営業への転職を希望するなら適性をチェックしよう!

営業職への転職に興味があるけど、自分が営業向きなのかわからない…なんてことをお考えの皆様、なにはともあれ本記事をチェックしてみてください。営業向きな人に共通する10個の適性について徹底解説しています。さらには営業には不向き…という人の3つの特徴についてもご紹介。自分が営業向きなのか、そうでは無いのかがしっかりと判断できるはずです。

営業は向き・不向きがはっきりした仕事

営業職という仕事は向き・不向きが比較的はっきりとした仕事です。だからこそ営業向きな人はどんどんと結果を出すのに対し、営業に不向きという人はなかなか結果が出せず、だんだんと落ち込んでしまいます。ですから営業職への転職を検討しているのであれば、自分が営業向きなのか、その適性をしっかりと見極めておく必要があるのです。

営業向きな人に共通する10個の適性

では早速、営業向きな人に共通している10個の適性についてご紹介していきたいと思います。すべての要素を満たしている必要はありませんが、多ければ多いほど営業向きなタイプといえます。皆様が何個当てはまるか、ぜひチェックしてみてください。

1.コミュニケーション能力が高い

営業職において顧客とのコミュニケーションは欠かせません。ですから、コミュニケーション能力の高さも当然のように求められます。なお、コミュニケーション能力が高いというと芸人さんのようなトーク力を想像する人がいますが、そうではありません。

営業の第一線で活躍している人の多くは話上手というよりも聞き上手です。またメール等での連絡も分かりやすく、作成した資料も伝わりやすい。そういったトータル的なコミュニケーション能力が必要です。

2.人当たりが良い

営業職は初対面の人と話をする機会も多くあります。そこで話を真剣に聞いてもらえるか否かは人当たりの良さにかかっていると言っても過言ではありません。

とはいえ自分が人当たりの良いタイプなのかそうでもないのか、自分ではなかなか判断できないですよね。そんな時におすすめなのが「バーなどで隣になった人と話をしてみる」です。話がスムーズに進んだのなら、警戒されていない証拠ですし、人当たりが良いということになります。ぜひお試しあれ。

3.切り替えが早い

営業という仕事に失敗はつきものです。納品した商品が違っていた、納品した商品に問題があった、納品日を間違えた…、挙げればキリがありません。自分の関係ないところで問題が起こったりするため、すべてをコントロールすることはできません。けれど怒られるのは営業の仕事…。

それらクレームに対していつまでの心を痛めていては仕事になりません。サッと気持ちを切り替えて、最善の対応策を提案できてこそ営業です。その対応策が優れていた場合、評価がむしろ上がることもしばしばあります。このように、気持ちの切り替えは大切です。

4.段取りが良い

営業という仕事は比較的自由のきく仕事です。そのため自分で顧客のアポを取り、自分で提案内容を決め、自分で必要な書類をそろえといったことが必要となってきます。当然ですが段取りが良くないと仕事を上手くまわしていけません。

そしていざ契約となれば更なるスピード感が求められます。顧客の気持ちが変わらないうちにササっと契約を済ましてしまわなくてはなりません。ここで求められるのは段取りの良さです。常日頃からきちんとした段取りで仕事をしているからこそ、いざという時にサッと動けます。

5.タイミングを読める

空腹時にはすべてのメニューが美味しそうに見えるように、春先にはTシャツが欲しくなるように、モノを売るのにはタイミングが重要です。営業という仕事も同じこと。然るべきタイミングを見極めなくては売れるものも売れなくなってしまいます。

例えば季節によって忙しさが違う業界であれば、繁忙期を避けて営業に行かなくてはなりません。トレンドに大きな動きがあれば、そしてそれが商品の需要を高めそうならば、そのタイミングも逃してはいけません。そういったタイミングを見極められる力も営業には大切な要素です。

6.チャレンジ精神が強い

営業という仕事には多かれ少なかれノルマが付きまといます。そのノルマに対し「越えてやろう!」と思えるのか「はぁーっ」と溜息をつくのかで、気持ちはずいぶん違ってくるものです。当然ですが営業向きなのは「越えてやろう!」と思えるチャレンジ精神が強いタイプです。彼ら・彼女らはノルマを果たすどころか、ノルマを越えて、莫大なインセンティブをたたき出します。


 

