確認したいからです。

志望動機を答えるときには、事業の内容もそうですが、企業がどの業界に位置しているかも確認しましょう。

企業の実態を知っておけば、志望動機も自然と決まり、商品に対する理解も深まるからです。

また、ベンチャー企業などは、即戦力になる人物を求めますが、その後スキルアップできるかどうかも見ています。

そのため、企業に対しての研究をおこたらない人は、やる気がある人と見られ、好印象につながるでしょう。

志望動機を答えるときのポイント

オンライン面接で志望動機を答えるときにも、事前の準備は大切です。

企業のキャッチコピーや基本的な業務内容などは、あらかじめ把握しておきましょう。

特に、企業理念や主な代表商材には何があるかなどの確認は必要です。

細かく企業を分析できれば、どうしてその企業を選んだのか志望動機もはっきりしてくるでしょう。

また、志望動機がはっきりしていれば、目標をもって仕事に打ち込め、企業にも成長が見込める人と思われ、好印象を与えるでしょう。

志望動機は大切な要素なので、事前のリサーチが大切です。

③長所 

長所もまた面接でよく聞かれる質問です。

自己紹介の内容を、より深掘りできれば、一貫性のある受け答えができます。

長所と自己PRはよく似ていますが、長所は「自分自身が良いと思える点」であり、自己PRは「企業に貢献できる内容をアピールする」という違いがあります。

長所を面接官に伝えるときにやってはいけないのは、「特に長所はありません」という答えです。

自画自賛で恥ずかしいと思う人もいますが、長所は大きなアピールポイントになるので、しっかりと答えましょう。

長所を伝える順序としては、まず結論から「自分の長所は○○です。」と伝え、どんな場面で長所が活かされたのかというエピソードを盛り込みます。

長所がどう職場に活かせるかを伝えるためにも、エピソードは重要です。

長所に使えるポイント

長所に使えるポイントは、企業にとって有益に感じられるかです。

長所には、「学生時代に単位を落としたことがない」「部活で集中力を育てた」「アルバイトを長く続けた」などがあります。

ただ、インターン面接を実施している企業はベンチャー企業が大半を占めるので、どの長所が求められるのか確認が必要です。

たとえば、企業が積極的なチャレンジ精神を求めているのに「慎重なところが長所で、時間をかけて仕事にあたります」などというのは長所になりません。

長所を伝えるなら、企業とマッチするかを確認しましょう。

④何か聞きたいことはあるか 

逆質問ともいわれますが、企業の面接で、「最後に不安なことなどないですか?」などと聞かれたときに、何も答えないのはマイナスです。

この質問が出る理由の1つは、学生の疑問を解消してあげたいとの気持ちがあります。

ただ、逆質問で一番聞きたいことは、「自社にどれほどの興味を抱いているのか」「会社のことを調べたうえでの疑問はないか」ということです。

逆質問は、入社する際の意欲を見る質問でもあるので、自分のもっているスキルを伝えるようにしましょう。

また、逆質問では、企業説明を見ればわかるような内容の質問はしない方が無難です。

内容次第では、「この人はちゃんと勉強していない」など悪印象を与えるので、ただ質問すればいいというわけではありません。

1つは質問を用意しておこう

逆質問では、質問をすることで企業に興味があることをアピールできます。

まずは、企業のHPをしっかりと確認し、どんなサービス内容があるのかを勉強しておきましょう。

面接官の印象をよくするためにも、事業に関する質問が一番効果的です。

また、逆質問では「自分の意見をまとめて話せるか」や「コミュニケーション能力があるか」「求めている人物像か」も見られています。

逆質問は、理解度をアピールするチャンスなので、1つは質問を用意しておきましょう。

質問内容の例

逆質問の模範例としては「入社するうえで、事前に勉強することはありますか?」や「留学で得た英語力を発揮できることはありますか?」などの答え方があります。

ほかにも、「御社と競合している〇〇というサービスがありますが、今後はどのように差別化をしていく計画ですか?」といった質問はよいでしょう。

また「この事業は○○にも展開していくと思うのですが、御社はどのようにお考えでしょうか?」などのように、事業に関する内容を盛り込むと好感触です。

逆質問では、業務内容についての不安などを気軽に質問すれば好印象を与えられます。

間違った言葉使いにも注意 

面接以外でも、日常的に敬語を使うシーンは多くあります。

ただ、普段使っている敬語が間違っていれば、つい面接で出てしまうこともあるでしょう。

オンライン面接でも、緊張のあまりに間違った言葉遣いをしてしまい、失敗することもあります。

面接官はプロですから、間違えやすい言葉遣いを把握しており、すぐにチェックが入るでしょう。

もし、普段は敬語を使わないのであれば、なおさら面接で間違わないように対策が必要です。

対策方法としては、敬語の一覧表を作るなどして、間違えやすいと思う敬語を書き出してみてください。

また、敬語には尊敬語と謙譲語、丁寧語などもあります。

どれも使い方によっては、面接官に悪い印象を与え、状況によっては失礼な言葉にあたるので気をつけましょう。

例:了解しました

面接での間違った言葉遣いもいろいろありますが、特に多い敬語として「了解しました」があります。

「了解しました」は、本来自分と同等の関係にある人、や目下の人に使われる単語であり、敬語ではありません。

