【大学生エンジニアの実体験】大学生にプログラミングの独学は可能?

ライター

井上裕太

プロフィール

早稲田大学基幹理工学部情報通信学科(在籍中)

昨年末に学習を開始し、現在はフリーランスでWEB制作活動中。

趣味はサッカー観戦。フットサルサークルに入っています。

読みに来てくれてありがとうございます!

はじめに

プログラミングを独学で勉強したい...。でも本当に独学で習得できるのか不安ですよね?

私も、プログラミングの勉強を始めた当初は「本当に独学で習得できるのだろうか」と不安を抱えながら学習していました...。

しかし、今ではプログラミングで仕事をいただけるようになるまで上達しました。

それは、独学で挫折しない仕組みを身に付けることができたからです。

独学で挫折しない仕組みを身に付けたおかげで、プログラミングを仕事にできるようになりましたし、学業の傍ら月10~20万円を稼げるようになりました。

本記事では、「独学は本当に可能なのか」や、「独学にオススメの言語」に加え、私が実践してきた「挫折しない仕組み」をお伝えします。

本記事を読むことで、あなたが抱いているプログラミングの独学に対する不安が解決されると思うので、ぜひ最後までお読みください!

【独学でプログラミング】大学生はプログラミングを独学で習得できる?

結論から言うと、大学生がプログラミングを独学で習得することは可能です。

プログラミングを独学することの難易度は低くはないですが、自分にあった言語を選び、きちんと継続的に学習すれば、文系理系問わずプログラミングを習得することができます。

また、社会人に比べると大学生の方が圧倒的に独学がしやすい環境にあります。

なぜなら大学生は、

  • 時間がたくさんある

  • 若いから元気で体力がある

  • 家族がサポートしてくれる

日本の社会人全体の平均勉強時間は「1日6分」だそうです。

社会人になって毎日働くようになると大学生に比べて圧倒的に時間的余裕がなくなってしまいます。

大学生の特権を存分に活かしましょう!

【独学でプログラミング】プログラミングを身に付けると何ができる?

プログラミングを身に付けると、様々なメリットがあります。

どんなメリットがあるのかを知り、プログラミングを習得する目標を見つけましょう。

自分の軸となる目標をしっかりと持ち、そこに向かって努力することは、独学を成功させるコツの一つです。

目標を紙に書いて毎日目に入る場所に貼っておきましょう!

実際に働いてお金を稼げる

プログラミングを身に付けて、実際に仕事をいただくことができるようになれば、アルバイトをするよりも高い収入を得ることができます。

また、プログラミングの仕事はリモートでできるものがほとんどなので、移動時間を削減できたり、自分の好きな時間・好きな場所で仕事をすることができます。

実績を作れば就職の際に有利になる

大学生の時点で、実際に自分のスキルに対価をいただいた経験は、企業の方にも高く評価してもらえるでしょうし、それにより周りの学生を一歩リードすることができます。

エンジニア職に就職するとしても、すでに経験豊富な学生とそうでない学生とではスタートから大きな差がつくでしょう。

大学生のうちにプログラミングを身に付けて自分の市場価値を上げておきましょう!

就職した後も副業として第2の収入源にできる

WEB業界の需要というのは尽きることがなく、これからも増えていくでしょう。

つまり、プログラミングの仕事はなくならないどころか増え続けるということです。

一度プログラミングを身に付けてしまえば、たとえ本業で使わなかったとしても、副業として第二の収入源をつくることができます。

会社の給料に+5万円あるだけで、生活が一変するとは思いませんか?

 

ここまでで、大学生でもプログラミングを独学で習得することは可能であること、プログラミングを身に付けると様々なメリットがあることお伝えしました。

次は、初心者が学習を始める際にオススメの言語3選をご紹介します。

【独学でプログラミング】初心者にオススメの言語3選

プログラミングにはたくさんの言語があり、どの言語を学習するかによって、できるようになる仕事も学習のしやすさも違います。

自分のやりたい言語・学習しやすい言語を選ぶことも独学を成功させるコツの一つです。

ただ、複数の言語を同時に学習するのはオススメしません。

それぞれの言語が中途半端になってしまって、その結果成果が出ずに挫折してしまいます。

最初は一つの言語を極めることに集中しましょう!

