大学での人付き合いは疲れる?現役大学生が感じた大学での人付き合いの方法!

末原辰将

早稲田大学教育学部国語国文学科(在籍中)
末原辰将

未開拓の地である「佐賀」から上京し、「ニンゲン」の文明に慣れるために日々奮闘中。
特技は部屋を片付けないこと。好きな音楽はhip-hopで、尊敬する人はいないです。
4年で卒業できるように頑張ります。

はじめに

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 「大学に入って友達ができなかったらどうしよう…」、「知り合いが一人もいないから不安…」「大学という環境でなじめるか不安…」といった悩みを抱えている新入生は多いのではないでしょうか?

入学式なども無くなってしまった2020年度入学の方たちはなおさら不安なんじゃないかなと思います。この記事では現役大学生の私が考える、大学における人付き合いのコツを、私の失敗の経験などを交えて紹介していきたいと思います

話しかけるのを怖がらないで!

 大学に入学して待ち受ける最初の難関は、「知らない人に話しかける」です。自分も最初話しかけるのが苦手でもの凄く焦っていました。でも「授業でボッチは大学生活が詰んでしまう」と思い、決死の覚悟で話しかけ、なんとか友達を作ることに成功しました。

新入生のほとんどは同じような不安を抱えているので、最初に話しかけた者勝ちです。最初は1人でもいいので話しかけてみましょう。話しかけるときのつかみとしては

・サークル決まった?

・どんな授業とった?

等のみんな共通している話題がお勧めです!その中で相手と自分に共通している話題を探ってみましょう。

もしくは話しかけるのが苦手な人は、話しかけやすい人になりましょう。イヤホンをずっとつけていたり、下をずっとむいているひとはなかなか話しかけられにくいです。話している時は自然に笑顔をだしていったほうがいいですよ!

大学生になって増える人付き合いの場面

 大学生になると当然今までよりも世界が広がり、人付き合いの場面が一気に増えます。

「友達とか、人付き合いとかめんどくさいぜぇ」と思っちゃう世紀末出身な人もいると思いますが、具体的に場面ごとの人付き合いの重要性を紹介していきたいと思います!

学部・学科

 学部・学科は最初に遭遇する人付き合いの場面です。

ここで人付き合いを円滑に進める事のメリットは、「テストの過去問をもらう」や、「ノートを見せてもらう」ことなどがありますが、何より大きいのは「学校にいくモチベーションが上がる」ということではないでしょうか。

友達に会いに行くというだけでも学校に行こうという気になります。大学なんて何か理由がないとなかなか行こうというモチベーションにつながりませんからね。

変に無理して合わないグループだけ仲良くしようとしてもかえって居心地が悪くなるだけなので、色んな人と最初は話してみたほうがいいかなと思います。

サークル

 サークルは同じ趣味・趣向の人が集まりやすいところなので他の場面よりも気楽にいられますが、その反面自分にあったサークルを探すというのが中々大変です。

早いうちに一つにサークルを絞ってしまうと、後から自分に合わないとなってしまった時に大変ですし、闇雲に沢山入るのも得策とは言えません。ある程度興味のあるものを絞っておいて、Twitter等で情報を集めてみましょう。

サークルに入らないという選択肢をとる人もいますが、そういう人たちは他でコミュニティを形成していたりしています。しかしそれは誰でもできることではないので、既にコミュニティの枠が出来上がっているサークルという存在は利用できるならした方がいいのではないのかなと思います!

バイト先

 大学生の九割近くがすると言われているアルバイトですが、これも大学生になって増える人付き合いの場面ではないのかなと思います。

働くにあたって、バイト先での人間関係を良好にすることはとても重要です。人間関係が原因でバイトをやめたという話も少なくありません。バイトはすぐやめれるものであるとはいっても、できるだけやめたくはないですよね。

なので求人サイトを参考にして、その職場の雰囲気くらいはチェックして自分に合うかどうか確認しましょう。積極的に人と絡める人なら飲食もいいですし、あまり人と話すのが得意ではないなら宅配のバイトなどあまり人と話さずに黙々とできるものがいいのではないでしょうか。

バイト先には同じような人が集まりやすいので合うところを見つけられたらバイトに行くのも楽しくなるかもしれないですね!

大学は人付き合いの仕方を学ぶ場?

 大学で学ぶものって沢山あるんですが、その中でも大事だなと思うのは人付き合いの部分じゃないでしょうか。

今までは狭い世界のなかでのコミュニティだったものが、一気に大きな世界になり、自分のコミュニティでの立ち振る舞い等が場面ごとに求められるようになります。

大学になると関わる人を自分から選べるようになるのですが、それは相手も同じなので自分も選ばれる立場になるんですよね。そうなると人付き合いが上手くやれないと独りぼっちになってしまいます。

なので大学生の時期にこそ人との接し方を学んだ方がいいのです。

コミュニケーション能力がないと不利?

