保険営業への転職希望者必見|志望動機・自己PR作成のポイントを例文付きで徹底解剖

はじめに

保険業界への転職活動中だけど、志望動機と自己PRに何を書けばよいかわからない…。そんなお悩みがあればぜひ本記事をチェックしてみてください。保険営業向けの志望動機作成、自己PR作成に欠かせないポイントを徹底的に解説しています。もちろんそれぞれの例文付きです。さらには保険営業で求められる人材像についてもご紹介。気になる情報がきっと見つかりますよ。

保険営業への転職は志望動機がカギを握る

転職活動で最初の関門とされるのは書類選考です。通過率は3割程度といわれており、それは保険業界も同じです。書類選考通過で大きなカギを握るのが志望動機と自己PR。特に他業界からの転職ですと、これらでしっかりと自分をアピールする必要があるものです。

保険営業への転職|志望動機作成の3つのポイント

それでは早速保険営業への志望動機作成について、ポイントを解説していきたいと思います。大きくわけて3つのポイントがあるので、それぞれ皆様なりの答えを考えてみてください。

1.なぜ保険営業という仕事に就きたいのかを明確にする

転職で保険営業を目指すのであれば、なぜ「保険」なのかを明確にしなくてはなりません。面接官のチェックポイントとして応募者の本気度があります。本当に保険の営業という仕事を希望しているのか、当然ながら気にします。特に未経験者ですと、その傾向は高まるものです。

そこで重要なのが「なぜ保険の営業なのか」ということ。世の中には様々な営業という仕事がある中で、あえて保険を選んでいるのですから、その理由が問われるというワケです。その答えとしては「保険という商品に魅力を感じている」であったり「個人向けの営業がしたい」など、保険営業ならではの特性について言及することをおすすめします。

2.これまでの経験・スキルを保険営業としてどう活かせるかを明確にする

保険営業未経験ですと面接官から「本当にやっていけるの?」と思われるもの。それに対して「大丈夫です!」と言えなければ、内定には繋がりません。その「大丈夫です!」の根拠になるのが「これまでの経験・スキルをどう活かすのか」です。接客経験、プレゼン経験、営業経験など、保険営業として役立ちそうなことを示し、「だから大丈夫です」と伝えておきましょう。

3.将来のビジョンを明確にする

中途採用者を雇う際のリスクの一つに「雇った後にすぐ辞められる」というものがあります。それに対して「長く働きたいと思っています!」とアピールしなくてはなりません。それに直結するのが将来のビジョンです。保険営業としてのビジョンを明確に示しておけば、すぐに辞める可能性は低そうですよね。

保険営業への転職|志望動機の例文をチェック

私が貴社営業職を目指している理由は2つあります。1つは保険という商品に大きな魅力を感じているからです。個人的な話ですが、親戚が病気になった際、保険には本当に助けてもらいました。その経験から、保険という商品の販売に興味を持ちはじめました。そしてもう1つが、貴社の顧客満足度の高さです。保険という困ったときの助けてもらう商品で、それほどの信頼を得ているということは、それだけ顧客のことを考えた商品を提供しているからに他ならないはずです。そんな商品を扱いたいと考え、貴社を志望しました。

現職はホテルのフロントですから、知らない人と話すのは得意としておりますし、説明することにも自信があります。それは保険営業としても役立つスキルのはずです。それを活かし、お客様の助けになるような保険営業を目指したいと考えております。

保険営業への転職|自己PR作成の3つのポイント

続いては、自己PR作成のポイントについて考えていきたいと思います。大きく分けて3ステップ。それぞれ順を追ってみていきましょう。

1.保険営業で活かせるポイントを絞りこむ

まず自己PRすべきポイントについて考えなくてはなりません。コミュニケーション力やプレゼン力など、色々とあるかもしれませんが、一つに絞り込むことをおすすめします。自己PRという短い文章に様々な内容を詰め込みますと、話が煩雑になり、相手に伝わりにくくなるからです。

もちろんPRするポイントは保険営業として活かせるものでなくてはなりません。「フードファイター並みにご飯を食べられます」なんてことを言われても、面接官は「はぁ…そうですか…」としか返しようがありません。もちろんここまで極端なことを書く人はいないと思いますが、「いったいコレを仕事でどう活かそうと言うんだろう…」ということをPRしている人は案外いるものです。

自分が主張したいポイントが、保険営業として価値のあるものなのか、とにかく冷静に判断してください。ここでミスをしてしまいますと、その後のすべてが台無しになってしまいます。

2.ポイントが伝わる具体例を用意する

続いてのポイントは、具体例を用意するということです。コミュニケーション力が高い。プレゼン力に自信がある。そういったことをアピールしているはずですが、それだけでは、それがどれくらいのレベルなのか、検討が付きません。そもそも本当にコミュニケーション能力が高いのか、それすら疑問に思われてしまいます。