もし、「了解しました」の代わりに使うなら、「かしこまりました」「承知しました」の方がよい印象を与えるでしょう。

また、こちらもよく使われる言葉ですが、「参考になりました」も敬語ではありません。

「参考になりました」の代わりに「大変勉強になりました」と答えるようにしてください。

よく使う敬語が間違っていないか確認しよう 

間違った敬語は、相手に悪い印象を与え、失礼だと受け取られてしまうこともあります。

よく使う敬語が、本当に敬語として正しいのかどうかを確認しておくのも大切です。

上記以外にも、「なるほど」や「拝見いたしました」「おっしゃられる」「おられる」「ちょっと」「すみません」なども敬語ではありません。

普段よく使われる「ちょっと」を別の言い方にするなら「少々」が正解です。

日ごろから敬語に慣れておき、大事な面接でうっかり間違えることのないようにしましょう。

オンライン面接のマナー 

オンライン面接では、インターネットならではのトラブルはつきものです。

面接中に想定外のトラブルが起こらないように、念入りに準備しておきましょう。

オンライン面接は対面とは違い、入室や退室にも、ほかにはないマナーがあります。

そのため、入室や、面接中の目線、退室、退室時のイレギュラーに対する対応、服装などにも注意が必要です。

また、ネット接続の安定性も大切ですが、背景の映り込みや充電コードは外れていないか、マイクの音量は適切かなども確認しておきましょう。

面接官は忙しいなか、時間を割いてくれています。

トラブルで時間がかかれば、面接官もイライラしますし、自身も緊張してしまうでしょう。

事前に設定を確認しておき、接続のエラーがないかテストも忘れないでください。

①入室 

オンライン面接で入室をするときには、3~5分前に入室するのがポイントです。

早すぎる場合も、面接官に悪印象を与えるので注意が必要です。

また、時間ぴったりに入室するのも、接続トラブルで遅れる可能性があるので避けましょう。

オンラインであっても、対面と同じで遅刻は厳禁です。

もし接続トラブルが起きると、復旧に時間がかかる可能性もあり、その場合は緊急連絡先なども聞いておきましょう。

時間内に接続が不可能なら、早めにトラブルが起きて接続できない旨を伝えてください。

②面接中の目線 

オンライン面接では、「どこを向いて話したらいいの?」など目線も気になるところです。

もし目線を向けるとすれば、画面を見ながらでは、伏し目がちになるのでNGです。

話すときは、できるだけPC上部のカメラを見るようにしてください。

また、視線の移動が多くなると、落ち着きのない印象を与えてしまうので注意が必要です。

ただ、カメラだけに視線を置いてしまうと、力が入り緊張してしまいます。

オンライン面接の目線のポイントは、自分が話すときにはカメラに向け、相手が話すときには画面に向けるのがベストです。

③退室 

オンライン面接では、退室時も自分から去るのはNGです。

「失礼します」とひと言添えてから、企業側が退室するのを待つようにしましょう。

電話と同じで、自分から先に接続を切ると、失礼な人と思われてしまう点には注意が必要です。

また、対面の面接では、立ち上がってお辞儀をしますが、オンラインでは必要ありません。

なぜなら、立ち上がると、顔がカメラから外れてしまうからです。

もし退室をするなら、座ったままでお辞儀をし、終了するのが基本です。

最後に「お時間をいただきありがとうございました」と添えるのも忘れないでください。

退室のイレギュラー 

退室時に、相手側がなかなか接続を切ってくれない状況におちいることもあります。

もし、数秒待っても面接官が退室しないケースでは、あらためて「失礼します」と言ってから退室をしてください。

接続のトラブルの可能性もあるので、面接官が画面から消えないなどのイレギュラーが起きたら、相手を待たなくても大丈夫です。

ただ、どちらにしても、「それでは失礼します」とひと言添え、自分から接続を切った方が面接官にも好印象を与えるでしょう。

面接当日の服装や通信環境にも注意 

オンライン面接では、ネットの接続環境にも気をつけないといけません。

オンライン上で面接を行うときに、接続トラブルで面接官に余計な時間を取らせてしまう可能性があるからです。

忙しい面接官にとって、接続トラブルは印象が悪くなってしまう可能性大です。

また、オンラインであっても、服装には気をつけましょう。

身だしなみで評価を下げられないように、清潔感のある服装や髪型などにも注意が必要です。

服装などのマナーについて知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

まとめ

長期インターンのオンライン面接で気をつけたいことや、面接でよく聞かれる質問などを紹介してみました。

オンライン面接は、基本的には対面の面接と大きな差はありません。

聞かれる質問も似ており、その点での違和感はないでしょう。

ただ、オンライン面接では、インターネットの接続トラブルが発生しやすく、事前に確認しておかないと時間を無駄に消費してしまいます。

また、オンラインならではの入退室マナーなどもあるので、そちらも覚えておくと、面接官からの印象もよくなるでしょう。

オンライン面接では、服装や接続環境を整えることも非常に大切です。

ぜひ少しでもよい印象を残せるように、マナーや質問内容などをチェックしてみてください。

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