新しい言語を学習するのはその後からで十分です。

HTML/CSS

HTMLとCSSは二つセットで使われます。HTMLはWEBサイトの骨組みをつくるための言語で、CSSはその骨組みを装飾して私たちが普段見ているWEBサイトのように見た目を整えるための言語です。

HTML/CSSは比較的習得が簡単で、習得できればWEBサイトの制作ができるようになります。

WEBサイト制作の案件を個人で受注することができるようになるため、大学生にはオススメです!

筆者もHTML/CSSを学習して、WEBサイト制作で稼いでいます!

HTML/CSSの学習にはこちらの教材がオススメです!

<Progate>

https://prog-8.com/

<ドットインストール>

https://dotinstall.com/

<YouTube|しまぶーのIT大学>

・HTML講座|https://youtu.be/eNfFRNsmnj8

・CSS講座|https://youtu.be/xBLIzweHYic

・HTML&CSS レイアウト講座|https://youtu.be/BOWH_7BpO8Q

Ruby

Rubyは日本で開発された言語なので、日本語の参考書や解説記事が多く、わからないことがあってもすぐに答えが見つかるので、学習がしやすいです。

また、Rubyは文法がとてもシンプルで、プログラミング特有の英語や数字が羅列されて意味が分からないといったことにもなりにくいので、初心者の方にとても学習しやすい言語です。

RubyはWEBアプリケーションをつくるための言語で、私たちが普段から利用しているクックパッドや食べログもRubyを用いて作られています。
Rubyは日本のスタートアップやベンチャー企業に非常に人気の言語なので、そういった場所で活躍したい人にはオススメです!

Python

Pythonは近年話題になっている、AI・機械学習のシステム開発に用いられるプログラミング言語です。

また、Rubyと同じくWEBアプリケーションの開発にも用いられていて、InstagramやYouTubeはPythonを用いて作られています。

Pythonは「シンプルであること」をコンセプトに掲げていて、文法がシンプルでわかりやすいので、とても学習がしやすい言語です。

Pythonが使われるAI・機械学習のシステム開発の分野で活躍できる人材は、日本ではまだ少ないです。

大学生のうちにPythonを身に付けておけば、AI・機械学習のシステム開発の最先端で活躍できる人材になれるでしょう。

そういった分野に興味のある大学生にはオススメです!

 

ここまで、学習しやすいオススメの言語を三つご紹介しました。

独学を成功させるために、自分のやりたい言語・目標に合った言語を選びましょう!

ここからは、挫折しやすいのは本当なのか、その理由は何なのか、挫折しないためにどうすればよいのかについてお話します。

【独学でプログラミング】挫折しやすいのは本当?

プログラミングの独学が挫折しやすいことは間違いなく、挫折率はとても高いです。

外国語の学習と同じようなイメージで、全く知らない言語を一から学習することになるので、当然難易度は高くなります。

しかし、挫折しやすい理由をしっかり理解して、挫折しない仕組みを作れば防ぐことができます。挫折しやすい理由と挫折しないためにどうすればよいのかをご紹介します。

挫折しやすい理由

まず、大学生がプログラミングの独学に挫折してしまうのには、大学生ならではの理由がいくつかあります。

学業やバイトとの両立が難しい

普通の大学生であれば、平日の日中には大学の講義があり、講義がない時間や休日には課題やバイトをやったり、サークルに行ったりして、学習の時間を十分に取ることは難しいと思います。

学習の時間を十分に取れないということは、成果が出るのに時間がかかってしまうということです。

学習しているのになかなか成果が出ないと、学習が嫌になって挫折してしまう人が多いでしょう。

周りとの差が目立ちモチベーションが続かない

大学生であれば、サークルや講義を一緒に受けているグループなどで、友人と一緒に行動することが多いと思います。

ですが、その友人の多くはプログラミングにほとんど興味がないと思います。

筆者の友人もそうでしたが、皆バイトをして、バイトがない日には遊ぶといったような生活を送っているはずです。

その中で、一人プログラミングの学習をしていると、友人の生活が羨ましく感じたり、孤独感を感じてしまって、学習が嫌になってしまうかもしれません。

プログラミングを学習するメリットがわかっていない

プログラミングを学習するメリットをしっかり理解せず、なんの目標もなしに学習を進めてしまうと、学習をしているうちに「なんでプログラミングやってるんだろう」と考えてしまい、挫折してしまいます。

