【持ってて有利な資格って何?】大学生のうちに資格取得に挑戦しよう

はじめに

ステイホームが求められ、感染拡大防止の観点から大学がオンライン授業になって、

サークルや部活動も制限され、バイトも切られて、家で過ごす時間が増えた学生さんも多いのではないでしょうか。

オンラインゲームに明け暮れる日々、何もしないで寝てる日々が続いている方も多いかもしれません。

一方、このままで就活はどうなるのだろうと心配している方もいるはずです。

少しでも不安を感じているなら、時間がある今のうちに、何か頑張ることを見つけてみませんか。

持ってて有利な資格を今のうちに取得しておきましょう。

資格を取るメリットって?

大学生のうちに資格を取得するメリットって、あるのかと疑問に思われている方もいるかもしれません。

弁護士や検察官、裁判官を目指す人が司法試験を受けるためや税理士や会計士になりたくて資格スクールに通っている友達は、周囲にもいるかもしれません。

一方、企業に就職するなら専門的な資格はなくてもいいんじゃないと思うことでしょう。

確かに新卒募集の条件に専門資格の取得を求める企業は、あまり見かけません。

せいぜい、営業車両を運転するための普通運転免許や、外資系企業がTOEICなどのスコアを求めるくらいです。

ですが、資格を取得することでほかの学生と差別化できることや強みができます。

理系のような専門知識を持つ学部と違い、文学部で哲学を学びましたといっても就職にどんな役に立つのかアピールするのは難しいです。

この点、資格があれば、アピール材料になります。

資格を持ってるだけじゃダメ

最も、資格はなんでもいいから持っていれば良いわけではありません。

就活で役立てたいなら、志望する業界や志望企業で就職後に役立つ資格であることが必要です。

たとえば、語学やIT系の資格は今の時代は、比較的オールマイティに通用する資格と言えます。

どんな業界でも英語や中国語にニーズがある場合やパソコンスキルが求められるからです。

それ以外の資格については、志望する業界に関連する資格を取得するのがベストです。

そうすれば勉強をして得た知識が、就職後に役立たせることができます。

金融系ならフィナンシャルプランナーや中小企業診断士、

不動産系なら宅建、経理職を目指すなら簿記や会計ソフトのスキルなどを身につけるなど、将来やりたい仕事に結びつく資格を検討しましょう。

誰もが簡単に取れる資格や、業界や職種とまったく関係ない資格は、知識よりも技術を求められる職場では役立たないこともあるので注意が必要です。

資格は取ったほうがいい!

新卒の募集要項で資格が条件になっていなくても、実際のところ、資格はあって損はありません。

もちろん、誰もが簡単に取れる資格など差別化につながらない資格や、業界や職種とはまったく無関係な資格は別です。

やりたい仕事に関連する資格や、仕事をしていくうえで役立つ資格があれば、早い段階で取得しておくのがベストです。

資格の勉強は意外に大変である場合や受験の日が年に1度や2回ほどしかチャンスがないこともあります。

取りたい資格があっても、受験日が合わないと短期間では取得できないので、なるべく早めにスタートしたほうが安心です。

何も頑張っていることがないなら、時間のある今のうちに資格の勉強をスタートさせましょう。

大学生におすすめな資格って何?

大学生におすすめな資格を以下に列挙してみます。

・TOEIC
・簿記
・フィナンシャルプランナー
・MOS
・ITパスポート
・秘書検定

すでにチャレンジしたことがある検定や、見聞きしたことがある資格もあるかもしれませんし、初めて聞いたというものもあるかもしれません。

ここに並べた資格は、大学生レベルでも知識を理解しやすく、比較的短期間で取得が可能です。

しかも、業界や業種を問わず、役立つ資格も多いので、内容を確認のうえ、チャレンジするか検討してみましょう。

TOEIC

TOEICは高校生から受けているという方も多いと思います。

新卒採用の募集概要には特に記載がなくても、実際に入社すると、管理職への昇進のために、一定以上のスコアが必要などと定めている企業も少なくありません。

業界や業種、企業にもよりますが、スコアが650点以上は持っておきたいものです。

外資系とか、商社など語学力が必要なところなら、800が最低ラインかもしれません。

TOEICはたくさん問題解いて対策すれば点数アップが狙える試験なので、学生のうちに何度もチャレンジして、高いスコアを取得しておくのがベストです。

今の時代、語学力は当然ともいえ、英語力があることを簡単にアピールできる、TOEICのハイスコアを持ってると就活には有利で、どの業界でも魅力的です。

簿記

高校の商業コースや、大学で経済系や商学部などに通っていると学校で取得するケースもあります。

経理や財務などの職を希望するなら、最低でも簿記3級は必要です。

保険の法人営業や証券外務員を目指す方も、持っているとベストで、2級、さらに簿記1級となれば、決算書が見られるなど、高度なレベルだと評価が得られます。

この点、簿記3級で必要な勉強時間約500~1000時間と言われていますので、3級レベルなら短期間でも気軽に取りやすく、初心者におすすめです。

差別化を目指したいなら、2級がおすすめですが、まずは3級を取得して基礎を固めてからステップアップしていきましょう。

簿記の試験は年3回(6・11・2月)チャンスがあります。

フィナンシャルプランナー

フィナンシャルプランナーは金融商品や保険、年金や税金、不動産や相続、ライフプランニングなど、人生に関わるお金に関する知識を身につけられる資格です。

生きていくうえで役立つ知識なので、志望業界を問わず、人生に役立つ知識として学んでも損はありません。

企業にとっても、お金に関するプロがいるのは魅力的で、IT企業などにおいて社内セミナーなどを行っている方も少なくありません。

仕事に役立てるとすれば、保険や銀行、証券や不動産などです。

FPは金融資格で最もメジャーな資格であり、企業によっては入社後必須とされることも多いので、志望度が高いことのアピールにできます。

MOS

MOSとはMicrosoft office Specialistの略で、Microsoftの定番アプリケーションであるWord、Excel、PowerPointのスキルの高さを証明できる資格です。

