【SPI完全版】就活で必須なSPI。対策から勉強法まで網羅して高得点をゲットするには?

【SPI完全版】就活で必須なSPI。対策から勉強法まで網羅して高得点をゲットするには?

はじめに

テスト中

スパイ

「SPI?」え?スパイ?

いやいや。正式名称は「SPI総合検査」。リクルートマネジメントソリューションズが提供する適性検査で、SPIは「Synthetic Personality Inventory」の略です。

「なんか聞いたことあるな〜けど何も知らない!」って人も安心してください。 「SPIの点数が取れない泣」って人も任せてください!

SPIは就活において思っているよりも重視されるんです。 SPIの点数にボーダーが決められてる、なんてことも、、、

SPIを突破しないと面接、書類にも進めないこともあります。 つまり、SPIが就活において一番最初に立ちはだかる大きな壁何です!!

自分のことを知ってもらう前に点数で落とされるなんてことになりたくないですよね。 そんなSPIの全貌を把握し、志望企業への内定に近づきましょう!!

SPIとは?

落胆する人

そもそもSPIって何なんだ〜〜!!

先ほどもいいましたが、SPIは適性検査です。 面接という短い時間では確認することが難しい「基本的な資質」「個性」を40年以上の実績で蓄積されたデータを元に様々な角度から判断することで「人となり」を知ることができます。

2019年時点での受験者数は約204万人とされ、13,600以上の企業が導入しています。

SPIで数値として結果が可視化されるため、”表面的/主観でないその人らしさ”がわかります。それにより、”ミスマッチを防ぐこと"にもつながります。

受験項目

SPIでは以下の4つの項目を元に判断されます。

性格検査

日頃の行動や考え方に関する質問から、その人の性格特徴を測定し人との接し方や仕事への取り組み方、目標の持ち方などと関係の深いさまざまな性格特徴の強弱を測定します。

それにより業務内容、自社の雰囲気にマッチするかを判断します。

▽性格検査の詳しくはコチラをチェック▽

基礎能力検査【言語/非言語】

異なる職種でも共通して求められる「知的能力」を測定します。

課題に対して合理的に思考し、目的を定めそれに沿って行動し、効果的・能率的に事態を処理していくような、実際の仕事場面で求められるような能力です。

能力検査の問題は、「言語分野」と「非言語分野」の2種類があります。

言語分野では、「言葉の意味や話の要旨を的確に捉えて理解できるかどうか」、非言語分野では、「数的な処理ができるか」「論理的思考力があるかどうか」を測定しています。
構造的把握力検査

ものごとの背後にある共通性や関係性を、 構造的に把握する力を測定します。

この能力は、「情報を俯瞰的に捉えて自分なりに分類・整理したり、未知の問題を過去の経験と関係づけて理解した上で、すでに獲得している知識を応用して対応策を考えたりするのに必要な力」ということができます。
英語検査

英語検査は全企業が行っているわけではありません。

外資系企業 グローバル企業 日経大手企業 旅行代理店 など、入社後に英語が必要とされる企業が導入しています。

難易度は中学〜大学受験レベルとされ、同意語/反義語 空欄補充 長文読解 などがあります。

参考:リクルートマネジメントソリューションズ 
https://www.recruit-ms.co.jp/freshers/spi-003.html

今回はこの中で
・基礎能力検査【言語/非言語】
・構造的把握力

この2つの対策法を後ほどお教えします!

▽さらに詳しく、SPI3についてはコチラの記事をチェック▽

受験形式

SPIの受験方法は以下の4つがあります。

  1. テストセンター
    リクルートが用意する専用会場のパソコンで受験する形式です。指定された受験期間の中から自分で日程・会場を予約することで受験可能です。
  2. WEBテスティング
    パソコンから受験する方法です。指定された受験期間内に自宅や学校などのパソコンから受験が可能です。
    *スマートフォンからの受験は認められていないので注意!
  3. ペーパーテスティング
    応募先の企業が用意した会場で、マークシートで受験する形式です。
  4. インハウスCBT
    応募先の企業に行き、企業内のパソコンで受験する形式です。

最近はテストセンターとWEBでの受験が用いられることが多いです。

▽テストセンター対策はコチラ▽

SPIの勉強はどうすればいい?

疑問

SPIに4項目があること、受け方はわかった。 え、勉強ってする必要あるの。。?

結論からいうと、ある程度の対策が必要です。

見方を変えると、しっかりと対策さえしていれば何も心配する必要がないのがSPIです!! ポイントを抑えて、いかに効率的に対策をしていくかを極めて行きましょう。

SPIの勉強なんてできれば避けたいと思います。すごくわかります。 そのため、「基礎能力検査」と「構造的把握力」の2つに焦点を当てて対策をしていきましょう。

【対策】言語
言語の項目では、国語力が試されます。 難易度は余り高くないですが、スピード感が求められます。 そのため、多くの問題に触れて慣れておくことがポイントです!

▽言語の対策方法はコチラ▽

【対策】非言語分野
非言語の分野は、ある程度パターン化された出題が多く、公式に当てはめると解くことができることがほとんどです。
非言語分野≒数学(算数)と考えてください。 テスト勉強と同じで、何回も繰り返し解き、公式をスムーズに使えるようになることが求められます。

▽非言語の例題はコチラ▽

【対策】構造的把握力

▽構造的把握力の対策方法はコチラをチェック▽

おすすめの問題集を紹介!

ここで言う問題集は大学受験の赤本のようなもの。 SPIの対策を効率的に進めていくには、やはり適切な問題集を用いることが効果的です。

SPIの出題傾向は年代毎に異なるので、出来る限り最新版のものを使うことをお勧めします。 売れ筋ランキング上位の物はやはり使いやすく、わかりやすいのでぜひ参考にしてみてください。

これらの問題集が人気となっていますが、ぜひ自分のニーズにあった物を使うようにしてください!

企業ごとのボーダーラインはどうなってる?

SPIは、正解率ではなく”偏差値”で評価されます。

偏差値を上げるためには、簡単な問題を間違えないようにすることがポイントです。

まずそもそも、企業は「得点比率」を知ることができません!

そのため、「大手の内定をもらうには9割以上の点数が必要」なんてことはないので安心してください。 ですが、大体の予想はできます。SPIのボーダーはもちろん企業によって異なりますが、大手は7割以上、中小企業は6~7割程度と言われています。

中でも高い偏差値が必要とされるであろうと言われているのは、 外資戦略コンサル、日本銀行、三菱、野村などが挙げられます。

まとめ

いわゆる人気な大企業は志望者もとても多いので、基本的な能力はSPIをみて大体は把握し、足切りとして使われることが多いです。

そんなSPIもきちんと知って対策すれば怖くないです!

余裕をもって前々から対策をし、SPI段階で立ち止まることなくその後の面接対策、ES対策に進んでいきましょう!

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