【単位の取り方】大学生の単位取得をサポート!単位を取る方法を解説します

はじめに

大学では順調に進学して、しっかりと卒業したいと思っている人がほとんどでしょう。

ただそのためには在籍していれば良いだけでなく、しっかりと単位というものを取得しなければなりません。

単位を落とさないようにするためにはどのようにしたら良いのか、評価はどのようにされていくのかなどを説明していきます。

万が一単位が取れなさそうな時の対処法も載せていきますので、ぜひ大学生活の参考にしてください。

【単位の取り方】そもそも単位とは?大学の卒業のため必要な手段

大学を卒業するためには、必ず単位というものが必要です。

小学校や中学校の時のように教育課程を修了すれば誰でも卒業できるのではなく、単位を落としてしまうと留年しなければならなくなります。

皆大学へ入ったら、単位を獲得するためにどのようにして講義を受けていくのかなどを考えていきます。

単位がないと卒業だけでなく、次の学年に上がれないこともあるのです。

なんとなく単位についてわかってはいながらも、どんなものか詳しく知らない方もいるでしょう。

ここからはもっと詳しく単位というものについて、紹介していきます。

大学卒業に影響する単位とは?

こちらでは単位というものについて詳しく見ていきましょう。

大学に入学をして履修する科目を選ぶのですが、その科目で一定以上の結果を出し成績が満たしていると、その証明として大学から与えられるものになります。

しっかりと勉強をし知識もあるという証明にもなりますので、卒業できるかどうかにも関わってくるのです。

単位は1単位や2単位などと数で表されていて、必ず取らなければいけない単位数というのも存在します。

万遍なくすべて単位が取れるのが一番良く、落とす単位が多くなると規定数に満たないので卒業ができなくなってしまうのです。

だいたいの大学では、卒業までに128単位前後が必要と言われています。

これを4年間で計画を立てながら、上手に取得していかなければなりません。

必修単位の取得

大学で学科目の中には、単位を落としてしまってはいけない科目というものがあります。

それが必修科目で、しっかりと勉強をしてテストで点数を取ったり提出物を出したりしなければ、単位が取れずに留年になってしまう可能性が出てきます。

4年間の間いつ取得しても良いわけではなく、決まった年度や学期内に取得しなければ、次のステージにもあがれません。

運が悪いと単位を落としてしまって再履修になった時に、その再履修の授業が進級後の必修の時限と一緒になってしまう可能性もあります。

すると残念ながら、留年しなければいけなくなってしまうのです。

単位を落としたからといって必ず留年にはならないのですが、それでも可能性として高くなってしまうので気を付けましょう。

規定の単位数の取得

大学では4年間同じようなスケジュールの中で学べるかといえばそうではありません。

3年生の終わりから4年生にかけては、就活と同時に単位を取得していかなければなりませんので、規定の単位数の取得が1年生や2年生のようにはいかないと思っていたほうが良いでしょう。

だいたいが4年間で124単位取らなければいけないと決まっていた場合、単純に4年間で割って考えてはいけません。

それぞれの学年で事情が変わってきますので、上限はありますが、1年生や2年生のうちにできるだけ単位は取っておいたほうが安心です。

もし可能であれば、3年間で規定の単位数を取得してしまうと、4年生になって就活の際に楽になれます。

【単位の取り方】大学の授業について解説

高校生までは学校で決められた時間割があり、その通りに学ことが多いです。

特に小学校や中学校ではクラスごとに皆同じ授業を同じ時間帯に行いますが、大学の授業については仕組みが違います。

必修科目が行われる時間割を自分でまとめて書き出し、それ以外の時間帯は興味のある授業などを選択してスケジュールを組みます。

こちらで必修科目や選択科目、自由科目についてなど詳しく見ていきましょう。

必修科目

必修科目というのは、大学に通っている間に必ず谷を取得しないと卒業ができない科目のことです。

大学と一口に言ってもさまざまな学科がありますので、その大学や学部によって変わってきます。

必ず自分が入った大学の学部では、必修科目を何しているのか確かめましょう。

ほかの自由に選択ができる科目はすべて単位が取れていても、この必修科目で単位を落としていると再度獲得するまで卒業ができません。

無事に卒業するには、この必修科目と必要な単位数以上取っていないとダメです。

4年生になり就活を頑張って本命の希望していた企業に内定を貰っていても、いずれかの単位が取れていないと内定取り消しになってしまう可能性もあります。

選択必修科目

大学の学部の中でも、指定されているいくつかの科目の中から選択し学ばなければならないものが選択必修科目になります。

いくつかあるので、自分の中でも得意不得意なども踏まえて単位の取りやすそうな科目や興味があり好きなもの、頑張ってさまざまな知識を吸収し学びたいものを選択しましょう。