7.想像力がある

営業という仕事には想像力も欠かせません。顧客は本当に欲しいものを自分で理解していないこともしばしばあります。例えばFAXが壊れたから、同じようなFAXが欲しいということを想像してみてください。おそらくFAXよりもより有効な通信手段があるはずです。あるいはFAX本体を手に入れなくても、アプリで対応できる可能性だってあります。

けれど多くの人はこれまでと同じようなものを欲しがるものです。顧客の要望に対し、その背景を想像し、顧客にとってより有益な答えを提示できてこそ、優秀な営業といえます。それができれば顧客満足度もグッと増しますし、信用も高まるものです。そしてその信用が新たな契約をもたらしてくれます。

8.トレンドに敏感

世の中の流れによって、売れていたものが急に売れなくなったり、あるいは予想だにしていなかったアイテムが大ヒットしたりするものです。ですから営業たるものトレンドに敏感でなくてはなりません。「アレっ?」と思ったらすぐに調べ、すぐに取り入れる。そういった柔軟さも大切です。

9.人と話すのが好き

営業という仕事は顧客先を訪ね、顧客と話をしてこそといった部分があります。ですから「人と話すのが好き」でないと務まりません。「得意」というのではなく「好き」ということがモノをいいます。

10.論理的思考力がある

営業という仕事にはプレゼンを行い、人を説得するということも欠かせません。そしてそこで求められる能力が論理的思考力です。特に単価の高い商材ですとその傾向が高まります。現場の判断では導入できないため、役員などを相手にプレゼンをすることが求められるからです。

その場で「なとなく良いですよ」と言っても話が通るはずはありません。「これを導入すればこれだけの生産効率向上が見込まれて、それによって年間〇〇円の利益が生み出されます。ですから半年で導入コストは回収できます。ランニングコストは年間××円ほどで、現行の設備と同程度だと考えられます」と言えるからこそ、「では検討してみましょう」につながるのです。

また論理的思考力と想像力を組み合わせると、当初の予定とはまったく異なるソリューションが生まれることもあります。それは顧客にとっても、自社にとっても大きな価値を生み出す可能性を秘めているもの。そういった意味でも論理的思考力は重要です。

営業には向かないかも…な3つのタイプ

続いては営業に向かないかも…なタイプについてご紹介していきたいと思います。これらが当てはまりますと、営業として働いていく上で結構苦労する可能性があります。転職するかどうかは慎重になるべきです。

1.ストレス・プレッシャーに弱い…

営業という仕事はストレスやプレッシャーにさらされがちな仕事です。ノルマの達成率、上司からの見えない圧、顧客からのクレーム、思わぬところで発生するミス…挙げればキリがありません。営業として上手くやっていくタイプですと、これらプレッシャーやハプニングを上手に受け流し、あるいはピンチをチャンスに変えてていくものです。

けれどストレスやプレッシャーを気にするタイプの人はかなり気になるものです。それがミスを生み出し、さらにプレッシャーを感じ…という悪循環。ストレスに弱い人、切り替えが下手な人は営業以外の職種をおすすめします。

2.人が良すぎる…

営業という仕事は顧客とWIN-WINの関係を築けてこそ続いていくものです。一方で人が良すぎるタイプやNOと言えないタイプは顧客ばかりがWINになるようにしてしまい、自分の首を絞めることもしばしばあります。それでは会社の利益には繋がりませんし、営業をしている意味すらなくなってしまいます。断るべきところは断れる。そういった姿勢も営業には重要です。

3.数字が苦手…

営業たるもの、書類の数字とにらめっこをして電卓をたたき「この値段ならいける!」という判断をしなくてはならないこともあります。ですから、ある程度は数字に強くなくてはなりません。微分・積分やsin・cosを駆使できる必要はありませんが、ある程度の計算は難なくこなせる必要があります。数字は見るのもイヤというタイプですと、かなり苦労することになります。

営業職への適性を感じたら転職にチャレンジ!

営業職について10個の適性と、3つの向かないタイプをご紹介してきましたが、気になる情報は見つかりましたか?最初にご紹介した通り、営業という仕事は向き・不向きがはっきりとわかれる仕事です。向いている人はトコトン向いていますし、不向きな人には全くおすすめできません。

もし今回ご紹介した適性が「当てはまる!」と感じられたのなら、営業職として活躍できる可能性が大です。ぜひ営業職への転職にチャレンジしてみてください。それはきっと素敵な未来へと繋がっているはずです。

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