学生さんの間ではスマホといえばiPhoneかもしれませんが、職場ではMicrosoftが主流です。

社会人になって必ず必要となるスキルなので、高度に使いこなせるスキルがアピールできるのは有利に働きます。

MOSは国際資格でもあるため、世界でも通用します、外資系や将来世界進出したい人も持っておくと良いでしょう。

MOSは全国一斉試験と随時試験の2種類の受け方があり、全国一斉試験なら月1~2回開催しています。

必要勉強時間は初心者は80時間、経験者は約40時間と言われており、独学でも学ぶことはできるので、比較的受けやすいです。

ITパスポート

ITパスポートは、ITに関する基礎的知識を持っていることを証明する経済産業省認定の国家資格となっています。

IT企業では必須資格とするケースも多いので、IT系に進みたい方はぜひとも取得しておきたいところです。

MOSはIT系も含め、広く一般企業で通用するMicrosoftのアプリを使いこなせる資格ですが、ITパスポートはSEやプログラマーなどを目指す方向けです。

コロナ禍でIT業界はますます需要や人気が高まっているので、志望企業の内定を取るために、ほかの学生と差別化できるように取得してみてはいかがでしょうか。

情報処理に関する基礎知識や活用法を身につけられるので、これからの時代に社会で役立つ知識が得られます。

試験日も1ヶ月に複数回、試験時間も1日のうちに複数回あって受験のチャンスが多いうえ、CBT方式(パソコンを使用する)で受験する方式なので気軽です。

必要勉強時間は基礎的な知識がある程度ある人なら、100時間程度です。

秘書検定

秘書検定と名前がありますが、必ずしも秘書を目指す方の試験ではありません。

ビジネスマナーや社会人としての対応の仕方の知識が身につくので、ビジネスに役立つ一般常識が身につくとして受験する人も増えました。

かつては秘書課や受付志望の女性の受験が多かったものの、最近は男性でも受験者が増えています。

持っている人が多く、取得しても意味がないように思われるかもしれません。

ですが、敬語を使った適切な話し方や礼儀正しい動作などが身につき、面接でも役立ち、就職してからも恥ずかしい思いをしないと人気です。

取得するなら、2級以上がおすすめです。

準一級からは面接試験もあるので、準一級以上を取得できれば、差別化になるかもしれません。

年3回開催(6・11・2月)で、最近はCBT方式もスタートしました。

やっぱり資格って良い

資格を取るだけで、何の役にも立てられないのでは残念ですが、資格の取得はやはりメリットが大きいです。

なんらかの知識やスキルが得られるので、その後の人生において、まったく無意味になることはありません。

仮に就活や就職に直結しなくても、日々の生活や将来の転職に役立つこともあり得ます。

そもそも、資格を取るために行動するのは素晴らしいことですし、

一定期間集中的に知識やスキルの習得に努力し、試験を受けることで、なんらかの力が身についています。

夜景検定や茶道の資格といった趣味を追求して取った資格など、

就活や仕事とは無関係な資格であったとしても、その道を突き詰めただけで面接の話題のネタにできるかもしれません。

目標に向けて勉強したのは事実ですから、ガクチカなどで成長意欲や継続する力としてアピールし評価を受けることも可能です。

1つのことを専門的に勉強すると、自分の自信につながることもあります。

何にも取り組まずに時間を無駄にするより、何か資格を取るための努力をするのは望ましいことです。

どうしよう時間がもうない…

就活に役立てたい、将来やりたい仕事に役立つ資格が取りたいと思っても、今から勉強しても就活には間に合わないといった場合はどうしたら良いでしょうか。

資格を取得したいと思ったら、今すぐにでも始めてみましょう。

「こういう目標のために頑張ってます。」
「この資格を取得すると仕事に役立つと思って勉強しています。」

と話すことができれば、その業界や職種に本気モードであることは伝わります。

「何ヶ月後には取得します。」と言えることでも、

就職までには資格を持って役立てることができそうと思ってもらえることややる気があることがアピールできます。

将来を考え、どんな資格が良いかを考えて、明確な目標を決めて頑張ってみてはいかがでしょうか。

まとめ

資格を取得しても就活にダイレクトに結びつかないのではと考える方もいますが、

業界や職種に役立つ資格を取得すれば、就活にも有利に働き、実際に仕事を始めてからも役立ちます。

仮に直接関連ない資格であったとしても、その後の人生に役立つことや知識を学ぶという努力や姿勢が、その人にとってプラスに働きます。

ご紹介した資格を参考にしつつ、自分が興味ある資格や就職に役立つ資格の取得を目指してみましょう。

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