 世間は残酷です。コミュニケーション能力がない人は淘汰されます。さすがにそこまではないですが、実際コミュニケーション能力の有無は大きくこれからの人生に寄与するものであるといえるでしょう。

人と上手く付き合っていくことは何歳になっても大事なことですから、人付き合いを上手くやれないと社会に出ても悩むことになるので、沢山コミュニティがある大学で色々試行錯誤して自分なりの人付き合いの仕方を身に着けた方がいいでしょう。

私の思う大学における「コミュニケーション能力」とは

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 ここまで「コミュニケーション能力」という言葉を沢山使いましたが、実際コミュニケーション能力とは何なのでしょうか。

平凡なよくいる大学生の私が肌で感じたコミュニケーション能力とはなんなのかということについていくつか紹介したいと思います。

あくまでも個人的に思うことなので他の意見もあるとおもいますので参考程度に見てください!

共感する力

 大きくいうなら「コミュニケーション能力」というのは「空気を読む力」であると思います。おもしろい事をいうことでも、良くしゃべるというわけでもなく「空気を読む」ことができる人はどこに行っても上手くなじめることができます。

では、「空気を読む」というのはどういうことかというと、最初にあるように「共感する力」だと思います。共感することができるというのは相手の立場になって話を聞くことができるということです。

コミュニケーションを行うにあたって、会話のバランスはとても大事で、そのバランスをよく保つことで相手は「居心地がいい」と感じるでしょう。

一つ具体的に言うとすれば、1対1の会話においては相手が沢山話す人なら自分は聞き手に回り、相手があまり話さない人なら質問形式で相手に話しかけることで会話のバランスは保たれるといったようなことです。

先輩に気に入られる力

 もう一つはこれではないのかと思います。先輩に気に入られて上の人たちのコミュニティに混ざっていけるひとは、既存のコミュニティに後から入っていけるということなので、先に述べたように「共感する力」があるのでしょう。

更に先輩から気に入られるということにはそれ以上に要素があって、それは先輩からすると「かわいがってやりたい」と思わせられるということなんですね。これって凄い難しいんですが、コミュニティにおいて上の人に気に入られることは大学を出た後も大事な能力になります。

気に入られるといっても一括りにして「こういう人は気に入られる」とは言いにくいのですが、自分から進んで先輩に絡みに行く人は上手くいっている印象です。例えば自分からご飯に誘ったり、積極的に話しかけるなどです。

それをされて嫌がる先輩はあまりいないのである程度仲良くなって、人となりが分かるようになったらやってみてもいいかもしれません。

先輩から見た、気に入られにくい後輩

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 では、逆に先輩に気に入られにくい人ってどんな人なんでしょうか。こうなったら駄目だと分かった方が気を付けて接しやすいですよね。

個人的に思う例をいくつか紹介します!

なんでも誇張する人

 最初にあったときって自分をなめられたくはないですよね。昔あったおもしろい話を少し盛って話すことはありますよね。

その場ではそれでおもしろくて盛り上がりますが、それをやりすぎると、「こいつ話よく盛るなぁ」とおもわれて逆効果です。

私はこれをやってしまって命の危機を感じました。冗談です。

暗い話しかしない人

 暗い話。例えば「ペットの死」「親戚が亡くなった」のような反応に困る話ですね。これをほとんど初対面だったり、あまり仲良くなっていない人にするのは普通にNGです。

本人はそこまで暗くないと思っていても意外と相手からすると「えぇ…」となって反応に困ってしまうことがあります。

でも、明るい話ばかりするのもきついですよね。そういう時のために日頃からおもしろそうな話題を見つけておいたり、いろんな系統の中から共通の話題を見つけにいきましょう。

笑いになるならいいけど

 ただ、暗い話も使い方によっては笑いになったりするので状況を見極めて出してみてもいいかもしれません。本当に高等テクニックなんですけどね。

この前チャレンジしてみたら教室の中の気温が2℃下がりました。

扱いにくい人

 まぁ、結論これですね。先輩からだけではなくて、同級生からにでも当てはまるのですが、「こいつ扱いにくいな」と思われたらなかなかそこから仲良くなるのは難しくなると思います。

例えば、プライドが高すぎたり、協調性がなかったりすると「絡みにくいなぁ」と思われてしまうので注意が必要です。

「俺はこんな人間なんだ!」と思っていても相手はよく知らないので、まずは謙虚にいって距離感が分かってきたら少しずつ出していってもいいかもしれないですね。

 

まとめ

 大学においての人付き合いの場面から、コミュニケーション能力の重要性などをまとめてみましたがどうでしょうか。

大学は失敗しても次に次にと挑戦できる環境なので、人付き合いが苦手だなと思っている人はからに閉じこもらないでちょっとだけ挑戦してみてはいかがでしょうか。

是非この記事に書いてあることを参考にして見てください!

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