上でご紹介したプログラミングを学習するメリットをもう一度見直して、理解しておきましょう。

また、プログラミングを学習するときは、「なぜ学習するのか?」という目標をしっかり考えてから学習を始めましょう。

目標を考えるときは、いきなり大きな目標を立てるのではなく、「月3万円プログラミングで稼ぐ」などの比較的小さい目標から初めて、達成したら徐々に目標を大きくしていきましょう。

挫折しない為にはどうすればいい?

挫折してしまう理由を知り、そうならないようにすれば挫折をせずに学習を継続することができます。

挫折しないために筆者が実践していた挫折しない仕組みをご紹介します。

学習を習慣化する

忙しい中でも学習を継続するためには、学習を習慣化しましょう。

とはいえ、その習慣化が難しい、、。という方も多いと思うので、習慣化のコツをお伝えします。

それは、「とにかく毎日学習」することです。

結局根性論のようになってしまいますが、どんなに時間が無くても、数分でもいいので毎日学習しましょう。

移動時間や家でダラダラしている時間など、時間の使い方を見直せば学習できる時間はたくさんあるはずです。

「とにかく毎日学習」を続けるオススメの方法は、「ご飯を食べたらやる」、「お風呂から上がったらやる」のように、生活の中に自分を動かすための「トリガー」を作っておくという方法です。

「とにかく毎日学習」を続けていると、無意識に毎日学習するようになります。

何ヶ月も学習しないといけないからといって、ずっとやる気MAXでいる必要はありません。

強い意志をもって継続しなければいけないのは最初だけで、無意識に学習できるようになってしまえば、そこからは頑張らなくても継続できます。

学習する習慣を手に入れて飛躍しましょう!

その日にやったことをメモしておく

自分に自信を持つために、その日やったことをメモしておくのもオススメです。

プログラミングを独学している人の中には、せっかく何ヶ月も学習を続けて実力もついているのに、自分で仕事をこなす自信がなくて挫折してしまう人も多いです。

自信を持つことができないのは、自分が積み重ねてきた努力をきちんと見ることができていないからです。

その日に学習したことを、簡単に箇条書きでもいいのでメモしておくと、自分がしてきた努力が見える化されて、自信に繋がります!

スクールに通うのもあり

独学で習得することは可能であるとお伝えしましたが、スクールに通うのもありです。

筆者もそうだったのですが、独学で学習を続けていると、WEBデザインやライティングなど、色々なものに手を出したくなってしまいます。

色々なものに手を出してしまうと、一つ一つが中途半端になって、なかなか成果が出なくなってしまい、挫折してしまいます。

学習し始めの時期は、色々なものに手を出さず、一つのものに集中するべきです。

それが難しい人は、カリキュラムがきっちり決まっているスクールに通うのも、一つの選択肢だと思います。

また、スクールでは、周りにいる人たちもプログラミングを勉強しているので、周りとのギャップがなくなってモチベーションを維持しやすいでしょう。

筆者の経験談

教材の選び方も、プログラミングを継続して学習する上でとても重要です。

ここで、すでにご紹介した教材やYouTubeの他に、筆者が学習を始めた頃に実際に読んで役に立った書籍をご紹介します!

<1冊ですべて身につくHTML & CSSとWebデザイン入門講座>

<CSS設計完全ガイド>

ご紹介した教材やYouTubeに加えて、こちらの二冊をしっかり読み込めば、十分に仕事をこなせるスキルが身につきます!

まとめ

ここまで、「独学は本当に可能なのか」や、「学習するメリット」といったお話から、「独学にオススメの言語」、「挫折しない仕組み」についてもご紹介しました。

プログラミングを独学で習得することは簡単ではないですが、習得する価値は非常に高いです。

また、プログラミングの可能性に気づき、この記事を読んでいただいた大学生は、同じ大学生の中でも頭一つ抜けています。

圧倒的に独学がしやすい環境にある大学生のうちにプログラミングを始めて、需要が伸び続けるWEB業界で一緒に飛躍しましょう!

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