大学の編入はいつからできるの?それに伴う準備まで徹底解析!

大学編入とは

高校卒業をした後大学の受験を受けなくても、大学編入で途中から入り学べます。

大学編入できる方は、大学在学者、または短大や大学、高専の卒業、もしくは見込みの者、専門学校修了者が対象で、4年制大学の3年生として入学ができます。

学校を卒業したばかりではない社会人でも、同じ資格を持つので受験が可能です。

主婦の方や専門学校を卒業してから十数年経っている場合でも、受験はできます。

もっと勉強を頑張りたい方も多く、大学編入を使っている方は多いです。

大学何年生でもできるの?

大学への編入の場合何年生でも言い訳ではなく、2年次編入と3年次編入があるのでその編入の条件を満たしている場合にできます。

2年次の場合は大学2年生として入れますし、3年次の場合は3年生として入れます。

特に多いのは3年次からの編入ですので、この場合専門学校でもいいですし、短大や別の大学に入っている方でも2年間は学んでいる実績がないと難しいです。

大学から別の大学に編入したいときには、最初に入学した大学で必要な単位を取っていないと、受験もできません。

大学1年生の方が編入を目指すなら2年次編入を目指しても良いですし、そのほかの方は3年次編入を目指しましょう。

編入可能な時期は?

高校や大学の受験はほぼ似たような日に受験でしたので、目安が立てやすかったでしょう。

大学の編入可能な時期に関しては、この時期と明確には立っていません。

そして大きくばらつきが出てくるケースもありますので、しっかりとチェックが必要ができます。

だいたいの目安で言うと、国立大学の理系学部では6月から試験が実施されるのが早く、その後に医学部系が続いていきます。

遅めなのが農学部で、11月には編入試験の実施が終わるのが目安です。

国公立や私立の文系学部は、9月から3月にかけて続き、私立大学の理系学部も同様となります。

その目指している学部や大学でも大きく変わってきますので、しっかりとチェックしておきましょう。

どの大学でも編入可能なのか?

すべての大学で編入が可能かというとそういったわけではありません。

その年にもよりますし、積極的に編入してくる方を受け入れているところとそうではないところもあります。

自分が狙っている大学があれば、募集要項をしっかりとチェックする必要があります。

ここで募集が出ていれば編入可能となりますし、ここで何も出ていないあるいは今年は募集を行わないような文言があればあきらめるしかありません。

募集要項が出るのは試験のおよそ2ヶ月前となりますので、しっかりとチェックしましょう。

若干名の募集が多く、人数は5人以内10人以内など狭い枠となっています。

万が一募集停止の場合は、その年の5月頃に発表されるケースが多いので、行きたい大学の情報をしっかりと見ておきましょう。

まずは大学編入の目的を決めよう

漠然と大学に編入したいというのであれば、やめておいたほうが無難です。

そんなに試験も甘くないですし、入ってからも苦労することになります。

しっかりと大学編入する目的を決めておくと、試験の勉強も頑張れますし大学に入ってからもブレずに頑張れるでしょう。

こちらではどんな風に大学編入の目的を決めていくといいのか、詳しく紹介していきます。

なぜ編入するのか

これから勉強をして試験に受かってまで、なぜ編入するのかというのは大変重要です。

中にはまだ専門学校や短大で終わりすぐに就職したくなく、学生生活を送りたいから大学に行こうかくらいの気持ちで考えている方もいるかもしれません。

適当な気持ちで編入してしまうと、後から自分が苦労することとなります。

なぜ編入したいのかを深堀りし、しっかり追及して考えておくのは重要です。

将来の目標が決まっていて受験資格のところに大学卒程度などと書かれていて、専門知識も必要だから学びたいというのであれば、目的がしっかりとありますので良いでしょう。

大学編入を志望するときには、なぜ編入したいと思ったのか面接で必ず聞かれますので、しっかりと熱意を伝えられるようになっていないとダメです。

編入した先で何がやりたいのか

目指している大学の中で、何を具体的に学んで頑張りたいと思っているのかを明確にしてきましょう。

短大卒業と履歴書に書くことや友人に話すよりも、大学卒業といったほうが自慢できるからのような曖昧なものでは、気持ちも中途半端で編入した先で学んでいても嫌になってしまうかもしれません。

それよりもしっかりと編入した先で何がやりたいのかを考えておいたほうが、実際に大学で勉強するときにも意欲的に学べますし頑張れるでしょう。

たとえば調理の仕事をするために専門学校に通いながら、もっと栄養学について学び将来の仕事に活かしたい、英語ももっと大学で奥深く学びたいなど大学で何をしたいか考えておきましょう。

