2020最新|理系学生就職ランキング

就職活動を開始した当初、どこが良いのか、何を基準に選べば良いのか、なかなか判断がつかないですよね。そんな時に気になるのが「どんな就職先が人気なんだろう?」ということです。皆様もきっと気になっていますよね。そんな疑問に答えるべく、理系学生に人気の就職先をランキング形式でご紹介していきます。就職先選びで迷ったら、ぜひ本記事をチェックしてみてください。

理系に人気の就職先って?

理系学生にはどんな企業が人気なのでしょう?かつては製造業が圧倒的人気を誇っていましたが、時代の変化と共に、人気の就職先も変化しつつあります。とはいえ「理系的な仕事」という観点は今も昔も変わらず人気なようです。

理系就職ランキング:ベスト5

それでは早速、理系に人気の就職先をランキング形式でご紹介していきたいと思います。なおランキング形式ではありますが、順位が高いほど偉いというワケではありません。就職は入社の難易度よりも「自分自身が興味を持っていること」がなにより大切です。

1. ITプラットフォーマー

理系に大人気の就職先といえばIT系です。そしてその中でも高い人気を誇っているのがITプラットフォーマーと呼ばれる巨大企業たち。外資系で活躍したいという人にとってGAFAはあこがれの存在です。国内企業であれば楽天、ヤフーなどが高い人気を誇っています。

なぜ人気なのか?

なぜITプラットフォーマーは高い人気を誇っているのでしょう?その理由の一つが常に最新技術を追い求めているからです。自動運転技術、ビッグデータ、AIなど、IT業界は次々と新しい技術を生み出し、それをもとに製品・サービスを開発しています。それを牽引しているのがITプラットフォーマーです。

そこでエンジニアとして働ければ、常に世界最新の技術に触れることができますし、ひょっとすると自分が携わった製品が世界のありようを変えてしまうかもしれません。そんな興奮が味わえるのはITプラットフォーマーならではの魅力と言えます。

2. 国内大手メーカー

日本を代表する産業と言えばやはり製造業です。トヨタ自動車を筆頭に、日本のモノづくりは世界でも高い存在感を示しています。生産コストを抑えた海外メーカーの台頭もありますが、国内メーカー製品の安心感や信頼感は健在です。

なぜ人気なのか?

製造業がなぜ高い人気を誇っているのか?その理由の一つが日本の理系大学は工学部出身者が圧倒的に多いということです。工学部出身者であれば、大学で学んだこと仕事内容に共通する部分も多くあります。大学で学んだことを活かしたいという場合、製造業は見逃せない就職先の一つというワケです。

また、日本の製造業はずっと安定しており、堅い仕事の一つです。最近では就職先に安定感を求める傾向が強くなり、製造業はますます人気を高めているというワケです。

3. 総研

官公庁や企業向けのアドバイスを行う総研会社も理系に大人気の職業です。最近では研究だけでなく、企業向けにシステム導入の仕事なども請け負っています。

なぜ人気なのか?

理系人材は研究にある種の憧れを抱いているものです。とはいえ、博士課程に進学し、大学での職を求める大変さは先輩たちを見ているといやがうえにも目に入ります。そこで民間企業でありながら研究ができる総研が人気の就職先となるワケです。

4. 大手WEB系

メルカリやBASEなど、オンライン上で不特定多数の人向けにサービスを提供しているのがWEB系企業です。人気の高いIT業界の中でも高い人気を誇っています。

なぜ人気なのか?

WEB系はなぜ人気なのか、その理由の一つがIT業界としては比較的忙しくなりにくいということが挙げられます。IT業界と言えばブラックな職場というイメージを持っている人もいるはずですが、それは明確なクライアントが居る場合です。クライアントが居る限り納期や品質は絶対ですから、何かしらのトラブルが発生しようものなら徹夜の日々が始まります。

一方でWEB系は明確なクライアントがいないため、いざという時はリリースを遅らせるなどの対応も可能です。そのため無茶な状況にはなりにくいという特徴があります。

また明確なクライアントが居ないということは、スーツを着て働く必要は無いということを意味します。IT系というとカジュアルな服装で働くイメージがありますが、WEB系はまさにそんな感じです。仕事中もファッションを楽しみたいという人にとってはうれしい職場環境ですよね。

5. 外資系コンサルティングファーム

企業の抱える問題を徹底的に洗い出し、的確なアドバイスをする。会社役員相手にバリバリとプレゼンをこなし、30代で年収は1,000万円オーバー。そんな外資系コンサルティングファームも理系大学生に大人気の就職先です。

なぜ人気なのか?

