「当たり前を当たり前にしない」リアステージ営業職、二川喜文さんに金髪が斬られてみた

八重樫
ライター

八重樫

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日本工業大学駒場高校理数工学科から早稲田大学教育学部数学科(在学中)

好きな言葉は「人には人の乳酸菌」で好きな食べ物はラーメンです。

好きなアーティストは「THE BLUE  HEART」

面白いことが好きで大学では企画サークル「Walkin'」で本気でバカやってます。

夢は人にやさしくなることです。

金髪が斬られる

この企画は金髪大学2年生が社会人と直接話して自分の中にあるいまだ言語化されてない感情を言葉にして、それと向き合っていくというものです!

第2回はリアステージのリアルマーケティング事業部の部長であり、新規事業の立ち上げにも携わっている二川喜文さんにインタビューしてきました!

二川喜文

大学二年生の時に先輩に誘われイタリアンレストランを立ち上げ、4年生の九月からは東京のリアステージに週六日で内定者インターンをしながら地元の大学に飛行機で通うハードな生活を送り、

入社1年目にチームリーダーを経験し2年目には採用コンサルタント兼キャリアアドバイザー年間3000名以上の学生と会っていた。

そして現在、事業部立ち上げに携わり30名の組織をまとめメンバーの人生の成功と成長にコミットしている。

二川さんにインタビューしたきっかけ

僕がインターンとしてリアステージに入りたての頃にたまたまお話しする機会があり、

その時に二川さんのすごさを知ったからです。ちょっとした会話をしているつもりだったのですが気づくと、二川さんの話しているスピードと僕の思考のスピードが完全に一致していたのです。その時僕はこの人の手のひらで踊らされいていた事に気づきました、そこから僕の中で二川さんに対する興味がとても沸いたのでインタビューをしました。

ー人それぞれが様々な状況を持ち働いていると思うのですが、社会人の二川さんから見て一般的な社会人とは何ですか。

学生と社会人の違いは、学生は”インプット”する側で、社会人は”アウトプット”する側だと考えてます。

学生は学費を払って学ぶ側であり、社会人のようにアウトプットしなくても両親や周りの助けで支えられてると思うんですよ。

また、学生の中でも今うまくいってると考えてる人が多いと僕は感じるのですが、

周りの人がアウトプットしたことをインプットしていたからこそ、うまく回っているように錯覚してるんだと思います。

ただ、そんな助けはなく社会人になくなるため、自分自身で与えることで色んなモノを生み出し、

変化を作らなくては生き残っていけないと体感しました。

また、アウトプットした対価として給料をいただくものだと考えてます。

なので、社会人は”アウトプット”しなくてはいけないものだと僕は思います。

ヤエガシ

ヤエガシ

自分が周りの人、または誰かのアウトプットによって生かされていたとは一回も思った事がなかったので自分は今何に生かされてるのかに気づけてたのが良かったです。

ー今自分は人生の目標を見つける為に大学に通っているのですが、未だにこれといったものが見つかっていません、そこで二川さんは人生においてどんな目的を持って進んでいるのかお聞きしたいです。

これは僕の部署のインターン生を採用するときよく聞かれる質問で、僕自身の目的は「人類の可能性を最大化すること」です。

僕は可能性で人は繋がると思っていて、

例えば僕と八重樫君がインターンを通じて偶然出会ってこのような機会をいただき、八重樫くんの可能性を少しでも広げられたと思うんですよ。

これが繰り返されて可能性が広がっていけば、絶対世界中がつながると思っていて。

今でこそ営業と言えば二川と言われているが、最初から営業成績が全然すごかったわけではなくて、

この会社でいろんな先輩社員や仲間に会うことによって僕の可能性ができあがったからこそ今の仕事があると思ってます。

事業の立ち上げ経験をさせてもらったりとかで自分の可能性がちょっとずつ形になっていくっていう経験をしたときに、

もっと他の誰かに夢とか希望を与えられるようになって人の可能性を広げられたら僕の可能性にもっともっとわくわくを感じれると思いました。

だから僕の人生の目的は「人類の可能性を最大化」するってことです。

ヤエガシ

ヤエガシ

人類の可能性を最大化するっていう大きくかつとても魅力的な目的を聞けて、僕自信とても刺激を受けました。

ー自分が19年間生きてきて一番大事なことは周り人への感謝です。ただ同時に自分で一番 大事に出来てないと思っているので二川さんにどうやって大事にしているのかお聞きしたいです。

