【テンプレあり】授業に遅刻してしまった際、謝罪はすべき?

はじめに

大学の講義にうっかり遅刻してしまった時に、どのような対処法を取れば良いのでしょうか。

生徒によって遅刻時の謝罪に関してはさまざまな考え方があります。

講義の規模によっても、謝罪の是非は変わってくるでしょう。

しかしながら一般的な常識を知っておかなければ、授業単位に響いてくる場合もあります。

ここでは講義に遅刻した際の適切な謝り方について解説します。

大学の授業に遅刻!謝る必要はある?

授業に遅刻した時に教授への謝罪が必要かどうかは、講義の規模によって判断するケースが多いです。

教授によっては、生徒の出席を取らない講義もあるはずです。

生徒が多すぎる講義は出席を取るのが大変ですし、生徒を信用しているという理由で出席を取る必要がないと考える教授も見られます。

出席を取らない場合は遅刻しても報告する必要はありません。

講義の形態や規模によって、謝罪すべきかどうかは判断すると良いでしょう。

大人数授業なら基本的には必要なし

教室での講義ではなく、講堂など広い場所で大勢の生徒が集まって行われる講義の場合は、出席を取ることもまずありません。

そうした大規模な抗議では、遅刻して入室しても目立ちません。

遅れてそっと入室して、後ろのほうの席に座る生徒もいるでしょう。

その生徒に対して教授が気付いているかどうかも定かではないです。

大人数の授業の場合は、遅刻しても特に謝罪に行く必要はないといえます。

もちろん、講義の規模に関わらず生徒に対して目を行き届かせている厳しい教授も見られます。

そのような教授の場合は、遅刻者に対しても細かくチェックしていることが多いです。

特に遅刻の常習犯となると、学年も名前も覚えられて単位に影響する場合もあります。

教授によって態度を変えるのも良いとはいえませんが、チェックされていそうであればきちんと謝罪をするほうが安心です。

少人数授業ならしたほうが良い

教室で30~40人くらいの規模の授業の場合は、出席を取ることも多いです。

そして教授は一人ひとりの名前と顔を覚えている可能性も高くなります。

そうなると、遅刻者はどこの誰なのかがわかります。

また小さい教室では、遅れて入室すると目立つものです。

椅子を引いて座るだけでも、教室中に音が響くのではないでしょうか。

少人数の講義の場合は、きちんと遅刻謝罪をするほうが良いといえます。

授業中に謝罪するのは授業を自分のために止めることになり余計に迷惑をかけてしまうので、授業が終わってから丁寧に謝罪をするようにしましょう。

遅刻してしまった時は、できるだけ物音を立てないように静かに後ろの席に座るように心がけたいものです。

遅刻する前に連絡を入れるのが好印象

遅刻する際は、大抵遅刻することが事前にわかります。

交通機関の影響で遅刻する場合、遅延時間の度合いなどで遅刻するか間に合うことがわかります。

寝坊をした場合も大抵通学時間を逆算してみると前もって遅刻するか否かが予想できます。

遅刻がわかった時点で遅刻の連絡を事前に入れておくと良いです。

遅刻が確定してしまった時点でメールを

授業に遅刻することが確定してしまったら、その時点で教授にメールをしましょう。

メールをするときの内容は以下の通りです。

  • 件名(例「本日2限の授業について」)
  • 教授の名前
  • 自身の名前、学籍番号
  • 遅刻してしまいそうな旨
  • 何時ごろに到着見込みかわかる場合は明示
  • 謝罪(例:「ご迷惑をおかけします」「お手数おかけします」)
  • 署名(大学名、学部、学年、氏名)

