営業スキルを活かす転職なら IT業界がおすすめ!その理由をチェック!

営業スキルを活かしつつ、新しい職場で働きたいなぁ…なんてことをお考えであればIT営業がおすすめです。とはいえIT営業って何を売るのかも見えにくいですし、どんな仕事内容なのかもイマイチつかみづらいもの。そこでIT営業の概要から、転職先としておすすめの理由、IT業界を目指す上で取っておきたい資格など徹底的に解説していきます。

営業スキルを活かしつつ新しい職場環境で働きたいという人はぜひ本文をチェックしてみてください。気になる情報がきっと見つかるはずです。

IT営業ってどんなもの?

そもそもIT営業ってどんなものなのでしょう?なんとなくイメージできるようで、その仕事内容は案外よくわからないもの。まずはその商材の特徴と、IT営業の仕事概要について解説していきたいと思います。

IT営業の商材特徴

一般的な営業ですと、何かしら形のある商品を売り込むのが基本です。一方のIT営業では商材に形が無い、いわゆる無形商材を売り込むことになります。社内全体を巻き込む大規模なシステムから部門単位で使うソフトウェアまで様々ですが、基本的に形はありません。

それどころか売り込む時点では商品が無いことも珍しくありません。クライアントの要望を聞き込んでそれをもとに商品開発がスタートするからです。パッケージがある場合でも、クライアントの要望・特徴に応じてカスタマイズすることが一般的です。それこそがIT営業が扱う商材の特徴と言えます。

IT営業の仕事内容

有形商材であればその特徴を押さえておけば最低限のプレゼンは出来るのに対し、無形商材ですとそうはいきません。クライアントの要望や解決したい問題を聞き込むところからIT営業の仕事はスタートします。それらに対し「こういった方法なら解決できますよ」と大まかなサービスを検討しプレゼンすることになります。

当然ですが、プレゼンする時点で大まかな予算であったり納期といったことも検討しておかなくてはなりません。有形商材であれば値段も決まっていますし、納期も大体予想がつくものです。一方で無形商材ですと、価格や納期は未確定です。それを検討し、提案しなくてはならないところにIT営業の難しさとそれゆえのやりがい・楽しさがあるものです。

IT営業がおすすめな理由とは?

転職先としておすすめのIT営業ですが、なぜおすすめなのでしょう?その理由について具体的に解説していきたいと思います。読めばなるほど納得、IT営業を目指してみたくなるはずです。

慢性的な人材不足

IT営業がおすすめな理由の一つに慢性的な人材不足で転職しやすいということが挙げられます。人手不足というと「ブラックなんじゃ…」と勘違いされる方もいるかもしれませんがそうではありません。IT業界はとにかく急速な勢いで発展してますし、それゆえに人材の補給が追い付かないのです。

特に若い会社ですと、営業経験があるというスタッフはほどんどいないもの。創業当時は社長自ら営業に動くというケースがほとんどですが、会社の規模が大きくなるとそうはいきません。またIT業界では「ITに強い人」ばかりで営業経験を持つ人はそれほど多くありません。それゆえに営業経験がしっかりとある人材は貴重ですし重宝されます。

これまでにない新しい職場環境

IT業界は業界自体が若いため、一般的な企業とは文化が全く異なります。IT業界のニュースなどで、ジーンズにTシャツでオフィスを訪れ、ヘッドホンをしたまま仕事をするなんて映像を見ることがありますが、それは決して誇張された姿ではありません。これまでにない新しい職場環境での仕事は刺激にもなりますし、現職とは違う仕事を求める人にはもってこいです。

高いインセンティブを狙えることも

IT営業が売り込むものは大規模システムやソフトウェアなどです。大規模システムですとその予算は数千万円に及ぶ事も珍しくはありません。それゆえに1件の案件を受注しますと、会社に莫大な売上をもたらします。あるいはソフトウェア開発にしても、ユーザーが増えればその売上は驚くほどに伸びていきます。何せ材料費はかからないので、サッとコピーしてサッと儲けに直結です。

このように営業成績が会社の売上に大きな影響を与えるのがIT業界というワケです。それは当然のようにインセンティブとして年収に跳ね返ってきます。努力次第で大幅な年収アップ、かなりの魅力です。

IT営業を目指す上での注意点

IT業界の魅力はお伝えした通りですが、当然ながら良いことだけではありません。続いてはIT営業で注意しておかなくてはならないポイントについて解説していきたいと思います。メリット・デメリットの両面をしっかりと理解した上で、ご検討ください。