こちらは選択ができるとは言え、自分で選んだ科目では必ず単位を取得しなければなりません。

複数ある場合もあり、決まっている単位以上に数が必要になります。

あまり得意ではないものを選んでしまうと、必ず単位を取らなければならないので授業やテストが大変に感じてしまいます。

しっかりと単位を取得することを念頭に置きながら、自分に合うものをチョイスしましょう。

自由科目

この自由科目では、特に自分の興味や関心を重視して選択ができます。

今後どのような職場で働きたいなどと進路の目標が決まっている場合にも、そこで役立ちそうな知識が学べる科目を選んでも良いでしょう。

自由に選択できますので、自分に合っていそうなものを選んでみましょう。

こちらは必須科目に比べると、絶対に単位を落としてはいけない卒業できないというものではないで安心な面もありますが、手を抜いてしまうとほとんどの自由科目で単位を落としてしまうケースもあります。

必要単位数に満たないと卒業に必要な数に届かずに留年が決まってしまいますので、しっかりと授業を受けてレポート提出や授業態度などにも気を付けましょう。

【単位の取り方】どうすれば単位は取れる?

大学へ通う方の中には、あまり留年をしたいと希望する方はいないですし、できれば順調に単位を落とさずに進みたいですよね。

そのためには確実に単位を取得できるようにしていかなければなりませんが、一体具体的にどのようにしていったら良いのでしょうか。

こちらで具体的にどのような行動をしていったら単位が取れるのかなど詳しく説明していきます。

単位取得条件を満たす

その授業や先生の考えによっても、単位の取得条件は少しずつ違ってきます。

普段の出席率などの頑張っている姿を重視するのか、それよりもテストの結果を重視するのかでも見られ方が変わります。

どのようなものを一番見ているのかを気にしながら、単位取得ができるように努力しましょう。

テスト重視派の場合は出席率は10%くらいしか影響しないにもかかわらず、テストの結果は60%反映されます。

逆に出席率派の場合は、どれだけ授業を受け課題を行ってきたかで70%くらい評をし、テストは30%程度しか判断してもらえません。

アルバイトにも力を入れるためあまり大学には来られないという時はテスト重視の授業が良いですし、テストだけでは不安な場合は出席率を重視しているものを選びましょう。

出席数

大学生になると中にはアルバイトなどに夢中になってしまい、授業をサボる人も出てきます。

そういった人がいる中でも、自分で選ん講義にはしっかりと出席をしている人は評価されます。

特にテストの点数だけがすべてではないと考えている場合、授業よりもこちらの出席数を重視しているのです。

単位の中でも必修科目の場合、自由科目などに比べるとこの出席数は重視されています。

だいたいの大学では必修科目の場合、3分の2以上が出席必須となっています。

ここを重視しないでアルバイトや別の活動を重視してしまうと、出席日数が原因で単位を落としてしまうのです。

万が一休む時も、出席数が必ず3分の2以上にはなるように工夫をしておきましょう。

必要提出書類

大学では出席して、ただ授業をぼんやりと聞いていれば良いのではありません。

授業の終わりには次まで行ってくるようにと、課題やレポートもあります。

言われたものを期日まで行い、提出しなければなりません。

この必要提出書類も、欠かさずしっかりと出しているかどうかも見られています。

特にレポートの場合は、ただ提出すれば良いとうわけではありません。

しっかりと要望通りのレポートになっているかなども見られ、要望通りではなく的外れなものを提出しても単位が取れません。

必要提出書類は、中身までしっかりとチェックしていますので、しっかりと授業で教授の話を聞いて、求められている通りにレポートも提出する必要があります。

出席態度

ただ座っていれば良いのではなく、しっかりと教授の話を聞いて理解しているのかどうかも見られています。

教授の目から見ても、毎回自分の授業を受けて集中して頑張っていると思うと、単位を取らせてあげたいという気持ちになります。

逆に来ても隣にいる友人とずっと喋っていて、授業を聞きに来ている態度ではない場合は評価が下がるのです。

ただ出席すれば良いのではなく、意欲的に教授の話を聞く姿勢も大切です。

この出席態度については教授によって計り方はさまざまですが、中には授業が終わる少し前にその日の内容についてに関するミニテストを行う方もいます。

ここで点数が取れるということは、今日の内容をしっかりと聞いていたという目安にもなります。

テストで一定の成績を収める

出席率なども重視する授業の場合は、テストだけがすべてではありません。

それでも出席率は完璧でも、まったくテストで点数が取れないというのも単位を落としてしまいます。

しっかりと学んだ範囲を何回も復習をして頭に叩き込み、テストでは点数を取るようにしましょう。

一定の成績といっても、どのくらいの割合でテストを重視されているかでも変わってきます。

もしテストの成績は60点、出席率は20点、課題では20点の合計100点で見ている場合は、60点以上取れれば単位は貰える場合が多いので、成績が30点であっても出席率や課題がともに20点であれば単位が取れます。

【単位の取り方】単位の評価ポイントは?

単位を取るには通っている大学や学部、教授の考え方で変わってきます。

自分の通う大学の特徴を掴み、それに合わせて授業を受け課題を提出し、休まないように出席することが重要となります。

一般的には、試験、レポート、出席状況、授業態度などをすべて照らし合わせながら単位を与えるかどうか評価を行うのです。

どれかだけを頑張るよりも、万遍なく頑張った方が単位を落とさずに済みます。

段階で評価が分かれている

どんな風に点数を付けられるのかというと、大学では100点満点のうち何点かによって評価も分かれます。

一番評価としては嬉しく高いものは、100点から90点のSになり、次が89点から80点のA、79点から70点をB、そして単位が取れるギリギリの点数でもある69点から60点をCとしています。