遅刻する際は遅刻しそうな時点で連絡を入れておけば教授も安心します。

また、無断で遅刻するよりも印象が悪くありません。

珍しく遅刻してしまった場合の謝り方

授業に遅刻した際の謝り方について、パターン別に見ていきましょう。

遅刻の頻度によっても、適切な謝罪方法が少し変わってきます。

遅刻なんて皆無という人が、運悪く事情あって遅刻してしまうこともあるかもしれません。

そんな時も滅多にないから良いと捉えるのではなく、真摯に謝りたいものです。

直接教授の元に行くのか、メールで謝るのか、それぞれのやり方についても紹介します。

謝罪メールのテンプレートも参考にしてください。

遅刻することが珍しい場合でも、遅れてしまったことは確かです。

誠意を持って教授にお詫びの気持ちを伝えることが大切です。

謝罪の仕方としては、教授に会って詫びる方法と授業が終わってからメールで詫びるやり方とがあります。

もちろん、教授に謝罪して再度詫びのメールを送るという形が最も丁寧です。

教授にダイレクトに謝罪する際の伝え方やメール謝罪の文章について見ていきましょう。

授業終わりに教授の元へ行く

授業中に遅刻することは、教授にマイナスの印象を与えて単位に響くことだけではありません。

せっかくみんなが授業に集中しているのに、1人が遅刻して入室したせいで場の集中力が途切れてしまうこともあります。

できるだけ授業の妨げにならないためにも、授業が終わってから謝罪するほうが賢明です。

遅れて入った時にもしも教授と目が合ったならば、頭を下げて「すみません」と一言詫び、改めて授業後に教授の元へ行きましょう。

もしも教室から早々と教授が去ってしまったなら、教授の部屋に伺って丁寧に謝罪したいものです。

この際には休憩時間を調べて、迷惑のかからない時間帯に伺うことが大切です。

直接顔を見て謝ることで、申し訳ない気持ちが伝わりやすくなります。

授業終了後メールをする

中には非常勤勤務などで、あまり大学に駐在していない教授もいます。

また非常に多忙で、直接会って謝罪したくともなかなか捕まらない教授もいるでしょう。

そういった場合は、メールにてお詫びの気持ちを伝えるようにします。

メール謝罪は直接会うのと違い、顔が見えません。

事務的な文章になってしまわないように気を付けなければなりません。

またパソコンアドレスにメールするケースが多いですが、教授がメールチェックするのが遅れる可能性もあります。

返信は遅くなることも頭に入れて、まずは丁寧にメールにてお詫びの気持ちを伝えたいものです。

メールの場合、必ずタイトルを入れることがマナーです。

より印象が良いのはこの2つとも行うこと

本来であれば、教授に会って直接謝罪するのが礼儀です。

できることならば、ダイレクトに謝罪した後に、きちんとお詫びのメールも送っておきましょう。

どちらも行うことで、申し訳ない気持ちがより一層伝わります。

そして教授にも、良い印象を持ってもらうことができます。

厳しい教授であったとしても、自分の元へ来て謝罪しさらに詫びメールも届いたなら「まぁ良いか」と許す気持ちになるはずです。

たかが遅刻ではなく、遅刻というものを自分自身で重きに捉えて反省することが何より重要なのです。

遅刻を重ね単位に影響がありそうな場合の謝り方

中には朝が苦手な性格で、1限の授業などを頻繁に遅刻してしまう人もいるかもしれません。

遅刻の常習犯は、教授にしてみても頭を抱えるはずです。

実際に遅刻したせいで、途中からしか授業を受けられず肝心な部分が学べていない可能性もあります。