外資系コンサルティングファームが人気を誇る理由の一つが「濃ゆい社会人生活を送れる」ということです。コンサルティングファームのクライアントとなるのは会社役員クラスです。普通に仕事をしていると、なかなか会えないレベルの人たちです。彼ら・彼女らとの仕事は濃ゆくならざるを得ません。

仕事も経営に関わるような、企業の根幹にかかわる部分で行われるため、入社数年目にして、経営者側の視点が身につきます。これもコンサル以外ではなかなか得られない濃い経験と言えます。仕事はハードでも良いから、とにかく社会人スキルを高めたいという人はぜひ外資系コンサルティングファームに挑戦してみてください。

理系が就職活動を成功させるためには?

理系に人気の職業をご紹介してきましたが、希望の職場で働くためには就職活動で内定をモノにしなくてはなりません。本章では理系大学生が就職活動を成功させるための3つのコツについてご紹介していきたいと思います。いずれも重要ですから、しっかりと理解して就職活動をスタートさせてください。

就職活動は早めにスタートさせる

まず重要なことが就職活動を早めにスタートさせるということです。修士に進学した人は特に早く始める必要があります。というのも就活に割ける時間が文系に比べて圧倒的に少ないからです。

文系学生の多くが就職活動をスタートさせる大学3年生は講義もほとんどなく、休みばかりという人も少なくありません。彼ら・彼女らは時間をたっぷりとかけて就職活動にのぞみます。

一方、修士に進学した理系学生はどうでしょう?文系の大学3年にあたる修士1年は進学したばかり。これから本格的に研究をスタートさせるという状況ですから、就職活動になかなか目が行きにくいものです。そうしているうちに研究が忙しくなり就職活動に割ける時間はますます限られてきます。そうしているうちにエントリーが開始され、慌てて希望の会社を考えるなんて人も少なくありません。

これでは志望理由などもまとまらず、内定は遠のいてしまいます。そんな事にならないためには、とにかく早く就職活動を開始するほかありません。大学3年の春、もしくは修士1年の春にはスタートを切りましょう。

幅広い企業に目を向ける

理系学生はどうしても自分の専門分野に近い仕事を探しがち。機械学科なら製造業、情報工学学科ならIT企業、建築学科ならゼネコンといった具合です。もちろんそれは悪くない選択ですが、それ以外の企業にもいちどは目を向けてみることをおすすめします。

というのも、就活を開始した時点で「なんとなく良いな」と思っている業種や企業は非常に限定されたものです。一方で世の中には想像もつかないほどに様々な種類の業種があり、そこにはさらに様々な企業があるものです。ひょっとするとその中に、あなたの興味を惹くものがあるかもしれません。

研究と関連する企業のみに目を向けるということは、可能性を狭めてしまうということです。新卒採用という人生で一度きりのチャンス、可能性を狭めるのはもったいないですよね。なお、様々な企業に目を向けてみるためにはそれなりの時間が必要です。そういった意味でも就職活動は早め早めに取り組む必要があります。

未来の姿を想像してみる

就職活動ではついつい「今の興味」で動いてしまうものです。もちろん今の興味は重要ですが、社会人生活は今後数十年と続いていくものです。今の興味だけでは将来的につらくなる可能性もあるものです。

そこで未来の姿を想像してみましょう。10年後・20年後、皆様はどこでどんな生活をしていたいと思いますか?当たり前の話ですが、10年後・20年後の自分は10歳・20歳の年齢を重ねます。自分の両親も同じだけの年齢を重ねています。その時にどこでどんな暮らしをしたいと思うのでしょう?

「理系=就職に有利」の法則は無くなりつつある

かつて理系=就職に有利という構図がありました。もちろん今でもある種の部分でその構図は成り立ちます。理系であることを前提とした就職先は多いですし、推薦で入社するという方法もあります。

けれど、そういった例を除き、文系だから・理系だからという発想は減りつつあります。文系的な発想ができる人と理系的な発想ができる人が程よくミックスされてこそ、多様な時代に対応できるからです。

まとめ:就職先選びは慎重に!

理系大学生の皆様に向け、人気の就職先TOP5から、就活を成功させるためのポイントまでをご紹介してきましたが、気になる情報は見つかりましたか?

今回は人気の就職先と言う観点でご紹介していますが、人気が高い=自分が目指すべき企業というワケではありません。あくまでも自分が入社したいと思える企業こそ理想ですし、自分が入社したいと強く思うからこそ、就職活動にも力が入るものです。人気のあるなしはあくまでも参考情報と捉え、自分が進みたい道を考えてみてください。

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