【ESにも面接にも使えるビジョン作り】就活で必須!ビジョンの作り方とは

はじめに   

就職活動を始めようとなると、エントリーシートという難題にぶつかりますよね。

エントリーシートでは、ガクチカや自己PR、志望動機が多く聞かれます。

しかし、それと同じくらい聞かれるのが”将来のビジョン”です。

将来のビジョンはエントリーシートでも面接でも頻繁に聞かれます。

なぜなら、会社にとっても学生にとっても大事だからです。

本記事では、実際に聞かれる事例を見て、具体的にビジョンを具体的に考えられるようなものを書いていきます!

【ESにも面接にも使えるビジョン作り】実際の聞かれ方

実際「将来のビジョンあんまり聞かれたことない。」と思う人もいるかも知れません。

しかし、形を変えて聞かれている場合もあり、それらを入れると高頻度で聞かれることになります。

実際に私も複数社のエントリーシートを書き、面接をする中で将来のことについての質問を多くされました。

数多くある将来についての質問のため、その場しのぎにならない対策が必要です。

なぜなら、面接でも聞かれるため口先だけだと考えていないことがバレてしまう危険性が高いです。

また、単なる”将来のビジョン”ではなく、他の質問に対しても答えやすくなることから早めに着手することをお勧めします。

では、実際にどのように聞かれているのか見てみましょう!

実際にあるESの設問例

①将来の「夢」を教えてください。

②3年後のあなたのある一日を記入してください。

③3年後のあなたのキャリアプランについて自由にかつ具体的に表現してください。

④10年後の自分は何をしているか。そのためにはなにしますか。

​⑤将来「どのような場でどのような仕事」をしたいですか。また「どのような人」になりたいですか。

このように聞かれ方は若干変わりますが、聞いていることや見ているポイントなどは似ていると考えられます。

しっかりと考え、準備をしないと答えにくい質問だから今から準備をしていきましょう!


 

【ESにも面接にも使えるビジョン作り】企業がビジョンを聞く意図

エントリーシートでも面接でも聞かれる将来のビジョンをなぜ企業は聞くのでしょうか。

企業の意図や目的を把握することで、的確な返事ができ、いい印象を与えることができます。

まず、そのために大きく3つの意図を理解していきましょう!

pixta_32596089_M

志望度は高いのか

将来のビジョンを知ることで、なぜその会社を志望するのかを理解することができます。

企業はただの優等生を求めているわけではありません。

なぜなら、企業は入社後に活躍してくれる人を採用し、売上をあげることが企業の目的だからです。

そのため、自分が将来どうなりたくて、そのためになぜその会社で頑張りたいのか、を明確に伝わることが重要です

会社とマッチするのか

会社にとってミスマッチは避けたいことです。そのため、学生が希望する将来像をその会社で実現できるのかをみています。

会社の方向性や、社風、事業展開を踏まえた上で、学生を入社させることでお互いに幸せになるかを確かめているのです。

そのため、その企業が力を入れていることに関してのビジョンを掲げることが重要です。

成長意欲はどのくらいあるのか

希望する成長速度は人によってかなり差があります。

また、会社にも成長速度には差があり、素早く成長したいのであれば、素早く成長できる企業を選ぶことが大事です。

成長速度の差にミスマッチがあると離職に直結するため、成長速度も重要な指標になります。

そのため、自分と会社がそれぞれどのくらいの速度で成長していきたいのかを考え、ギャップが少ない企業を選ぶことが重要です。

【ESにも面接にも使えるビジョン作り】ビジョンの作り方

今見てきたように、ビジョンは内定を取れるか否かを左右する重要な項目だということはわかったと思います。

しかし、ビジョンを作ることは非常に難しいとされています。

ここからはビジョンを見つける3つの観点を見ていきましょう!

これまでの自分を振り返る

今まで自分がどのような生き方をしてきたから振り返り、行動の特徴を見つけることです。

過去の出来事をノートにまとめる

なぜその行動を選択したのか

なぜ続けることができたのか

これらを振り返り、自分の行動の基となる価値観や軸などを明確にすることです。

将来の理想を考える

現時点での目標やしたいことを考えてみることが重要です。

仕事の面 : どんな仕事をしていたいか。

プライベートの面 : どんな生活をしていきたいか

仕事とプライベートの双方を考えることが重要です。
 

それらを踏まえた上で、目標が達成できそうな会社を選ぶために、成長のスピードや働きやすい環境かなどの自分が重視する条件は何かを考え、洗い出し優先順位をつけることが必要です。

また、現段階で10年先の目標を定めることは難しいと思います。しかし、10年後のことなんて誰もわからないのでまず作ってみることが大切です。

業界や会社について学ぶ

業界や会社ごとにできることは全く異なります。

自分のしたいことがどの業界、会社であれば実現できるかを知るためには業界や会社を知ることは必須です。

一見似たような会社でも過去の経歴や、未来へのビジョンが異なっていたり、社風が全く違うこともあります。

ホームページなどで調べることや、説明会や社員訪問などでイメージとの解離を埋める必要があります。

【ESにも面接にも使えるビジョン作り】注意すべき点

その会社では実現できない

その会社では実現できないことやあまりにも遠回りなことをビジョンとしている場合、志望度が低い、マッチしていないなどの印象を与えてしまいます。

もちろん、マッチしていない会社にわざわざ行く必要はありません。

しかし、興味を持った会社やいきたい会社に行きたい場合は、なぜその会社なのかを説明できるように書いていきましょう!

説得力がないから本当なのかわからない

「営業を頑張りたい」や「ITに詳しくなりたい」などのビジョンの場合は、抽象度が高く具体的にどんな人間になりたいのか、そのために何をするのかイメージすることができません

具体的なイメージができていない場合、しっかりと考えられていないという印象を与えてしまいます。

【ESにも面接にも使えるビジョン作り】まとめ

ビジョン作りの対策をすることで、自己分析が深まる、志望業界・企業が決めやすいなどメリットがあります。

また、この時代に将来を考えるのは非常に難しいが、その中でどう考えたのかがあなたらしさであり企業が知りたい点になります。

そして、日々考え続けることや人と話すことでブラッシュアップをかけることが重要です。

恥ずかしがらず怖がらず多くの人と話して納得のビジョンを作っていくために頑張っていきましょう

履歴書の書き方がわからない?ウカル履歴書、教えます。​

就活のプロがあなたの
内定を叶えます!

RECOMMEND この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます

RANKING人気記事ランキング

  • 【満足度90%以上!!】【即日内定もアリ!!】日本で唯一の『内定にコミット』する就活サービス ジョブコミット
  • 営業就活ドットコム
  • HR Community

広告掲載をご検討の企業さまへ