現役大学生が教える!後悔しない第二外国語の選び方

はじめに

大学に合格した高校3年生は早い人は11月遅くても3月には第二外国語を選ばなくてはならないと思います。

私自信も第二外国語を選ぶのに苦労したので、その助けになるようにそれぞれの言語の特徴や選ぶ基準を書いていきたいと思います。

第二外国語とは?

第二外国語とは大学で初めて学ぶ初修外国語のことを言います。

大学で学ぶ第二外国語の種類には主に中国語、フランス語、スペイン語、ドイツ語があります。

大学では英語以外にこれらの第二外国語の中から1つを選択して学びます。

第二外国語は英語と同様、大学の授業の中で大きな比重を持つので、慎重に選択する必要があります。

第二外国語は履修するべき?

そもそも第二外国語は履修する必要があるのでしょうか?

第二外国語は意外と単位をとるのが難しいです。

以下の二点に基づいて、第二外国語を履修するか考えてみてください。

第二外国語は基本通年授業

第二外国語は通年授業であることが殆どです。

そのため、もし前期で難しいと感じても、後期で履修取り消しはできません。

きちんとした動機や意志に基づいて履修する場合は全く問題ありませんが、なんとなくという気持ちで履修することはおすすめできません。

筆者は1年次、何も知らずになんとなく中国語を履修しました。

基礎知識から教えてもらえますが進みも早く、簡単とは言えませんでした。

通年授業の最後には、初期の人数から半分以下に履修者が減っていました。

つまり、それだけ挫折する人が多いということです。

第二外国語はある程度心構えをして履修を行いましょう。

余裕があるなら履修してもOK

履修やアルバイト等、学校生活に余裕があるなら第二外国語を履修しても問題はありません。

先ほどお話した通り、第二外国語は通年授業、且つ難しいです。

単位を落とす人も少なくありませんから、他の事に忙しい学生は第二外国語を履修することをおすすめしません。

しっかり前後学習ができるスケジュールを立てるようにしましょう。

各第二外国語の特徴

先ほど挙げた中国語、フランス語、スペイン語、ドイツ語にはどのような特徴があり、学ぶ上でどんなメリット、デメリットがあるかについて書いていきたいと思います。

中国語のメリット

親しみやすい

中国語は漢字で表されているので、普段から漢字を使う日本人にとっては親しみやすい言語だと思います。ただし、中国語では簡体字が使われているため、日本で使われている漢字と異なる部分はあります。

中国語のデメリット

発音が難しい

中国語には日本語にはない発音があります。今までしたことがない発音をすることは想像よりも難しいことで、習得には時間がかかります。

フランス語のメリット

使用地域が広い

フランス語を公用語としている国はフランスだけでなく、カナダやコートジボワールなど世界中に約30か国あります。よってフランス語は英語の次に世界中で使われている言語であると言えます。

フランス語のデメリット

文法が複雑

しっかりとした文法の決まりがあるわけではなく、例外が多いため、男性名詞・女性名詞の区分も明確ではないです。このように決まりきった文法がないことフランス語を難しくしている原因のようです。

スペイン語のメリット

発音しやすい

母音が日本語とほとんど同じなので、とても発音がしやすいです。発音がしやすいということは聞き取りやすくもあるので、他の言語と比べると会話の難易度は低いと言えます。

スペイン語のデメリット

動詞の活用が多い

1つの動詞に対して複数の現在形や不規則な活用があるため、暗記するのに手間がかかります。過去の概念も英語とは違う部分があるため、慣れるまでは時間がかかります。

ドイツ語のメリット

様々な学問で使われている

医学の本や音楽の楽譜はドイツ語で書かれていることが多いです。なので、それらの分野に興味がある人は学ぶ上で役に立つと思います。

ドイツ語のデメリット

使用地域が狭い

他の3つの言語に比べると、使用している地域の範囲は最も狭いです。また、中性の名詞があり、難易度も高いため、医学や音楽などドイツ語が多く使われている分野に興味がない場合はドイツ語は避けた方が良いと言えます。

第二外国語、履修選びの基準

私は大学に入学する際に第二外国語に中国語を選択しました。その理由は漢字になじみがあるため、中国語ならば単位が取りやすいのではないかと考えたからです。

その基準で選んだ結果、中国語の発音には苦労しましたが、他の言語を取った人の話を聞くと上記のようなデメリットがあり、中国語にして良かったと感じました。

この経験を踏まえて、選択の基準を3つ紹介したいと思います。

難易度

まずは私が中国語を選択する基準となった単位取得の難易度です。

第二外国語は必修科目であるので、単位を落とすと留年する可能性も出てきます。よって、どの言語なら単位を落とさないかを考えることは大切です。

興味の有無

興味がある言語があるのならばそれを選択するべきです。

興味があるということは大きなモチベーションになるので、意欲的に学習が続けられると思います。

将来につながるか

将来なりたい職業に関係する言語があるのならば、それを選択するべきです。

大学では第二外国語を基礎から学べるので、将来への準備が大学の授業を通じてできると思います。

第二外国語で失敗しないためのコツ

第二外国語で失敗しないためにはどのようなことを確認すればいいのでしょうか?

第二外国語を履修して、自分の知識として役立てるには、まず履修前のりらーちを徹底することが大切です。

以下のポイントを注意して履修するかどうか決めましょう。

英語や日本語と似ている言語を選ぶ

英語や日本語など、自身に身近な言語と特徴が似ている言語を選択しましょう。

例えば、韓国語は文章構成が日本語に似ています。

主語と動詞、補語などの順番が同じであれば理解しやすいでしょう。

他にも特徴が似た言語はあります。

覚えやすい、飲みこみやすい言語を選びましょう。

シラバスをよく確認しよう

次のステップです。

シラバスを確認してみましょう。

シラバスには授業形態や評価方法などが掲載されています。

特に注意すべきは評価方法です。

出席が評価に入るのか、テストは何割評価に影響されるのかなどを確認すると、通年授業の進め方に見通しが立ちます。

知人から授業の情報を聞こう

知人から授業を受けた印象を聞きましょう。

先輩などから授業の難易度を聞けたら、失敗することも少なくなります。

もし身近に第二外国語の履修経験がない場合は、学校の掲示板などを確認すると良いです。

過去に同じ教授の第二外国語を履修した学生は大勢います。

人からの知見を聞くのが一番役に立ちます。

情報収集をぬかりなく行ってください。

まとめ

第二外国語は大学生活で長く付き合っていくものなので、なんとなく選ぶものではないと思います。これらの情報を参考にしっかりとした理由をもって第二外国語を選んでみてください。

 

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