そこで示すべきが具体例です。コミュニケーション能力が高いというのであれば、それを示すエピソードを用意しておきましょう。例えば「コミュニケーション能力に自信があります。接客業をしているのですが、一見のお客様とも積極的に話をするように心がけているのですが、次回以降ご来店の際、わざわざ私を指定して頂けることが多々あります。」というのであれば、確かにコミュニケーション能力が高そうに思えます。

このようにアピールしたいポイントと、具体例はセットになっていなくてはなりません。アピールすべきポイントで悩んだら、具体例を先に考えるというのもおすすめです。

3.PREP法で構成を作る

どれだけ素敵なアピールポイントがあっても、どれだけ素敵な具体例があっても、結局のところ、その伝え方が拙い場合には、相手には伝わりません。ですから、自己PRの伝え方には気を使わなくてはなりません。そこでおすすめなのがPREP法です。

PREPとはPREPとはPoint(結論)、Reason(理由)、Example(具体例)、Point(結論)の頭文字で、この順番で構成をすると伝わりやすいプレゼンになるというテクニックです。自己PRもプレゼンの一環ですから、この手法が応用できます。

具体的な活用方法としては、まず結論を述べます。「私のアピールポイントは〇〇です」こういったスタートになるはずです。続いてはその理由を説明します。「〇〇は××という仕事上欠かせないものです」などが理由となります。

続いては具体例を挙げていきます。「トラブルが発生したが〇〇で乗り切った」といったことが書かれるはずです。そしてもう一度結論で「このように○○が私の強みです」と書いて自己PRを終えましょう。

保険営業への転職|自己PRの例文をチェック

私がアピールしたいポイントは外国語でのコミュニケーション能力です。ホテルのフロントという職業柄、様々な国からのお客様に対応しております。英語での対応には問題ありませんし、フランス語・中国語でも最低限のやり取りは可能です。海外からのお客様のトラブルを解決したケースは数えられないほどです。今後も日本で暮らす外国人は増えるかと思いますし、彼ら・彼女らにとっての保険も必要となるはずです。語学力を活かして、海外のお客様向け商品も積極的に扱っていきたいと考えております。

保険営業への転職を希望するなら|求められる人材像もチェック

保険営業への転職を考えるのであれば、求められる人材像についてもチェックしておきたいところ。志望動機や自己PRも、求められる人材像を意識してこそ、担当者の心に響くものになります。保険営業に求められる3つのポイントについてチェックしていきましょう。

人当たりが良い

まず「人当たりが良い」ということが絶対的に求められます。初対面の人に話をしっかりと聞いてもらう第一歩だからです。「人当たりの良さなんて自分ではどうにもならない…」なんてことを考える人がいるかもしれませんが、そんなことはありません。髪型や服装に気を使う。喋り方を考える。そういったちょっとしたことの積み重ねによって「人当たりの良い人」は演出できるものです。

とはいえ、一朝一夕に身につくものではないため、普段から人当たりの良さを意識しておく必要があります。自分が他人からどう思われているか、同僚などに訪ねてみるのもおすすめです。

聞き上手である

営業というと「喋り上手」なイメージがあるかもしれませんが、それよりもむしろ大切なのは「聞き上手である」ということです。適切な保険を提案するためには年収・家族構成・持ち家の有無・実家の状態・健康状態などなど、かなりプライベートに踏み込んだ情報が必要となります。保険の営業が相手とはいえ、自らすすんで公表したい情報ではないものです。

優秀な保険の営業担当者はそれら情報を会話の中で自然と引き出します。だからこそ、顧客にとって最適な保険を提案できますし、契約に繋がりやすくなるものです。

想像力がある

顧客は保険についてそれほど詳しいワケではありません。ですから、自分が本当に必要としている商品がわかっていないということも良くある話です。ですから、顧客の「こういった保険ありますか?」という質問に対して、該当する商品だけを提案していては、最適な提案はできません。

優秀な営業担当者は「なぜその商品を求めているのか?」ということを常に考えます。「ひょっとして〇〇が心配だから××が欲しい?だとすると△△の方がより満足感が得られるはず」といった具合です。そして顧客が直接的に求めていた商品を提案すると共に、ひょっとしての商品も提案するものです。

多くの場合「へぇーっ、そんな商品もあるんですね。もう少し詳しく教えてもらえますか」という流れに繋がります。顧客が求めている以上の提案ができるからこそ、優秀な営業担当者と言えるというワケです。

ポイントを押さえた志望動機・自己PRで保険営業への転職を成功させよう

保険の営業を希望する方に向け、志望動機・自己PR作成のポイントを解説してきましたが、気になる情報は見つかりましたか?中途採用ですと、書類選考という大きなハードルをこえなくてはなりません。そしてそれを越えるためのカギを握るのが志望動機と自己PRです。今回ご紹介したポイントを押さえ、皆様なりの志望動機・自己PRを作り上げてください。それはきっと素敵な未来に繋がっているはずです。

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