僕は、当たり前を当たり前に思わないことを実践しています。

いわゆる僕がよく使わせてもらってるセリフがあって「幸せの基準は低く、目標の基準値は高く」って事を思っていて。

人ってなにか「幸せだ!」って思う瞬間が人それぞれありますよね。

けど、その基準が高くなればなる程、ちょっとしたことが幸せに思えなくなって、感謝がなくなってしまうと僕は考えてます。

だから幸せの基準値をとにかく低く設定しておく、そうすると感謝が自然と生まれてくるんじゃないかと考えてます。

だから僕は感謝を忘れない為に「幸せの基準を下げる」ってことを意識しています。

ヤエガシ

ヤエガシ

自分がいつまでも謙虚であるためにこの考え方は取り入れるべきだと思いましたし、これぐらい感謝し続けている二川さんを尊敬しています。

ー自分は大学2年生になり気づいたら、入学当初の「何かを成し遂げる!」という熱量は無 くなっていました、そういった慣れをなくすために二川さんは何をしてますか。

僕はとにかく変化をし続けています。

例えば、大変だけどなんか手に入るかもしれないっていう道と、楽だけど何も手に入らない道どっちを選ぶかってもちろん迷うんですよ、

大抵の人って楽な方取るとおもうんですよ。

でも僕は大変でも「より変化する道」を選んでるですよね。

初心忘れないためにはとにかく変化する、変化をしないから慣れる、慣れてるから忘れる、変化してたらスタート地点がわかるようになる。

だから僕は大変でも「より変化する道」を選んでいます。

ヤエガシ

ヤエガシ

変化になんの目的もなくただ変化をしたかった自分ですが、忘れる事の恐ろしさを考えると変化の重要性がわかってきました。

ー今時間があり自分が何をしたらいいか悩んでいる又はやりたいけど言い訳を作って避けてしまう大学一、二年生に向けて一言お願いします。

「失敗をしなさい」って感じですね。

例えば、学校のテストで「合ってる」か「間違ってるか」って散々言われてきたんですよ。

この状態で成長していくと大人になった時に自分のなかで「良いこと」と「悪いこと」が二極化して、

これやったらダメなんだって事にすごい恐れがあってやらなくなってしまうんですよ。

その時ぼくは失敗してもいいと思う、だってやったことのないことの失敗を知らないですよね。

一年生とか二年生って社会人になったりとか就職とかの先の事は知らないんですよ、何も知らないのに、何もしない、その状態がいちばん危険なんですよ。

だったらチャレンジしなっていうよりかは失敗しなよって言いますね。

人は正解したら学ばないんですよ。正解だったていう結論は残るんですけど、負ける方法がわかれば勝つ方法がわかるんですよ、どっちともいえますけどね。

いろんな痛み知って辛い経験して大変な思いをしたらいいと思います。

誰かから頂いた言葉なんですけど大変って「人が大きく変わろうとしている瞬間」ですよね。

だから自由な時間が多いんだったら「とにかく失敗しな」って感じですね。

ヤエガシ

ヤエガシ

棺桶に入るまで、行動することによって一つずつ喜びや痛みを学び続けてたくさんの経験をしていきたいと思いました。

ー斬られてみて

自分の中にあったフワッと存在を捉えていたもので、いざそれが何かと聞かれるとはっきり答えられないような感情をそういった感情と真摯に向き合った二川さんの言葉によって言語化されていく感覚がインタビュー中にありました。

今回のインタビューで気づいた二川さんのすごいところは自分に対して尊敬を持っているように感じた事、

自分は大学生でただのインターン生なのに一切下に見ることなくインタビューは進んでいた事、

わざわざお時間を頂いてやらせてもらう事を忘れる程楽しかった事に驚きました。

最後の質問の最後の方に出てきた「大変って文字通り大きく変わるを経験する」この言葉に思いっきり斬られました。

確かに人は大変という言葉を「苦労の多いつらい言葉」のように語るけど変化を求める僕にとってはすごく違和感がありました、

ただ最後の二川さんの一言で大変という言葉を自分の中に落とし込む事が出来ました。

コロナで色んな気持ちが出てきて行動があやふやになってしまいましたが、それが自分の今の本性だと受け止めて、今から変化していきいつまでも自分の感性にしたがって行きたいと思います。

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