まずこの中のどこかに入ることができれば、単位が貰えるので積み重ねていけば卒業できるでしょう。

万が一59点以下になってしまうとD/FやEということで、単位が貰えずに終わってしまいます。

授業をサボってしまい頑張ったけれど59点となってしまった時には、単位を落とす結果となります。

できれば授業を理解して学んだ証拠でもある、SやAが取れるように頑張りましょう。

AやS

並以上の努力が重要になってきますが、このAやSという評価を得られたら胸を張れる成績となります。

教授から見てもしっかりと自分が教えていることを理解し、勉強も意欲的に行っていると見られています。

レポートなどでも主旨を捉えていて、皆が提出した中でもキラリと光る考えや研究などを行っているなどとと、優れているものがあると判断された証です。

大学ではAやS以上でなければ、申し込みができないものなどもあります。

たとえばもっと海外にも視野を広げて留学したいと考えた時に、ある程度の評価がないと申し込みできない場合があります。

特にSの評価を持っていれば、何かに参加したいという時も優秀な生徒として申し込み可能となるでしょう。

B

しっかりと毎日授業に出て態度も良く、成績もまずまず取れるとこの評価を受けるでしょう。

SやAの人に比べて、レポートなど突出して素晴らしいとまではいかなくても、教授の言っていることは理解してある一定の基準以上のものを提出しているでしょう。

アルバイトなどを理由にしてあまり授業に出ていないなど、何かがない限りこの成績になる方は多いです。

もちろん点数も悪くないので、単位はしっかりと貰えます。

そしてもう少し理解を深めていくと、教授にも評価されAやSになるのも夢ではありません。

レポートも出された主旨からは外れないように、かつ皆よりも突出したものを出せると成績も上がります。

C

こちらの評価は本当にギリギリの範囲ではありますが、しっかりと単位は貰えます。

もうギリギリでも良いからとりあえず単位がほしいと思っていた方にとっては、ありがたいのではないでしょうか。

ただギリギリではありますので、もう少しでもしかしたら単位が貰えなかったかもしれない成績でもあります。

今回はこちらの評価でも次は、B以上を目指していたほうが安心です。

授業などにも頑張って出て提出物も送れることがなかったのに、テストがダメだったなど、何かしら課題があるでしょう。

今回はギリギリで単位が貰えたので良かったですが、もし60点など本当に瀬戸際のラインでの単位の場合は次はどのように成績を上げるか考えていたほうが良いでしょう。

D/F

大学の期末テストを受けたものの不合格だった場合に、このD/Fという評価が付いてしまいます。

せっかく頑張って受けても不合格だったなってしまうと落ち込んでしまいますが、きっと成績でB以上を取った人に比べて劣る点があったはずです。

何が悪かったのかをしっかりと反省し、次に活かせるようにしましょう。

単位は付かないのですが、評価としてはGPAに反映されます。

もしテストをサボってしまった場合や採点でいないという場合にはEというものが付きます。

そもそもテストを受けないでサボるのは、よっぽどの理由がなければしてはいけません。

単位が出ないだけでなく、評価はGPAにも反映されないので不利です。

【単位の取り方】単位が取れなさそう!単位を取る最終手段

自分の中でしっかりと授業にも出て内容を理解し、提出物も忘れずに出していたら、後はテストを頑張れば大丈夫と自信が出てきますが、逆にサボっていて久々に授業に出てもなんの話をしているのかわからなかったら焦ってしまうでしょう。