そうするとテストにも悪影響が出てきます。

いずれにせよ、遅刻の常習犯であると単位に響く可能性が高くなるのです。

度重なってしまった反省と今後どうするかを伝える

遅刻が多くて単位に影響が出そうな時は、教授への謝罪に関してもとにかく反省している気持ちを伝える必要があります。

そして今後どのようにしていくのか、遅刻を防ぐ方法や講義への向き合い方についてきちんと話さなくてはなりません。

ただ遅刻したことを謝るだけではなく、生活習慣を改善して自分自身が変わることをしっかりと伝えましょう。

今のままでは単位を落としてしまう確率が高いです。

後悔しないように、教授と話すことが重要です。

教授の研究室に出向き、直接伝えるのがベスト

何度も遅刻している人は、謝罪メールで済ませるわけにはいきません。

遅刻のたびに「申し訳ありません」とメールをしたとしても、反省している気持ちは伝わらないでしょう。

メールで謝れば済むと思われてしまう可能性もあります。

きちんと教授の元へ出向いて、しっかり反省してこれからどうするのかを誓いたいものです。

実際に教授を目の前にすると、緊張して思うように話せないこともあります。

事前に伝えるべき内容をメモに書き出すなどして、頭の中を整理しておきましょう。

教授の中では、「遅刻常習犯=マナーがなっていない」というイメージができているかもしれません。

入室時のノックや敬語の使い方、お辞儀なども意識して謝罪に伺う必要があります。

授業に遅刻したときの謝り方例文

大学の授業に遅刻してしまった場合の謝り方事の例文です。

参考にしてみてください。

メールはテンプレートがありますので、それに当てはめて本文を作成するといいです。

授業の後直接教授に謝罪する場合

教授に謝罪する際は、言い訳などせずに、「〇〇学部の〇〇です。このたびは〇〇の授業において遅刻してしまい、申し訳ありませんでした」とまずは謝りましょう。

この際、まっすぐに教授の目を見て話すことがポイントです。

そこで教授側から、「何かありましたか?」などと聞かれるかもしれません。

その際には遅刻した理由について、言い訳がましくならないように回答します。

「電車が遅延しており、私も余裕を持って家を出れば良かったのに間に合いませんでした。本当に申し訳ありません」というように説明します。

さらに忘れてはならないのが、今後こうしたミスを繰り返さないことの意思表示です。

これは反省しているかどうかの気持ちを伝えるためにも大切です。

「今後このようなことがないように、時間に余裕を持って出発するようにします。すみませんでした」と再度謝りましょう。

こうした伝え方で、素直な謝罪の気持ちを感じてもらえるはずです。

授業後にメールで謝罪する場合

ーーーーーーー

(件名)○曜○限【科目名】の遅刻or欠席の件(○年 氏名フルネーム)

(本文)

○○先生

お世話になっております。

○○学部○○学科○年の○○(フルネーム)と申します。

〇曜〇限【科目名】の講義に遅刻した件で、メールさせていただきました。

○月○日、遅刻してしまい申し訳ございませんでした。

【理由】のために遅刻してしまいました。

本当に申し訳ございません。

ーーーーーーー

誠に勝手ではございますが、対応をご検討していただきたく思います。

今後、このようなことがないよう、反省してくれぐれも気を付けてまいります。

このたびは誠に申し訳ございませんでした。

○○大学 ○○学部 ○○学科 ○○(フルネーム)