卒業後のビジョン

大学で学ぶときにはそこでどのように学んでいくのかも大切ですが、さらにやる気や頑張りを出すためにも卒業後のビジョンまで考えておく必要があります。

勉強をしていて難しく挫折しそうになったとしても、卒業後のビジョンがしっかりとしていると未来を向いて頑張れます。

逆に大学に編入してもう少し学生気分を味わいたい程度の気持ちで受験してしまうと、実際に単位を取るのが大変になってしまったときに挫折してしまうでしょう。

具体的にどんな企業で働きたいか、その企業の中でも具体的にどう活躍していくかを考えておくと大学生活でのやる気も変わってきます。

英語を極めて海外拠点のあるA社で働き、10年後には支店長になるなど、具体的だと頑張りも変わってきます。

大学編入する目的の例

愕然と大学編入したいから試験勉強を頑張ろうという気持ちでは、編入自体難しくなってしまうかもしれません。

人数も一般の試験と違い少ないので、しっかりと目的を持つことは重要です。

ここではどのように目的を持つと大学生活も充実しやすいのか、面接で目的を聞かれたときにも答えられるようになるのかを具体的な例を挙げていくのでぜひ参考にしてみてください。

いまとは異なる分野を勉強したい

いままでは公務員になりたいと思って専門学校に入り勉強してきたものの、自分が昔から得意な運動を活かしてやっぱり体育の教員になりたいなどと、夢や目標が変わることもあるでしょう。

途中で異なる分野に興味持つことは普通のことですし、それに向かって進路変更することはまったく悪いことではありません。

それまで2つの分野が気になっていて一つの分野を学ぶために大学を選んだけれども、どうしてももう一つの分野の夢があきらめきれないという場合でも大学編入できます。

そこでどう学び将来にどのように活かしていくのか目的を作っておくと、いざ面接で聞かれたときにも自分の想いを伝えられます。

学歴を高めたい

短大や専門学校に通いながら勉強をしつつ、もっとその学問を追及して学びたいと感じる方もいるでしょう。

このまま卒業してしまったら学ぶ機会も失われてしまうと思ったときに、大学の編入を考えるのは自然なことです。

専門学校や短大では学べない奥深い知識なども学べますし、自分としても学歴を高めたい気持ちを叶えられるでしょう。

外国後の専門学校に通っていたものの、もっと英語について極めていきたいから英文科のある大学に編入したいなど、具体的な理由があると、実際に大学に入ってからも勉強を頑張れます。

学歴を高めることで、実際会社で勤めたときの初任給や昇格の仕方も変わってきます。

挑戦がしたい

高校卒業の頃はそこまで大学に入って卒業することに興味がなく、専門学校で専門的に学べれば良いかというくらいにか考えていなかった方もいるのではないでしょうか。

しかし実際専門学校で学んでいくたびに、もっと知識をつけて上を目指したいという気持ちが芽生えてくる場合もあります。

この状況からさらに上を目指し挑戦したいというときも、大学編入はピッタリです。

挑戦して大学ではどのように学び、将来こうなりたいというようなビジョンをしっかりと作っておくと、大学に入ってからもイキイキと勉強ができます。

挑戦することに遅い早いはなく立派な目的ですので、頑張りたい気持ちを持っているなら積極的に大学編入に挑戦しましょう。

大学編入に対する疑問

具体的に大学へ編入しようと思ったときに、さまざまな疑問が頭の中に浮かんでくるのではないでしょうか。

しっかりとわかっていないと、自分が狙っていた大学の受験ができずに終わってしまうこともあります。

こちらでは大学の編入の際に疑問として出てきそうなものをいくつかピックアップして紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

編入試験

一般の大学の試験と一緒なのか、編入試験はまた少し違うのかなど把握しておきましょう。

編入試験では、筆記の試験と一緒に面接の試験が行われます。

どちらかだけが良ければいいものではなく、筆記に関しても面接に関してもしっかりと見られます。

まず面接ではなんで志望しようとしているのか、これは必ず聞かれるので対策しておきましょう。

聞かれても曖昧であると、本当に学びたいと思っているのか疑問に思われてしまいます。

中には面接中に、専門科目についての口頭試問がある場合もありますので、答えられるようにしておきましょう。

筆記試験では主に語学と専門科目の試験が行われ、英語が出てくる場合がほとんどです。

小論文の試験がある場合もありますので、対策をしておきましょう。

学歴は関係する?

4年大学をすべて学び卒業した経歴があるから受かりやすい、専門学校だから落ちやすいというのは一切ありません。

条件を満たしていれば、大学卒であっても専門学校、短大卒であっても同じく見られます。

それよりも実際に当日試験をしての点数や面接をしたときのやる気の具合などを見て、採点されます。

大学をいくら卒業した経歴があるからといっても、いざテストをしたら専門学校を出たほうが点数も良く面接でも熱意を持っていたということもあるからです。

そのため当日の試験では筆記も面接でも点数が取れるように、自分なりに対策を行っておくことが重要です。

ただこれまで学校であまり成績が良くないと印象は悪いので、ある程度の成績は取っていたほうがいいでしょう。

どこでも編入できるわけではない?