このままいけば単位が取れないまま終わってしまうのではないかと、自分に危機を感じた時には最終手段でどうにか頑張りましょう。

友人に協力してもらう

授業を受けていても何を言っているのかわからずに理解できない時は、友人に聞いて教えてもらえっても良いでしょう。

自分がアルバイトなどで休んでしまった講義のノートを見せてもらって、しっかりと1から勉強し直すのもおすすめです。

一緒に時間を割いてもらって勉強会をしてもらい、今までの復習をしながら理解を深めていきましょう。

同じように授業を受けている友人から聞くと、授業で教授から聞くよりも学んで覚える側の視点で要点を教えてもらい、今までわからなかった部分がわかるようになることもあります。

皆で勉強をしているともうダメかもしれないという気持ちも前向きになり、単位が取れる点数までに引き上げられるでしょう。

寝坊の場合は起こしてもらう

特に夜遅くまでアルバイトをしている時や友人などと飲み会を連日のように入れてしまっている時には、朝早くに起きるのは辛いものです。

1限はだいたい9時開始になりますので、準備をして家を出て通学の時間まで考えると7時台には起きなければなりません。

やはり遅く寝てしまうと、なかなか早くは起きられずに寝坊してしまいます。

何回も寝坊して結局1限や2限はサボってしまったという場合は、親しい友人に時間に起こしてもらいましょう。

電話の音量を爆音にしておき、7時になったら電話をかけてもらっても良いかもしれません。

自分の中でなんとしてでも起きなければという雰囲気を作ると、早起きも頑張れます。

課題は教えてもらう

授業に出ないでいると、課題を聞いたところでどのようにやったら良いのかわからないでしょう。

見当違いな課題を出してしまったら、逆に評価が下がってしまいます。

まずは自分でも考える力は大切ですが、どうしてもわからない、間に合わないと思ったら課題を友人などから教えてもらいましょう。

1人でやってよくわからないまま堂々巡りしてしまうよりも効率良いですし、課題をやっているうちに内容なども理解できるでしょう。

書式体裁を守り、課題のテーマにしっかりと沿ったものを提出するのも単位獲得には重要です。

教授に直談しにいく

もう単位が取れるか不安でどうしようもないという時には、教授に直談しにいくのも一つの手です。

素直にこのままでは単位が取れないかもしれないということを伝えると、その方の日頃の態度によっては、レポートの課題などを追加して出して点数を上乗せしてくれる場合もあります。

教授から見てもしっかりと比較的真面目に出席していて、レポートも頑張っていると感じれば、こんなに頑張っている子が困っているという気持ちになり、単位が取れるように応援してくれる場合もあるのです。

日頃の態度が物を言いますが、単位に不安を感じる時には相談してみましょう。

まとめ

遊びやアルバイトに力を入れたくなる時もありますが、単位を考えたら大学生活は勉強を中心に考えると良いでしょう。

授業にはしっかりと出てレポートを提出し、成績も結果を出したうえで、アルバイトなども両立できれば単位のことで悩む必要はありません。

大学や学部、先生によって単位の評価の仕方は変わりますので、どのようにしているのかリサーチしておきましょう。


 

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