ーーーーーーー

授業に遅刻してしまったときの謝罪のコツ

授業に遅刻してしまった際には謝罪をいれると印象が良いです。

遅刻を謝罪する際の謝罪のコツをお話します。

どのように謝罪すると悪い印象を与えずに済むのでしょうか。

まずははっきり謝罪する

まずはしっかり謝罪しましょう。

言い訳するよりも、理由を伝えるよりも先にまずは潔く謝罪することが大切です。

謝罪をしないまま言い訳などしてはいけません。

真っ先に謝らないと悪い印象を与えます。

最初に謝ることを心がけてください。

やむを得ない理由がある場合はそれを伝える

もしやむを得ない理由(事故・交通機関の遅延など)があった場合には、それを合わせて伝えてください。

反対に、寝坊などが理由の場合は説明しなくてもいいです。

寝坊などは言い訳のしようがないので、潔く謝ることが大事なのです。

今後遅刻しないための対策を示せるといい

遅刻してしまった場合は、今後遅刻しないための対策や反省を示せると好印象です。

ただ遅刻してしまったことへの謝罪だけでは少し足りません。

何度か遅刻してしまっている場合は今後どうしたら遅刻しないようになるのかなどを自分なりに示してください。

遅刻は繰り返さないことが大切です。

遅刻を繰り返しても謝ればいいでしょと思っているならそれはいけません。

遅刻を何度もすると教授からの信頼を失ってしまいます。

また、単位にも影響を与えます。

そのためきちんと対策を立てて教授に遅刻しないことを示しましょう。

遅刻を重ねない方法

そもそも謝罪の仕方を考える以前に、何よりも遅刻をしないことが重要です。

遅刻を重ねてしまう人は、なぜ遅れるのか原因を定かにして対処法を考える必要があります。

時間にルーズな性格であることは、社会人になってからも仕事に響いてきます。

学生のうちにきちんと、遅刻しない生活習慣を身につけておきたいものです。

遅刻しない方法について、誰でも行える対策を知っておきましょう。

電車遅延にひっかからないよう余裕を持つ

電車で大学に通学している場合には、電車遅延という問題があります。

多くの電車は、さまざまなトラブルや気候などの影響によって遅延する場合があります。

朝の忙しい時間に電車が遅れることも少なくはありません。

電車遅延によって遅刻するというのは、もちろん一つのどうしようもない理由として理解はしてもらえるでしょう。

しかしながら同じ方向から通学していても、きちんと授業に間に合っている生徒もいるわけです。

そういう生徒は、電車遅延の可能性も頭に入れて余裕を持って家を出ているはずです。

路線によっては、しょっちゅう遅延が起きるところもあります。

それを知っているならば、「今日も電車が遅れるかもしれないから、早めに出よう」という考えるべきなのです。

電車遅延だと割り切って遅刻するのではなく、遅延にひっかからないように時間に余裕を持って行動するクセを付けましょう。

寝坊対策をする

残念ながら朝が苦手で寝坊するのが常だという人もいます。

朝起きるのが苦手な人は、寝坊対策をするべきです。

寝坊対処法はいろいろありますが、まず当然のことながら早く寝るようにしなければなりません。

早寝早起きを習慣付けることで、自然と朝寝坊しにくくなるはずです。

正しい生活のリズムを自分で作っていきましょう。

睡眠の質が悪くて、朝起きられない人も見られます。

寝る前にホットミルクや生姜湯などを飲んでリラックスすることで、寝付きが良くなります。

就寝前にスマホのブルーライトを見るのも良くありません。

カーテンを閉めて外からの光を遮断することも大切です。

眠りの質を上げることで、気持ち良く目覚めることができます。

目覚ましが鳴っても二度寝してしまう人は、目覚ましをいくつか1分ずつずらしてタイマーをかけておくと良いでしょう。

家を出るべき時間にアラームをかける

朝は時間通りに起きても、その後の準備に時間がかかって遅刻してしまうタイプも見られます。

気が付くと出発すべき時間を過ぎてしまっていて、慌てて走って駅に行くものの電車に乗り遅れるというパターンです。

こういったタイプの場合は、起きてから出発するまでにやらなくてはいけない用事をできる限り減らすことが大切です。

服は選ばなくて良いように、前日の夜に明日着るものをすべて枕元に準備しておきます。

授業に必要なテキストや文具なども、前日のうちにカバンに入れておけば安心です。

そして家を出発する時間の少し前の時刻にアラームセットしておきます。

出発時間もアラームセットすることで、うっかり出遅れることが防げます。

【授業遅刻時の謝り方】まとめ

遅刻常習犯のようになっている人は、眠りの質を上げたりアラームを上手に活用したりして、とにかく遅刻を予防すべきです。

電車遅延のように自分が原因ではない遅刻も、余裕を持って行動することで防げるはずです。

遅刻はするべきではありませんが、どうしても遅刻してしまう時もあります。

その時はマナーある謝罪をしたいものです。

大学の講義に遅刻しないように習慣付けることは、社会人として働き出した時にも必ず役立つことでしょう。

将来困らないためにも、大学生のうちに遅刻しない習慣をしっかりと身につけることが大切です。

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