自分の中でこの大学で学んでみたいという希望があるとは思いますが、残念ながらすべての大学で編入できるとは限りません。

人数の関係などで、自分が受験を考えている年に募集が停止されている場合もあるのです。

毎年どこでも編入ができるわけではないので、その点は覚悟が必要です。

大学によっては編入できる人の条件を狭めている場合もあり、専門学校を卒業し編入したいと思っても、短大卒業者のみしか受け入れないというところもあります。

さらにここに加えて特定の資格取得者のみしか受け入れできないとしている大学もありますので、自分の学歴と編入の条件が必ず合うとは限りません。

一般入試とどちらが難しい?

選ぶ大学によってやそのレベルなどによってもここは大きく変わります。

一概に一般入試が難しい、編入の試験が難しいとは言えません。

もし編入する際の大学が5名程度しか受からないとしているのに対し、大変な人気の大学で受験者が多数いる場合は一般入試のほうが受かりやすい可能性も出てきます。

逆にそもそも一般入試でも多数の方が受ける人気の大学の場合は、編入試験を受けたほうが簡単に入れる可能性もあります。

試験の内容に関しても大学によって編入のほうが試験科目も少なく難易度もそこまで高くない場合もありますし、ある程度の難易度で一般入試と変わらないかそれ以上に感じる場合もあるので一概に簡単には比べられません。

出願にどんな条件がいる?

もし自身が大学在学者の場合は、一定の単位を取得していることが条件になっている場合がほとんどです。

ですのでその単位数を持っていない場合は、その時点で受験できないと思ったほうが良いでしょう。

一般的には62単位を条件としている場合が多く、もし大学1年で受験可能な2年次編入の場合はその1/2の31単位ということになります。

ただこれは目安になりますので、目指している大学によってはもっと単位が必要になる場合もあります。

編入を目指しているのであれば、大学1年生から単位を少しでも多く取得していくことを目指すと良いでしょう。

うっかりその単位数に満たしていないという失敗をしないためにも、狙っている大学があれば情報を調べておきましょう。

専門学校から編入は可能なのか?

結論から言うと、専門学校からの編入は可能になります。

ただ条件があり大学によっては短大卒業した者のみとしている場合もありますので、一概に絶対受験できるとは限りません。

それでも専門学校から大学に編入できるようにと、受験資格に含める大学は年々増えていますのでチャンスは多いです。

多くの大学で専門学校から編入したい方を受け入れる条件として、修業年限2年以上、総授業時間数が1700時間以上、さらにの専修学校専門課程を修了(見込み可)にしています。

この条件をクリアでき募集を行っていれば、問題なく編入は可能です。

編入時は何年生になるの?

編入の試験を受けて大学に通うときには、1年生から始まるわけではありません。

3年次編入試験を受けた方は大学3年生になりますし、2年次編入試験を受けた方は大学2年生となります。

1年生から始めるよりも早く卒業ができるので、社会人にも同年代の方に後れを取らずになれます。

学部によっては、同系統学科からの編入を3年次、異系統学科からの編入を2年次とする場合などもあるので、受けたい大学ではどのようにしているのかをチェックしておきましょう。

基本は3年次編入試験を受けたら大学3年生になるのですが、場合によっては大学2年生から始まることもあると覚えておきましょう。

編入後はどのくらい通わないといけないのか?

編入後大学3年生になれた場合は、順調にいけば2年で卒業するのも可能です。

ただこれは順調に行った場合と、大学でもそれに満たす単位を取らせてくれる環境であればの話になります。

そうではない場合、2年で卒業するのは難しい場合もあります。

単位を取るときに3年次、4年次での履修上限がある場合、この上限が邪魔をして単位を少しでも落としてしまうと難しい場合も出てくるのです。

履修上限がなければ多めに授業を受けていると、少し単位の落とした教科が出てしまってもトータルで単位数が満たされれば卒業できます。

1年生の頃から大学に通っている人よりは時間もなく大変になりますので、覚悟は必要です。

予備校は参加すべき?

自分だけで大学編入の情報を集めて、試験対策を本格的に行うのは大変です。

予備校は参加しいた方がより大学編入に対しての知識もつき、受かる確率も高まります。

その大学への編入に適した授業、受験対策、面接対策を行ってくれますし、進めていくうちにわからないことが出てきても、すぐに相談ができます。

転部や編入に対しての知識も豊富で、必要な情報をすぐに周知してくれるのです。

個別でも面談をし、目的意識や確認も二人三脚で行ってくれますので、不安な気持ちになってしまったときにも心強い味方となってくれます。

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