ITに関する知識は必須

車のセールスが車に詳しいように、IT営業はITに詳しくなくてはなりません。それはまあ当然ですよね。ですからIT業界以外からIT営業を目指すためには、ITの知識を身に着ける必要が出てきます。まったくITに縁が無い…という人にとってはそれなりに大変な作業となります。とはいえ、不可能ではありません。努力次第でなんとかなるものです。

IT業界独特の雰囲気に戸惑うこともある

IT業界の文化や雰囲気はかなり独特です。隣にいる人とチャットで会話したりします。「ヘッドホン外して普通に喋れば…」と思いますが、そういうものです。時にはチャット経由で怒られるなんてこともあり、最初はかなり戸惑うはずです。とはいえ、1年もすれば慣れて、チャット越しに怒る側に回っているはずですから、それほど心配する必要はありません。

IT営業で活かせるスキル

未経験からIT営業への転職を考えますと「どんな経験やスキルが役立つんだろう?」と疑問に思うもの。それらについて解説していきたいと思います。

IT技術や知識

IT技術や知識を持っているのなら、それこそが最も役立つスキルです。自分自身が開発に関わることは基本的にありませんが、ITに関する知識が無くては、適切な提案はできません。まして予算や納期を考えるなんてことは不可能です。仕事としてITに関わったことが無くても、趣味でプログラミングをしているなんて場合には、ぜひアピールしておきましょう。

あるいは学生時代に研究でプログラミング経験があるなんて人もいるはず。一般的な転職では学生時代の経験を語ることはまれですが、既存の常識にはとらわれないのがIT業界ですから、自信をもってアピールしてください。

顧客への解決策提案

IT営業の大切な仕事はクライアントが抱える問題を解決するということです。書類にミスが発生しがちというのであれば、ミスが出ないような仕組みを考えて提案しなくてはなりません。工場で在庫が溜まってしまうなら、在庫が出ない管理方法を提案します。ITはそれを推進するための道具にすぎません。

社内でのカイゼン活動など、そういった課題解決案の提案をした経験をお持ちの人もいるはずです。それはアピールポイントとなりますので、職務経歴書などにしっかりと記載しておいてください。

コミュニケーション力

IT営業の仕事でご紹介した通り、IT営業の仕事はクライアントが抱える問題を見つけ出すところから始まります。そのためにはしっかりとしたヒアリングは欠かせません。そしてしっかりとしたヒアリングを支えるスキルこそコミュニケーション能力というワケです。営業経験者であれば、皆様自信がある部分だと思いますので、しっかりとアピールするようにしてください。

IT業界で営業職を目指すならこの資格をチェック

続いてはIT営業として役立つ資格についてご紹介していきたいと思います。営業としての経験に、資格が加われば鬼に金棒。転職活動がグッと有利になるはずです。

ITパスポート試験

IT営業にITの知識が必須というのはお伝えした通りです。IT業界以外からIT営業を目指す場合には、知識があることを伝えなくてはなりません。そして知識を伝えるために最もシンプルで有効なのが資格を取得しておくことです。IT関連では様々な資格がありますが、全般的な知識をアピールしやすいのがITパスポート試験です。

IT業界の入門的な資格ですが、持っているのと持っていないのは大違い。「ITのことは分かっています。IT業界未経験ですが大丈夫です。」というアピールに厚みが出るものです。

中小企業診断士

IT営業の仕事は、結局のところクライアントが抱えている問題をIT技術を使って解決するということです。クライアントが抱えている問題が見えてこないことにはプロジェクトのゴールは設定できません。クライアントが抱えている問題を見つけ出す能力を証明してくれる資格こそ中小企業診断士です。

試験の難易度はかなり高めですから、転職活動前にサッと勉強してササっと取得するというのは現実的ではありません。しっかりと腰を据えて取り組んで、転職後に取得するのでもOKです。

まとめ:営業スキルを活かしつつ、新しい世界に飛び込むならIT業界!

IT営業に興味を持っている皆様に向け、仕事の概要、IT営業がおすすめの理由、転職を目指す際の注意点、求められるスキル、そしておすすめの資格とご紹介してきましたが、気になる情報は見つかりましたか?

ご紹介してきた通り、IT営業はやりがいも多く、努力次第では多額のインセンティブも目指せます。本記事を読んで興味が深まったというのであれば、ぜひ挑戦してみてください。その先には素敵な未来が待っているはずです。

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